176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* めも。
ラルフさん、りつさん、ローリィさんに お返事。アンカーは朝引っ張ってメモっとく。 朝発言出来たらいいんだけど……。
気張っていこう、うん。
(-8) 2015/11/20(Fri) 01時半頃
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―バスの中の思い出・リツと>>0:439〜>>21―
[「なめたろ」の由来については、どうやらその大元で あるらしいリツへと飛んで行った。
奥ゆかしい名前と言う所から、日本的な意味も 大いに含んでいるのだろう、と勝手に思い込む。 種明かしさえしなければ永遠にバレない、都合の良い思考。]
ふぅん……日本語って面白そうだと思ったけど、 なんか奥深すぎて余計ややっこしいものに見えてきた。
その辺詳しく教えてもらえそうなのって ふむ?ローリィじゃダメなのか。 そっか、京極さんか!あの人日本に居たんだっけか。 それならなめたろの話も丁寧に教えてくれるだろうよ。
[聞いてはならない話を真っ先にしそうな勢いだ。]
(126) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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あぁ、俺の名前はキルロイ。カイロは卒業! これからはキール君と呼べい。 きぃちゃんはー……なんか女子みたいだから却下。
後、パンツ探してたのは俺だけど 俺のじゃないからな、俺のはちゃんと予備まで 持って来てるからな?
[呼び名については、きぃちゃん呼びを軽やかに却下。 ついでにパンツ探しの人と化していたのを正す。>>21
さて、先の話に出ていた京極はと訊ねて首をぐいと動かせば ミナカタと何か話をしている模様。 パソコンに向かって、一体何を話しているのだろうか。]
(127) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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(――――あぁ、いいなぁ。 あんなにきがねなくちかくにいられるなんて。)
[近寄れば顔を逸らし、離れればこっちを見ろと願う 胸の内は酷い有様。 言葉に出さないだけ、まだマシか。*]
(128) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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―バスの思い出・ローリィと>>0:453〜―
[世話になる部分を減らせという言葉に対する返答は、 それはそれは手本にしたくなる程ケラリとした笑い声。
あぁ、これは直す気ないなと即匙を投げたが、 曖昧且つ普通の返事をされるよりかは、これくらいが 嫌味が無くて良い。]
ほんと、良い性格してんなー。
[呆れはしても、きっと彼の人柄も合わさっているのかと 捉えれば、小さく“お手上げ”の態を見せながらも 悪くは無いと思うのだ。]
(129) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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[彼の人柄、というのは。 ほとんど意味が解らないだろう絵画の話を、遮る事無く 最後まで聞いていた所からも伺える気がする。>>0:455]
――――……あ!?言ってなかったか!! 悪い、誰の事かわかんなきゃ意味無いよな。
ミナカタ教授、フルネームは パーシヴァル・A・ミナカタっていうんだって。
[それからワンテンポ遅れての反応は]
(130) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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ぱんつ!!?って、そうか…… なんかパンツが一人歩きしてんなあ。
センセ、普段は穿いてないんだってさ。 直接ズボンでも穿いてんのかな。
[ぱんつせんせ、の言葉>>0:455に返す言葉はこれであり、 齎してはならない情報を投下したのである。*]
(131) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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―ロッジ―
[バスの中で過ごした一時は、言葉に表すなら 「お前らは小学生か」だったろう。
人に甘えることから始まった話は、スケッチブックの 中にある世界へと続いて行き、自身が描いた およそ男性が描いたとは思えない程細い線のスケッチなどを 披露した。
最後にはローリィ画伯作の似顔絵がスケッチブックの 中央らへんに残され、これは何かからかうのに 使えないだろうかと考え込んだり。>>70]
つーか、バスの中で絵描くのは自殺行為だろ…… どんだけ強いんだよ、ローリィは。
[インターに寄った後、折角だから描いてみようかと ローリィの横顔をラフに描いてみた所、少し酔ったので 残りの時間は眠って過ごし、目が覚めれば目的地。]
(141) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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……ま、コレが見つからなくて良かった。 予備のスケッチブックは用意しておくに限るな。
[ラルフとの対話用、スケッチの練習用、落描き用、 課題用……その内の練習用の最後のページを開くと、 誰かの後姿がいくつもいくつも描かれていた。
決して真正面からは描けない、恥じらいの残る ラフスケッチは、誰にも見つかりたくはないものだ。]
(142) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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[同じ列、また周囲に居た者には「おつかれ!」と 一声掛けてからバスを降りれば首を右に左に、また右に。
目当ての姿は先に降りていたらしい。 それ程楽しみにしていたのか、などとは勘違いしながら 自分から近寄るでもなく、先にハワードの元へ向かう。]
パンツ貰わないといけないしな。
[意地悪な選択も忘れはしない。 下着も含めて必要なものを受け取ったら、しばらくは 光るリストバンドを両手で掲げ持って遊んでみた。]
(144) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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……うん? な、何センセ、呼んだ?
