人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 23時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

―少し前・談話室―


 ん……、……


 ――…りぃ、ちゃん、…そっち、…たし、の…

[炬燵で寝入ったまま、僅かに眉根を寄せて魘されたように呟く。
すぐ傍でふわりと何かが動く気配に、薄らと瞼を開き]


 ……、あれ…?

 あたし、こんなに炬燵、占領してたっけ…?

[すっぽりと肩まで炬燵布団に包まる体勢に違和感を覚える。
何とはなしに、遠ざかる男の背中に視線を移し>>5]

(88) 2013/12/30(Mon) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―少し前・談話室―


 ……、……

 なんか。気ぃ、遣わせちゃった…のかしら?

[首を傾げながらも微かに笑みを洩らして、ゆっくりと起き上がる。
炬燵の上に置いてあったオレンジのチークを目にすれば、まどろむ前の遣り取り>>40>>45>>46を思い出す]

 …そうそ、結局無事にもらえたんだったわね、一個ずつ。

[公平に提供者の南慈郎に選んでもらうことで、まりと自分二人の手に、新色のチークは収まることとなった]

(91) 2013/12/30(Mon) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―少し前・談話室―

[『困る困らないを置いておくあたりがへタレっていうんじゃない?』『自覚があるなら、罪って程でもないでしょ』などなど、散々軽口を叩いた自分にも、こうしてお裾わけをくれるあたり、彼は寛大だ。

ぱかりと蓋を開ければ、明るいオレンジが目に映り込む。
選んだ理由は知らねど、普段あまり身につけない色は、新鮮で悪くない]

 こうして見ると、結構綺麗よね。
 メイクの色が変わると、合う服も変わりそうだけど。

[さて、手持ちにそんな服は合っただろうか。
また一つ首を傾げてから、大きく伸びをして炬燵に別れを告げる]

(96) 2013/12/30(Mon) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

― →現在―

[そろそろ大掃除も必要だろうと、炬燵の誘惑に打ち勝って自室へ引き揚げる。
掃除が必要なのは、この部屋ではないが。
何しろ、不要な物も飾りも極端に少ないシンプルな部屋だ。
数年前にわかば荘に引っ越してきた時、手伝ってくれた家族に、『男の部屋みたいだ』と評された程度には]

 ……色気のない部屋よねぇ、我ながら。
 その方が落ち着くから、仕方ないっちゃ仕方ないけど。

[独りごちながら、掃除に向きそうな服を求めクローゼットを漁る。
服飾品だけは数多く持っているせいで、当初の目的から徐々に外れ、最近着ていない服やオレンジに合いそうな服を探す作業に一頻り没頭し]


 ――……や、そうじゃないでしょ。
 危ない危ない……掃除って誘惑に負けるわよね、なんか。

[普段はジムに行くのに愛用している青いジャージに着替えて。
きっちりと髪を高く括って階下に降りてきたのは、皆より随分と遅れてからの事]

(104) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[それは、今よりすこぅし前の事。
ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。
年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。

『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。
あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]

(*4) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

― →談話室―


 みんなー、手伝うことあったら――……

[ポニーテールを揺らしながら、ひょいと談話室を覗き込み。
目に飛び込んできた光景に、ぴたりと動きを止める]


 ……ねぇ、誰か親切な人。

 何があったのか、十秒程度で説明してくんない?

[眼前に広がるのは、オネェとオカマに両側から挟まれ、今にもお姫様抱っこをされんばかりの平太の姿]

(128) 2013/12/31(Tue) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 00時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 ありがとカイル、
 すごく解り易い上に、ジャスト9秒ってとこよ。

[真顔で答えてくれるカイルに、こちらも真顔でぴしっと親指を立ててみせ>>135]

 相変わらず地味に…さりげなく出来る子よね。

[うんうん、と一人頷いて。
情報を手短に圧縮したカイルの回答とは一転して、簡潔明瞭この上ないススムの答えに思わず笑みを噛み殺し>>137]

 ……っふ、ススムくんがそんな言うなんてやばさが伝わるわぁ。

(147) 2013/12/31(Tue) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ……ひ、め……えすこーと…、…

 ふ、あはは…っ、ごめ、笑っちゃ失礼、よね……っ
 平太さん、だいじょうぶ……?

[気恥かしげに顔を覆う平太から視線を逸らしながらも、南慈郎の軽妙な説明>>138に、込み上げる笑いを抑え切れず。
その場で腰を折るようにして、一頻り肩を震わせ]

 ごめん、ね。平太さんの状況が可笑しかったんじゃなく、
 …そこのオネェとオカマが、ね?

