132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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−[昨日の医務室より 回想] ー
[チアキが医務室を去った後、部屋の守りを万全にしてもらったのをいいことに、トレイルはメアリーにも休んだ方がいいと促す。 寮のベッド以来の休息を暫しとる。
チアキがやがて現れた物音で二人は起きただろうか。 先ほどより決意を固めたチアキの表情を見たメアリーはいち早く何かを察したのか、トレイルを小突いて医務室を後にした
二人は再び箒に跨り城内を滑走するも、次の目的地にあてはなかった]
…メアリー、君にはチアキが名指ししていた闇の勢力の奴ら…… 知合いがいたのかい?
[医務室でのチアキとメアリーのやり取り>>6:113 >>6:130の会話を思い出そうと四苦八苦したが…諦めた。 メアリーに改めて確認した方が良さそうだ]
その中に……例の短い金髪の女生徒らしき名前が……あった?
(17) 2014/09/09(Tue) 19時半頃
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/* こんばんは、グロリア エンカウントしやすい場所にありがとう。 同行のメアリーが不在でどうしようか思案中……
最悪二手に分かれることにしたら…彼女は怒るかな…? もはや、君に会うしか俺の取る道はないんだけどな。
君はメアリーと何か秘話で打ち合わせていたかい?
(-14) 2014/09/09(Tue) 19時半頃
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/* メモで秘話するっていっておいてゴメン! もうグロリアとエンカウント待ったなしなんだけど。 どうする?
あと、勝手に二人で医務室から出たことにしてしまった… 申し訳ない!
今日はどれくらいいられそう? 三人でエンカウントするか、君がこれなさそうなら、二手に分かれたところで俺とグロリアでロル回すか悩む…
返事をしばし待つよ
(-15) 2014/09/09(Tue) 19時半頃
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/* 了解! じゃあ君はジリヤの元へ。 俺はグロリアを詰めに行ってくるよ。
(-21) 2014/09/09(Tue) 20時頃
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/* メアリーと連絡が取れた。 やはり彼女はジリヤの元へ行くそうだ。
今から向かう
(-22) 2014/09/09(Tue) 20時頃
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[メアリーはトレイルの問いに一瞬顔をゆがませたが、息を吐くようにその名前を出す]
「グロリア・イマゴ。…恐らく間違いないと思う。 スリザリンの監督生。純血の魔法使いの家系の出。 そしてチアキの証言と……ドナルドの話してくれた短い金の髪の女子…彼女のことだったのね…」
[そう語りながら、何か複雑な表情なのは何を指すのか… かつて何処かで交流もあったのかもしれない…?
とはいえ、本人を探してみないことにはまだ確証は得られない]
…グロリア・イマゴ… スリザリンの監督生……スリザリン生でも流石に監督生の顔は覚えている……彼女が…? (確かに…外見の条件は一致するが、トレイルの数少ない彼女の記憶は監督生らしく皆に平等に振る舞う模範的な姿しかみつからなかったが)
…よし。じゃあこうしよう。 彼女を探しに二手に分かれる。 彼女を見つけたら守護霊を出して場所を知らせ合おう。
[そうメアリーと打ち合わせると、互いに箒を巡らせて城内の探索に向かうことだろう]
(25) 2014/09/09(Tue) 20時半頃
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トレイルは、グロリア監督生じゃなかった(汗
2014/09/09(Tue) 20時半頃
トレイルは、死者に間違いを死者につっこまれるスタイル(白目
2014/09/09(Tue) 20時半頃
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/* 君の落ち予定が明日なら、今日の落ちに立候補しておこうかな。 やや君とのエンカウントが早いけれど。
丁度メアリーがジリヤの元へ向かうなら、僕の守護霊がドナルドも連れて来れる。 どうだろうか?
