118 冷たい校舎村【R15】
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/*>>0 了解で…あります…(敬礼) いや、PLは戻らせてやりたいと思ってるけどね! コイツがうじうじしやがるから!(玲斗げしげし)
(-0) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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…堀井も、行っていいぜ。俺は、今日は、ここに居るから。
[久住も、倉元も、八城も居なくなった教室で呟く。 今は、あまり動く気になれなかったし、あまり皆と顔を合わせたくもなかった。 ここも、暖房は効いてるようだから、寝袋等は無いがここで寝ても凍えることはないだろう。]
(0) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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/* ぼっち起床してから弟君出すかな…
(-2) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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[堀井が出て行く>>11のを見送ってから、呟く。]
俺と、一緒に、居たい…?友達…?
[こんなことをしてしまったのに? それでも、まだ、友達だと、そう思ってくれるのか。 一緒に居たいって、言ってくれるのか。
きっと、あいつらに向けた笑顔の中にだって、偽りの笑顔はあっただろう。でも、みんながそう言ってくれるのなら、今度は、素直ままの、本当の自分で笑い合いたい、と思う。 問題は、嫌われることを恐れずに、素直な自分でいる覚悟が、できるかどうか]
(21) 2014/04/18(Fri) 17時頃
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―朝―
[あれから、適当な椅子に腰かけて、机を枕にして眠った。 そして再び朝が来て、チャイムの音が響き渡る。 ぼんやりとした頭で、うっすらと目蓋を開ける…と、視界一杯に誰かの顔が広がっていて、飛び起きた]
っな、なななな…!
『あはは、兄ちゃんびっくりしてるー!おはよう!』
お、おう、おはよう…ってそうじゃねえよ!
[そう言いながら机をばーんと叩く。ついノリツッコミのような真似をしてしまった。不覚。 目の前に居た『誰か』は、死んだはずの弟…神崎類斗だった。 会う時は感動の再会かと思ったのに、まさかこんな形になるとは。というか最近もこんなことあったような…ああ、そうだ、久住の「王子様のキスで〜」のやつだ。あれも驚いたが今回もかなり驚いた。 そして今回驚かせた本人は目の前で「流石兄ちゃん!いいノリツッコミだね!」と言いつつ、にこにこと笑っていて。記憶に残る笑顔と、全く同じその笑顔を見て、つい頬が緩んだ。]
(22) 2014/04/18(Fri) 17時頃
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/* ずっとシリアスなのもアレだからちょっとくらいコメディ()ぽいのあってもいいかなって…(めそらし)
(-27) 2014/04/18(Fri) 17時頃
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[そのまま類斗は自分の前にある席に後ろ向きに座って、笑顔で俺に話しかける。]
『久しぶりだね、兄ちゃん。会えて嬉しい』
ああ、俺もすげー嬉しい。…でも、ごめんな。
『どうして謝るの?俺は嬉しいって言ってるのに』
[不思議そうに首を傾げる類斗に、申し訳なさそうに目を伏せて言葉を返す]
だって、お前も…俺が、ここに呼んで、閉じ込めちまったんだろ?