[部屋をどうするかは考えて居なかった。>>93>>96 どうせ何処か適当な所が空くだろうし、そこに 割り込ませてもらえたらなんとかなるとばかり。
先にミナカタが部屋を決めて、 重ならないように出来れば、それで良かった。]
大部屋?空いてんなら行くけど、センセもなのか。 枕投げやる?俺3つ同時投げ出来るから、任せろ。
弱いのは仕方ないって、もう若くないん…… いや、ごめん今のなし。
[了解の声は嬉しそうに弾んでいるが、 視線はやはり泳いでいる。 まさか、相手から誘われるとは想定していなかったから。]
(145) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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[部屋の返事は枕投げの話でひとまずのOKとは したつもりだが、酷く曖昧な形であるからそのようには 受け取られないかも知れない。]
あ!それ、貰って来た。 今度出来るだけ同じやつを新品で返せよ?
[きちんと返答した方が良いかと思うも 途端に話の腰が音を立てて折れてしまったものだから、 >>100貰った下着を数着乱暴に押し付けて口を噤んだ。
尚、どれもいたって普通の下着だが、一着だけ ピンクのふりふりレースで彩られたものが紛れ込んでいる。 どうせ着用しないだろうが、悪戯としては面白い。*]
(146) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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/* ざかざかっとキルロイ周りはお返事出来たかな。 ラルフさんとのお話の部分は、後々から織り交ぜて お返しさせて頂こう。
回想ばかりになるのもいかんしなあ。 頑張って今をを生きる。
(-43) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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/* レースが手元に帰って来たwwwwwwwwwwwww
(-44) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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堤防アウトアウト、それやったら無敵になるだろ。 男ならノーガードでやろう。
[あ痛、と小さく悲鳴を上げては小突かれる。>>147 こうしている分には普通に振舞える、 いつでも気楽に触れ合って行けたら良いのに。
顔をしっかりと見て話がしたい、でも 妙に意識してしまって恥ずかしいと来たものだ。]
(昨今の女子だって、こんな反応しねえぞ。)
[それだけ本気だということだ、それだけ。]
(160) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[新品の下着の山は、惜しげも無く広げられる。>>148 どうせパンツの話は一人歩きしているのだから、今更 この場で広げた所でどうということはあるまい。
精々、ハワードの四次元ポケットは完璧過ぎるという 生きた伝説が生まれるくらいだろう。]
違うよ、センセの。 てかなんだよその反応、もうちょっと 恥ずかしがるとか投げるとかするかと思ったのに。
まだそっちのやつのが良い反応したような気がする。 なんだっけ?日本の伝説のパンツだっけ。
[褌を指差して、それなら似合いじゃないかと 笑っては見せるが、レースの嫌がらせへの反応が あまりにも淡白であからさまに肩を落として、 残念そうな気配を隠そうともしない。]
(161) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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見慣れてんの?こういうの。 デッサンのモデルとかが穿いてた?
[入学したのは2年前、その頃から彼の周辺の人間関係は 大きく変化したようには見えていない。 それよりも前に離婚していたとも知らないまま。 だから、ずっとただ一人だけだと思い込んでいた。
改めて人間関係を問い質す訳にも行かないし、現在に 至るまで大きな出来事も無かったのだから。]
ばっ……お、お断りだ!!! こういうのはセンセみたいなおっさんのが良いんだよ!
[あくまでのネタとして、だ。 嫌がらせのつもりで渡したレースの下着が戻って来る。]
(171) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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……いる?コレ。
[女性が居ればそちらに流したが、生憎と皆男性。 流石に他の誰かに渡せるようなものではないし かと言って身に付ける訳にも行かない。
酷い想像が繰り広げられている事は知らず>>149 しゃっくりの横で誰に問うでもなく翻して見せた。
誰も必要ないなら(普通は無い) 仕方無くそのまま鞄の中に押し込んでおこう。*]
(173) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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/* ロッジめも
1番:岩動・ゲイリー 2番:サミュエル・ 3番:リッちゃん・ 4番:ヒュー・イアン 5番: 6番: 7番:京極・ローリィ 8番: 9番:(4人部屋) 10番:(4人部屋)ミナカタ・キルロイ
だったかなあ。
(-53) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[枕投げの話は、やがて勝負から戦争へと発展するらしい。 ならば大人しく防波堤の提案は飲み込んでおこう。>>179 何事も楽しくやれるのが一番なのだから。]
……ぶっ!!? 誰がニューハーフまでやれって言ったよ!? センセのままやるのが面白いって意味だよ! でもその調子だと、素な顔して穿きそうだよな。
[棒読みの女言葉には大きく噴出して、 ここに来てようやく嫌がらせが何一つ効果の無いものだと 思い知る。 下着に関しては、これ以上突っ込むと墓穴を掘りそうだ。 褌も何か思うことでもあるのか、すぐに手放すし。]
(196) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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……?
