人狼議事


183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~

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【赤】 トレーサー キルロイ

[何人生きているだろうか。興味もないことだが、ミツの声もいつの間にかなくなっている。奴のことだ。定期的に連絡するだろうとは思っていたのだが。]

「生きてんのァ、ハニバルとかいううるせぇのと弟≠セけかぁ?」

[なんて、訊く。目の前のクラリスには悟られぬように。
予想外な奴らが残った、とは思う。
自らのハニバルに対する認識を改めた方が良さそうだ。]

「そろそろ幕引きだとよ。
俺ぁんなもんに興味ねぇから、任せる」

[校長の首など、俺にはいらない。それだけ告げ、目の前のクラリスに意識を戻した]

(*0) 2016/02/21(Sun) 14時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/21(Sun) 14時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/21(Sun) 19時頃


【人】 トレーサー キルロイ

…今のクラリスにいわれたかねぇな?

[ふっと笑みをこぼして、そう返す>>4。今の彼女は、自分の知っている彼女とは、少し違った、から。クラの泣きそうな顔など見たことなかったのだ。]

…ああ、平気だ。

[平気なんかじゃない。身もココロもズタボロだ。
だが、そんなもの、出しやしない。「死なないで」なんて声には、振り向くことなく、親指を立てて。

そのまま向かう先は。*]

(15) 2016/02/21(Sun) 20時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 手伝い クラリッサ

[ヴァンがいなくなり、少し時間が経つと、ようやく少女は答えてくれる。]

「そうよ、わたしがしゃべってるの。
いいことっていうのはね、うーんと、じゃあ一ひとつ、おしえてあげるわ」

[少女の声は、話しかけられて嬉しかったのか、とても嬉しそうに。]

「ひとつめ!ここからでるには、かぎがひつようよ
じゅつしゃさんをころしても、いみはないの」

[その言葉を聞いて、彼女は何を思ったか。シェリィは、自分のなすことを全うするのみ。]

(-15) 2016/02/21(Sun) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

          ──向かう先──

[俺が向かったのは、自らの寮。
決して、早くはないけれど、それでもたどり着く。

そこにやってきたのは一匹の猫、そして、その後ろからやってきた、監督生<ヴィルフリード>]

……グリフィンドールの監督生か。なんのようだ?

[予測はついている。俺……否。「ヴォルディト」を探しているのだろう。]

……ま、青の問いを解けたのはさすがと言っておくか。

[こんな時にも有効な「扉の問」を答えられたことに頷く。
彼は違和感に気がつくだろうか。鷲寮の談話室に、鷲寮の生徒が"軒並みいないこと"に]

(19) 2016/02/21(Sun) 20時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/21(Sun) 20時半頃


【秘】 トレーサー キルロイ → 手伝い クラリッサ

「うんうん、そうだったわね!
でも、ここをでるかぎをあけることは、そらをきれいにすることにもつながるわ?
だって、ここのおりをこわすかぎなんだもの」

[きゃ!いっぱいいっちゃった!なんていいながら、少女の声はふふふふ、と無邪気に笑う。]

「かぎはねぇ、ふふ、またあとでおしえてあげる。
だから、いきて?」

(-21) 2016/02/21(Sun) 20時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 手伝い クラリッサ

「……ずるいなぁ」

[たはは、まぁいったなぁなんていいながら困ったように笑う。]

「どこにも行くひつようは、ないのよ」

[私自身が、鍵なのだから。
優しい少女は、主人の…否、友人の言付けを破る。

…きっと、彼なら、そうすることを望んでいるんじゃないか。そう思って]

「だって、わたしが、鍵なんだから。」

[しかたないなぁ。と、言ったニュアンスを含めて]

(-27) 2016/02/21(Sun) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/21(Sun) 21時半頃


【秘】 トレーサー キルロイ → 手伝い クラリッサ

「わたしは、もうちょっとあなたといっしょにいたいなぁ
あなたのことを、知りたいの」

[はぐらかす様に、えへへと笑う。教えてしまえば、すぐに私を使ってしまうのでしょう?わたしは、あなたが欲しいのに。]

「また、後で教えてあげるわ」

(-29) 2016/02/21(Sun) 22時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

「悪ぃが、テメェ如きに助けを求めるほどやわじゃねぇんだ。」

[それだけ告げ、思考からコイツを除く。考えることは少ない方が、効率がいい。]

(*2) 2016/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ルディ?そういう男の声。ヴォルディトとしての自分をそう呼んだ男。]

……ご名答だ、ヴィルフリード・ベザリウス。

[冷たく、険しい顔が、不敵に歪む。
そうだ、それでいい。"答え"にたどり着いた男。]

いや、"たくさんいるぞ"。

[そう言って、呪とともに杖を振るう。<姿よ、現れよ>そう念じながら。
ボトリ。天井から"何か"が落ちてくる。黒い布に巻かれた、赤。
それは徐々に数を増やす。理解が追いつくのはいつだろうか。

それら全てが、"レイブンクロー生"の成れの果てだと]

ヴィルフリード、君に俺を止めれるかな?

