103 宇宙の絆
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[ナユタの言葉>>0:424と、 ティソの反応>>0:430に、一瞬、目を瞬かせる。]
あ――… ひょっとして、邪魔しちゃったかな。
[軽く頭を掻く。]
二人とも、しばらくの間、よろしくね。 ほら、おっさん……!
[邪魔しないうちに行くぞ、とばかりに ミナカタの服を引っ張るのだった。]
(4) 2013/11/15(Fri) 23時頃
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………………むぅ。
[ミナカタの言葉>>1を聞けば、 やはり少し拗ねたような表情が浮かぶのだけど。]
(-2) 2013/11/15(Fri) 23時頃
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えっっ
[そんなこと聞かれても>>7、と内心思いつつ。 口に出しては、ただ一言。]
た、多分……としか。
[曖昧に言葉を濁しながら、答えるのだった。]
(13) 2013/11/15(Fri) 23時頃
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[ナユタの言葉>>12には、幾分唖然と彼の顔を見つめる。]
そ、そんなもん……なの、かなぁ……?
[小さく呟くのが精一杯だった。 ティソの言葉>>15に、軽く片手をあげて挨拶をし、 気を取り直して自室へと向かうのだった。]
……バディも、色々だな……。
(19) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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……それはそうだけど。
嫌そうな顔されると、 それはそれで、なんかむかつくな。
[部屋に向かいながらも。 ミナカタの表情を思い出しては>>23 つい、ぼやいてしまうのだった。]
(25) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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別に肩を抱くとまでは言ってねーよ。 でも、仲良くすること自体、嫌そうに見えるけど。
[ミナカタの呆れたような声>>32に、 ムッとしたような声で返す。]
普通の野郎ならともかく、 よりによってあんただもんな。
[そう告げて、ふいっと顔を逸らした。]
(33) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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………………ったく……。
[顔を逸らしたまま。 小さく、ため息を一つ。]
(-9) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[あぁ、やっぱりずっと気にしていたのか――…。 そう思えば、自然と表情が暗く翳る。]
……知らねぇよ、そんなこと……。
[重苦しい声を、ため息混じりにはき出した]
(45) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* >>46 やっぱり猫舌だったりするのかなぁ……。
(-13) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* >>47 ……!? もっと凄い舌があった……!!!
(-14) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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―個室―
[部屋に戻って荷を解きながら、 ミナカタの言葉>>49に、一瞬だけ鋭い視線を向ける。]
俺が何も考えてないと思ってんだったら、 大間違いなんだからな!
[腹立ち紛れに、手にしていた小さなクッションを 力一杯投げつけた。]
(53) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* 人前で桃ったり薔薇ったりするのは平気なのに、 喧嘩をするのがこんなに恥ずかしいのは何故だろう……!!!
(-18) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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領域? そんなの半々に決まってんじゃん。
[遮られた言葉>>58には、そう答えながらも。]
勝手に惚れてきた相手のことなんて、 俺が知るかよ。
そんなん、俺にどうしろって言うんだよ。
[溜まっていた鬱憤をはき出せば、勢いよくベッドに腰を下ろした。]
(64) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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……悪かったな、ろくでもなくて。
[ミナカタの言葉>>71を聞けば、 僅かに唇を噛む。]
…………いいよ、使って。 俺、適当にソファで寝るし。
[押し殺した声で答えて立ち上がり、 そのまま荷の置いてある場所へ。
そのまま、無言で作業を始めるのだった。]
(80) 2013/11/16(Sat) 00時半頃
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ん――……。
[ミナカタの言葉>>90には、返事にもならぬような声を一つ。 舌打ちが聞こえれば、ゆっくりと息を吐いた。
とほぼ同時に、端末にメールが届く。]
………………?
[そこに書かれた内容に、一瞬目を瞬かせる。 指示の内容は、>>#1515。]
(99) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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[そこに書かれた指示に首を傾げながらも。 ミナカタの言葉>>96には、事務的に応じるのだった。]
俺、歯ごたえがあって、甘い肉料理。
[視線を携帯情報端末に落としたまま、素っ気なく応えた。]
(101) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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肉料理……。
[一瞬、ミソチャの顔が浮かびそうになって、 慌てて首を振って掻き消した。]
(103) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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……悪かったな、かわいくなくて。
[ミナカタの言葉>>104に、低い声で応える。]
なるべく、頑張るよ……。 おっさんも、変なもん食わすなよな。
[ちなみに、トレイルの普段の料理の腕前は79(0..100)x1点ほど。 本人自覚はないのだが。**]
(108) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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―回想・幼い頃―
[初めて出会った頃は、まだ就学もしていなくて。 名前すら、きちんと呼べなかったんだ。]
ろー? ろ、ろう……?
[リョウ、と言おうとしても、幼い舌が回らず。 何度も試した後、幼心に奮起して出した結論は一つ。]
(-36) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
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みな!!!
[偉そうに指をさしてビシィ!
そんなあだ名をつけて、勝手に呼んでいたりした。 当人はかわいい呼び名だと、誇らしげに胸を張っていたものである。]
(-37) 2013/11/16(Sat) 02時頃
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ねえねえ、ミナはどこの学校に行くの?
[幼い頃は、二つ年上の相手にことあるごとにつきまとっていた。]
じゃー、おれも同じとこに行く!
[そう言って、彼の後を追うように、進路を辿っていた。 大好きな父親とは、また別に、もう一人。]
(-38) 2013/11/16(Sat) 02時頃
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[大事な、大好きな、ともだち――…。**]
(-39) 2013/11/16(Sat) 02時頃
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/* みなー みなー
にゃーにゃー
(-103) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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―回想・10歳前後の頃―
[未来を語るミナカタの言葉を聞けば、 嬉しそうに笑顔を浮かべた。]
うん。父さんの後を継いで、 そんでミナと一緒に宇宙船に乗る!
働くようになっても、ずっと、一緒にいたいな。
[ゲームを放り出し、床でごろごろと寝そべりながら。 甘えるように、ミナカタの肩にすり寄った。]
(-109) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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へへへ。約束、な。
[指切りをねだる表情は、満面の笑み。
その頃には、まさかまともに口もきかないような関係になるなど、 思ってもみなかったから。
ずっと一緒で、ずっと幸せでいられるって、 そう信じていた。]
(-110) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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……昔は昔、だろ。 あんただって、昔とは全然態度違うくせに。
[昔の話を持ち出されれば、どこか伏し目がちに。]
どうせ、今そんな風に呼んだら ………………いやがる…んだ、ろ?
[どこか、震える声で問うのだった。]
(168) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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[予想外の言葉>>173に、数度瞳が瞬く。 震える唇がゆっくりと開いて――…、]
…………………………ミナ……?
[紡がれたのは、微かな声。]
(-115) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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――――って、何言ってんだ、もうっっ
[荷を纏める為に手元に取り返したクッションを、 再びミナカタ>>173に投げつけるのだった。]
(175) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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うっっ……ご、ごめん……。
[ミナカタの言葉>>180を聞けば、 幾分ばつが悪そうに呟くも。
そっぽを向く姿を見れば、 ため息をついて自らも無言のまま、 自らもまた背を向けた。]
(182) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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…………どうしようもないな、我ながら……。
[肩を落とし、一人小さく呟いた。]
(-124) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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