109 Es+Gossip/Amnesia
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― 少し前・バルコニーにて ―
>>0:246 おや、すっぽかされるかもしれないと承知で、 俺に「約束」を与えてくれるのか? …それは嬉しいな。
少し、自惚れてしまいそうだ。
[冗談とも本気ともつかぬ声音で笑い交じりに語る言葉。 それでも、何処か、本当に嬉しそうに、はにかむ様に微笑むから、 冗談と本気の境界が、曖昧に眩む
まるで本当に、相手に気がある様に、みせるような…、しかしそんな駆け引きなんて特に意図せぬ無意識だろうと、常の黍炉という男を知る相手ならば容易く理解出来ただろう]
(10) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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[雨音に閉じ込められた傘の中に反響する、男を誘うような、甘い吐息の音。 …そう聞こえるのは己自身の心に疾しい気持ちが有るからだろう。
己よりも一回り細い腰を掻き抱いて、濡らしてしまうのも厭わずその華奢な身体を抱き寄せてしまいたい衝動は、片手を塞ぐ傘の柄が阻んでくれた。
否、傘なんて投げ出してしまっても良かったけれど、そんな内心を見透かす様に、その手に触れる彼の指が、己が手を傘の柄に縫い止める]
[悪戯な舌先を、仕置き代わりに掴まえたのは、それ迄口付けの邪魔をしない形で居た尖らせた2対の犬歯。 薄ら覗いた双眸に、興奮した時だけ変わる金の色を滲ませて、ほんの少し咎める様な一瞥を。 粘膜の表面を傷つけるぎりぎりまで、押し当てた牙は、しかし、血を溢れさせることの無い侭に大人しく解放した]
(-5) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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[離れて行くのを見送って、濡れた色を晒して惑わすその唇は目に毒だと早々に拭ってしまおう。 受け留めはするが、追い掛けはしないのは、只の意地だ。 何となく欲しがることで負けた気になる、そんなくだらなくて、意味の無い虚勢]
トレイルと同じものを、嗜んでみたかっただけさ。 他人の口にしているものは、如何にも旨そうに見えてなァ
[口付けが煙草の代用だなんて、何の冗談だろうと、思う、 そんな内心は、呑気な笑みを張り付ける鉄面皮の下に押し隠した。
暫くは、煙草の匂いだけで思い出してしまいそうな口付の感触を、何をもって誤魔化すか、代用品を探して独り思考を巡らせた]
そんな事は無いんだがな、そう見えるか?
[ならば誘惑が多い此処での生活で慣れたのだろう、 なんて言葉は、飲み込んでおく。 素直に欲しがればよかったと、少しだけ浮かんだ惜しむ気持ちと一緒に、纏めて*]
(-6) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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他、か。うむ…まぁ、ばれてしまったからには仕方ない 次が見つかるまでは言い訳せずに、素直に謝るさ。
[誰に対してとは言わず此方も彼を倣った様な他人事の様な受け答え。 戯れの提案への回答が返れば、朗らかに笑う愉しげな声。 あえて苦笑で濁した彼の優しさを、気遣い無用と笑い飛ばして]
そうか、やはり珈琲はだめか。 目は覚める味なんだがなァ……
ふむ…仕方ない。誰かに習う、か…。 まともに飲めそうなものを淹れられるようになったら、また誘うよ。
[その時は是非、と一方的な約束を取り付ける。 多少強引に誘ったとて、彼ならきっと応えて付き合ってくれるだろうと彼の優しさを信じ切った口振りで。
広間に戻ってすぐ告げられた別れの言葉には、片手を上げる軽い挨拶で応えただろう*]
(11) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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/* どうも!病気持ちです!!(下半身の
…って言いたいけど病人じゃ無くて解除師だっけね。 (下の)病気に感染して能力(男性機能的な意味合い)使えなくなるって、設定だとおもろいと思ったとか、うそうそ、冗談。
まぁ、リアルなら笑いごとでは無い。 あくまでネタとして。
(-7) 2014/01/27(Mon) 08時半頃
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― 少し前・広間にて ―
おや、それは嬉しいな。 そう在りたいと思う、心に従い行動出来ている証だな。 褒め言葉と、受け取っておくよ。mersi.
