人狼議事


148 【R18薔薇村】 A Mysterious...

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 奏者 セシル

─→三年教室─


そー?俺は歩きづらくないよー


[的外れな返答。拒否されないのであれば離れるつもりはない。仮に拒否されたところで駄々をこねて離れはしないのかもしれないのだろうが。
楽しそうにふふっと笑いを漏らしながら、そのままの状態を保ちながら階段を上り廊下を抜け彼の目的とする場所へ。

帰らないのかと問われれば当たり前のように「うん」と元気に返す。みんないるのに帰るのは嫌らしい。
本来先生に呼び出されて残っていたというのに。すっかり無かったことになっていて。もとより、そんなことすぐ忘れたのだが。
いつものように後で先生にこっぴどくどやされることを本人は知らない。]

(19) 2015/01/22(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[思いもよらない櫻塚からの提案>>4。ちゃんと面白いことを考えてくれていたのか。珍しい。
彼の考えは分からないが 面白いこと と 恋人ごっこ の単語に反応する。]

なにそれー楽しそー!
してみる!

[きゃっきゃとはしゃいでいるが本人は分かっているのかいないのか。]

(20) 2015/01/22(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[そんな返事をした>>20すぐ後ぐらいだろうか。スピーカーから聞こえてくる不快な音>>#1に咄嗟に目を強く瞑る。ハウリングが落ち着き目を開ければ聞こえてくる気味の悪い声。
目の前で不愉快そうに言葉を漏らしている櫻塚の様子を伺いながら、スピーカーの声を最後まで聞いてみる。]

わーなんか楽しそー

[ポロッと小さく漏れた言葉は櫻塚に届いたかどうか。完全に『遊びましょう』というフレーズに反応している。
閉じ込められたこともこんな放送が流れる状況もおかしいはずなのにあまり気にしていない。性分と近くに人がいる安心感からだろう。
いつか開くと断言する彼に同意の意を込めて軽く頷く。]

どーしよっかぁ
恋人ごっこかー生活指導室かー

[楽しそうなことがふたつもあるよー選べないーと続けて。相手の返答を待った。]

(23) 2015/01/22(Thu) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 15時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

えー…


[口をとがらせるのは癖になっているよう。
面倒>>46と言われ、楽しそーなのにー?と返そうとすれば好きな人の単語に目を丸くする。

櫻塚の言う好きな人の定義はよく分からないけど─── ]


んー…瑛ちゃんのこと好きっ♪


[相も変わらずニコニコ、と。]

(121) 2015/01/23(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[しばらくして外から聞こえる叫び声>>86にピクリと反応する。それはただの条件反射なだけで、とりわけびくついているわけでもない
内心、何事だろーなんて能天気かつ他人事。それよりも考えているのは、目の前の彼が『遊ぶ』ことに気乗りしていないらしいこと。

どうやって駄々をこねようか、なんて考えていれば教室の外からノック音>>114。そのまま目をやれば、扉が開きこちらへ声をかけている。
櫻塚と下級生のやりとりを見ながらも、]


君も遊ぶのー?


[思わず会話に入ってしまう。目をキラキラとさせて、ねーねー!君も行くのー?なんてはしゃぎながら下級生を見た。]

(122) 2015/01/23(Fri) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 01時頃


【独】 奏者 セシル

/*
あわあわー慌しくほんと申し訳ないあわあわ。

(-106) 2015/01/23(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

あれー?遊んでないの?
遊びましょうって言ってたよー

[早く帰りたいという下級生の気持ちが分からないらしい。
アナウンスで遊びましょうといっていたことだけは従順に信じているようで。能天気なただの馬鹿であることは目の前の後輩にも伝わっているだろう。]

うんっ、楽しそう!!遊べるんだよー!

[下級生>>125に向かってだから遊ぼうよーと付け加えた。]

(136) 2015/01/23(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル


俺らと一緒に遊ぼうよー!


[この後輩が今後誰かに会うかもしれないとか、他にやらなければならないことがあるかもしれないとか、そんな事を気にすることもなく。軽いノリで声をかける。断られればすんなりと諦めるだろう。

ちなみに。俺ら、と言ってしまったのは。乗り気ではなさそうな目の前の櫻塚は無理やりにでも連れて行くつもりらしいから。駄々をこねれば来てくれるだろう、と思っている。櫻塚の反応はどうだっただろうか。一緒に来てくれなかった時のことは頭にない。
今考えているのは、このままって事がないのならむしろ早くこの遊びに参加しなければ、ということ。]

(137) 2015/01/23(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

わーほんと?!やったー!

[難しい話はよく分からない、とふたりのやり取りはスルー。とりわけ難しい話でもないけれど。
目的は違えど遊んでくれると言う下級生>>140に笑顔を向ける。表情の変化は読み取れなかったが、遊んでくれると言うならいい人って認識で。]

ん?