[ミナカタにしては珍しい、曖昧さ。>>181 もしや突っ込んではならない領域に踏み込んだか、 改めて問い質す真似はしなかったが 気にはなる。
いずれ、互いが互いを理解し合えた時には 語られるものもあるだろうか。]
分からないぞ、最近は意外なものが芸術として 世の中から認められてるってのが多いんだからな。
[後でもう一度確かめてみるか、などと 鞄の奥に眠ったレースの下着を思う。 芸術の追求の為にやれる事があるのなら、尚のこと。]
(197) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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あぁ、そうだった。荷物置きに行かないとな。 4人部屋だったよなぁ、行こう行こう。
[いつまでも立ち話をするのも何かと思ったか、 先程説明を受けた内の10番目の部屋>>186へと促す言い方に 4人部屋ならなんとかなるかと顔を上げかけた瞬間]
―――――……!!!!
ぇ、う、うん、いい、だって4人部屋だろっ? だか、だから、その。
[真正面から、見てしまった。>>187 ミナカタの目もまた、真っ直ぐに此方を見ている。
すぐにでも逸らせたいのに、逸らせない。 今ここで顔を背けたら、何もかもが終わってしまうような 気がした。]
(199) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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……セ、センセと一緒でいい。
[頑張って、ミナカタの顔を見上げながらそれだけは告げた。 残念だが、「で」と「が」]を入れ間違えたせいで 少しばかり軽い印象を持つ言葉になってしまったが。
やがて、視線を先に逸らすのは此方の方。 どうしてあのような問いを投げ掛けて来たのか、 覗き込むようにして来たのは何故なのか。
聞きたい事は一気に山を成したが そういう事は部屋に着いてからにした方が良いか。 荷物を持ち直して、移動するなら早歩きだ。*]
(200) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* そうやった……抽出とかもう使えるんだから わざわざアンカーで示さなくても良いのか……! あんまりメモ貼った、の表示出したらいかんね。覚えた!
(-67) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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(か。)
[視線を外す直前、確かに音の欠片は耳に届いた。 何を言おうとしたのだろうか、それを思えば 恥じらいも一時はなりを潜めて、細い眼ながら大きな 瞬きを繰り返す。]
(-68) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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[何か聞こえたような気がした。 いや、音になりかけた何か。>>215
一体に何であるかは問わず、歩幅大きく向かうべき部屋へ 只管に歩き続けるのみだ。 後に付いて来るミナカタは、いつも通りの振る舞いで 歩いているようには見える。
一言も言葉を寄越さないのは、いつも通りだったか?>>216 そんな些細な変化には疑問を持つくせに。]
(222) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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―10号室―
ひょおおおおおおおおおおおおおおう!!
[部屋に辿り着いて、鍵を開けてもらって ミナカタは椅子へと向かう、>>221それを確認したら 四つ並んだベッドの一番端へと、奇声と共に跳躍した。
ミナカタの思考を回転させた努力も他所に 大の字になって顔を埋めたし、ある程度は恥らって いることも誤魔化せよう。]
ん……そうだなあ、センセが疲れてなきゃ 散策してみたい気もする。
ちょっと休憩してから出ても良いし。
(223) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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[ごろり、177cmの身が一回転。]
……うん、まだ時間あるんだろ。 それなら休憩してからでもな。
[この後の行動の相談に、少し顔を上げて応じる。 先程のような態度を見せておきながら、二人だけで休憩と 提案出来るのは、自身の顔があまり見えないおかげ。
ごろごろと転がれば、すぐに顔を伏せるが その度にミナカタの顔も見上げられる。 自分だけが見上げる彼の顔、もう少し独り占めして 居たいから返答は明確にしなかった。**]
(224) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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/* あさのいちげき。
しくった、これだとミナカタさんが昼間 動き難くならないか。 散策に出た方がいいかも知れぬ? 昼休みに書けるかな。
(-74) 2015/11/21(Sat) 08時頃
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―10号室―
えぇー? 旅行に来たら、なんかこう飛び込みたくなるだろ。 家のベッドはくたびれてるしさ。
だからこういう時は、絶対飛び込むって決めてんだ。 センセはやったことないか?
[一度、二度同じ所で転がっていたのが止まらない。 並ぶ間隔が近い>>225ベッド群を、 何処まで転がれるかを確かめに。 脱がないままのコートがまとわり付いてもそのままだ。]
(318) 2015/11/21(Sat) 23時頃
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