127 【完全RP村】P.S Episode2
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−5年前−
『Da gibt es eine göttliche Führung』
[神の導きがありますように。小さな熊の人形を両手で包み語りかける。熊の人形に込められた願いへ、更に重ねた]
[部屋の主の片割れはまだ帰ってこなくて。羊皮紙を取り出し一行だけ。人形と共にケヴィンの机に置いた]
「ジリヤからだ。剣みたいにすぐボロボロにするなよ」
[机の前に暫く立っていただろうか。逡巡していたが、ペーパーナイフで指の先を少し切って。机に放り出してあった鋏で人形の腹を小さく切り開く]
『Opfer〈犠牲〉』『gefährlich〈危機〉』『Ersatz 〈身代わり〉』
[ポタリ、ポタリと人形の中は血に染まる…これは禁忌、これは呪い。術者の命を直接晒すものではないが、それでも血によって痛みは共有される]
せめてお前が死んだ時、僕が最初に気づけますように。
[人形の腹を何事も無かったように戻して、ペーパーナイフの血を拭い。ただ、鋏は無意識に元の場所へ片付けてベッドに潜った]
(42) 2014/07/10(Thu) 08時半頃
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[一筋の涙に、哀れな少年は気づけない。 根本的に歪んだ愛から、少年は目を逸らした]
(43) 2014/07/10(Thu) 08時半頃
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ケヴィンごめんね!どうしてもやりたかった! …よし、賢者にしたはいいけど潜入とかスパイって柄でもないし、拷問かな。
(-23) 2014/07/10(Thu) 08時半頃
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−白軍拠点・自室−
[報告書を終え、羊皮紙を取り出す。…何時ものこと。必ず帰ってくるとは限らないが−]
『Kr''ahe』
[羊皮紙をカラスに変えて、窓から飛ばす。所々白い羽が混じるそれは、分かる者にはシメオンのカラスだと一目で分かることだろう]
(48) 2014/07/10(Thu) 11時頃
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「やあ、ケヴィン。戦争が激化する今、いかがお過ごしだろうか?君なら相変わらず軍に貢献できていることだろう。…敵ではあるが君の無事を願って。また、出会うことが無いように。 シメオン」
(-27) 2014/07/10(Thu) 11時頃
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最近ヤンデレやらないと気が済まなくて。ヤンデレで透けたらもうなんか色々終わってるな
(-31) 2014/07/10(Thu) 13時頃
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ああ、そんな時間か。食堂で会おう
(-39) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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−食堂−
待たせたな。
[手には2(1.ミネストローネ 2.シチュー 3.ボルシチ)。目の前に座り、床に置かれた連弩を見やると]
訓練してきたのか?…僕には絶対に持てないね、そんな重そうな武器。
(66) 2014/07/10(Thu) 17時頃
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熱心なことで。
[スプーンを加えながら皮肉混じりに、唇を歪め笑う]
わかってるだろ、そんなことしたら武器として成り立たなくなる。やっぱり杖だけあれば十分だ。
[体力もない、筋力など言うまでもない純粋な魔法使いである彼は、武器などナイフくらいしか扱ったこともない]
まったく、あの筋肉野郎もそうだが、よく地味な訓練ができるものだね。効果がすぐに現れるわけではないのだろう?
(79) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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…はぁ。
[寝不足なのはきっと本当なのだろうが、どちらにしても小言と溜息は漏れる…]
ミミは十分に軍のためになっている。趣味ならやめろとは言わないが、睡眠は取れ。
[楽しそうに薬を見せる彼女の耳に届いているのか、定かでは無かったが。スプーンの柄が消えたのを見ると、数度瞬きをして]
流石だな、ミミ。どう使えるか…見えない銃弾が作れるかもしれない。機密文書のセキュリティも上がるだろうね。
[混戦ではFFを誘発する危険な武器だが、暗殺には非常に使えるだろうと。優秀な妹へ笑いかける]
(119) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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ああ、15時からの任務か。たぶんそれには僕も同行することになっていたはずだ。
[久しぶりの戦場だと、ニヤリと笑う。神童としての彼しか知らない者ならば見たことのないような表情]
諜報部隊から、敵軍…黒だったかな?定かではないが、新たな何かが投入されるという情報が入っているらしい。戦術なのか武器なのか、はたまた魔法なのかも分からないが、とにかく解析できる何かを持ち帰ってこいと。前線には出ないから、お前と同じ所で待機することになるかな。 …無駄足になっても戦場が観れるのなら、まあいいだろう。
[そう言い切ると、壁に掛かった時計をちらりと]
ついでに言うと、15時ならそろそろ準備するべきだと思うが?
(147) 2014/07/11(Fri) 11時半頃
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明日だ、間違えた
(-81) 2014/07/11(Fri) 15時頃
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−自室−
[カラスは未だ部屋に戻ってはいなくて、暗い目で日の落ちた窓の外を見やる。壁に掛けられた白いフード付きのローブ。所々に黒の装飾が縫い付けられたそれを羽織り、フードを深く被って]
『schwarzloch』
[闇が口を開ける。光を、白を纏った彼は、やはり飲み込まれるように足を踏み入れた]
(175) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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−拠点の境界線−
[結界が張られ、1歩先は敵の陣地。黒い穴から現れた白いローブを見たものはいただろうか。白地に黒薔薇があしらわれたそれは、〈混沌〉と名乗るのと同じこと。深くフードを被り、性別すら曖昧な彼の姿は敵軍にも度々見かけられているらしい]
[その度に、顔さえ知らない〈混沌〉がこの戦場でまだ生きているのだと。幽霊話でもするかのように。「〈混沌〉がまた此方を見張っていた」と、目線すら合わないというのに。ある者は〈混沌〉の声は幼い少年だったと、またある者はハスキーな女の声だったと]
[−−真実は、闇の中。何故なら彼の顔を見た者は、姿を消すか廃人となり記憶さえ混沌に陥れられた状態で戻るか、何方かなのだから]
(198) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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