118 冷たい校舎村【R15】
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わかったー。 じゃ、またあとでねー。
[その場に残る、という久住に声をかけると。]
じゃ、行こっか。
[鳥塚に微笑んで職員室への道を再開する。]
(14) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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― 職員室 ―
失礼しまーす。
[がらがらと扉を開く。 その瞬間まではここにいる先生に事情を聞けばいい。 そう思っていたのに。]
誰も…いない?
[思わず怯えた声を出す。 いくらなんでも明らかに異常だ。 どういうことだろう。 真っ先に姉に連絡を取ることが浮かんだが携帯は圏外。]
どうしよう。
[あてもなく奥へと進む。 なにか、なにかないか、と淡い希望を持ちながら。]
(22) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[そこにあったのは絶望だった。]
なに…これ。
[何気なく窓から見下ろした景色が遠い。 体育倉庫もゴールネットも植木も全部が小さい。 白に溶けてしまっている。]
鳥塚君…。
[震えるようにして彼を呼んだ。]
(25) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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ありがとう。
[手を包まれれば少しだけほっとする。 そのまま窓の側を離れると二度と視線を向けない。]
そうだよね。 大丈夫だよね。
[言い聞かせるようにその言葉を繰り返す。]
教室いかない? 誰かいるかもしれないから。
[さっき聞こえた鐘の音を思い出す。 今はひとりでも多くの人と一緒に居たかった。]
(50) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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[手を握ったままで居てくれている事がとてもありがたい。 少しづつ落ち着いていく。]
それを言うなら文殊の知恵だよー。
[間違った諺にも笑顔が生まれる。 また少し、落ち着いた。
そうしてそのまま教室に現れるだろう。]
(59) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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― 教室 ―
[手をつないで鳥塚と2人で現れる。 その中には見知った顔が沢山居て、安堵する。]
みんな、おはよー。
[ホッとしたような笑みを浮かべて挨拶をする。]
櫻子ー、会いたかったよーー!
[更にその中に結城の姿を認めると。 抱きつこうと駆け寄った。]
(65) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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/* 人がいるとは思わなかった。 そして久住君とのイン時間のシンクロ率(
(-16) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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[櫻子の腕の中は暖かい。 撫でるその手も心地が良い。]
うん、職員室にも誰も居なくって凄く怖かったよ。 …それに職員室から外を見たらね。
[思い出して少し震えながら声を出す。]
まるで職員室がすっごい高いとこにあるみたいに。 グラウンドが遠く見えてさ。 怖かった…。
[あやすように撫でられれば落ち着いていく。]
(86) 2014/04/06(Sun) 15時半頃
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[そして九条の登場を確認する。 ここにいるメンバーは。]
文化祭実行委員勢揃いだねー。
[すごい偶然だな、とそこは脳天気。]
んー、なんか不気味だし、学校もないみたいだから。 帰っちゃわない?
[外に出れないと、知らずに。]
(87) 2014/04/06(Sun) 16時頃
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扉があかない…?
[普段ならまたまたー、なんて巫山戯るけども。 なんか苦手な八城に言われたこと、それからこの重い雰囲気に。 ふざけることなんてできない。]
えと、冗談でしょ?
[結城の腕のなかをするりと抜けると窓へ寄り。 力いっぱい開けようとする。]
あか…ない。
[歯を食いしばってまで開けようとするがビクともしない。]
本当に出られない、の?
[職員室での恐怖を思い出す。 何が起きているんだ。 冷や汗が垂れる。]
(100) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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[恐怖に飲まれそうな時結城の提案。 そして、鞍馬も行くらしい。]
櫻子と智明君が行くなら私も行く!
[今は二人と一緒に居たかった。 そうすれば目の前のことを少しの間忘れられるから。 逃げるように明るい声を出した。]
(101) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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おー、れっつごー。
[結城に合わせて声を出して教室を後にする。]
そだねー。 私もオムライス食べたいなー。
[おなかがすいたと言う鞍馬に同調しつつ。 彼が手を差し出せば。]
ありがとう、鞍馬君。
[隣に駆け寄って手をつなぐと にぱっと笑顔で見上げてお礼を言い。 そのまま食堂へ向かうだろう。]
(113) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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えー? そうかなー?
[兄弟みたい、と言われれば、満更でもなさそうにする。 鞍馬が手を振ると一緒になってぶんぶん。 なんだか楽しくなってくる。]
そだねー。 あのおばちゃんはお姉ちゃんの次くらいに料理上手だよね。 でも、智明君のオムライスも食べてみたいなー。
[カツ丼がいいとい結城は相変わらずだなぁと笑う。 こうしているといつもと変わらないみたいで。 今の状況を忘れられる。]
(120) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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サンドイッチなら私はたまごサンドー!
[サンドイッチの話にも乗っかって。]
うん、期待してる! 絶対作ってねー。
[さわやかな笑顔の真似をするように。 歯を見せてニッと笑った。]
まぁ、私のお姉ちゃんだからね! というか櫻子のお姉ちゃんも上手なイメージあったよ。 意外かも。
[結城には驚いてように。]
(137) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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― 食堂 ―
そっかー。 じゃあ、櫻子も料理できるんだね。 櫻子の料理も食べてみたいなー。
[そんな会話をしながら食堂に着く。 そこには。]
誰も居ないね…。
[考えないようにはしていたけれど。 頭の何処かで予想はしていた。]
本当に私達だけが閉じ込められたのかな?
