人狼議事


83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》

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【人】 長老の孫 マーゴ

― 森の王眠りし後の王の宮殿《パレス・オブ・エンシェント・ワン》 ―

[森の王《エンシェント・ワン》としては動けない男《キリト》と動ける少女《マルグリート》の差があっただけで。
別に大事にしていないわけではないのだろうが、そう言われても仕方ないだろう。
大人しく治療を受け、愛しい人《キリィ》へと微笑みかけた。]


 …ありがとう、キリィ。
 護ってくれるのは嬉しい、けど私も貴方《キリィ》を護るわ。

 丁度よく、お客様も来たみたいだしね。


[森へと現れたイアンの亡霊に眉を寄せる。
ここは死と生者の森、死者が訪れる事はままあれど名指しとなると話しは別だ。
世界珠にセラ王と気になる案件はあれど、訪問者《イアン》を放置は出来まい。
黒い茨が二人を覆い、影の中へと二人は消える。]

(14) 2013/06/03(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 死と生者の森 ―

 いらっしゃい、侵入者《イアン》御用はその質問だけかしら?


[亡霊がここにいる、という事は白の遣い手《グロリア》が連れて逝った事に間違いはなかったという事だ。
なら、未だ遠くに感じるもう一人の簒奪王の波動《アウラ》はなんだろう。
現在と未来の二人が同時にここに在る、それ故だろうか。
じっと窺うような視線を亡霊たる青年へと向けた。]

(15) 2013/06/03(Mon) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>20
泣いてるはずなのに楽しそうに口ずさんでるようにしか見えないwww

(-4) 2013/06/03(Mon) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>33
え、まさか私をラストに残すつもりじゃないよね!?
まさかね…まさかすぎる……

(-7) 2013/06/03(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[質問と、侵入者《イアン》の態度や様子にぱちりと瞬きをして。]


 …貴方、簒奪王ではなくトニーなの?


[小さく呟いた。
だが、彼の聞きたい事はこの言葉ではないだろうと暫し逡巡し。]


 世界が破壊《壊れて》も次の再生ははないと、そう聞いてる。
 実際、世界珠は人の手に渡ったわ。
 あれまで誘導したのは森の王《エンシェント・ワン》ではあったけども、本来なら人が易々と手に入れられる物ではないのに。

 世界が歪んでしまったのか、世界そのものが終焉《終る》事を望んでいるのか…。
 私には分からないけど、識っているのはこれくらいよ。


[その目を止めてくれと言われて、困ったような視線を向ける。
侵入者《イアン》の目的が分からず、ただ、忠告をしに来たとでも言うのか。]

(36) 2013/06/03(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[だが、続く言葉>>33にはっきりと驚きが表情へと現れ。]


 …希望…の子? 忌み子ではなく……?


[忌み子として嫌われ、森へと捨てられ、世界に弾かれて。
森の王《エンシェント・ワン》が愛しい人《キリィ》へと語った言葉は全部聞こえていたから、自分の出生に驚きつつも受け入れた。
王はずっと優しくて、少女《私》に甘かったから、悠久の刻を森で過ごした事を恨んだりはしていない。
その王《父》ですらも禁忌を犯したとして、少女《娘》を手にかけようと考えた事もあったというのに。]


 力…私に、そんなものがあるのかしら。


[唯人《ノルマーレ》とは違い、ある程度の力はある。
だが、先程感じられた強烈な波動《アウラ》にすら立ち向かえるのかどうか。
疑問の視線は眼前の青年《イアン》へと向いた。]

(37) 2013/06/03(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[侵入者《イアン》の表情が緩み、しかし返されるのは否定の言葉。]


 …そう、イアンというの。
 ヒーロー…そうね、貴方はヒーローだわ。
 
 私に、こんな言葉をくれるなんて格好よくて……酷い人。


[彼自身の内心など分からない。
本人がイアンだと名乗るのならそれが彼の名前、今の彼を表す名前。

しかし喜びに震えていられる内容ではない。
そも世界を救おうなどという大それた願いがあるわけではなく。
ただ愛しい人《キリィ》の為に、世界を永らえさせたい、それだけの願い。