[挑発するような言葉に、乗ってくれるだろうか?]

(32) 2016/02/21(Sun) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/21(Sun) 23時頃


【人】 トレーサー キルロイ

ああ、そうだ。改めて名乗っておこう。
俺の名は「ヴァンハート・ヴォルディト・キルロイラート」だ。

[そう、笑んだ]

(33) 2016/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

Partis Temporus<道を開けよ>

[彼が呪を叫ぼうとした時には既に俺も呪を唱えていた。攻撃が来ることなど想定の内。
弾丸の暴風に向け放たれたそれは、弾丸の軌道をそらし、ただの一つも当たりやしない。走り来る男の顔は、どうだったろうか。
憎悪?怒り?それとも無機質なものだったか?]

冷静なんだなぁ?傲慢な猫<ライオン>よぉ?

[ニタリ。突進してくる男に向けてはなつはあの赤い閃光<失神呪文>当たろうと、当たるまいと、関係はない。
油断したほうが"負ける"のだ。第二射を、間髪いれずに飛ばそうと。

賢しき鷲は、"爪"を取り出した。]

(47) 2016/02/22(Mon) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 01時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[防御呪文。確かに、力がなければ、才能がなければ使うことすら難しい万物に対する防御。だが、それだけだ。万能な守りというものは過信され、油断を生む。が、]

(ハッ!やるじゃねぇか!)

[少々、見くびっていたのはこちらのようだった。
床が爆破する。先ほどの俺の戦術。コイツは"的"じゃない。"敵なのだ"と改めて認めよう。]

Expelliarmus!<武装解除>

[煙の中から現れ、その声が轟いたのは同時だろうか>>51>>52。紅の閃光と紅の閃光がぶつかり、互いに打ち消し合おうと。]

ヴィルフリード、か。やっと、やっと見つけたぞ…俺を上回りそうな"天才"

[笑う。ビリビリと、自らの魔法とヴィルフリードの魔法とが打ち消される衝撃が伝わる。互いに、杖を鼻先に向け合う。]

………。

[呪を唱える必要など、ないのだから。だからこそ、この状況を"好ましく思わなかった"]

(55) 2016/02/22(Mon) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

フ…Disapparition<姿くらまし>

[一瞬の笑み、かと思えばポン、という音とともに姿が消える。かと思えば少し離れたところでポン、という音がなる。]

Apparition<姿現し>
さ、振り出しに戻る、だ。

[姿現し、姿くらましは"通常"ココでは使えない。しかし、今ここは"通常"ではない。俺の術の下にある<監獄な>のだから。]

今度は、こちらから行かせてもらうぞ?

[不敵な笑みを浮かべ、杖を構える]

(56) 2016/02/22(Mon) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

<悪霊の火>

[ズルズルと焔の翼の生えた蛇<ケツァルコアトル>が這い出し、シューッと音を鳴らしながら威嚇する。そして]

こいつを、否…俺を止めてみろ?

[2度目の挑発。紅蓮の鷲目が、獅子を射抜く**]

(57) 2016/02/22(Mon) 02時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 03時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 12時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
ああ、もう…また寝てた…
申し訳ない…

(-59) 2016/02/22(Mon) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

……俺はレイブンクローの監督生だ。出来て"当然"だろう?

[秀才、なんて言われても俺からすれば"出来て当然"であって。
俺の焔に、テストなの?なんて茶化すように笑う男は、どれだけの力量だろうか。]

いや?殺し合いだ

[逃げる気は毛頭ない。殺すか、死ぬかの二択。
こいつならば、俺を。そう思えるからこその全力で!

ヴィルフリードの呪文は、蛇竜の胴体を切り裂く──が、こちらは純粋な焔。切り裂かれたところはすぐに元通り。
とはいえ、一瞬動きが止められるようだ。]

ほう、なかなかやるじゃないか?