『そうだけど…でも、俺はいいの!兄ちゃんに、もう一度会いたいなって思ってたから』
でも、会いたいって言ってるけど…お前、一度俺から、逃げただろ。
[堀井と倉元を追って、教室から出たあの時。あの時、一度類斗を見つけたけど、目の前から走り去って、姿を眩ませてしまった。 だから、校舎内にいても、会いたくないのかと、そう思っていた]
(23) 2014/04/18(Fri) 17時頃
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『あれは…アレだよ、まだ俺が出て行っちゃだめかなーと思って』
何だよ、それ…
『まあ、色々あるんだよ。俺は、全部知ってる。 でも、俺が教えるんじゃなくて、見つけなきゃいけないことだってあるから。 …でもね、もう、会って、教えてくべきことがあるなって、思って。
兄ちゃん。タイムリミットは、次のチャイムが鳴るまで、だよ。 ここから出るなら、それまでに出ないといけない。 それでね、兄ちゃん達が決めるのは、「誰が残るか」じゃない。 「一人一人が、帰るか帰らないか」、決めるのは、それだけだよ。』
なに、言って…だって、誰か一人残らねえといけないんじゃ…
[何を言ってるんだろうと思った。 いや、でも、自分でも本当は気づいていたんだろう。 俺と、久住と、八城と、倉元と、堀井の内のの誰かが残る以外の、もう一つの可能性に。]
(24) 2014/04/18(Fri) 17時半頃
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『そうだよ。でもさ、えっと、倉元さん?が話してた、お父さんを飲みこんだ女の子の話。覚えてるよね? あの話で、最後に世界に残ったのは、誰だった?…そういうことだよ』
『俺は、兄ちゃんがここに残ると決めたなら、永遠に、ずっと一緒に、ここに居てあげる。逆に、兄ちゃんが出て行くと決めたなら…俺が残って、世界を閉じてあげる。 だから、後悔のしない方を選んで。兄ちゃんが、本当に幸せになれる方を選んで』
『俺は「帰った方がいい」なんて言わないし、「一緒に残って」とも言わない。 ただ、兄ちゃんが本当の笑顔になれて、幸せに生きていける方を選んでほしい。それだけだから。』
『焦らなくてもいいよ。タイムリミットまで、ゆっくり考えて決めて』
(25) 2014/04/18(Fri) 17時半頃
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[類斗はそう言って、ふわりと笑った。 俺は、なんて言えばいいのか分からなくて、ただ、口を開けたり閉じたりしてるだけで。 でも、やっとのことで、ぽつりと口を開いて言葉をかける]
…お前は、一人でここに残ることになっても、いいのかよ。
『いいよ。それで兄ちゃんが幸せになれるのなら。 兄ちゃんは、今まで俺に助けてもらったとか。思ってるのかもしれないけど。 俺だって、いつも兄ちゃんに、色々助けられてきたんだよ。 それなのに、俺は兄ちゃんを置いて行っちゃったから。 これぐらい、させてほしいな』
(26) 2014/04/18(Fri) 17時半頃
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[置いていったのは、お前の意思じゃないだろう。 そう言いたいのに、上手く言葉が出てこない。]
『あと…そうだ、もう1つ言い忘れてた。 …あっちの世界の兄ちゃんは、まだ、ちゃんと生きてるよ。 全ては、兄ちゃんの決断次第。』
[それだけ言うと、類斗は、『またね』と言って笑いながら、姿を消した。]
『…本当は、幸せに「生きて」いける方って言ってる時点で、 どっちを選んでほしいか言ってるようなもんなんだけどなあ…』
[どこかで呟いたその声は、玲斗の耳には届かなかった]
(27) 2014/04/18(Fri) 17時半頃
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/* さてこれからどうしようか…とりあえずどこかで久住とは色々ケリをつけたいとは思うんだけど。
というかね、最終日が予想と違う感じになっちゃってね。 いや最初は、1人で居る時にチャイムの音と同時にホスト自覚して軽く発狂して、んでもって放送室で「俺がホストだ悪かった今までありがとうお前等はここから出ろ俺のことは探すな」とか放送してどこかに閉じこもって(5階もしくは体育館倉庫の跳び箱の中←)、あわよくば探して見つけてもらって色々言い合った末帰還すること決めてハッピーエンド、みたいな。 そんなん想定してた。いや今の実際のやつでオールOKだけどね!久住との関係とかおいしいしね!
