149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―回想/オスカー・リレインとの食事― [笑顔を彼から見受けられれば>>0:189少しホッとする。ニコリと笑い、オスカーの頭をぽんぽんと優しく撫でたか。]
ああ、頑張れよ
[言葉にならなくとも、きっと彼はそう言おうとしているのだと察して。明日の授業では何を学ぶのだろうか。彼の努力が報われることを願う。]
さ、残りのを食べてしまおうか
[そう言って笑って、残りの料理を平らげてしまった*]
(16) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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―闇の魔術に対する防衛術― …。
[生徒は何人いただろうか。少なくとも、いつもより圧倒的に少ない。スリザリン生が多いのはいつものことだが、例の事件があったのにこの授業に出ないというのはムパムピスには理解できたものではなかった。]
はい。
[「防衛が出来ずに攻撃を出来ると思うな。」>>@1 尤もな言葉である。先生の許可が降りれば杖を構え、案山子のうちの一番左に先生と同じ"武装解除呪文"を放つ。]
Expelliarmus<武器よ去れ>
[紅の閃光が杖先から飛び出し、案山子の持った杖に直撃する。連続使用ができるほどの練度はなくとも、以前習った際にたくさん練習していた呪文。 狙いたがわず、杖は案山子のはるか後方へと吹き飛んでいった。]
(まだまだ、練度が甘いかな…)
[内心でそう呟き、自らの席へと帰る。誰かに呼び止められたならば立ち止まって話を聞くだろう。]
(17) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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―授業後― [誰かから呼び止められていたりしたのだったか。きちんと閉めていたカバンに入った手紙には未だ気がついてはいない。何事もなければ重い足取りで談話室に戻るだろう。
談話室に戻れば生徒がいつにもましてたくさんいたか。 小さくため息をついてその場にいる生徒の名前の横に-1と書き加える。]
授業に出ていなかった者。後で僕の部屋に来てね。 名前は把握してるから。
[にっこりと笑うが、額には怒りが滲み出ていた。 努力を惜しまぬ勤勉がモットーのハッフルパフ生にあるまじき行為だと監督生としての怒り。]
ふぅ…。
[ムパムピスは次からの授業は空いている。今日は闇の魔術に対する防衛術以外は取っていなかったためだ。 ふとカバンを開ければ見覚えのない手紙。
その内容を見れば眉間にしわを寄せ、低くうなった後に指定された場所へと向かっていった。]
(25) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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―梟小屋―
[地下から最上階へ。長い階段をぐるぐると上へと登ってゆく。 途中誰かと話しただろうか。話したとしてもあまり長く話し込みはしなかっただろうが。]
(ハッフルパフ生か?いや、それはありえない。僕が一番見ているはずだ。そんなことをするような人は…。
だとしたら家族か?いや、違う。きっと違う。)
[ごちゃごちゃと手紙の内容について考えているうちに梟小屋の前にたどり着く。鍵はしまっていたか、はたまた空いていたか。締まっていたならば鍵開けの呪文ですんなり開けてしまうだろう。]
誰かいるか?
[少し大きめな声で呼びかけるが返事はあっただろうか。 珍しく声にも表情にも不機嫌さが現れていた。]
(26) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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―梟小屋―
[後ろからかかる声>>30。部屋の中央付近で犯人を探していたムパムピスはハッと後ろを振り向く。]
いいや? ということは、君も呼ばれたくちかい?
[1枚の手紙を取り出す。口調は彼には珍しくいらだちを隠せないもの。杖は持ってはいるものの、相手に向けるようなことはしていない。]
…それにしても、それが監督生に対する態度かい?
[たしなめるような口調で少年を見る。 まだ幼さを残している顔立ち、まだ真新しさの見えるローブ。 1、2年といったところだろうか。]
で、君の手紙にはなんて書いてあったんだい?
[無防備に近寄り、手紙の内容について聞いてみるが答えはあったか。 ホーホーやかましい梟達の声が耳につく。]
(34) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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/* ああ、主人公に仕立て上げたいんじゃあ
(-69) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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/* 可愛い
(-70) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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燃やした?
[なるほど、ということはこの手紙に特に魔法はかかっていないということか>>44。だとすれば突き返すことも簡単だろう。]
人殺し…。はぁぁ…。
[その言葉を聞けば深いため息吐き出す。 自分の手紙の中にも人殺しについて話をしよう。そう書かれていた。誰かのイタズラか。]
そうか、なら、いたずらかもしれないね。
liberaturaitan<送り返せ>
[手紙に魔法をかければ、文字が付け足され、紙飛行機になって飛び出していく。 送り主に届けられればムパムピスにも誰かわかるだろう。]
ところで、君、授業はとってないのかい?
[イライラした様子はなくなり、いつもの穏やかな口調で聞いてみるがどんな答えが返ってきたか。]
(47) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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趣味のいいイタズラだね。
罰則は何がいいかな?
[手紙には元の文章のあとにそう綴られていた。]
(-74) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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/* うーん、ハッフルパフ後輩以外なら問題ないよ。
関わりたい…うーん、今は思いつかないかな。って
(-78) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* 邪気絆だとwwwwwww 考えようによっては早死わんちゃんじゃ…!!!