[>>249ヤニクが珍しく己に興味を持ってくれたのが嬉しくて、調子に乗ってみたけれど、予想と然程違わず、彼はもうすっかり興味を欠いてしまったらしい。 彼らしい、と零れる微笑みを隠しもせず、おどけた所作で残念がる様肩を竦めて見せて、一歩退く事で、引き留める事無く見送る姿勢をヤニクに示して見せた]
(13) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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おや残念、我らは如何やら早速飽きられてしまった様だ。 ……えぇと、
[>>354戸惑う奏者の彼に、誘いの取り消しを告げる言葉。 彼の名を呼ぼうとして、ふと、知らぬ事を思い出す。 数歩歩み寄り、膝をついて視線の高さを合せた。 人同士、そうするのと違わぬ態度で、屈託なく笑い掛け]
…俺は、黍炉…シュウルゥ、だ。 少年、名は何と?よかったら教えてくれないか?
[二度繰り返す己の名、最初は正しい発音で、二度目は皆の扱う共有言語にあわせ発音しやすく少しだけ変えた音で。小首を傾げて掌を差し伸べ、握手を求めた
応えてくれれば素直に喜んで、そうでなければ少しだけ残念がっただけで、彼が如何反応したとて威圧を込めて強要する事は無かっただろう*]
(14) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 09時半頃
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―現在・大広間―
[ドールに運ばせた代わりの羽織を、別なドールから暖かい茶を小さく一言礼の言葉を紡いでそれぞれ受け取る
今日訪れる人間との顔合わせが目的だったので、もう此処留まる理由は無いけれど、程好く血の匂いも薄らいだ空間、然して居心地が悪い訳でも無く、皆が居るので共に過ごす。独りで居る事を好まない故に喧騒の中に身を置くことを択んだ。
しかし誰かに干渉する事は無くされる事も無い侭に、茶を啜りながら軽食を摘む、男はあくまでマイペースだった]
(20) 2014/01/27(Mon) 09時半頃
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[ぼんやり過ごす間に、無意識でも耳に飛び込んでくる幾つもの噂。 そう言えばどこかで聞いた事がある、とその幾つもを特に気に留めるでも無くぼんやり聞き流す。
何処で聞いたか思い出せない事を不思議にも思わない。 今初めて聞いたかもしれないなんて、露程にも考えない。 ”Gossip”に踊らされているかもしれないなんて、疑いもしない]
[>>#0【反逆者が部隊長を暗殺する】 その噂を耳にした時も、穏やかではない日常にも慣れ親しんでしまった身では、穏やかじゃないなァ、なんて呑気に笑い飛ばしただけで、不思議と、何の疑問も抱かない自分自身に、疑問を持つことも、無い**]
(21) 2014/01/27(Mon) 09時半頃
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/* 今の時間軸で誰が何してるか相変わらずサパーリなだめな子アカウントは此方。
RP村むつかしいにゃー…(´-ω-`)
(-9) 2014/01/27(Mon) 10時頃
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―昨夜・大広間―
[>>32確める様、彼の声が繰り返す己の名に、応える様大きく頷き返すその表情には判り易く、無邪気な歓喜の色を乗せて。 異能を持たぬ人の身の彼には、きっと、ただ、名を呼んで貰える事がどれ程嬉しい事か、理解する事は出来ないだろう。
初対面で化け物と悲鳴を上げられる事すら珍しくはない。 事実、化け物であっても、言葉が通じて、心が有れば、思う事くらいあるのだけれど。 同胞の歓迎は毎度の事ながら少々手厚いので、まぁ、理解して欲しいなんて言い出せないのも事実である。
同胞の歓迎の仕方に対し思う事は無い、人それぞれだ。 同胞であれど、他人は他人。 だから、毎回、己は、こうして人と名を交わし言葉を交わす。 運び込まれる人間の名を知る事も無い同胞だっているだろう、けれど、自分は自分]
(198) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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そうか、オスカー・ルークラフト… …オスカーだな。宜しく。
良かった、キミは仲良くしてくれそうで、嬉しいよ。 何か困ったことが有ったら、言ってくれ。 俺に出来る事なら手を貸すよ。
まぁ、出来る事など、たかが知れているかもしれないが――…
[>>33楽器を奏でる大事なその手を差し伸べてくれた。 その優しく強い心に出来得る限り、応えたいと思う。そんな、心のままに紡ぐ嘘偽りの無い言葉。 もう一方の掌を添えて包む込む様握手を交わせば、すぐに、一回りは小さいその手を解放した。じゃぁまた、と手を振りその場を辞したのはすぐの事、余り傍近く長居して怯えさせてもいけないからと*]
