108 裏通りの絆
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そ、ゾーイ。可愛いのよ、旦那さんに似ないで。
[金色の髪を揺らす少女を思い出しながら、エリアスの言葉>>2に頷いた]
にゃんこがゾンビかどうかは知らないけど、猫好きの女の子1人を未だに震え上がらせる何かって事は確かね。 ……もしかしたら、また店頭に並ぶかもしれないわよ?
[なんて思いつきのままに洩らした後、居候くんがチョコフォンデュの案を受け入れてくれた。 この何とも言えない形状のあれそれを、更にチョコで覆えば多分美味しく食べられるだろう。……パン自体は問題なく美味しいのは判っているつもりだし]
じゃ、お言葉に甘えて。
[レストランの賄いと聞いて、彼女はわずかに目を輝かせた。そうしてエリアスからスプーンを受け取り、定員二名様用のダイニングテーブルの椅子を引いて、そこに彼女は腰を下ろした]
(6) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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あ、ボーノと言えば。
[いただきますと手を合わせ、そうして改めて温められたピラフを見下ろす。 居候くんが働く『レストラン・ボーノ』というキーワードで、セレストの中では素敵な恋人達という認識になったトレイルとアランの事を思い出した]
帰る前に、トレイルが恋人紹介してくれたわ。黒人男性だったけど。今度、ボーノにデートに行くって言ってたわよ。
[彼女はまさにトレイルが懸念していた事>>0:560を実行したんだ。 悪意でも、身近な所で仲睦まじい(彼女にはそう見えたんだ)恋人を見た浮かれでもなく、知人が接点のなさそうな同性と職場に来た時のエリアスの動揺を緩和したいとそう思っての事だった]
(14) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* セレストがどこまでも天然になっていく。
何故だし。
(-7) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[告げて、改めてセレストはエリアスを眺めた。 チョコレートを探す様、キッチンに立つ様は、随分と長い事この家にいる様な馴染みっぷりで。
ひと匙掬ったピラフを口に入れ、複雑な表情でその姿を眺めてみたんだ。
と、同時にあくびをひとつ洩らした]
っと、そうだ。今日はベッド、エリス1人のものよ。 新しい仕事の事詰めなきゃならないから、パソコンと睨めっこして、私はそのまま寝落ちるつもり。
[独り寝する言い訳を見つけた様に落として、彼女はピラフを食べる事を再開させた]
(19) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[倒れた青年を拾ったその夜、酷い熱にうなされた彼をベッドに寝かせて、出来る限りの応急処置をした。
暖房だけじゃ心もとないだろうと、自分の体温が高いという事を計算した上で彼女は服を脱ぎ、そのまま青年を抱きしめる様にして一晩明かした。
元気になれば、まぁどこかに行くだろう。そんな算段をしていたね、セレスト]
[けれども元気になった青年は未だにこの家にいるし、当然の様にベッドまで一緒なんだ。
彼がいなくならない限り、きっとセレストの寝不足は続いていく。
だからこそ、それを緩和させるべく独り寝の口実を探し出してみたんだ。 彼を追い出すのが手っ取り早いとは、やはり気づかないまま]
(23) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* どこまでも確定で話を進めていく僕です。
不快だったらごめんよ、ごめんよ……。動きづらくさせてないか不安だよ、とても不安だよ……。
(-8) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* セレストのバストサイズ 70+3
(-9) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/*貧乳だーーーーーー!!
(-10) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* これはあれか、次のターゲットがきょぬー好きで分が悪いと呟くロルが必要ですね。
(-11) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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セレストは、エリアスに残しておいて>>24と言われたら、頷きながらピラフをまた掬った**
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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/* はい、あーん。はされた事がないような(震
(-48) 2014/01/21(Tue) 05時半頃
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─回想、12月上旬─
[果たして家出人の身体を温める効果が自分の身体にあったのか。 そんな疑問を持ちながら、私は羽織っている物を脱がせて出来るだけラフな状態にしてベッドに寝かせた青年の身体を抱き締めた。
暫し依頼はなく、多少体調を崩しても問題がない時期だったのもあり、肌を合わせる様にベッドに潜り込む事も出来た]
(ああ、このベッド……)
(2人だと、狭いもんなんだなぁ──……)
[1人で眠る事しか想定していなくて、それでも大きめのベッドを買ったつもりだった。 けれど抱きしめる様に誰かと眠ると、持て余していた広さというのはなくなるものなんだと、そう思いながら]
(-89) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[熱のせいか、苦しそうに呼吸を繰り返す青年の肩甲骨の辺りに両腕を伸ばし、私の口元に引き寄せる様に身体と顔を近づけた。 出来るだけ自分の肌が、彼の温もりになるようにと]
(-90) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[そうして、気づけば私自身も眠りに落ちていたらしい。
引き寄せているつもりが、引き寄せられている状態に気がついてうっすら目を覚まし]
──っ!?