(-79) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術の授業にて―
あはは…ありがとうございます
[出来に納得の言っていない状態で褒められても>>@11それほど喜びは出るものではない。人以上に努力しなければ満足に魔法が使えない自分への過大評価。まだ、もっとできるはず。そんな思いがあって。]
はい、分かりました。 練習しておきます
[相手に直接当てる。その発想はなかったと感心して自らのノートにさらりと書き記す。 ハッフルパフに点数が入れば先程までの沈んだ顔は徐々に笑みが現れる。]
ありがとうございます
[ぺこりとお辞儀してニッコリと笑みを。]
(59) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[授業が終わってすぐ、ディーン先生に呼び止められる。]
はい、あ、分かりました。
[羊皮紙とレポートを手渡されれば苦笑を漏らす。 流石にここまできていないとなると少しだけ残念だ。
…幸い、他の寮の生徒も同じように休んでいる者も多かったおかげで減点は喰らわなかったようだが。]
ありがとうございます
[レポート免除、その言葉に控えめにお礼を言うものの、内心少し嬉しくて。先生がいなくなったのを確認したあとに自らの寮へと戻っただろう。]
(62) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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全くだよ。
[悪趣味>>64。全くの同意見だ。手紙にはいい趣味だと書いたが、無論そんなことはない。]
ボイコット……
[また深いため息を吐く>>65。こんな時だ。他にもボイコットしているものは多い。ハッフルパフ生も同様だ。葛藤の末、処分は無しにすることに]
次にボイコット現場を見かけたら罰則を与えるから、次からはないように。
[いいね?とにこやかに言えば彼の方をポンと叩いて自らの寮へと戻ろうと。何か言うことがあったのならば応えるだろう。]
(70) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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…え…?
[バシ、と腕を跳ね除けられる。 何が起こったか分からずに困惑したような表情。]
……。
[脱兎の如く駆け出した少年を呆然と見守るしかなかった。]
なにか、悪いことしたかな…
[つぶやくものの、答えは出ず、時間だけが虚しく過ぎ行く。 幾分かたったころ、ようやく寮へと歩き出した*]
(129) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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―自室―
[談話室を通り抜け、自らの部屋へと入ってゆく。その時に声をかけられれば笑顔で応えるだろうが。]
…はぁ。
[小さなため息。けれど、今日の防衛術で習ったことの復習をしなければと気持ちを切り替える。広がった参考書を元に戻し部屋を広くする。]
Statuify<変化せよ>
[机に魔法をかければ部屋の真ん中に人間ほどの大きさの石像に姿を変える。今は皆昼食を食べに行っているのだろう。誰もいない。 誰かが来れば元に戻せばいい。杖を構え、息を吐き出す。]
Expelliarmus<武器よ、去れ>
[大きな的だ。当てるのは簡単。けれどもまだ足りない。パワーもなければ連続で放つこともままならない。]
Expelliarmus!Expelliarmus!
[杖を幾度となくふるい続ける。努力しなければ、人より劣る自分は、いつまでも落ちこぼれだから。]
(171) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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/* 今更ながら狩人にすればよかったなと少しだけ後悔シテル。 プロテゴメインの予定だからなぁ。
さて、守護(自分だけど)の魔法使い<プロテゴ=ツカウヨー>匂わせとこ。
(-192) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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こんなもの、か…?
[そう呟いた後、再び集中して。]
Expelliarmus!
[赤い閃光が石像に触れた瞬間、ゴ、と鈍い音を立てて石像が少しだけ動く。これならば、十分な威力だろう。その出来に満足げ頷く。]
なら、これも試さないと…。
[杖を構え、ある呪文を唱え始める。]
……tego…alu…
[再び、人が来るまで幾度となく同じ呪文を唱え続けた。*]
(180) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* >>179 僕のことですか( º﹃º` )
(-196) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* カルヴィン5年生に絡まれすぎでしょ(
(-197) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* カルちゃん…ムパムピスくんのナデナデはお気に召さなかったのかい…っ!!!しばかないだとぅ!!
(-198) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* 主おるで…?
(-208) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* で、でも、僕早死…(((
(-210) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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なんだ…これ。
[魔法の使いすぎで頭がくらくらしてきた。そっと石像を元に戻しベッドに座れば、カサリと何か紙のようなものがお尻の下敷きになっていた。]
…また手紙。今日はどうなってるんだ。
[また悪戯だろうか。中身を見ない限りは何とも言えないと無用心に手紙を広げる。]
…?
[頭はあまりよくない。書いてある内容にしばし沈黙し、眉間にしわを寄せた。]
……もって……い…こ……い…ちを…。
[小さな声で最後の一文を読み上げる。真剣な眼差しでじっくりと。*]
(212) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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ムパムピスは、サラサラと紙に文字を書き、そっと寮の外へと飛ばした
2015/02/04(Wed) 01時頃
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Dear リレイン
突然済まない。少し、魔法の練習をしないか。 一つでも、君に多くの魔法を教えておきたい。
時間ができたら、僕の部屋へ来てもらえるかな? そう、なるべく今日中がいい。
では、待っている。
[丁寧に書かれた手紙はオスカーのそばへと音もなく降り立つだろう。]
(-226) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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/* 自分がオフになるというのにお手紙を飛ばして済みません。 回想で落としたいなと思っているので、明日よろしければお付き合いいただければな、なんて。
なので、そちらが終わってから気がついてもらえるといいかな、と…
突然すみませんでした
(-227) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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