(199) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[――…壁際に戻る最中、握手を交わした掌を見詰める。
思い返すは触れた肌から伝わった命の鼓動、暖かな温度を乗せて皮膚の下を流れる血の味を連想させる芳しい肌の匂い。
あぁ、美味そうだなァ…
素直に浮かぶ”化け物”の感想を自身で否定したりはしない。 けれど、もう少し眠っておいでと、己の内の獣に聞かせる子守唄を、鼻歌に乗せて――*]
(200) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 03時頃
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―少し前、大広間― [>>53声を掛けて貰えば、人懐っこい笑みを浮かべて、知り得る限りの総てを伝える。 ”gossip”に関しては、まぁ、彼も知る程度の事しか知らぬだろうから余り役には立てないけれど]
…そういえば、こんな噂を聞いたな。 この城では噂話が力を持つ、と。 噂がいつのまにやら真実とすり替わる事があるらしい。
噂は噂と侮るなかれ、ゆめゆめ噂にご用心、ってな。 …ま、それら総てがただの噂に過ぎんかもしれないが。
[物語でも語る様な大袈裟な語り口で謳う様に紡ぐ言葉、その終わりに、さて、と柏手を一つ打ち鳴らし、今『噂』と何回言った?なんて戯れの問題を出す事で冗談へと濁す。
実の無い話に彼が飽いてしまえば手を振りあっさり解放しただろう。その前に【黒夜】のくらいは、したかもしれない*]
(202) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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―現在・書庫―
[書庫の奥、書架の間に座り込んで胡坐を掻いた膝の上、広げた本と睨めっこをして独り、思案気に唸る。
光源は持ち込んだ気に入りのアンティークランタンの明かり一つだけで、室内は静寂と闇が支配する空間。
透かし硝子の向こうの焔が風も無く小刻みに揺れる]
、黒夜――、黒夜、なァ…
…ふむ、極夜とは違う…のか?
[調べものなんて滅多にしない男には、どの棚の何を漁って探せば良いかもよくわからず、片っ端から引っこ抜いては中身を改めて、興味が失せれば床に捨て置くので、兎角散らかし放題な有様だった。
本好きが居れば、間違いなく真っ先に怒鳴られるであろう現状の散らかりは、探し物に飽いたらドールを呼んで片付けさせる心算。
自分で元通りに、は、きっともう無理な気がする――…**]
(203) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 03時半頃
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/* やっべぇこれ初回襲撃して下さいと言わんばかりのぼっちっぷり&前回に引き続きの吸血放棄っぷりだ。
…あ、べつにやばくないか。 墓下楽しめるって素敵。
(-99) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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―早朝・大広間―
……――唐突。果たして真にそうかな? 褒賞の人間が運び込まれ、皆が浮足立ち、血に酔うだろう。
狩りを終えて、食事の最中の獣は、目の前の獲物に夢中で一番無防備なものだよ。 はてさて、この機会は、誰かが故意に仕組んだのかもしれないぞ?
[ふと、真面目な顔をしてそんな言葉を紡ぐ、 心底愉しげに唇が弧を描いたのは、ほんの一瞬]
(212) 2014/01/28(Tue) 08時半頃
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[>>206さて、生真面目な彼を悪戯に悩ませる話は此処までと、手を打ち鳴らせば、猫騙しの効果はあったようで、生真面目に如何でも良い話題に乗って来る彼に、それでこそフィリップだと、満足気に頷いて居たのも束の間]
む、ばれたか。
[指摘通り、数えてなどいない。 胡乱な眼差しにハンズアップで降参の意を示して、笑って誤魔化そうとして]
…ま、そう深刻になり過ぎるのも良くないぞ、と言いたかっただけだ。 疑惑と混乱は新たな油断を生む。もっと気楽に、何時も通りに過ごすと良い。 その方が見えて来る事もあるだろうさ。
[ぽんと気安く彼の肩を叩いて、そんな呑気なアドバイスを一つ。 役に立つか、役立てるかは定かではないけれど。
手を振り返し見送って別れた後に、人気の薄れたその場を己も後にし*]
(213) 2014/01/28(Tue) 08時半頃
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―少し前・書庫―
[追い掛けて、追詰めて、 それなら、遠征の最中の狩りと、何ら変わりはない。 力でねじ伏せて、奪い取る、 それなら、遠征の最中に、幾らでも出来る。
自らを餌と理解した人間に、 自ら与えたいと思わせる事が出来たら、 どんなに素敵だろうと思うのは如何やら此処では自分だけのようだ。 そんな恋愛じみた青臭い駆け引きに憧れるのは自分くらいなのだろう。