[指を指されれてもぽかんとして。難しい話は聞いていなかったので犯人がどうとか分からない様子。
はやくはやくーと言いながら目的地へ向かうことを促した。]

(145) 2015/01/23(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

んへへー

[突然の問いかけ>>142に少し驚きつつ。そんな仲良しに見えていたのか喜ばしいことだ。嬉しそうに微笑む。]

そーなのー
でも恋人ごっこ出来るぐらい仲良しー♪

[櫻塚の発言>>144の後にそう言って。とりあえずずっとくっついていた櫻塚から少し離れ、はやく生活指導室へ向かおうと手を引く。機嫌良く鼻歌混じりで教室を出た。
幾らか話をしただろうか。何事もなければ生活指導室に向かっただろう。]

(146) 2015/01/23(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

んー?
俺三年だよーもう一回三年やるけどー

[馬鹿そうなんて思われているとは露知らず。当然のように馬鹿なのだが。
恐らく相手は一年か二年なのだろう。先輩かと尋ねられれば>>152、自分の学年を述べる。見た目のせいもあってかよく聞かれる質問に気を悪くすることもなく、気の抜けた口調で。

問題児…なのだろうが本人にその自覚は無い。それでも、学年を告げたついでに言った留年を意味する発言でおおよその理解はできるだろう。]

(170) 2015/01/23(Fri) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 12時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

―少し前(→生活指導室)―


[目立ちそうとか自覚は無い。純粋に単純に自分のしたいことをしているだけなのに。
内心で否定してみるがそれをさらに否定されるのはいつものことなので口には出さない。

そばに居る二人のやりとりを眺めつつ目的地に向かう…が。耳に入ってくるのは櫻塚に恋人ごっこを提案する後輩の声>>177
それはさっき自分と櫻塚がやろうとしていたことで。
後輩の提案がすんなり受け入れられれば>>180>>181、瞬きを数回。「えーずるい」と二人の会話の間に入れるが、その声にあまり力は無い。]

(225) 2015/01/23(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―生活指導室―


[目的地にたどり着いても続くやりとりにあからさまに拗ねた表情を見せる。

――ねえ、俺は?

それ誰からでも読み取れただろう。さらには自分が掴んでいない方の腕を引く後輩>>195。腕を掴んでいた自分の手は力が抜け、するりと離れていく。面白くない。]

……

[面白くない。面白くは無いのだが。
つまらないとは少し違うよくわからない感情に混乱しつつメモに視線を落とす。「うー俺も行くー」と言って、先に行ってしまった二人を目線で追いかけるが足は動かない。もーよく分かんないー何でだろう、なんて考えながらも動かないならと再びメモを見る。
三番目に向かうのなら勿論着いて行く。もう少しすれば向えるようになるだろう。そしたら行けばいい。残ったお楽しみはこの遊びだけだから。]

(229) 2015/01/24(Sat) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 00時頃


【独】 奏者 セシル

/*
類君動かしにくいんすよ!周りがどうとかではなく!この子馬鹿なんだもん!()

(-284) 2015/01/24(Sat) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
おお!ちゅーきたちゅー!
タイミング良く類君いくよ。

(-288) 2015/01/24(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

―生活指導室→三つ目の部屋―


[どのぐらいの時間が経ったのか分からないが、もう足は動くよう。先ほど離れる直前に聞こえた言葉の意味と、このもやーっとしたものが何かは結局分からないけれど。動けるようになったことで少しは機嫌が戻りつつあって。
少し鼻歌交じりで二人がいるであろうそこへ向かう。

――目的とする三つ目の部屋はおそらくそこだろう。
近くまで足を進めたら聞こえるのは既に遊んでいる二人のやりとり>>218>>231。遅れて後から来た自分がいけないのに。ずるいずるいずるい、と先ほど戻ってきていた機嫌は急降下。
足を止めてしまったが行かなきゃ遊べないからと少しむっとしながらも部屋に足を踏み入れる。しかし、そこにあったのはキスをしている光景。恋人ごっこをしているのであろう。機嫌はどん底まで落ちる、落ちる。]

(246) 2015/01/24(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

……もぉー!なんでなんでなんで!!!!


[思い通りにいかない子供のように大声をあげる。
楽しいことはあったさっきまでたくさんはずなのに。なんで、と。

一緒に遊んでくれると言っていた後輩は自分を置いて遊んでいて。一緒に遊んでくれるとは言っていないが構ってくれていた櫻塚も自分を置いていって。
そして仕舞には二人で恋人ごっこ。頗るつまらない。

それらを全て気にしないで謎解きをする、なんて道もあっただろうが頭にあるわけもなく。機嫌が悪いのだからなおさら。]


むー…


[溢れ出る黒い感情は留まることを知らない。
「つまんない!」と一言吐き捨てれば、そのまま部屋に入ることなく元来た道を戻る。]