[抱きつかれている事に気がついて、あの日の朝…昼間と呼べる時間に意識を覚醒させたのは記憶に新しい*]
(-91) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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/* あ、ベネットかっこいい。
(-99) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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/* おかしい、もっと早く浮上してる筈だったのに……。
上手くこっちのロルに集中できるか今日は微妙かもしれない、けど頑張る……。
(-107) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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/* あ、村の事や相方に不満なんてあるわけじゃないからね。
と、ここで言ってもしゃあない事を。何となく不安にさせてる気がしていたたまれない…orz
(-108) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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―回想・12月上旬―
[下着姿で自分のベッドで眠り、素肌に絡む青年の腕の感触に目を覚ました。 そんな私に対して、既に目覚めていた青年が『おはよう』と告げるのに何も返せずにいた。
2人で眠るには狭いベッドだが、間違いなくパーソナルスペースと呼べる場所。 自分で連れ込んだとは言え、さすがにこの距離には戸惑ってしまう。……これが仕事なら、アッシュブラウンの瞳を戸惑いのままにぱちくりと瞬かせる事もなかっただろう]
私の家。ついでに私のベッド。 ……どこから来たの、家出っ子。
[動揺はすぐに押し隠し、少しばかり顔色が良くなったであろう青年を見て、彼の疑問の答えをこぼした]
(-110) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[声音の動揺は、わずかに隠しきれなかっただろうか──……*]
(-111) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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─自宅─
[ご近所さんのトレイルの恋人(セレストはそうだと信じて疑っていない!)がどんな人かと居候くんが洩らせば>>28、その人を思い浮かべて特徴を伝えてみる]
黒人で眼鏡をかけてたね。服装はラフだったけど、品がいいというか、知性的に見えたかぁ。で、その割にはいい身体してた。
[ラフな服装よりもスーツが似合いそうな、身体付きのいい男を思い出し、ふと何か違和感を覚えたんだ。 けれどもその違和感は、居候くんが完成させたうさぎゾンピパンの進化形態のチョコフォンデュを前にして、掻き消えてしまう。 仕方がない、チョコレート好きには漂うビターな香りに抗う術なんてないんだから]
(180) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[一緒には寝ないぞと宣言した後の反応>>86に、彼女はわずかな苦笑を浮かべた]
確かにベッドのがあったかいけど、まぁ急ぎの仕事だからね。ブランケットでも羽織りながら、適当にやるわ。
[その後、PCデスクに突っ伏して寝るのが本日の彼女の計画なんだけど]
(184) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[そうしてセレストはピラフを半分ほど平らげて、エリアスに皿を渡した。レストランの賄いはしっかりと彼女のお腹と、そうして味覚を満たしてくれた。 勿論、甘いもの…取り分け好物のチョコレートは別腹ってところ]
[差し出された筈のフォークが引っ込められれば>>88、彼女は僅かに眉を寄せた]
ちょ、エリス。渡さない気?
[言外に楽しみにしていたのにと含ませる彼女をよそに、当のエリアスは溶けたチョコに浮かんだチェリーを刺して、そうしてそれをセレストによこしたんだ]
……子供じゃないんだけど?
[偽りの愛と好意を振り撒く時にそうされれば、笑顔でぱくついただろう。 けれどここはプラペード空間。エリアスの行動はセレストにとって、子供扱いに映った様だ。 不満を尖る口元に浮かべて、差し向かいの居候くんを薄く睨んでみたんだ]
(185) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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/* ▼遅筆
(-115) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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/* うさぎゾンビパンがどんどんとお買い上げされていくww
ハウリン市一番人気の妓はこれだったんだ(
(-120) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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─回想、出会い─
まぁ、私にも覚えのあるスタイルだったから。
[目を覚ました青年を拾った時の姿は、すぐに家出人だと思えるものだった。 それは、私自身がそうであったからの直感だとも言える。
どこから来たかの問いにははぐらかす、というよりは私の想像よりも長く家を出た様な間を感じてしまう。
生まれはどこだと問われれば、一瞬思い出せないくらいの時間が経った私と同じ。……これもまた、直感だけど]
[ただ、さすがに『空から落ちてきた』にはどうしたものかと思ったけれど。
と、同時に。ベッドヘッドを向けた壁に飾る絵の事を思い出してしまう。 一面に広がる青空に、まるで天使の様な雲が描かれた絵の事を。
家を出る時、唯一持ってきた相棒とも呼べるそれを]
(-129) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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冗談なら、ちゃんと面白い事を言って貰いたいわね。
[冗談だと言われたら、ゆるく青年の腕を剥がしながら上体を起こし呟き。 続いて家出したのは何年も前と言われれば、やはりかと内心で納得をした]
(重なるなぁ)
[ほんの少しだけ。
両親の離婚の真相を知った自分と、青年が家を出た理由が。 その頃出会えたら、多分手を引いて互いに家を出たのではないかと言えるくらい]
も、いいよ。
[記憶を辿る言葉を終えさせる為に、そっと青年の髪を撫でた]
ま、良くなるまでは家にいればいいから。 [少しだけ自分と重なる青年。 そんな青年が弱っている姿に、ふと湧いた同情心。 それが、今の状況を招く事になるとは思いもせず──*]
(-130) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* 上手くまとめられたのではないでしょうか。出会いエピソード(自己満乙。
(-131) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* あとやっぱり、いつも書いているト書きのが速度マシになりますね。
表も少し慣れてきたけど。
(-132) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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食べるけど、アンタが私のフォークを奪ったままだと食べられないんだけど?
[彼女に負けず劣らずに口許を尖らせる居候くん>>198に、今の不満をさらりとぶつける。 そうするとフォークに刺さったチェリー(そういえば、セレストはこれがうさぎゾンビのどこのパーツかは知らなくて、一瞬だけ内心首を傾げたりしたんだ)が、尖る唇を掠める。 たっぷりついたチョコレートは当然、彼女の唇を濡らしただろうね]
自分の事は自分で出来るからね。嬉しくも何ともないよ。
[唇にわずかにぬくいチョコレートを感じて、ぺろりと舌先で舐めすくいながら、セレストはエリアスの感情が判らないと言う様に返していた。
甘えるのも、甘やかすのも仕事のみ。こういう女なんだ、彼女は]
(212) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* クリスマスマーケットキタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!! きゃあああぁぁぁぁ
(-133) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* 描写しようとしていたのだけど、出さなくてよかったw
前世村のSS書こうとして調べてたので、ほくほくするわー。
ホットチョコレート、ホットチョコレート!
※中の人はチョコレート苦手です、割ととても。
(-134) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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