[いつもの、楽しい雰囲気はどこかへ行ってしまった。 握ってる鞍馬の手を頼るようにきゅっと握った。]
(155) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[奥へと進んでいく櫻子をすぐに追いかけられない。]
あっ…。
[頭をなでられると安心できたのだが。 繋いでいた手を離されて、また不安になる。]
大丈夫?
[恐る恐る2人を追いかけて声をかける。 覗きこんだ冷蔵庫には沢山の食材が置いてあって。]
これならオムライスもカツ丼もサンドイッチも作れるね。
[明るくしようと声をかけた。 けれどもそのトーンはいつもより低い。]
(176) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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やった! 楽しみー!
[鞍馬が明るい声を出せば明るそうな声で返す。]
櫻子も作ってくれるの―? もっと楽しみ!
[櫻子が取り繕っていることに気がついた。 けれど、指摘しない。 今は明るくしていないとどうにかなりそうだ。]
私も手伝える事あったら言ってね。 なんでも手伝うよー。
(187) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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はーい。 それくらいなら出来るよ―。
[卵を割ってボールへと入れていく。 卵の殻が混ざってしまって悪戦苦闘したのは内緒だ。]
これでいいー?
[その後も言われたことは何とかお手伝いして。 料理はできるだろう。]
(196) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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完成ー!
[ここで食べてしまうのもいいな、と思ったけれど。 結城の言葉>>214]
んー、まぁ、そうだよねー。
[すぐにでも鞍馬が作ったオムライスを食べたい気分だったが。 結城の言うとおりではあるので渋々了承する。]
…誰も居なかったんだよね。
[改めて現実をつきつけられたようで。 落ち込みながら教室へ向かうだろう。]
(224) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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― 教室 ―
ただいまー。
[鞍馬と一緒に続いて教室に入る。 何人かかけているようだが、その人達も探索に言ったのだろうか。 そして、料理を教卓の上に置くのを見れば。]
…美味しそう。
[お預けを食らった犬みたいに近くで皆の様子を伺っている。]
(251) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
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[鳥塚がサンドイッチに手を付け、他の人も食事を始める。 そして、久住に負けず踊らず、獲物を狙う猫のように。 オムライスをひとつ掻っ攫ってその辺りの席に座る。]
私もいただきます!
[ちゃっかり持ち込んだケチャップで『かりゅう』と。 オムライスに名前を書いて満足気で食べ始める。]
鞍馬君、とっても美味しいよ!
[満面の笑みを浮かべて報告。 周りの話には聞き耳を立ててある程度状況は理解するだろう。]
(269) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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そんなことないよー。
[鞍馬に褒められれば口では否定するがその様子は嬉しそう。 わしゃわしゃと撫でられればまた、笑みを見せ。 幸せを感じる。]
いってらっしゃーい。
[鞍馬が保健室に行くのなら見送って。 もぐもぐとオムライスを頬に詰め続ける。 喋っていないと今の状況を考えてしまう。]
(278) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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[そんな中、倉本達が職員室へ行っていたことを耳に挟んで。 食べかけのオムライスをもって近くの空いた席に移動する。]
ね、梨紗も職員室行ったんだよね? 外、見た?
[探るように尋ねる。]
(280) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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[倉本がぴくりと固まってしまった。 やはり見たのだろう。 思い出させて悪かったとも思うけれど。 誰かに話して少しでも楽になりたかった。]
うん、見ちゃったの。
[同じようにひそひそ声で言葉を続ける。]
すごく怖かった…。 あれ、どういうことだろうね。 梨紗も見てるなら見間違いじゃ…。
[なさそうだし、と続けた声はもっと小さくなってしまった。]
(291) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 悪い子としたかな。 ごめんなさい。
(-103) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[倉本と話していると現れた堤にはそちらの方を見て。]
やっほー。
[と軽く挨拶。 続く、2人の会話に耳を傾ける。 屋上でもおかしなことは起きているのか。
本当に私達はここから出れるのだろうか。 オムライスを食べている余裕はあるのか。 震えそうな身体を抑えながら。
お姉ちゃん…。
見えない姉を想っていた。]
(297) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[一人考え込んでいた時、堤に名前を呼ばれる。]
んー?
[名前だけ読んで、なんだろうとそちらを向いて。]
どういたしましてー。 私、卵割るのとケチャップ掛けるのは得意だからね!
[えへん、と笑いかける。]
瑠奈もありがとう。
[きっと気を使ってくれたのだろう。 なでられるのはやっぱり心地が良かった。]
(315) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[そして、夜どうやって過ごすか。 そんな話になっている。 いよいよこの状況を認めざる終えない。 文化祭実行委員だけが学校に閉じ込められている。 連絡手段もない。 謎の5階も存在している。 2階もおかしなことになっている。
怖くして仕方がない。 なんでみんな普段みたいに過ごしていけているんだろう。 隠しているだけなんだろうか。 怖い、どうしようもなく怖い。
身体の震えは抑えられなくなってきた。]
(321) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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お姉ちゃん…。
[ここに居ない人にすがる。 そうだ、こんな状況の間、ずっと姉に会えないのだ。 気付いてしまった。 夕飯を一緒に取ることも。 お風呂に一緒に入ることも。 夜一緒に眠ることも。 できない。
それが一番、耐えられない。 閉じ込められていてもそこにお姉ちゃんがいればいい。 お姉ちゃんが居ないのは何よりの苦痛。]
いやぁ…。
[突然、涙を流し始めた。]
(324) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 歌瑠が構ってちゃんと化してる。 そして、これからも構ってちゃんする予定があって…。 設定間違えたかなとも。
(-117) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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