少女《私》は世界を護るヒーローではない、なる気もない。
忌み子として、希望の子として、運命に流されて生きてきた、一人の少女。
そこに自分の意思なんて存在していなかったけど。
唯一存在するのならば、それは。]

(55) 2013/06/04(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …私は、ただキリィを護りたいだけ、それでもいいのなら。


[イアンの為ではなく、世界の為でもなく。
ただ愛しい人《キリィ》を護る為に、それでもいいのなら力を貸そう。]

(56) 2013/06/04(Tue) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
好きな男を護るのは女の度量。

(-13) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …お礼を言うのはわた……、


[侵入者《イアン》へと微笑みかけようとして、少女《私》の動きがぴたりと止まり。
やがて呆れたような表情へと変化する。]


 ”…寝てる時くらい静かにして欲しいんだがなぁ。”


[やれやれ、と肩を竦め。
視線を動かし、侵入者《イアン》と男《キリト》を交互に見遣り。]

(86) 2013/06/04(Tue) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ”世界因子《マルグリート》が忌み子ではなく奇跡の子ってのは半分正解ってとこだな。”

 ”暴走する可能性があったから忌み子とされたってのも少しだけ違う。”

 ”例えばの話しだ、硝子窓を壊すのなんて子供でも簡単だろ? そのへんの石でも拾って投げればいい。”

 ”だが、それを元通りに修復しろってなるとどうなる。力在る者でなければ無理だろう。”

 ”つまり、世界を破壊《壊す》者となる方がずっと簡単ってこったな。”

 ”破壊《壊す》のなんて意識するまでもねぇからな、ほんの少し気に入らねぇって考えるだけでその力は容易く破壊の方向へと向くだろうよ。”

(87) 2013/06/04(Tue) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[奇跡の子としての側面も確かにあれど、それよりも破壊者としての面が遥かに大きく。
故に人々は恐れ、忌み子として嫌うのだ。

森の王《エンシェント・ワン》とてその考えには同意ではあるのだ。
それ故に娘の存在を確認した時、この手に掛けねばと悩み、結局はそれを諦めたのだから。
危険因子は早期に排除するのが得策である。]


 ”…だが、お前のように奇跡の子だと、そう思ってくれる奴がいるのなら。”

 ”マルグリート《こいつ》も道を違える事はなく進む事が出来るのかもな。”


[少女《マルグリート》にとってそれは喜ばしい事であろうし、森の王《エンシェント・ワン》とてそれは同じであった。
だが、世界に嫌われ弾かれていたと思っていた少女にとって、世界を護れなどと言われても。
それは少々酷な話しだろう事は想像に難くない。]

(88) 2013/06/04(Tue) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ”力の使い方は深く考える必要はない。”

 ”生まれ持った性質そのものが力なんだ、思うままに力を使えばそれでいい。”


[思うままに力を震えば、世界を壊し、世界を護る。

全てはその心のままに。]

(89) 2013/06/04(Tue) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ”さて、俺は寝る…が、イアン。”


[ちょい、と指を動かすとどこからともなく一匹の紅い蝶《死蝶》が現れ。
すぅ、と侵入者《イアン》の前方へと移動した。]


 ”完全に消滅しちまう前に還れ、紅い蝶《死蝶》の導きに従うもいい、自らの望む場所へと逝くのもいい。”


[消滅を選ぶのならばそれもいい。
だが森の王であり死の御使いでもある己の前でそれはさせない、と笑い。
そして森の王《エンシェント・ワン》の波動《アウラ》は少女《マルグリート》の奥底へと消えた。]

(90) 2013/06/04(Tue) 19時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 19時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ボツったのを灰に埋めておこう。

(-29) 2013/06/04(Tue) 20時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
闇の力で世界を包み、月の光の守護が在りて。
死者は眠り、抱擁に身を任せ。