(-27) 2014/09/09(Tue) 20時半頃
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/* 死者から即座につっこまれた…勘違いは…スルーで(汗 メモ確認したよ。 君から妹の死の状況を聴いて、尚且つ君には魔法省への出頭を求めようかな。甘い考えだと半殺しにしてくれていいよ。
(-31) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* 戦闘、と言うなら付き合うよ。 ただちょっと張り付くのはあと小一時間後かな。
メアリーとドナルドに守護霊の件、伝えておく
(-32) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* グロリアとの打合せで、今夜は戦闘はするけど死亡は無し。 僕の守護霊の便りでメアリーはドナルドにグロリアの現在地を知らせて欲しいそうだ。 折角の地図が使えないかな?
(-33) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* 今グロリアと打ち合わせてたんだけど。 メアリーガジリヤの元へ駆けつけるから。君とジリヤ、メアリーの三人が集まってる時に、グロリアとエンカウントした俺は守護霊でメアリーに現在地を知らせる。 その知らせで君はグロリアの元へ駆けつける、というのはどうかな? 折角の地図が宝の持ち腐れになるかもだけど。
(-34) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* ドナルドもしょっちゅう地図で確認する訳にはいかないだろう。 俺の守護霊が、俺とグロリアのエンカウントを知らせ、ドナルドはその正確な場所を地図で確認して、こちらへ向かうのがいいかなと。 グロリアもドナルドの乱入を望んでいる。
(-39) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[>31でメアリーから渡された写真。トレイルはそれを見ると表情が緩む。そこにはドナルドとメアリー、そして、プリシラと妹セルティもキャンプにはしゃいで回っている。笑っていいのか泣いていいのか、胸の奥から感情が突き上げる。 そのまま写真を胸にかき抱き、胸の内ポケットー『蘇りの石』を納めたポケットにしまう]
メアリー、ありがとう… …あぁ、今度こそ、写真の中の全員を守りきって君に返す。
君も彼女に会ったら…無茶をするな? 必ず俺を助けに呼ぶんだ。
[じゃあな、とトレイルはできる限りの笑顔を見せて、メアリーとは逆の方向、校長室まで続く階段が連なる吹き抜けへと向かう]
(36) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/* 地図をしょっちゅう眺めているわけにはいかないだろう。 メアリーがそちらへ合流するから、俺がグロリアとエンカウントした際、彼女に向けて守護霊を飛ばし、その一報を聞いて地図で俺たちの正確な位置を把握して駆けつけてくれればいいかなと。
ジリヤの同行はそちらに任せるよ。 グロリアから死なない程度にボコる宣言されてるからさ。
じゃいってくる(ビクビク
(-44) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[廊下を低速で滑走しながら、トレイルは生者の姿を探して回る。 耳を済ませても、物音一つない]
(今、城内はどちら側が制圧している…? そう言えば…教師達の姿を見かけない。先生達は……? 生徒達の中にはまだ魔法もままならない新入生も少なからずいたはずだ。彼らは避難できたのか…? ふと、寮内に残してきた下級生達を思い出す。 寮の様子も見てこなければ……)
[考えが錯綜する中、階段ホールに辿り着く。 相変わらず階段は勝手気儘に動き回る。ここだけは静寂を知らず階段が移動する重い気の軋みの低音が地の底から響いていた]
さて、上に行くか、それとも地下へ向かうか…
(38) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ビリーが死者たちに闇の腐女子に対する防衛術の特別講義を行うと聞いて。
(-47) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/* ほぼ面識のない女性に半殺しにされるとか、俺は前世に何か罪深いことでもしでかしたのかな…(震え
(-50) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[上を見上げると、まだ入ったことはないが、校長室があるはずだ。 そして、あの夜、おそらくセルティとその友人はマグル学の教室目指してこの階段ホールに来たことだろう…
死ぬ直前、妹はこのホールで同じ光景を見ていたかもしれない。
そう感慨に耽りながら、次はホールを階下まで見下ろす。 すると、すぐ下の階の手すりに座る女生徒の後ろ姿を確認した。]
(あそこに、人影…?ホグワーツの生徒かな?
……… …… …金の… 短い髪の先が見える…!
あれは?
