234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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− 廃病院・個室 −
[嘗ての知り合いの名に、少しだけ 理性が蘇るが、それは煤だらけで明確なものなど 何一つない。
フランクに会ったとしても、何処までの感情が生まれるか 全くの不明瞭な中、突然何かを引き摺る音がして 金属の手と、その手に引きずられた男の姿に、 目を丸くするのも何度目になるか]
……いまの。
[あれも先輩?とどろりと溶け消えた金属の手>>@5:53に 華月が傍にまだいるなら尋ねただろう。 もっとも、連れて来られた男には見覚えがありすぎた]
(+0) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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綿貫?
あれ。 こんなに精液いっぱいにして……羨ましいなぁ。 綿貫、ずるいなぁ。
俺も欲しいのに。
[先ほど華月の剛直と精を呑み込んだと言うのに 精の匂いを嗅ぐだけで、再び内側が波打ち 欲望に喉を鳴らして近付いた]
(+1) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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[くんくんと、綿貫の意識を確かめるよりも 精の匂いで肺を満たす様に肌に押し付け嗅ぎながら 精を舐め取ろうとべろりべろりと舌を這わせ始める]
綿貫さぁん、1人でこんな楽しい事ばっかして。 妹さんずるいって怒るんじゃねぇ?
[彼が今までどんな目に遭ってきたか、 綿貫に意識があるかどうかも確かめず 心底楽しそうに揶揄いながら、動きが鈍ければ 遠慮なく陰茎へ手を伸ばし育てようとするだろう]
綿貫、俺にもお前の精液ちょうだい?
先輩達は褒めてくれたからさ、メス孔……。
(+2) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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それとも、妹さんのメス孔じゃなきゃダメ?
[大の大人の男が首を傾げさせて尋ねつつ、 まだいるなら華月へと視線を向ける。
俺妹の姿の方が綿貫悦ぶかなぁ?と 純粋に先輩への敬意のつもりだが、 彼は手助けをしてくれるだろうか。
姿を消してしまっているなら、 俺を妹の孔だと思って使って?と陰茎の先端を 吸い上げながら願ってみよう*]
(+3) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* >>@6 ででん ででっでん ででん ででっでんっ
(-7) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* ありがとうハナちゃん!! 綿貫さん大好きな妹さんのメス孔だよ(ただし本物とは言ってない
(-9) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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− 廃病院・個室 −
[ターミネーターはなまじ知っている分、 違う意味で興奮していただろうが、 雛への余計な刷り込みを避けるためにか あっさりと訂正されて>>@6、それは残念だと 頬を膨らませた。
だがズルいと言う意見には同意してくれたことに 機嫌を直して深く頷いて綿貫の下半身に 狙いを定めて顔を寄せていく]
(+7) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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ハナのちょうちょ、綺麗だ。
[あれを殴り潰した記憶は元々狂戦士の時点で 鶏の記憶力だ。 ひらひらと綿貫に鱗粉を掛ける蝶>>@7に 感動しつつ、その効果のほどを確かめるように 先端から今度は陰茎の根元を強く吸い上げながら 顔を上にあげて呼び掛けた]
おにいちゃん?