[そう呟くと同時、焔の蛇竜が動き出す。目の前の男を喰らわんと、大口をあけて襲いかかろうと…]

(67) 2016/02/22(Mon) 20時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 20時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

…何を求めているか…か。

[静かに笑みを浮かべる。その瞳の先にあるのは、仄暗い闇。
マグルのいない理想郷?そんなものは、どうだっていい。

俺が欲しいのは───

次の瞬間、花が蛇龍に降り注ぎ、その中の水分が一気に爆ぜた。
そいつは悪霊の火と互いに打ち消すような、"雨"となり、部屋に降り注ぐ。
襲いかからんとしていた蛇は苦しみもがき、俺はギリリと歯ぎしりする。]

……やるなぁ。悪霊の火を消すとぁ、なかなかだ。

[もがき苦しみ、そして消え失せてしまったそれを見てそのような評価をする。]

…やれやれ……頭が回るやつは、嫌いじゃない。
やっぱり、テメェを殺すのは惜しい。

[だからこそ、俺を殺してくれることを望む。]

(93) 2016/02/23(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

…さっきの問に答えよう。あの呪文は、俺の趣味じゃない。

[そう言って、にやりと笑う。]

ヴィルフリード、俺を殺す気で来い。

[そう言うと、杖を構える。ずぶぬれになった身体。
だが、この状況ならば、あの魔法は──]

(95) 2016/02/23(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

        Confringo<爆発せよ>

[何もない場所へ、その魔法をはなとうとする。
果たして、それはうまくいったか。

もしも、着弾したならば、密閉された空間の中に、蒸発した水分が舞う中に強力な熱爆発が生まれる。

それは水分を水素と酸素に分け、そして──さらに爆ぜる。]

(96) 2016/02/23(Tue) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 01時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
死ぬぞー!

(-86) 2016/02/23(Tue) 01時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 手伝い クラリッサ

「また、わたしは、おいていかれる、んだね」

[堕ちゆく少女とともに、"わたし"も落ちる。けれど、それじゃあわたしはしねなくて。]

「いっしょに、いたかった、なぁ」

[なんて、声を残す。命の灯火が消えた瞬間、わたしはまた、友人の元に。]

「おめで、とう」

[望みを果たした少女…否。果たしたと思い込んだ少女にそんな言葉をおくって、私はまた"ひとりぼっち"]

(-88) 2016/02/23(Tue) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[泣いていたよう、か。仮面のことを思い出しながら、小さく笑う。自分は泣いていたのだろうか?止めて欲しいと願っていたのだろうか?疑問はすぐに打ち消される。

放たれた爆発魔法はうまくはじかれ、あらぬ場所で膨大な爆発を生んだのだ。自らの頬を細かな木片が傷をつけ、赤がにじみ出る。]

……生憎、頭はいい方でね

[なんて、言いはぐらかそうか>>109。そういえば、と先刻の質問に答えよう>>107。<浮遊術>を大きめな瓦礫にかけ、それを盾のように扱いながら。]

………理由か。機会をもらった、それだけだ。それと
俺はあの"女"に傅いた覚えは"一度も"ない

(112) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

Reducto<粉々>Oppugno<襲え>

[自らの盾となった瓦礫を砕き、その勢いのまま襲わせる。
そのあいだにも、質問に答えようか。]

何?焔の監獄だ。Protego Horribilisの応用、といったところか。
触れたものを燃焼させる膜を檻状に固定したもの、そういえばわかりやすいか?
魔力は大量にいるが、毎日少しずつ貯めていきゃ、充分貯まる

[ここまでいえば、わかるのではないだろうか。
術者が俺なのだと。]

……そう怒るなよ?

[火に油を注ぐ。元々細い赤目がさらに細まった]

(113) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 02時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

何とでも言えばいい。理解してないわけじゃない

[聡い馬鹿。その表現は、自らの、自らへの評価と大差はない。
自らも"愚か"なのだ。だが、"愚か"にならなければ、俺の理想は達成し得ない。そんな、矛盾]

ああ、そうだ。俺ひとりでは成し得ない、得られないモノだ

[無感情に言葉を放つ。
飛んでいった礫は鳥へと変えられ、パタパタとどこかへと飛んでゆく。しかしながら、いくつかは当たったようで、相手に赤が迸る]

………

[許されるつもりもない。相手の杖と俺の杖が同時に動く。
唱えるは、最も得意とする呪であり、俺の中で最高峰の魔力を乗せた一撃]

(120) 2016/02/23(Tue) 03時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

            Incendio<燃え尽きろ!>

[灼熱の暴風が、ヴィルフリードに向けて放たれる。
そして───]

(121) 2016/02/23(Tue) 03時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

         ────ドッ

[何かが、胸元を、否。心臓を貫く。暖かな"何か"が体を伝い落ちる。
ポタ、ポタ。そんな音が、部屋に響く。]

ハハ、負けた、よ

[ぐらり。膝をつき、杖を落とす。

もう、あの花を渡した"少女<クラリス>"がいないことなど、察しているから

相手はどうなっていただろうか。燃え尽きたか?それとも、生き延びたか?
ドクドクと流れ出る"赤"を、止める術はもうない。
ただ、満足そうな笑みを浮かべる。

鼓動は弱まる。もし、ヴィルフリードがいきているなら、少しだけ手助けする力だけはのこして]

(122) 2016/02/23(Tue) 03時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 03時半頃


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