[トレイルが目撃したその後ろ姿の主は>>7>>8で愛猫の死を看取ったばかりのグロリアだっただろうか?]
(43) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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(金の短い…髪…グロリア…グロリア・イマゴ…?
いや、後ろ姿だけじゃ確信できない… もう少し近づいて顔を確認しないt……いや。待てよ。
今まで生きてる生徒はチアキしか確認できていない。 普通なら何処かに隠れているのが当然だ… この状況で平然と無防備に背中を無防備に晒せる ……あの超然とした態度こそが、闇の魔法使いのリーダーの証じゃないか?!)
[トレイルは右手で杖の柄をしっかと握り直した。 すると階下の女性はこちらの気配を察してこちらに向き直る>>46]
「ごきげんよう…こんなところで何をしていらっしゃるの? ひとりで行動するのは危険でしてよ?」
[その優雅な物腰と艶やかな笑みそして、その奥の昏い眼光。 トレイルの直感が彼女だと知らせていた。彼女が、グロリア・イマゴだと。]
(48) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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人探しを…しているんだ。 君は知らないか?
俺の妹を殺した犯罪者…… 校長先生が殺された夜に共に殺されたセルティ・スタンダールズを殺した犯人をっ!
[叫ぶと同時にすぐ横を回る階段の上を黒い霧が集束する。]
デスイーター!!
[トレイルは箒を横薙ぎに飛ばし、霧が人の形をなしたと同時に魔法を飛ばす]
エクスペリアームス!(武器よ去れ!)
[まだ完全に形作られていなかったとはいえ、杖の芯に当たった魔法の威力を受け黒い影は階段から吹き飛ばされ、吹き抜けの下へと落下する
…彼女のそばにデスイーターが付き従っていた。 トレイルは確信するした。 彼女が、闇の魔法使い達のリーダーなのだ、と]
(49) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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あっ、RP部の不憫陣営…(メモ参照
(-64) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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トレイルは、日本語が崩壊してるのはスルーして欲しい(震え
2014/09/10(Wed) 00時半頃
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フクロウさん、シリアス無理じゃね?(確信
(-66) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[グロリアの方を向き直そうとすると、既に彼女は黒い霧を纏いながらトレイルの真正面に現れていた。]
君が、グロリア・イマゴ……なの、か?
[遠目で見かけてきた彼女とは雰囲気に違和感が有りすぎる。華奢で優雅な、しかし頑なな純血主義とは無縁な温和な令嬢、の印象だった。
それなのに、この冷酷な瞳の光は……彼の記憶の隅の彼女のイメージとは程遠い禍々しいものだった]
(50) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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「――あなたが望むのなら、教えて差し上げましょうか? あの夜、彼女たちを殺した犯人を。」
[…もっと己の犯行を誤魔化すのかと思っていた。 ほぼ、犯行声明とも受け取れる大胆さで、女性ーグロリアーは黒い微笑をトレイルに向ける。彼女だ。彼女なんだ。妹の命を無残に手折った殺人犯は。 そう、トレイルはそう捉えていた。 先ほどのデスイーターに向けたばかりの杖の先を彼女に向ける]
付き合う? あんたの退屈を凌ぐ為に妹に続いて俺の命まで捧げるつもりはないよ。どんなお嬢様の気まぐれか知らないが、遊びは終わりだ。
そろそろお仕置きを受ける時間じゃないか?
これだけ好き勝手にやれば満足だろっ!! いい加減に人の命を弄ぶのはやめろ!
[先ほど吹き飛ばしたデスイーターのゆく先をなるべく意識の外にやろうと彼女に集中しようと彼女をより一層厳しく見据える。彼女の口と杖に集中するんだ……!]
(54) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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…レディに名前を尋ねるときは、自分から名乗るのが礼儀ではなくて?」
[さっきから、彼女は挑発を愉しむかのように人を食ったような事ばかり投げかけてくる。 今まで遭遇したデスイーター、先ほどのも含めて問答無用で攻撃魔法を仕掛けてくる輩ばかりだっただけに調子を狂わされる]
…あんたに覚えてもらうような名前は持ち合わせちゃいないよ。 殺した生徒の名を死ぬまで心に刻みつけて、罰を受けるんだ!