[我ながら気持ち悪い言い方だが、綿貫には どんな風に聞こえてどんな風に見えているのか 好奇心と淫欲を込めた目で観察する*]
(+8) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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− 廃病院・個室 −
[消えた金属の手に、あれは自由に形を変えられると 仮定して何処までの強さを発揮するのだろう、 神影が纏っていた雷は何処まで通用するのだろう。 無意識に分析をしながらも答えが出なくても 気にすることなく思考を放棄する。
元々狂戦士だった時から分析などしても無駄だと 理解はしていたし、今の自分にとって必要なのは あれはどんな味がするのだろうと言う、性の好奇心のみ。
その好奇心も、手が消えてしまったことと、 目の前に転がった大好物の前では塵に等しい]
(+28) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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祝福? それならおとうさんとけいいちに。 でもくれるなら、欲しい。
[綿貫は自分の存在に気付いたようだが、 心此処に在らずと形容するに近い気がする>>+20 祝福とならこの病院に連れて来られる前に 魔の元凶と堕ちる元凶の2人から貰った気がする、が 祝福が精子なら喜んでとじゅるるると陰茎への 愛撫に力を込めた。
拒むどころか余裕の態度で受け入れ与えようとする その端々に、年長者らしい度量の深さを思わせる。
頭を撫でてくれる感触には目を細めて 本当に犬の様に頭を擦り付けるが、押し付けられた 性器の鈴口を尖らせた舌先でチロチロと舐めて 吸い上げて精を味わう事は忘れない]
(+29) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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そうだよ、おにいちゃん。
[だが賢者の余裕は華月の蝶の鱗粉によって変化した。 今の綿貫にはこのでかぶつが 愛らしい妹に見えているらしい>>+21
良かったね、と手を叩いて喜んでくれる華月>>@17に ハナすごい!と尊敬でキラキラ輝く視線を 向けて大きく頷いた]
(+30) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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おにいちゃんが欲しい。 ずっとおにいちゃんの精子が欲しかった。
[対魔忍の仲間であった時の綿貫は嫌いではなかった。 後方支援組としても優秀だったし、経験や冷静さは 実践でも皆を助けただろう。
むしろ好きな部類であったが、唯一嫌いになったのは 妹を語る時だった。 俺も持っていたはずの、離れていった家族の話を 大事に大事に抱えて話す姿は 俺の苛立ちを増幅させるものでしかなかった。 だからろくに聞いたことのない妹の真似なんて 出来るはずがない。 今作ろうとしているのは、自分を見放した家族に似て。 力を失うまでは慕っていてくれた弟をなぞる。
こんな風に慕って欲しい、愛して欲しいと言う 願いを歪めて綿貫へと向けた]
(+31) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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ほんとうに? おにいちゃん、うれしい。
おにいちゃんだいすき。 欲しいのくれるおにいちゃん、だいすき。
[未だ淫魔としての自覚は無いが、誘う言葉は すらすらと口に浮かぶ。
それとも元々弟に歪んだ愛情を抱いていたのかもしれないが。
押し倒されて、優しい愛撫と優しい言葉が降って来れば>>+23 いやいやと駄々を捏ねるように首を振るが ゆっくりと焦らす様な動きは変わらない]
(+32) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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ん、ぁっ……ッ、おにいちゃん。 おにいちゃん、の手、きもち、いい……。
ぁっ、ぁっ、ぁっ……おにいちゃんっ、おにいちゃん。
いじわる、しないで。
[すでに華月との性交で肉孔はどろどろに蕩けたままだ。 勃ち上がった自身の先端からもとろりとはしたなく 涙を流しているが、綿貫の手に性急さはない。
待ての出来ない腰を揺らし、ゆっくりと 生温く掻き回す指を締め付けて 上気した頬と視線と、熱の籠った吐息が綿貫を呼ぶ]
おにい、ちゃん……おにいちゃんの全部、ちょうだい。
ざーめん全部。
おにいちゃんのこどもきっとすごくあたまよくて。
(+33) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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きっとすてきだから おにいちゃんの、こども、うみたい。
[ちょうだい?とここに実の弟がいたら強請らせたいと 望む言葉を自分で口にするだけで 興奮して肉壺から淫液が滲み、綿貫の手を濡らす。
妹が産む兄の子供は禁忌の子になるのか 祝福される聖なる子になるのか。 宗教に詳しくない分、兄妹での交わりの善悪は 綿貫自身の身の内に任せて。
綿貫を受け入れる形で両手を広げたが、 果たして彼にはどう届くのだろうか*]
(+34) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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− 廃病院・個室 −
[どんな表情を見せてくれるのだろうと 既に期待から恍惚を湛えた瞳で見上げていたが、 突然無遠慮に開いた扉へ目を向けた>>@21 綿貫の覚醒を促さないように、目礼に留めたが、 ケヴィン『先輩』と一緒に抱えている見覚えのある 白い猫に困惑の色を隠せずに 綿貫の背に両手で縋ろうとするだろう。
それでも羨ましそうなケヴィンの声と、 華月の説明>>@22に頷いてから]
そう。
おにいちゃん、かわいい?
