人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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視点:


【人】 白銀∴秘星 マユミ

長距離を走るのが苦手、か。うーん

いや実は。
野生の猿だか知らないが、奴はとんでもないものを盗んでいったのさ。

[そうラディスラヴァ>>6に切り出しながら、勝手に相席をしてメニューも見ずに。]

天むす豚汁セット、あとお団子と番茶を頼むよ。

[お気に入りの食事を注文し、再び彼女に向き直る。]

(14) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

なんとか追いかけてみたが、空中はやつの領地。
上に逃げられたら手が打てなくなって。
発信機をつけたから、居場所は分かるんだけど。
罠でも仕掛けた方が良いのだろうか。


早いとこ見つけないと、危険なんだ。


[コート無くては僕が寒くて凍え死ぬ。

左手でビーコンを取り出して彼女に見えるようにさしだせば、ずきりと痛む手首。
あとで湿布でも巻いた方がいいかもしれないと思いつつ、注文した品が届けばさっそく手を付ける*]

(15) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 喫茶店 ―

[海老天むすを咀嚼しながら、ラディスラヴァの猿講義>>35に相づちを打つ。
尻尾もぱりぱりとお腹におさめれば、香ばしさが口いっぱいに広がる。]

群れでないことを祈るしかないかな。
僕が追いかけ回した時には分からなかった。
ただ……奴も地理を把握していたようには思えなかった。

あまり役人の世話にはなりたくないものだけど。
大事にもしたくないものだ。

[何度か追いつめかけたのだ。その度上へ上へと逃げられてしまったが。
あれは慣れた街を歩いているようには思えなかった。

豚汁をずず、とすすれば、しょうがの香りがふわりと優しい。
斜めに厚く切られた白ネギがとろとろとして美味しい。
ほう、と溜め息をついて]

(154) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

うん、そうなんだ。
山や森でなら、それこそ僕の手には負えない。

[>>36返事を返しつつ、イカ天むすに手を伸ばす。]

餌場は知らないねえ。

[ここでハタと、繭身は自分のミスに気がつく。

コートを取り返したければ、発信機は風呂敷につけるべきだったと。

…………。]

一刻も早く!猿を見つけなければ!

[明後日の方向を見上げて、固く拳を握りしめ、イカ天にかぶりついた。
なかなか噛み切れないものだ。この世は不条理ばかり。]

(156) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

それと、ラディスラヴァさん。
僕の名前は並星繭身だよ。

[こうして名乗るのが49(0..100)x1回目になることも、きっと彼女は覚えていない。]

(157) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[やがて喫茶店を出る彼女の背を見送りながら、みたらし団子をもちもちと食んだ。
口の中の甘さは、番茶ですすぐ。

鞄から取り出した、文庫本の表紙には
やけに雄々しい手書き文字で「世界の頂点(トップ)を目指せ」と書いてある。
師匠からの賜り本だ。

ぱらりと細い指でめくった。]

(158) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[成長するにつれ名が体を表さなくなったのは理由がある。
とはいえたいした理由ではない。
ようするに反抗期をこじらせているのだ。

清楚清楚に生きてきた繭身の母は子持ちと思えぬ程に若々しい女性だ。
若々しいというか、か弱いというか、精神的に幼いというか。

泣くのだ。
すぐに泣くのだ、それはもう。

たとえば繭身が膝を擦りむけば、それは自分の痛みと泣くのだ。
繭身がちょっとしたことで落ち込めば、繭身よりもどよんどと落ち込むのだ。

お前の痛みは俺の痛み、ただし俺の方が苦しんでいるぜ。
これのおかげで繭身は素直に痛みを感じたり苦しんだりすることができなかった。
鋼の反抗心。

清楚におとなしく生きる女子はこんなに弱くなってしまうのか。
いずれ成長した暁に待つ私の未来が、こんなに儚くては何の希望も抱けない。]

(178) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[だからこそ強くなりたい。
性別などに囚われぬ、真の武を目指したい。

始まりは、そんなこと。]


[だからこそ、トレイルの考え>>143は繭身にとってそれだけはやめてと懇願するレベルのことだ。
今日は絶対に塾に行かなくては、何を(母に)言われるか分からない……。彼の一挙一動を思うだけで、背筋に冷たいものが走り、体がぶるぶると震える気がしてならない。

こんな感情知らない。これは一体なんだろう。
正体の分からぬ、もよもよとした気持ちに、繭身はとまどい、両目をそっと伏せた。
めくっている本の内容も、全く頭に入らない。]