[済まなげに手を合わせてから、件のオネェを振り返り]

 ん、…そぉ?
 あんまり言われたことないかも、あんまりしないから。

[率直な褒め言葉を貰い、珍しい事もあるものだと首を傾げれば、括った髪が肩口へと零れ掛かる]

(154) 2013/12/31(Tue) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 そうよね、人の不幸を笑っちゃいけないと思うんだけど。
 不幸を助けようとする人達が、ちょっと可笑しくて……

[しっかりとした身体つきの平太と、姫やエスコートという言葉がミスマッチ過ぎて、視線を合わせるとまた笑いそうになるのを何とか堪え>>156]

 …ん、ごめんなさい。
 腰、お大事にしてね。痛い内は無理しちゃダメよー?

[許すという有難いお言葉に、こほんと小さく咳払いして真面目な顔と声を作る。
…そう言えば、今日は視線がちゃんと合ったな、と気づけば、小さく笑みを付け足して]

(171) 2013/12/31(Tue) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 ――…もったいない……?

[意外過ぎる言葉>>160に目を瞬き、思わず繰り返した。
何しろ相手は、人をおっぱい呼ばわりしていた男だ]

 ……じゃあ、参考にする。
 夏まで覚えてたら、だけど。

[微かに笑みを溢して結わえた髪を手繰り寄せ、さらりと揺らし]

 もうすぐ新年だし、新しい自分探しには丁度いいかもね。

(177) 2013/12/31(Tue) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 どれだけ蟹に情熱傾けてるのよ?あなたは。
 まぁあたしも人の事は言えないけど、全然。

[堪えていた笑みを、今度は良いだろうと表情に乗せて>>178]


 ……、ぅん?

[平太が口に仕掛けた言葉は、恐らく「蟹」ではなく。
自分の指に今巻きついている其れ]

 ―― 髪?
 ……が、どうかした…?

[何でもないと告げられても、曖昧に消えた語尾が気になって
問い質す]

(184) 2013/12/31(Tue) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[平太に湿布を進呈するアランやら、マユミや南慈郎に抱きつく琴やら。
ついでに、可愛いお姫様と騎士の組み合わせに、不穏な気配を漂わせる兄君もいらっしゃるようで。
相変わらず賑わしさを増す一方の面々に、目を細め]

 ん、休みの間も仕事が頭を離れないみたいね。
 南ちゃんって、ふざけた口調で存外に真面目な社会人よねぇ。

[何やら閃いたらしい南慈郎>>188を横目に、失礼な褒め言葉を口にしつつ、お返しにサムズアップ]

(193) 2013/12/31(Tue) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 ……、何よう。

[平太が洩らした吐息>>189は、何故か溜息めいて聞こえた。
彼が口にしかけた事を尋ねたのがそんなに不味かっただろうかと己の問いを反芻し]

(197) 2013/12/31(Tue) 02時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 墓荒らし ヘクター


 ――…、え?

 ……。それは、ありがと…?

(-60) 2013/12/31(Tue) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 ――…、……

[かたん、と音高く椅子を引き、ソファの傍らに腰掛けて]

 ……何よ。
 そんな事なら、ふつーに言えばいいでしょ…。

[喧騒に紛れそうな声で呟くと、今度はこちらが、少しだけ視線を逸らした**]

(199) 2013/12/31(Tue) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 02時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

―談話室・30日―

[傍らの椅子に腰かけたまま、衛生兵達に甲斐甲斐しく救護される平太を少し気の毒そうに見守る。
マユミの蟹鍋パーティー延期の提案>>204にはすんなりと頷いた]

そうねぇ、それがいいんじゃない?
活きのよさそうな蟹だけど、逃げやしないでしょ。
逃がす気もないしね!

[ぐ、と胸元で拳を固めていたが、唐突なパスに咄嗟に湿布を受け止めて>>205]


 ――…へ、いきなりあたし?
 まぁ、手先は器用な方だけども……

[居並ぶ衛生兵に突如引き込まれ、椅子を降りてソファの隣へ]

(223) 2013/12/31(Tue) 11時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―談話室・30日―

[よれた湿布のフィルムを丁寧に剥がすと、小さく口元に笑みを浮かべ]

 ……って訳だから、ちょっと失礼?
 怪我人に手荒にしたくないから、大人しくして頂戴ね。
 じゃないと、ますます悪化させるわよー?