やがて月は沈み、暁に空は染まり。
太陽が昇りて、世界を照らし影を作るりて。
陽光の元、生命は芽吹き産声をあげる。

世界は繰り返し、巡る。
月と太陽と、宵闇と暁とを巡り。

それが世界の理であり法則である。
即ち、光と闇は我らこの世界全ての死と生者を指す言葉。

(-30) 2013/06/04(Tue) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[森の王《エンシェント・ワン》が奥底へと眠れば、脱力感が襲い傍らに立つ愛しい人《キリィ》の服をぎゅっと握った。
紅い蝶《死蝶》は青年《イアン》の首元へと吸い込まれ、紅い痣となって。
出来れば、消滅してしまう前に還るべき場所へと還って欲しいと願う。]


 セラの仮面と…世界珠…うん、識ってる。
 世界珠が誰の手にあるのかも。

 でも、森の王《エンシェント・ワン》はあれを手に入れたのは世界珠が選んだからだって。
 それが世界が歪んだからなのか、世界が望んだからなのかは分からないけど…。


[森の王《エンシェント・ワン》の成した事に困ったように眉を下げた。
世界珠が選ぶのなら、王が導かなかったとしても何れは手に入れていただろうが。]

(133) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 その人達…私の眼には唯人《ノルマーレ》のように視えたのだけど。
 始祖王に献上された舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》を持ってたから、きっと唯人《ノルマーレ》ではないのね。
 彼らが私と同じ、世界をこのまま残したのなら別に世界珠を持っていても構わないと思うのだけど…。
 世界《日常生活という名の平和》を、護りたいだけだって言ってたけど。
 その彼らの言う世界《日常生活という名の平和》が今ここに在る世界の事を指しているのかどうかは分からないわ。

 それと、セラ王の事を気にしてた、セラの王は世壊の王だって…。


[その言葉が何を示しているのか。
セラの王を警戒しているのは分かる、だがそれだけで。
ちらり、と愛しい人《キリィ》を見上げる視線は問うような視線。
青年《イアン》が彼に探して欲しいというのなら、それを待つべきか否か。]

(134) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そして、ふと愛しい人《キリィ》の背後に魔法陣が現れ。
ぱちりと瞬きをして、じっとそれを見つめていると機械《アルターム》が出現した。
知らせるように握っていた彼の服を軽く引っ張り。]


 …キリィ、機械《あの子》って賢いのね?


[自動で現れる様に感心したのか無邪気に言った。
そもそも機械をちゃんと少女が拾っていればよかったのだが。
生憎あの時は森の王《エンシェント・ワン》であったのだ、王がわざわざ拾うわけはなかった。]

(135) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自動で手元に戻るような機能はないらしい>>141
元より機械には疎い少女《私》はよく分からず、首を傾げるのみで。

愛しい人《キリィ》のため息混じりの笑みにこちらも黒い猫《カント》の存在に気づき。
そっと黒い猫《カント》を抱き上げる。]


 擽ったいわ、カント。


[頬を舐められてくすくすと笑う。
緊迫した状況なはずなのに、どこか呑気な空気はしかし一変する。]

(142) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ―――――…。


[星が消えていく、一つ、また一つ。
太陽が黒く染まり、漆黒の雨となって大地へと降り注ぐ。
なんて悍ましい黒い光なのだろうと眉を寄せた。

海は干上がり、黒き塩を残し。
街は崩れ、黒き砂が舞い。
森が――少女《私》の愛する森が黒き焔に飲まれ、焼かれていく。]

(143) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ――――世界の終わりなんて認めないわ。


[少女《私》の想いは言葉となり、慈愛の雨を降らせる。
しかし黒き陽光は絶えず降り注ぎ、元を絶たねば森は焼き尽くされ。
この世界も終わってしまうだろう**]

(144) 2013/06/05(Wed) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 崩壊の王……そう、それが森を焼いているのね。


[呟く言葉は冷たく響く、それは覚悟を決めた声。

吹き飛んで消えてしまったイアンに悲しげに目を伏せる。
森の王《エンシェント・ワン》が与えた紅い蝶《死蝶》の加護が何程の効果があったか。
完全に消滅したのではなく、ただこの場から消えただけであればと願うのみである。