(184) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[やおらスマートフォンを取り出して見れば、学院の友人からメールがいくつも届いていた。
母からの連絡もあったのだが、恐ろしくて見れない。
無断欠勤はいつものことだが、この友人はいつでも気にかけてくれる。鬱陶しいとあり難いの境目に立つ友人だ。
ちなみに入学したての頃は非常にダサいとしか言いようの無い風体だったが、今ではキャピキャピのイケイケのモテモテで、学院中の生徒が憧れている生徒会長(女)と学院公認カップルになっている。
世も末だ。

ぽちぽちと操作して、返事を作る。]

件名:ありがとう☆☆**(・.・)**☆☆
本文:いつもの欠席 よろしく(・.・)
ねえ ところで(・.・)
最近、あるヒトのことを思うと(・.・)
ふるえが止まらない(((・.・)))
今晩は眠れない気がする(・,・)

これは一体何かな?????(・,・)

[連絡事項と、疑問を送信。
送信完了されたことを確認すると、湯のみに手を伸ばして番茶を一口。]

(202) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[スマートフォンの画面を伏せて頬杖をつく。
本をめくる気にも慣れずなんとなく店内を見渡せば、妙な声をあげて雑誌をめくろうとしている男性が目に入る。文学誌だろうか。繭身が進んで手に取らない本の一種だ。]

……!…………。

[さらにその男性の顔をよく見れば、眉をしかめる。


繭身は、自分の師匠の名を誰かに明かしたことは無い。
誰にも明かさない、それが条件だったから。

明かさないったら、明かさないのだ。]

(210) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ぶるぶるぶる、と伏せたスマートフォンが震える。
男から目をそらしてスマートフォンの画面を見れば、友人から返事が来ていた。

またこれが長文で絵文字顔文字も華やかに、友人の笑みが画面から幻視できそうな勢いだ。

抜粋しよう。

「マユマユ、それは恋だよ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*」]


……?



[繭身は恋には性別の壁は無いと思う。
思うが、知らない。
恋などしたことが無い。

だからこそ、思いっきり首を傾げた*]

(223) 2013/12/07(Sat) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 00時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
とことこ

暫定でトレイルになげつつ
くらちゃんらでぃちゃんえりあすは行けるかな
ジェニファーはちょっとすれ違えなかった ジリヤもあまりきちんと絡んでいない
その二人へのつなげ方を考えつつ寝るか

あ、狙うデフォはジリヤでした
とりあえずトレイルにかえときますか

(-58) 2013/12/07(Sat) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 15時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
うーん。希望1本出しのままにしておきます
エリアス・クラリッサ・ラディスラヴァにも突撃は可能ですが何を言っても誰かとかぶってしまう

(-92) 2013/12/07(Sat) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 喫茶店 ―

[かけそばを食べるようにカルボナーラを口に運んでいる医師>>224はすでに意思の外。
友人の指摘に首を左へ右へと傾けて、考えることしばし。]

現状分かっていることは一つ。

[己に言い聞かせるように]

僕は、塾に行って勉学に励まなくてはいけない。

[何がどうあれ、それは確定事項なのだ。

荷物を持って喫茶店を出る。
西日がさすのはもうすぐのことだ。]

(398) 2013/12/07(Sat) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 夕方・学習塾 ―

[トレイルの声>>239に従い課題を出し、答え合わせを始める。
……フリをして手は別の図を描いていた。下記に抜粋しよう。

母 ← 模試の結果(さぼってることばらされた ((×,×)) )
 
↓(泣く)

僕(困る)

→埋め合わせがいる

繭身は母の無く姿が嫌いだ。
「なんでこんなことになっちゃったの?」
「お母さんのせいね ごめんね?」
そんなことを言ってさめざめ無く母の姿を正座してじっと見ていることは何よりの拷問だ。居心地悪いなんてレベルではない。]

(406) 2013/12/07(Sat) 16時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

何か対策を立てないと。

[小さな呟き。このシーンだけ切り取れば「試験対策を考える真面目な女学生」に見えるかもしれない。

かもしれない。]

(408) 2013/12/07(Sat) 16時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[トレイルにノートを覗き見されていたとは気づかず、授業がひとまず終われば、つぎの授業の時間まで自習室で過ごすことにする。
このころ塾の看板がちょっとアレになったり、従兄弟があいかわらずアレだったりしているのだが(だがただの日常である)、繭身の頭の中には「対策を立てなくては」の文字がぐるぐるしていた。]

やはり賄賂かな。

[実の母に対する言葉にしては選び方がおかしい。
とはいえ脳内にツッコミする者が誰もいないのは……幸いなことなのだろうか?]