[平太の反応もお構いなしに、ジャージの上着をぺろんと腰のやや上まで肌蹴させ]

 で、どこが痛いの?
 まぁ、アランさんが湿布一杯くれたし…
 広めに貼っておけば安全かしらね。

[痛む箇所を尋ねつつ、ぺたぺたと湿布を貼っていく]

(224) 2013/12/31(Tue) 12時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ファミレスの誘惑>>204には少し眉根を寄せて考え]

 んー…魅力的な提案だけど、実はあたし、まだ大掃除に
 貢献してないのよね。
 このままだと海老天なしの年越し蕎麦が出てきそうだから、
 ちょっとは貢献しておこうかな。

[それに、確実に同行できない負傷兵も約一名存在する。マユミに向かって緩く首を振ってみせた。
やがて、負傷兵の具合を診ていた管理人から、また別の提案が持ち出される>>@13]

 ――え?
 確かにこれじゃご飯も食べに行けないだろうし、
 そのくらいなら構わないけど…。

[わかば荘の全権を掌握する管理人の御命に一旦は頷いた。貴重なお世辞に加え、彼に以前仰せつかった事も相俟って]

 …でも平太さんにも、選択権ってものがあるんじゃない?

[当の本人は何と答えただろうか。
いずれにせよ、彼の意向に従う心算で]

(225) 2013/12/31(Tue) 12時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―廊下・30日―

[平太の看病をするにせよしないにせよ、先ず貢献は必要だ。
とんとんと軽快に階段を上り、廊下を自分の戦場に選ぶ。
誰かが既にやってくれた>>134のか、しつこい汚れはなさそうだ。
雑巾掛けは必要ないだろうと判断し、仕上げに隅から隅までダ○キンを掛けることにする]


 ――……♪

[やり始めると、結構愉しい。
鼻歌混じりに手と足を動かしていると、自室のドアの下に何か挟まっているのに気づく]

(226) 2013/12/31(Tue) 12時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 あ、まりぃちゃんからお手紙来てる。

[開けずとも送り主の分かる手紙を拾い上げ、鮮やかなキスマークと、中に書かれた簡潔な文に視線を走らせ]


 ――…、…?

[途端に浮かんだ表情は、一言で表せば「解せぬ。」と言いたげな顔つきで]

(227) 2013/12/31(Tue) 12時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[自室に足を踏み入れ、メモ用紙にたった五文字をさらさらと書きつけると、余白に唇を押し当てる。
買い出し組のお菓子を食べたり、フランクのお茶を飲んだりで薄れた紅が、それでも掠れた痕を留めるのを確かめ満足げに頷く。
心は女子同士だからこそできる、他愛もない遣り取りを案外気に入っているのだ]


 ……なぁに企んでんのかしらね、まりぃちゃんは?

[はて、と心当たりを探りながらも、今いち自分では思い当たる節がない。
とりあえずは、二つ折りにしたメモを205号室のドアの隙間に差し挟んでおいた>>209]

(228) 2013/12/31(Tue) 12時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 水商売 ローズマリー


 『――どゆこと?』

(-67) 2013/12/31(Tue) 12時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。
邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]

 ……ありゃ?夕ちゃんだ。
 あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?

[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]

『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。
 そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。
 フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。
 こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』

[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。
果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]

(*5) 2013/12/31(Tue) 12時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 13時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

―談話室・30日夜―

 あはは、この体たらくでなくとも、平太さんがあたしに
 悪さするとは思ってないわー。

[何のかんのと面倒見が良く、口が悪い割に人当たりの良い彼の事だ。ころころと笑って軽く応じる>>229]

 それなら、今日は特別に樹里さんがお世話して進ぜましょう?

[そう言い置いて、戦場である所の廊下へと旅立った>>226
一通り皆の大掃除が済めば、カツカレーとサラダを作り、身動きのとれない平太に振る舞う。
掃除の後の余力で作った簡単なメニューではあるが、他に残っている面々が居れば、気軽にお裾分けして]

 …そう言えば、平太さんはご実家に帰ったりしないの?
 あたしはネズミの王国所在地が実家で、ちょこちょこ
 帰ってるから、年末年始にあえて帰る気はないんだけど。

[そんな世間話をしながら、談話室のTVで年末番組に興じ、大晦日前日の夜はのんびりと更けていく**]

(233) 2013/12/31(Tue) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―談話室・30日夜―

 …うん?ああ、ありがとね、はるちゃん。
 でも、病人でもなくただの怪我人だから、そう面倒みる事も
 なさそうだし大丈夫よー。
 日頃部活で忙しいんだし、年末年始くらいゆっくりしちゃって
 ちょうだい?