エクスペリアームス!(武器よ去れ!)
[と、唱えると同時に箒を右に旋回させ彼女からの攻撃を避けようと回避に動く]
(55) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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[杖からほとばしる閃光を彼女は優雅で残酷な笑みを浮かべながら躱し、会話を続ける]
「わたくしたちが、単なる気紛れや暇つぶしで行動を起こしたと…あなた、本気でそうお考えですの? それはそれは、おめでたい思考ですこと。」
「そんなに知りたいのでしたら、お答えしましょう。」
[まるで魔法など飛んでこなかったとばかりに話を続ける彼女に、少なからずこれまでのデスイーターとの差を感じながらいつしか彼女の言葉に聞き入っていた]
(59) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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[>>57の二人の名前を告げられた時、その名を持つ者がすぐには結びつかなかった]
……は?
…セシル……?
リッキィ……ブラック……? …ダレ……リッキィ……
リッキィ…先生…?! まさか、そんな…先生が……?
[動揺を見透かされ、彼女の口の端に綻ぶ残酷な笑みが一層広がるのをトレイルは見ることはできたのか…?]
「…敵の前で、油断は禁物ですわよ。 コンフリンゴ(爆発せよ)!」
[さっきまでの防御姿勢が総崩れになったところに来た魔法だった。が、辛うじて本能が箒を持つ手を強く引いて斜め後方へと逃れる。 間一髪で爆破をかわすが、爆風に煽られ姿勢を崩し階段の側壁に体をしたたか打つ]
(61) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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トレイルは、エフェドラスリザリンの監督性は君だ(誤字のまま
2014/09/10(Wed) 07時半頃
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[爆風で身体を階段の側壁にしたたか打つと階段の下に投げ出される。 その姿を彼女にしたたか嘲笑されたようだ。見上げると既に目の前に彼女が杖先をこちらに向けて立っていた]
どうして…
[言葉が続かなかった。 どうして先生に罪を押し付けるのか?どうしてグリフィンドールの監督生に罪を押し付けてこちらの結束を崩すつもりなのか?彼女の真意を図りかねていた。が。]
エイビス!(鳥よ!)エイビス!エイビス!エイビス!
[持っていた杖から咄嗟に短く詠唱できる鳥の召喚魔法。瞬く間にトレイルと彼女の周りに無数のクロオウムが羽ばたき回る。 魔法の軌道を歪める目くらましにはなるだろう。 詠唱と同時に手元に落ちていた箒に跨り急上昇し、移動する階段の影に隠れる。とはいえ流石に隠れ先は見られているか?]
エクスペクト・パトローナム(守護霊よ来たれ)
[杖先を小さく振り、杖先から白い霧でかたどられたヤマネコを呼び出す。]
メアリーに届けてくれ。『階段ホールでグロリアに遭遇。一人で来るな。助けを呼ぶんだ』
(66) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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[階段は移動している。いつまでも隠れてはいられない。 近づく隣の階段の影から影へ移動しながら、もう一度彼女への接近を試みる]
ステューピファイ!(麻痺せよ!)
[箒の上での発動に命中率は劣る、が牽制にはなるか?彼女からの魔法の命中を防ぐ為に不規則に動きながら、せわしなく麻痺魔法を彼女に向ける。 当たれば上々。]
(…メアリー、1人で来るな。無茶はするなよ)
[と、ずっと行動を共にしてきた少女に心の中で語りかけた。]
(67) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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トレイルは、死者が階段下で歌を歌っている。こんなところで鼻歌を歌うな。逃げろ死ぬぞ(死んでるけど
2014/09/10(Wed) 09時頃
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メ、メアリィィイイw そこは空気読まずにジリヤ治療してあげてw
(-88) 2014/09/10(Wed) 12時頃
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