だが、入れ替わるように実体を持った少年が現れる。
見覚えのある姿、声。
しかし彩が違う、性状も違う、これは違う人物だと疑うまでもなく理解出来てしまう。]

(173) 2013/06/05(Wed) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 私に何の御用かしら。


[じり、と緊張が森を支配する。
慈愛の雨が森を濡らし、黒き陽光が反射して煌く。
その様はまるで夜空が地上へと降りてきたようで。]


 …夜が地上に降りてくるなんて、あってはならない歪みだわ。


[強く簒奪王を睨む、彼に貸す力などと愚かな選択肢は存在しない。]

(174) 2013/06/05(Wed) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[元よりこちらの睨みに相手が怯むなどとは思ってはいない。
壊れた聖杯《カリス》へは視線をちらとも向けはせず、じっと簒奪王を見る。]


 貴方は私の王ではないわ、命令される謂れはない。


[むしろ聖杯《カリス》は壊れている方が好都合だろう、今は。
無駄に相手を強化する必要はない。]


 …簒奪王《貴方》随分と短期間で変わってしまったのね。


[気になるのは薄っぺらい笑み。
ほんの少し前、この森で対峙した時は悲壮感の中に漂う確かな使命感を感じたのだけど。
今は大凡感情と呼ぶべきものが感じられない。]

(179) 2013/06/05(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そして更に気になるのは白の遣い手《グロリア》が確かに簒奪王の魂を連れて逝ったはず。
なのに今ここに簒奪王《彼》が在るという事は。]


 …壊れた…いえ、連れ損なった残渣。


[小さく呟き、見つめる視線に哀れみが滲む。
その視線は庇うように前に立つ愛しい人《キリィ》の影に隠れて見えないだろうか。

腕の中にいる黒い猫《カント》が震えている。
そっと腕を緩めると少女《私》の腕からするりと抜け出して愛しい人《キリィ》の足元へと。
怖いなりに逃げ場はない事を理解しているのだろう。]

(180) 2013/06/05(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[愛しい人《キリィ》の言葉>>187に僅かに目を見開く。
他の世界因子といえば思い出すのはデメテル《アヲイトリ》の存在。

光と闇が混在する少女《私》が世界因子だと言うのなら、きっと彼女もそうで。
なら、彼女《デメテル》もきっと奇跡の子、世界を護る大切な人。
伝えに行きたい、でも簒奪王がこちらを狙っている以上そういうわけにもいかず。

世界珠にも似た黒い珠《黒曜石》が漂うのを見れば。
しゅるり、と黒い茨が少女《私》と愛しい人《キリィ》を保護するように取り囲む。]

(190) 2013/06/05(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そう、誰であっても赦される事ではないわ。


[聖杯《カリス》を簒奪王《彼》が手にする事は赦さない。
それが少女《私》でもデメテル《アヲイトリ》でも、どちらの力《血》も与えるわけにはいかない。

黒い茨が黒曜石から放たれた光線によって一本消失する。
それを見て即座に唇が言葉を紡ぐ。]

(195) 2013/06/05(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ――― sameyo oculo《目醒めよ》


[ざわり、と森が揺らぎ、影が蠢く。
森を覆う影、足元の影がふつふつと沸いて。

一つ、また一つ、黒い光の珠が影より現れ。
やがて黒い光が顕現する勢いが増していき、その数を増やしていく。
現れた数は137(0..100)x1個程。

少女《私》がすっと指を簒奪王へと向ければ一斉に黒い光の珠が襲いかかり。
それに紛れるように茨も簒奪王へと向かってしゅるり、と伸びていく。
茨が狙うはその首、少年特有の細い首へと向かう。]

(196) 2013/06/05(Wed) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>205
これトニー死ぬ気なしかなぁ?
なら私落ちていいのかな、なら落ちるけど。
リアル事情的に落れるのなら落ちたいとこではあるのだけど…。
どうなんだ…?

(-60) 2013/06/05(Wed) 23時頃

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