娯楽は人生のスパイスだ。 無くたって生きてはゆけるが、有った方が日常がより引き立つだろう。
彼らの好むスパイスと、己の好むスパイスは どうやら少々違うらしい。
……――もうすっかり関係の無い本を開きながら、 独りそんな事を想う]
(215) 2014/01/28(Tue) 08時半頃
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―現在・書庫―
[慣れない調べものにもすっかり飽きて、さて何処まで高く詰み上げられるだろうかなんて不埒な事を考え始めた、>>210正にそのタイミングで灯る照明に思わずびくりと肩が跳ねる]
あぁ、トレイルか、おはよう。
……うむ、極夜ならまだしも、【黒夜】なんて単語、聞いた覚えは無いのだが、やけにするりと違和感も無く頭に入って来たものだから… …さてどこかで見た言葉だったかと探し物を、少し、な。
[あくまで調べものをしていたのだと、取り繕う笑みを浮かべて、誤魔化そうと]
探し物をする為の書物を探す行為に、そろそろ飽きてきたところだよ。 如何分類され如何並んでいるんだ、この書庫は。
[自分よりも余程詳しい彼が訪れたのは必然だろうか、来てくれて助かった、とか調子のいい文句を並べ]
(217) 2014/01/28(Tue) 09時頃
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ドールが監視なぞせずとも、まだ皆彼らに夢中だろう? 彼らとて未だ機を狙って様子見している段階さ。 問題無い問題無い。
[>>211尋ね案内して貰った先は荒らした箇所とは随分と違う場所。 成程広すぎるのがいけないな、なんて笑顔で清々しい程の責任転嫁をしてみるも、誤魔化しきれない事くらいは理解しているようで、ツッコんでくれるなとばかりに視線がつ…と交わらぬ高い位置へと逃げ、そのまま調べものに逃げた]
…――さて、今の所見当たらないな。 やはりそうだよなァ、そんな言葉、聞いた覚えは、確かに、無い。
ふむ、…言霊がどうとか、フィリップが言って居たな、確か。 トレイル、キミは言葉に宿る力を、信じるかい?
[新しい玩具を見つけた子供の様に無邪気に笑っていたのも束の間、ドールに任せず片付ける流れになれば、散らかした張本人の己がやらない訳にも行かず、すごすごと長身の体躯を縮めてちまちま作業を始めるその背がしょんぼり哀愁を背負う]
(218) 2014/01/28(Tue) 09時頃
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風が有れば、室内よりは乾くんじゃないか? というか、キミが真っ先に心配するのは、其処か。
まぁ、折角の異常事態だ、暗闇を愉しむのもいいだろうさ。
[そう思って引っ張り出して来たランタンの存在を思い出し慌てて取りに戻る、 すっかり油が切れて炎は消えていたので、一安心
朝風呂と聞いて誘われるように時計を確認すれば、そんな時間はとうの昔に過ぎていた。彼が訪れた時間は確認して居ないが、その後随分と経った事は理解していて]
……あー…すまない。けれど、助かった。 調べものも、片付けも。
礼の代わりといっては何だが、背中でも流そうか?
[すっかり冷えたランタン片手に、彼の後を追い掛ける。 そういえば、彼の用事は何だったのだろう? 書庫の明かりを消すタイミングでそう思い至って、首を捻った。
移動の最中に尋ねてみようか?もし邪魔をしてしまったなら謝罪の言葉を添えて**]
(219) 2014/01/28(Tue) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 09時半頃
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/* ところでドナルドが「こあくとう」の方に脳内変換される事象を誰か治療してくらさい。
なかのひとわかったきがする。勘違いかな? とりあえず、 つ▼
(-104) 2014/01/28(Tue) 09時半頃
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/* なんつーか、あれだ、気付けば文字数多過ぎだ自分。 持病なんです、ほんと病気なんです…。 最初は気を付けてた心算だったんだけどなぁ…。 しっぱいしっぱい。
短く、簡素に、完結に。 改行ももっと入れて、読む人の事考えよう!
よし、気を付けようそうしよう。
(-105) 2014/01/28(Tue) 09時半頃
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/*トレイルのひとがちがうひとにみえてきた。 今回は多角形じゃないのですねとかそんな感じに…。
トレイルのひとだと思い込んで居た人はラルフのひとなきがしてきた。――の使い方が、なんか。
とかいって誰一人当たってないかもだけど、 全然知らない人かもだけど。
中の人予想全然だめだな自分、ふむ、難しい。
(-106) 2014/01/28(Tue) 09時半頃
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