(-29) 2014/04/18(Fri) 17時半頃
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/* これからどう動こうかなあ…来てくれるんなら待ってるべきなのかそれとも自分から行くべきなのか…
あと玲斗何気に料理出来る設定だったりするから料理作ってあげるとか…?うーん…てか会っても何話せばいいんだ…久住にはちょっとどうしても言いたいことはあるんだけど
(-30) 2014/04/18(Fri) 19時頃
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どうすりゃ、いいんだよ…
[皆と一緒に、現実に帰るか。類斗と共にここに残るか。 倉元や八城や堀井は、帰れって。一緒に帰ろうって、言ってくれる。それは、本当に嬉しいんだ。 でも、帰ったとして。今までと同じ生活になるだけなんじゃないのか。俺は、変われるのだろうか。変われなかったら、きっとここから現実に帰っても、苦しくて辛いだけだ。
そんなことを悶々と考えていると、ふと、ぐう、とお腹が鳴る音がした。]
…飯…
[ぽつりと呟きながらふらりと立ち上がり、教室を出て行く。 階段を下りて向かった先は1階の購買ではなく、2階にある食堂だった。]
(32) 2014/04/18(Fri) 19時半頃
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―食堂―
[食堂で自分で料理を作るよりも、購買のものを食べた方が楽ではあるが、じっとしていたらずっと悩んでしまいそうで。それなら何か作業をして気を紛らわせたかった。出来たてのものの方が美味しいだろうし。
カウンターを超えて厨房へと入る。手を洗ってから冷蔵庫を開けて、少し悩んでから、使う食材を取り出す。食材の量は、4人分。 作っても無駄になってしまうかもしれないが、どうせ食材は大量にあるのだからいいだろう。 昨日の時点では5人居たが、チャイムが鳴ったのだから、少なくとも1人はここから出ていると思った。 昨日、倉元ははっきりと「帰る」と言っていたから。おそらくもう、ここには居ないだろう。]
(33) 2014/04/18(Fri) 19時半頃
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[料理は、まあ、多分、人並みには出来る方だ。 母親は幼い頃に病気で他界し、父は仕事で家に居ないことが多かったから、自然と料理を作るようになって、次第に上達していった。
鍋に水を入れて火にかけ、沸騰する間にベーコン等を切る。 お湯が沸騰したら、パスタを茹で始めて…そうして調理をして、出来あがったのはカルボナーラ。 ただ、ご飯を炊くのが少し面倒だからパスタにしようと思い、パスタ料理の中で一番好きなものを選んだというだけだったが。
出来あがった料理を4つの皿に盛り付けて、そのうち3つにはラップをかけてカウンターに置いた。そしてフォークを食器棚から取り出して皿を持ち、厨房から出て食堂の窓際の席に座り、食べ始めた。]
(34) 2014/04/18(Fri) 19時半頃
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あ、ああ…おはよ。
[黙々とカルボナーラを食べていたが、近づく足音と堀井の声を聞いて顔を上げる。昨日のこともあり少し気まずく思ったが、とりあえず挨拶を返す。 「食べていい?」という声に肯定する前に皿を取ってきている様子に少し苦笑しながらも、一応「ああ、食べたかったら食べていい」と答えた。]
美味かったなら、良かった。 親があんま家に居ないからさ、俺がよく料理作ってたんだよ。
…やっぱ、倉元は帰ったのか。
[昨日の様子から、そうじゃないかとは、思っていたけど。 少し顔を伏せた後、堀井達の方を見て口を開く]
お前らも、ちゃんと帰れよ…あっちの世界に。
[自分がわざわざ言うことでもないかもしれないけど。念の為。]
(41) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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俺も一緒に…か。
[昨日までなら、「必ず一人残らないといけないから俺が残る」という免罪符を使えたけれど、類斗から話を聞いてしまった以上、もうその理由は使えない。 いや、そのことを…類斗が世界を閉じてくれることを隠して、その理由を使うこともできるけれど、もう、できるだけ嘘はつきたくはなかった。]
ああ…帰るなら、次のチャイムが鳴る時なんだ。
[朝、類斗が教えてくれたことを思い出す。 チャイムが鳴るまで、あと数時間。その時までに、決断しなければならない。]
(44) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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どうしたいか…俺にも、よく分かんねえんだよ。
あっちに居る皆に会って、謝らなきゃって気持ちはある。 もうすぐ卒業だけど、皆と笑って過ごせたら、とも、思う。
でも、俺が現実に帰ったとして、これから先、ちゃんと本当の意味で素直に笑って、生きていけるかが、分からない。
[ここに来るまでの日々を思い出す。人と関わる度に、かつての親友に嫌われたことを思い出して、心の奥で震えてる自分を隠して、偽りの笑顔を浮かべていた。]
過去を振り切って、変わることができたら…怯えて苦しんでばかりじゃなくて、ちゃんと笑えると思うんだけどな。
[そう言って苦笑を浮かべた。]
(45) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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ああ…でもまあ、まだ数時間あるから。 それまでになんとか決めるよ。
[堀井に向けてそう言って少しだけ笑みを浮かべた]
(50) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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はは…まあ、あれだけ言われたら、流石に、な。
[昨日の倉元や、他の皆の言葉は、ちゃんと心に届いていたから。それでも、まだ迷う気持ちはあるのだけれど。]
変わろうと思えば変われる、か。そうだといいけど…なかなか難しくてさ。
[変わりたい気持ちは今までもあったけど、なかなか変われなかったから。 だが、今回のことで、変わりたいという気持ちは、強くなった。心の底から、変わりたいと思えた。 だから、今なら…変われるかもしれない。]
(51) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* >>49 この方さらっと閉じるのは俺でいい発言しだしたで…あかんて…久住は残っちゃあかんて…!