(248) 2015/01/24(Sat) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
類君高3でしょ。もうちょっと落ち着きなよ。

(-303) 2015/01/24(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

─ 3つ目の部屋→ ─

…帰る。

[数歩歩いたところで足を止めボソリと呟く。
閉じ込められた事がすっぽり抜けてるのは、頭に血が上っているからではなく仕様。出られないということを忘れて、どうしようとない頭で思案。
1 荷物を取りに3-1に行こー。
2 貴重品は手に持っているから鞄は置きっぱなしでいいやー外に行くー。
2]

(254) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

─三階→二階階段付近─

[三階職員室を抜けて階段を気だるげに降りる。むーっとしたまま右手は体を支えるため手すりを掴んでいる。気分と比例してやる気も低迷。]

…うー。1人もつまんない。

[二階に辿りついた頃だろうか、ブツブツと文句をたれているところに聞こえる見知った人の声>>267。落ちた気分が少しだけ浮上する。]

ひーびきー…!
俺はここに居るよぉー

[少しだけ声のボリュームを上げて下の方へと投げかける。それでもいつもの調子でないのは気分が乗っていないから。この声が花望に届いたかどうか。]

(270) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 02時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 14時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 23時頃


【人】 奏者 セシル

─少し遡って 二階→二つ目の部屋─


んー…げんきだよー


[元気か元気ではないかなら元気のはず。同じように元気ではなさそうな声>>274に軽く返答を、少しの苛立ちともやもやを含んだ声で。

誘ってくれたこと>>289はとても嬉しい。普段なら即尾尻を振ってついていくところだろう、この場面。なぜか気分が乗らない。
でも大好きな花望が支えが欲しいと言っていて断らないわけもなく。「うんーいくー」と返したら彼の腕を自分の肩に乗せただろう。そのまま花望が向かおうとしている二つ目の場所まで一緒に。]

(410) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[扉を開けて入っていく花望に続く。透ちゃん、と言っているのだから知り合いだろう。
自分に向けられた視線と会釈>>304にふわっと笑った。
花望の知り合いなら悪い人ではないだろうなんて、目の前の相手と同じことを考えていた。

お手伝いって何?楽しいこと?なんて疑問。
何も聞かされていない、否聞いていないの間違いです。何をするのだろう。

首をかしげていると聞こえる鈍い音>>303。]


わー!ひびきー大丈夫ー?


[眉尻をさげて、痛そーと付け加える。口調はこんな調子だが、それでも心底心配はしている。笑いこけてる目の前の人>>305と一緒に起こした。]

(412) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[お手伝いが何かは分からないけれど。自分のお手伝いは花望を支えてここまでことである、そういった認識。
お手伝いが楽しいことかもしれないが今は帰りたい気分の様です。
なんとも自分の都合よく解釈をして、勝手に行動するところはどんな時でも相変わらず。]


もー気をつけるんだよぉー?


[こいつに言われたらお仕舞い、と思われているかもしれない。でもちゃんと心配はしてるんです。
花望を起こしたら「じゃ俺帰るねー」と。
この異常事態が起こる前はあんだけ探していた花望が一緒に来る?と誘ってくれたことを忘れたのか。はたまた帰ることしか頭に無いのか。この場合そのどちらともが正解だろう。

じゃあまたねぇー、と二人に手をブンブン振って。その部屋から出ていった。]

(413) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【秘】 奏者 セシル → 手妻師 華月斎

/*
ひびきぃー!
ううんー大丈夫っ!全然居れないのに気を遣ってくれてありがとー!

(-494) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

─二つ目の部屋→一階─


[二人が居たところから離れ、階段を降りて書道室の前の廊下を抜ければグラウンドに続く目の前の扉が見える。ドアノブに手をかけるが…。]

…え。なんでぇー!

[当たり前。ガチャガチャと音を立てて幾度とノブを回すが開くはずも無く。それでも閉じ込められた、ということは思い出さない。]

もー!帰れないじゃん!!!

[頬を思いっきり膨らまして眉間にしわを寄せる。面白くないし帰れないし花望といればよかった、と後悔しながらその場にしゃがみこんで顔を足に埋めた。]

(415) 2015/01/25(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

─一階→三階─


[ここに居ても帰れない、さてどうする。]

むー…

[ない頭で一生懸命考えるがどうせ考えるだけで終わるのがこの子。
このままじっとしているのは性分ではないだろう。しばらく丸くなっていれば十分で。
勢い良くガバッと立ち上がって、伸びをひとつ。]

んー…よぉーしー

[歩いてれば何かがある、と。結局考えるだけで何も決まらず終わる。
みんながちゃんと頑張っているということも知らず、フラフラ。自分は何もしてない上にフラフラ。学校探検していればいいだろうなんて。
ひとまず。帰れないなら荷物だけでも、とそこだけはまともなことを考えて三階へと向かった。**]

(416) 2015/01/25(Sun) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 03時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 03時頃


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