(424) 2013/12/07(Sat) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[賄賂を用意するとなれば、当然母の気に入るものを選ぶ必要がある。
自ずと選択肢は限られる。
「森のくまさん」である。]

つまり、あの方の陣地に乗り込まねばいけないのか……。

[うう、と呻いて腕を組めば、ひねった左手首の痛みがずきずきとしみる。

繭身の師匠が誰であるかは、本当に秘密なのだ。誰にも明かさないのだ。なればこそあえて立ち寄らなかったし、今まではそれで差し支えは無かった。
口は固い(過去に犯した罪―「くらちゃんのおねしょ」―は繭身の記憶の一番深いところに沈んで浮かんでこない)が、念には念を入れて避けてきた道なのに。
ここでついに立ち向かわなくては行けないのか。繭身は再度唸った。

そんなことを考えるより勉学に励めと、真っ当なツッコミを入れるものは未だ現れない。*]

(431) 2013/12/07(Sat) 17時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ラディにつなぎにいきたいけど塾からでられないのぢゃ

とりあえずご飯食べよう

(-96) 2013/12/07(Sat) 19時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
PCだよ CPってなんだ

(-100) 2013/12/07(Sat) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 学習塾・自習室 ―

[明日は必ず「もりのくまさん」で母上の気に入りそうなものを買おう。よし。
今夜は母と顔を合わせぬように窓から帰宅することに決め、優先順位のだいぶ下に位置づいていた塾の課題にとりかかることにする。
先ほど、勉学に励まなくてはならない、と己に言い聞かせてたことなんてすっかり忘れていたことがお分かりいただけるだろうか。

しんと静まりかえる自習室の中では、かりかりかり、と学生たちが勉強する音がするだけ。
中には居眠りしている生徒もいるが……。
背筋を伸ばし机に向かう繭身の姿は、黙っていれば「ああ白銀女学院の生徒だね」と周囲に受け入れられる。


問題が分からないとき、ついうっかり筋肉の構造をノートのはしっこに描く癖がなければ。
(上腕三頭筋を伸び縮みさせる様子をパラパラ漫画にすることができるのはひそかな自慢である)]

(504) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[人間誰しも、やってできないことはない。
つまり、やってないことはできない。

とくに歴史問題など、覚えてなければ解けない。
シャープペンシルを置くと、はあと溜め息をついた。]

……解剖学なら自信はあるんだけど。

[残念ながらテストの範囲外だ。
シャープペンシルをぴこぴこ振りながら何気なくビーコンを見ると、ちかちかと反応を示していた。

猿につけた発信機が、近くにあるということで]



[ガタと勢い良く席を立つと、ビーコン片手に自習室を飛び出した!]

(510) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[廊下の窓をがらりと開けると、冷たい風がぴゅうと吹き込む。
ビーコンの反応が強まる。
両手で窓の上枠を掴み、上体を外に出せば、かすかに動く影。]

いたっ……!
待てー!

[窓から飛び出そうとしたが、さすがに足場が無い。
慌てて中に引き返し、外の階段へ通じる非常扉に手をかける。]

(527) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[かんかんかんかん、と硬質な音を立てながら階段を駆け上り、屋上へと向かう。
ラディスラヴァに授かった知識を思い返しながら群れに警戒するが、やはり相手は単独犯のようで。

猿を視界に捉えて良く見れば、ちゃっかり風呂敷を背負っている。
温かいのだろうか。
繭視の吐く息は白い。]

そこを動くな、猿!

[両足で地面を蹴り、飛びかかる!]

(541) 2013/12/07(Sat) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*

ヒィ

(-117) 2013/12/07(Sat) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[あと少しで指が届く、僕のインバネスコート(あくまでマントとは言わない)、オーダーメイドで作ってもらった、ふわふわで軽いコート……!



が、届く前に。
ぞくり、冷たい矢に体が貫かれた感覚を覚えて。
冬の夜の冷気とはまた違う、その正体は―>>550]

(558) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ご、ごきげんよう、トレイル先生。

[猿に手を伸ばしかけたポーズのままで、とっさに出たのはそんな言葉。]

(560) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[下された宣告。
肌が泡立ち、ぷるぷると震える身。コートを着ていないから、だけではないぞと本能がささやく。

彼の笑み>>564を見れば、繭身の心臓がびくりと鳴る。

補習決定はすなわち、修行の時間が減るということで。

ここで繭身の出来ることとは]

(570) 2013/12/08(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……はい……。

[素直に従うことのみだ……。

猿もどうやら身動きの取れないようで、今なら荷を取り返すことが出来るけど。
動けないのはこちらとて同じ。

冬の夜空は星が美しく瞬く。
この恐ろしい有様を、星座たちはかくも美しく見守っていたのだった……。]

(571) 2013/12/08(Sun) 00時頃

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