191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* どーしよっかなーーーーーーーーー。 多角苦手マンだから、かなり動き方悩むなーーーー。
(-7) 2016/06/15(Wed) 14時頃
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― 中央エリア / スクランブル交差点 ―
……ん、あ
[気付くと、スクランブル交差点に佇んでいた。 慌てて自らの腹に手を当てる。包丁も傷もない。 確かに、死んだはずなのに。 まるでゲームがまだ続いているかのようで]
俺は、いったい。
[その刹那、胸ポケットの携帯電話が震えた。 メールの文面は、「脱落者へのミッション」>>5:+1]
(+0) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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生き返ることも、エントリー料を取り戻すことも。 思いのまま……だと?
[聞こえてくるコンポーザーの声>>5:+3に、 怒りを露わにする]
ふざけやがって……!
[端末を握る指に、力が入った。 ぱりん、と画面に罅が入る]
人の命を、なんだと思ってやがる。
[散々に悩ませて。散々に苦しませて。それでも、なお]
(+1) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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まだ、苦しみ足りないってことかよ。
[もうとっくに死んでいるというのに。 胸がずきずきと痛んで。
―――生き返ったらと、考えていたのだ。>>5:331
相棒の語った夢物語が脳裏を過った]
……くそ。
[まずは、小津の姿を探そうかと。辺りを見回して]
(+2) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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……あ”。
[どうせ最期だろうと。死ぬ間際に小津にテレパシーで送った「死ぬほど恥ずかしい台詞」を、思い出した]
くそおおおおおおお。 なんで俺はあんなクサいこと言っちまったんだあああ。
[頭を抱えて、オールバックの赤髪をわしゃわしゃと掻き毟る。 後悔してももう遅い。後の祭りなのであった**]
(+3) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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/* 小津うううううううううううううううう;;;;
(-37) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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― 中央エリア / スクランブル交差点 ―
はー……。
[ぱしん、と頬を叩いた]
本当にらしくねえな、俺は。
[顔を上げた怒鳴の表情は。 先程までとは違う、凛々しいものだった]
(+48) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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おまえは誰だ。 天下の山桜組の舎弟頭、怒鳴京助だろう?
[自らに言い聞かせるように]
いつまでもうだうだしてて、どうするっていんだよ。 ちったあ漢気見せろや。
[街の喧騒の中を、怒鳴は駆け出した。相棒の姿を探して*]
(+49) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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― 北エリア / カフェぱせり ―
こんなところにいたのか、小津! そんなシケた面しやがって。
[カフェの片隅で、やたらと暗い顔をした小津の姿を見つけて。 ずんずんと怒鳴は歩み寄ると、開口一番そう言ったのだった]
―――行くぞ。
[どこへ行くとも、何をするとも言わない]
(+50) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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俺は、とんでもねえ嘘つき野郎だ。
[ぎり、と。奥歯を噛みしめて]
テメエを責任を持って生き返らせてやるって言ったのに。 あっさりとやられちまった。
[未だ包丁で刺された感触の残る腹を、軽く撫でた]
どうせ消えちまうにしても。 まだ可能性があるうちは。
[にぃ、と笑って]
(+51) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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―――最後の最後まで、あがいてやろうぜ。
(+52) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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[そう言って、小津に向かって手を差し出したのだ。
自分を「嘘つき」呼ばわりした男は。 目の前の相棒がついた「嘘」を知らない。
嘘つきの男ふたりは、こうして。 静かな喧騒の満ちるカフェで、対峙した**]
(+53) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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/* マジでRP村入るたびに思うんだけど。 誤字訂正機能がほしい……。
(-61) 2016/06/16(Thu) 16時頃
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あァん? どうしたんだよ。
[小津に差し出した手は、握り返されることはない。 怒鳴は訳も分からず、当惑する。 苦々しく顔を歪めた表情のまま、小津は口を開いた>>+78]
嘘を吐いた……? いったい、どういう―――
[しかし、小津の答えを聞く前に。 一匹の猫>>+62が、ふたりの目の前に現れたのだった。
突然の出来事に一瞬、反応が遅れる。 音を立ててこちらへ飛んでくる食器類を、呆然と見遣った]
(+89) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[刃先をこちらに向けた包丁が、スローモーションで]
(+90) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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………ッ!
[小津の叫び声>>+82に、我に返った。 思い切り襟首を小津に掴まれ、しゃがみ込まされる。 先程まで怒鳴が立っていた空間を、包丁が横切っていった。
ひゅう、と喉が鳴って。 危ない所であった。
包丁に殺されるのは、もう御免だ]
(+91) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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なあ、小津。 テメエが操れるのって、パイプから出した煙だけなのか。
[怒鳴の拳に、ぼうと炎が宿った。 こんな状況なのに、悪戯に笑いが漏れて]
物を燃やせば、煙が出るよなァ?
[ひと暴れして構わないだろう、と許可を求めるように。 じっと小津の瞳を見遣った。
例え敵わずとも、こんなふざけたゲームを主宰するコンポーザーとやらに。ひと泡吹かせてやらねば気が済まない*]
(+92) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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/* 小津とのバディ感がマッハだな!!!!!!!
(-83) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* やっぱり、れんとさん文章うまいよなー。 小学生並みの私の文章力のせいで、怒鳴がお馬鹿なガキ大将みたいになってる……。
(-86) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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おうよ。ひと暴れしてきてやるぜ。
[にぃ、と。小津とふたりで笑い合う。>>+100 そうしている間にも。背後では食器の割れる耳障りな音が、立て続けに響いていて。 その騒音に負けじと、怒鳴は声を張り上げた]
―――小津!背中は任せたぞ!
[いつぞやも言った台詞を、再び。>>1:513 あの時と違うのは、今は確信を持って。 相棒にその背中を預けられるということ]
(+124) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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……へいへい。 俺が死なないように、せいぜい援護を頼むぜ。
(-96) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[どこまでも怒鳴は素直になれなくて。 その冗談めかしたテレパシーを合図に。 バリケードに使っていたテーブルから飛び出した。
小津のことを、怒鳴は信じている。 こちらに向かってくる凶器は、小津に任せて。 自分はコンポーザーの猫に、意識を集中させる。
持ち前の駿足で、カフェの通路をジグザグに駆ける。 不規則で、相手が読みづらいであろう動き。
こちらに向かって飛ばされてきた木製の椅子と机が、 煙の弾によって弾き返された。>>+115
小津の援護に、内心で喝采を送る]
(+125) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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……おりゃッ!
[再び木製の椅子と机がこちらに飛ばされてきたならば。 炎の拳でそれを粉砕する。 ぼう、と燃え上がって。焦げ臭い煙が辺りに充満した]
なあ、コンポーザーとやらよォ。 俺はテメエのことが心底気に入らねえ。
[猫をぎらぎらとした瞳で見定めて]
テメエは人の命を、何だと思ってやがるんだ。 一発、殴ってやらなきゃ気が済まねえ。
[大きく、その拳を振り上げた]
(+126) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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―――― タマァ、獲ったるわ。
(+127) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[まるでヤクザ映画で特攻する組員みたいな台詞だな、と。 怒鳴は、内心で苦笑しながら。
その拳に宿った紅蓮の炎が、いっそう大きく燃え上がる。
一発かましたる、とばかりに。 大きく振りかぶって。その炎の拳を振り下ろさんとした**]
(+128) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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