人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【独】 記者 イアン

/*ヤッター赤窓ゲットダヨーーー

(-0) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

…封印?


[零れた声はあどけなく。
盗み聴いた単語に首を傾げる。]


……ふぅん。


[さほど興味はなさそうに。
それでも、こっそりと聖堂を、そのまま城を抜け出た。]

(5) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[とことこと裸足のまま、ローブの裾を引き摺り歩く。
魔都へと向かう兵達を眺め、体重を感じさせない動きで飛び降りる。

そのまま、ぴょこぴょことバレないようについて行くだけ。


そのうち、聖堂を中心に「またいなくなった」と騒ぎが起きるだろうが、そんなものは知った事ではない。**]

(24) 2014/01/01(Wed) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[城門付近まで来たところで、騒ぎが大きくなったような気がする。
ふと見ると、竜騎士と少年の部隊。]


……輝煌ノ剣


[掌中に光珠が生み出され、それが淡く輝くと同時に煌く光の剣がいくつか形成される。
それらは軽く手を振ると、一人でに少年と竜騎士の間に割って入り、なぎ倒した。]

(62) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[乗れ、と言われた。
恐らく先ほど盗み聴いた話と照らし合わせるに、彼の目的地は同じだろう。
ならば、自分で歩く必要がないだけ乗せてもらったほうがいいかもしれない。
別に目的地に着かなくてもまぁいいかと思いつつ。


にこ、と微笑み、のんびりした動作で馬に横座りに騎乗する。
遠ざかっていく地に伏した翼竜とその機手たちにひらりひらりと手を振ってみせた。]

(77) 2014/01/01(Wed) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[くすくす
問われると笑い声だけ返す。
ぱたぱたと脚なんか振ってみたりして、何処吹く風だ。

馬上が揺れても自身もゆらゆら揺れて適当にバランスを取って事なきを得ている。

今日の夕飯何かなーとか思いつつ。]

(84) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

なまえ。


[そういえば言ってなかった気がする。
そして聴いていない気がする。
聴いたところで多分10分くらいしたら忘れるが。]


んー…………………イアン。



[すっごい考えてから言った。]

(86) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

んー。


[聴いているのか聴いていないのか。
恐らく10人中9人くらいはこいつまったく聞いてねぇ、という反応をするであろう受け答え。


ちらりと視線を下に向け、馬の尻尾で遊んでみる。]

(92) 2014/01/01(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

しってるよ?


[少年を通り越すように遠くを見る。
どうやら魔都はもうすぐなようだ。]


焔ノヤウニ紅ク激シク、兎ノヤウニ軽快ニ



                   ――――走レ


[返事はせずに、とん、と馬の尻を叩く。
途端に馬は先ほどより2周りは大きくなり、猛スピードで走り出す。
からからと無邪気に笑って髪と裾を靡かせているのが返事代わりだった。]

(98) 2014/01/01(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

[けらけら無邪気に笑いながらぺちぺちと馬の尻を叩く。
右に行って欲しいときは右側を、左ならば以下略。
直進ならば何もしない。

そんなこんなで魔都にはそのうち着くだろう。







止め方は知らない。]

(105) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[乗ったときと同じくのんびりした動きで馬から下りる。
地べたにぐったりしている少年―確かおすかー―をつんつんしてみる。]





[こてり。首傾げ。
きょろきょろとあたりを見回し、一つの樹木を見]


大イナル豊穣  実リノ加護


[木の幹に手を当て、短く唱える。
瞬く間に出来た果物を取り、目の前においてみた。]

(120) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[隣に座って果物を齧る。
まったく疲れていないのだから食べたところでちょっと腹の足しになるだけだが。

食べ終えた果物の芯をぽいと放り投げ、空を見上げる。
なんとなく来たけどどうしようかな。]

(128) 2014/01/01(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[きょとんとして少年を見返す。

特に断る理由もないから着いていく事にしよう。
立ち上がるとローブを引き摺りながら着いていく。


たまにぼきって音がした腰をつついてみながら。]

(144) 2014/01/02(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[あ、何か変な声出た。
面白いからもう一回やりたくてしょうがない。が



何かやっちゃいけない雰囲気。それは察した。
とりあえず大人しくしている。もといぼーっとしている。]

(148) 2014/01/02(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[うん、暇だ。
地面に座り込み、手近にあった木の棒で地面に文様を書き始める。