[遥の親切な申し出に>>232手をひらひら振って答える。
彼女がお手伝いしてくれるようなら、それは歓迎して。
町娘になりきったマユミに手をとられれば、思わず破顔し]

 分かったわ、おマユちゃん……。
 おとっつぁんのことは任せて、羽根を伸ばしてらっしゃい。

[深く頷き返す口ぶりは、さしずめ長屋のおかみさんといった所]

(244) 2013/12/31(Tue) 18時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―談話室・30日夜―

 あ、おかえんなさーい。
 お土産?マユちゃんたら気ぃ利くわね、さっすが♪

[弾む声が、続いた言葉に素の調子に戻り]

 ――…あーん、とな?
 この人、そんな重症患者なの…??

[腰を痛めると、そうまで身動きがとれないものなのだろうか。
横たわる平太とプリンを見比べ、怪訝そうに首を傾げて]


 …痛むようなら、食べさせよっか?

[彼の返答や如何に。そんなこんなで緩やかに夜は過ぎていく]

(246) 2013/12/31(Tue) 19時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―31日・談話室―

[そしてとうとう、待ちに待った蟹のお出ましである。
きらきらと目を光らせながら、鍋の方へぐぐっと身を乗り出し]

 一年を蟹鍋で締めくくれるなんて、最っ高よね!

[蟹鍋に臨み重々しげな雰囲気を漂わせる鍋奉行達をよそに、
最早ご機嫌は最高潮である。
扉の音と共に聞こえた陽気な声に振り返り>>245]

 あ、南ちゃん。遅いじゃない、の……
 お酒、お酒ー!!やだ南ちゃん素敵っ!

[最高のさらにその上がやってきて、胸元で固く両手を組み合わせた**]

(247) 2013/12/31(Tue) 19時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 金さん、おかえりなさい!良かったわね、開戦に間に合って。

 ふふ……なかなか美味しそうに仕上がってきたじゃなーい?
 お寿司に蟹酢、蟹鍋…蟹って万能よね。紅白で目出度いし。

[目の前には、当然お茶ではなく酒杯が置かれている。
蟹に備えて、まだ口はつけていないが。
マユミと遥の遣り取り>>266を聞きながら、ふと平太の実家について尋ねた時の返答>>253を思い出す。
深く聞くのも躊躇われたので、それ以上聞きはしなかったものの]

 ――…あ、琴ちゃん洋服も可愛いー。
 今日大人っぽいわね、なんか。

[普段と違う印象の装い>>281が珍しく、しげしげと見つめる。
結われた髪に気づいて、そういえば、と自分も手早く髪を項で緩く纏め上げる。臨戦態勢だ]

(285) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 22時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 ……え、そうなの?
 やだかわいー、琴ちゃんかぁわい!

[琴の可愛らしい発言>>287にでれでれに相好を崩し、腕を伸ばして彼女の艶やかな髪を梳く。
可愛い生き物には滅法弱いのだ。

対するこちらは、本日は屈んでも胸元が見えにくいふわもこな白いセーターに身を包んでいる。
何しろ、蟹鍋は聖戦なのだ。
機敏に動けるかどうかが最重要である。
箸を握る手にもぐっと力が篭もるというものだ]

 ――あ、ちょ…なに一人で食べ始めてんのよフランクさん?!
 みんな、暗黙の了解で管理人さんのゴングを待ってたのに…!

[負けじと自分も箸を伸ばす]

(315) 2013/12/31(Tue) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ――んっ?

[聞き慣れない訛り>>289を耳が拾って、顔を上げる。
ススムの口から零れたのは、ニュアンス的には、どうやら琴と自分への褒め言葉のように思われた]


 ……ふふ、ありがとぉ?

[飾り気のない率直な言葉が嬉しくて、柔らかい笑みを浮かべて応える。
マユミの声>>300も耳ざとく聞きつけて、何食わぬ顔で]

 マユちゃんは、昨日みたいな清楚なのが似合ってたと思うな。
 あたし、ああいうの好き。あれ可愛かったわよねー。

[丁度言葉を交わしていたススムに、自然と同意を求めるような響きで]

(328) 2013/12/31(Tue) 23時頃

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