[ハナの魔法凄いよ、と口パクで自分の事でもないのに 自慢げに告げた*]
(+39) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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− 廃病院・個室 −
[神影の姿に硬直はしたものの、 すぐに仕掛けてくる様子はないし、 何よりケヴィンが傍にいるなら多分大丈夫だろうと 安心して綿貫へ集中する為に 向き直りかけて、足元に蠢く触手>>@23に にぃ、と天使とは正反対の性質の形に唇が歪んだ]
ねぇ、おにいちゃん。
おにいちゃん。 あのね。
(+42) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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おにいちゃんの、すごく気持ちいい、から。
お返し。
[華月のお陰できっと妹はこてりと首を傾げて 今日作ったお菓子や料理の名を 自慢げに告げるように綻んだ声に聞こえるだろう。
実際は背に縋っていた片手を 綿貫の臀部へ背筋をつー、となぞりながら下ろすと 双臀の谷を開いて、触手の遊び場所へと案内する*]
(+44) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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− 廃病院・個室 −
[綿貫の耳や脳には取捨選択能力まで備わっているのだろうか。 華月の煽る言葉も届いておらず、 自分以外に興味など無いように執着の愛撫が 触れる場所全てに施された>>+40>>+41
掌で味わう腹は鍛え上げた男のそれ。 しかも自分の精を撒き散らして穢れた場所だが、 皮膚一枚下の筋肉は擽ったいと羽根でなぞられる 細やかな快感に、淡い息を何度も吐き出す。
幻の中でも確かに伝わる体温は徐々に綿貫の 掌を追い越して、同じところまで引き上げようとするように 汗ばんで張り付いて、もっとと強請る]
(+50) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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おにいちゃん……そう、だよね。 おにいちゃんは優しいもんね。
うれしいなぁ。
優しいおにいちゃんのこども、産めるなんて。
[優しいと言うなら優しさに付け込もうとばかりに 子が欲しいと囁けば、その願いは容易く受け入れられる>>+43 祈りでも思わせる素振りで腹に触れてくる掌に そっと自分の手を重ねて、背徳の行為へ背を押した]
(+51) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ここで、おにいちゃんのこども出来たらいいなぁ。
だからおにいちゃん、がんばって。
[その精尽きるまで腹に注げと、淫魔の片鱗が顔を出す。 獲物を放したくない、捕まえたいと力が入ったのは 重ねた手だけでなく、剛直の先端を感じた 入り口もまた同じで。
清めとは程遠い淫らな洗礼を綿貫の分身に施す様に 濡れた肉がぬちゃ、と口付け迎え入れた]
(+52) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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──ッっぁ、ンっっ!! おにいちゃんッッ、おにいちゃんん、の、ちんぽはいったぁぁ。
[体重と共に入り込んできた剛直は、確かに結腸までは 届かないかもしれないが、肉筒は察したように 強い収縮で恭しく綿貫を迎え入れた。
優しくすると宣言した通り、動きは大胆よりも 繊細でこちらの身体を気遣いながらも 悦ばせようとしてくれているのが伝わった。 その優しさに素直に感激しながら 動きに合わせて体を揺する]
ンッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんの感じるっ。 欲しいっ、おにいちゃんの、もっと欲しい。
(+53) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ソコ、もっとソコ突いてっおにいちゃんっっ、ぁ゛、あ゛ッッ。
[探る尖端が瘤を抉り、言葉と共にきゅんと締まる 肉壺で答えを詳らかにしていこう。
胸も膨らみはしないが、赤く恥じらうように熟れて 尖ったままだ]
あ、ンッッ! おにちゃんっ、おっぱい、弄っちゃ……。 きもち、いいから……もっと弄って。
[尖り過ぎて敏感になった胸は指の動きにふるふると 肩を震わせ、喉を絞らせて小刻みに喘いで 耐えるように見せるが、瘤を抉られた時の きつい締め付けとは違い呼吸するように不規則に 締め上げて慾を隠しもしない]
(+54) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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しあわせ、だよっ、おにいちゃんとセックスできてっ。
おにいちゃんの、ちんぽ大好きっ。
おにい、ちゃんも、でしょ?