なんて事はない落書きだ。]

(151) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[あれ、出ちゃうんだ。
抜き身の剣を眼に映しながら、ぼんやりと見上げる。
対峙している相手は声からして女性っぽい感じがする。

自分は誇りも埃もないので大人しくしていよう。]

(164) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*此処まで台詞が殆どなくト書き一辺倒の奴は初めてです

ノープランだとこうなる

(-38) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[うん、暇だ。
どうしよう。と考えた末に、とりあえず散歩する事にした。

今の事態を切り抜けた少年が、自分がいない事に気づいたときどんな反応をするかはまったく考えにない。
あるわけない。


とりあえず、遺跡とはいえだいたいはつくりは同じだろうと踏んでみる。
宝物など、あるならば中心部に決まっている。]

(176) 2014/01/02(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ローブの裾を払い、ひとまず立ち上がる。
何処か内部に入れる場所はないかとあたりを見回し、足を一歩踏み出して]



[パキッ]



[あ、何か踏んだ。]

(179) 2014/01/02(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[小枝踏んだ程度の音は、既に届かない領域になっていたらしい。
この音が漁夫の利を狙う第三者のものだったらとふと思うが、まぁそれはそれだ。


隠れる気も更々なく都市を歩く。
特に誰に見つかるとかそういう事は考えていない。]

(194) 2014/01/02(Thu) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*つーかそろそろ解放?だかなんだかした方がいいと思うんだけど、今絶対お見合い状態だと思うんだ

(-48) 2014/01/02(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

―大聖堂―

[何の警戒もせずに扉を押し開ける。
聖堂に神官が来る。何の問題があるというのだ。

だいたい大層なものは大きなところに祀られているもの。
それも、隠してある。
とりあえず、一番でかい城と教会とを見比べて近いほうに来ただけだ。]

(203) 2014/01/02(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

[きょろきょろとあたりを見回しながら入る。
もちろん、誰か人の気配を、というよりは始めて来た場所を眺めるような様子で。

まず一階を軽く見回し、像や椅子、聖書などを手に取って。
聖書は内容は今も昔も大して変わらないようであまり面白くなかった。

次に2階に上がり、ゆっくりとオルガンの表面を撫で]

(208) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[何の躊躇いもなく鍵盤を一つ押した。]

(209) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

…あ、音まだ鳴るんだ。


[暢気に言っているが、巨大なパイプオルガンの音である。
つまり、お察し。]

(212) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

いたぁ


[頭への軽い衝撃に気の抜けた声を上げ、ゆっくりと振り返る。

…知らない人だ。
いや、帝国の聖堂に来る人間以外大体知らない人だが。

急に怒られても困る。
ぼんやりした表情を僅かに困惑に歪めて見下ろした。]

(216) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【独】 記者 イアン

/*こいついくつなんだろうね

(-52) 2014/01/02(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[そんな矢継ぎ早に言われても。

とりあえず最後の言葉だけは何とか認識したので、手近な椅子に座ってみる。

残りの質問は、よく内容を覚えてなかったのでにへら、と曖昧な笑みを浮かべてみた。**]

(222) 2014/01/02(Thu) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時頃


【人】 記者 イアン

[大人しく頭をなでられてふにゃふにゃ笑っている。

人の事叩いた割には自分も鍵盤を叩いている事に首を傾げつつ、ぼんやりと見守る。
なんだかその旋律に聞き覚えがある気はした。けど忘れた。

演奏が終わり、それについてか、それとも台座が動いた事についてか。
ぱち、ぱち、と随分間の抜けた拍手をして。
自身もオルガンに再び歩み寄り、滑るように鍵盤をなぞり、先ほどの曲を模倣する。
だからと言って、チューニングの合っていない間の抜けた音に代わりはないのだが。


演奏し終え、満足げにして漸く手を差し伸べられている事に気づき、軽く頷くとほいほいと着いていった。]

(244) 2014/01/02(Thu) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 16時半頃


【人】 記者 イアン

えぇ、と…………………イアン。


[やっぱり随分な間をおいてから名乗る。

聖堂地下に据えられた巨大な台座。
近づいていく少女と同じように、ゆっくりと歩み寄る。

強大な気が満ちるのを感じる。
ぱちりと眼を見開き、ゆっくりと首を傾げた。]

(262) 2014/01/02(Thu) 18時頃

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