(-33) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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…なんだよ、それ…
[久住>>49の後半の言葉は、まあ、嬉しかったのだが。問題は前半の言葉。]
閉じるのは俺でいいって、何だよそれ。 アンタも、帰らなきゃだめだろ。
[そんな風に笑って、平然と自分は残ると言ってることに、何故か苛立ちを感じた。 昨日までは自分も迷わず残る発言をしていたので、自分が苛立つのはおかしいと思ったけど、それでも。]
(52) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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…っ解決してねえよ…!
[立ち上がって久住の道を塞ぐように正面に立つ。]
思い残すことはないって何だよ。建設的って、何だよ。 なにそれ、俺達のために犠牲になろうとでもしてんの? そんなの、余計なお世話なんだよ。
…だいたいさ、昨日のだって、意味分かんないんだよ。 聞き返そうと思ったのに、さっさと出て行きやがって。
[感じた苛立ちは昨日のことと合わせて、だんだん大きくなっていった]
(55) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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残された側の身にもなれって、なんだよ。 俺にあんなこと言っておきながら、アンタはここに残るって言うのかよ。そんなの筋が通らねえだろ。
[以前なら、こんなことだって言えなかったのだ。嫌われるのを怖がって、苛立ちを相手に向けることだってできなかった。 でも、今は、久住になら、ぶつけられる]
それにさ、アレ、なんだよ。「大切な相手」だって? 俺を「以前と答えは変わらない」って突き離しておきながら、なんであんなこと言うんだよ。 自分の「生徒」だから大切だってこと?担任と生徒だから?それとも、久住と俺だから? ちゃんと、はっきり説明しろよ…!
(56) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* 言いたいこと言えた(まんぞく)
秘話での内容言うのもどうかと思ったけど秘話使うの面倒だから表で言っちゃったてへぺろ★
(-35) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* くそ…!こやつ手ごわいぞ…!(ギリィ さっさと言ってくれよちくしょう…!セルフえんだああああしたいのにい!
(-36) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* くそ…!こいつ手ごわいぞ…!(大切なことなので2回ry
(-37) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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っ…!
[「俺がアンタと生きて行きたいって言っても?」なんて言葉を飲み込んで。代わりに、今日の朝聞いたことを話した。]
…いいんだよ…アンタが残らなくても、ここに居る4人は、帰れるんだ… 俺の…俺の弟が、ここに残って、世界を閉じてくれるから。
だから、ここに残らずお前も帰れよ。帰って、いいんだよ。
(60) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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ああ、そうだよ、俺はアンタの…久住の言うとおり馬鹿なガキだ。だから大人としてちゃんと説明しろよ。
[もし、それが壁になるのなら、「先生」なんて意地でも読んでやらない。これでも「お子様」なりに察してはいるのだ。それでも、確証が欲しいから。 堀井と八城の視線なんて知らない。今はもう、目の前に居る久住しか視界に入らない。]
だから、責任とか問題とか、そうじゃなくて…!
[俺が責任感じるとかそういう問題じゃない。そんなもの感じてない。感じてるのは――]
(61) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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