[好きでしょ?と尋ねるが選択肢は敢えて示さず、 両脚で綿貫の腰を挟めばまた肉筒が形を変えるだろう。 そうしながら綿貫の脳内から零れる慾を確かめる*]
(+55) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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/* んーまだ神影隊長正気度強いなぁ……。
乱交がこいと言われても、俺は絶対近付けないしなぁ。 でも皆がいるから俺いなくても大丈夫だよね!!(よい笑顔
(-24) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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− 廃病院・個室 −
[綿貫の唇が確かに動くのを見た。 だがその音を拾う事は出来ない>>+58 ここまで愛される存在の名など、聞きたくないと 見えぬ手で耳を塞いだのか、堕ちた綿貫の心から 剥離していったのかもしれないが。 自分の耳にその音を聞くことは出来なかった]
ふぅっん……ッ、ぁ、ンっ……おにいちゃんッ。 拡げたらっ、はずかしいっ。
[奥を抉る動きから円を描く動きに変わり、 締め付けていた肉がぬちゃりと引き剥がされ、 卑猥な音が接合の場所から溢れ出る。 無垢な少女が澄んだ水辺で遊ぶ音とは程遠い。 底無しの泥の沼へ自ら足を突っ込み、 見えぬ水を掻き回しながら沈んでいく穢れた音だ。 もっとも、その救いのない底無し沼を掻き回す音こそ 自分にとっては甘美の音]
(+61) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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アっッ、おにいちゃんの唇も、舌も……ビクビクするっ。
[求めるままに胸にも顔を落とす男>>+59の その頭を先程まで自分にしていたような優しい手つきで 頭を掻き抱いて、擽るような吐息と共に唇を落とす。
こんなおっさんの汗塗れの髪の匂いなんて 嗅いだらえずきそうなのに、精の匂い程ではないが 雄を連想させる香りにたまらないと愉悦が浮かぶ。
だが抱きしめたまま胸への愛撫に啼けたのも 大した時間ではなかった。 さすがにメスのように乳を噴き出すことは出来ないが]
(+62) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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おねがい、したら出るようになるかも……。
[祝福してくれた魔のおとうさんを見かけたら、 うんと甘くて頭が蕩ける淫液を出せるようになるか お願いしてみようと口にしたが、 綿貫の脳内に届けば、彼と同じ結論なのだと思うだろう>>+59]
うん、孕ませて。
おにいちゃんのあかちゃん、いっぱいちょうだい。
[顔を放して勝手に結論を出したみたいだが、 行為の継続なら何の支障もない]
(+63) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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ん、はぁん♪
[不意に少女とも天使とも無縁のグロテスクな欲望を 撫でられて出た声はやはり歓喜だ。 綿貫の舌の上では、この涙の味はどう変わるのか 興味はあるが今は下の口で綿貫を啜りたいのだ。
彼の手を汚した色は、透明と白の混じったものだったが、 勢いを変えた途端、濃厚さを増していく]
(+64) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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好きッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ大好きっっ!
アふっ、ぁ♪ ッぁぁっ!
もっと、もっとおにいちゃんっ。
好きっ、好きッ、ッッ、あいして、るっっ♪
[嘘偽りない真摯な心ごとぶつけられて>>+60 肉壺もそれに応えて淫魔と言う名の聖母の抱擁を 綿貫へと施した。
慈悲と言うには暴力的な抱擁と、啜る肉は 冒涜的な聖母の口で、穢れる事を 最大の奉仕と認めたように信じた者へ 幻覚とは言え、妹との近親相姦の愉悦で返す]
(+65) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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