142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*ちこさまの前日最終発言のタイミングが神がかっている件
そっかあ、ケーゴは俺生存わかるんだもんねえ。 ルーにつられて中身まで馬鹿にっている悪寒。
(-2) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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―校門前― [ すんすん すんすん (ちのにおいもする) (あ、なまえ、呼んでるよ>>5:232 おまえのなまえ)
ぴく、と耳を立て、彼>>232の前で脚を止める。
はじめて自分の目で視る彼は、 ホレの中から見ていた時より何だか大きく感じる。
獣の脳では目線が変わったのだから当然という事すら理解できないが、同時に「そういうもの」として気にしない程度の思考力しか持ち合わせていないのであまり問題は無いかもしれない。
自分の目線の少し下、彼の足あたりから漂う血の香りに、ほんの少しわくわくしながら。
ぴぴ、ぴぴ、と耳を震わせて 手当されている足にふたつの頭がくんかくんかと寄る。
(…わかってるよ、たべないよ ホレ、うるさい。)]
(3) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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……!
[ 背後から漂ってきた ただならぬ血の香り>>1に ロザリオをかけていない方の頭が向く。
どうして向いたのかは、よくわからない。
色々なモノが欠如した獣の脳は、甘美な血に反応したのか だいじだったなにかを想ったのか。
金のふたつの目は彼女をつぶさに見守って 鼻先のヒゲが爆風で ふわりと揺れた ]
(4) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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/* 一見強そうに見えるかもしれないけど 遠距離で長期戦組まれたら勝ち目無いからそうでもない。 相手の能力を学ぶのにも怪我しないとわかんないし 怪我したってわかんないのがほとんどだろうwww
わんわんお!わんわんお!いいんだお! ぐるるるるるる……!わんわんお!
(-9) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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/* 凍ったミルフィぺろぺろしに行きたい犬です。 決して変な意味ではございません(墓穴
でもきっと彼女への慟哭は若頭がやってくれるだろうから おれは ぺろっ くらいにしておこう(やっぱ舐めるんかい
対Teufelさんオフェンスは若頭かなあ。 俺は鉄砲玉。参謀が警部。 そしてピリリと入るスパイスが我らが魚類達…!
あかんかんぜんにかおすだ
(-11) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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/* ふっ… ちょろいぜ・・・・・・・!!!!(何が
しかし痛いアピを忘れない姫 さすがあざとい。 宮藤くん居るよね、たぶん。ちょっと挟むかなあ。
(-12) 2014/12/17(Wed) 02時頃
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/*首輪とかwwwwマジどうでもいいwwww さすがあざといさすがですwwwwwww
(-13) 2014/12/17(Wed) 02時頃
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[ ”ホーさん” という声>>10に、 足を嗅いでいた双頭の、ロザリオの無い方が顔を上げる。 じぃと見つめる2つの金は、もの言いたげに見つめるだけで 彼の問に返す言葉は持たない。
(いぬ、よく よばれる。 やぎは、げんきかな)
傷に鼻を寄せているほうの頭は、そんな事を考えながら ホレの同僚達の事を思い出す。
すると、上からふってきたのは人間の手。 躰の剛毛とは種類の違った、キメの揃った短い毛足が 彼の手にやわらかな感触を伝えるだろう。
その指が何かにびくりと跳ねるのを感じて 彼を見ていた方の頭が、肩口の傷に鼻筋を寄せる。 持ち上げた首はギリギリ肩に届くかどうかといった所だが、届かなくてもあまり気にする様子は無く。
くぅ、と小さく喉を鳴らした。]
(15) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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[その場にケーゴ以外の人間が居たのなら ひとしきり匂いを嗅ぎに回るが、 相手が嫌がる様子であれば深追いする事は無いだろう。]
(16) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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[その後 漂う血の香りに、ひとつの頭を反らす>>4 後ろから聞こえた声>>11に耳を後ろに向けて応えるけども 目線は火の粉の舞う世界で 小さく倒れて見える彼女>>7を見つめたまま。
暫く見つめた後に、ゆっくりと 炎の中の 少女に向かって歩き出す。
ゆら、ゆらと大きく左右に尻尾を振りつつ 彼>>11に対して背を向けた。 **]
(17) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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[ ……しゃべれない…??? 彼>>19の言葉にほんの少し首を傾げて、暫しの沈黙。 (……しゃべれるよ!) ]
わォン。
[片方の頭を撫でられながら、小さく吠える。
頭を撫でつつ耳の後ろを攻めるとはなかなかやりよる、流石玄人。 …というのは獣の思考。
彼が薄暗いグラスの向こうで何を想って目を細めたのかなんて、解らない。
続く言葉はよくわからなかったけれど、「だいじょうぶ」と「いきてる」という所だけ聞いて理解した気になって、撫でられていない方の頭の額をぐりぐりと擦り付けた。]
(21) 2014/12/17(Wed) 13時半頃
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―――パァン!
[ 破裂音が 燃え盛る倒木から響く。
ぱち、 ぱち、 ぱち、
背中を押され>>20送り出された先。 蜃気楼のように熱で歪む景色の向こうから 渦巻く熱風が、知った人物の色濃い死の香りを運んで来る。
(みるひ、いっしょにあそぶ、やくそく。 )
潭! と、燃え盛る倒木を飛び越えた。 ]
(22) 2014/12/17(Wed) 13時半頃
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[ ( …… がっかり )
彼女の空五倍子色の瞳は、ゆらゆらと揺れる焔を映すばかり。
つと、つと、と "もうあそべない" 彼女の傍らへと歩み寄り ロザリオの無い頭は鼻先で優しく頬を押すが、 既に耳では彼女の鼓動が鳴っていない事を捉えていた。 凍傷で紫色に凍りついた細い指を ちろ、と舐める。
その間、ロザリオを下げた首は 躊躇無く 胸元から溢れた鮮血が作る水面に舌を伸ばしていた。
ぴちゃ、 ぴちゃ。 ( … おいし。 )
奥底でホレが何か言っているが、いちばんのお願いごとは聞いてやるつもりなのだから少し黙れと 無視を決め込む。
ちょっとだけれど、美味しいものを口にして 胸のわくわくは とまらない。 ぞくりと湧く歓喜のままに、足はその場を駆け出した]
(23) 2014/12/17(Wed) 13時半頃
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[ 土を蹴る四肢はだんだんと回転速度を上げ バランスを取るように尻尾を緩く上下させながら 燃え盛る周囲の木々と戯れる。
( はしれる! 走れる! たのしい! )
夕陽と火の粉が朱く染めるグラウンドを、 雪原で犬が遊ぶように跳ねて。
尻尾の先を焦がす焔は、ばたたたた、と身を捩って 雫を払うように 振り払う。
氷の棘に覆われた一帯を見つければ 双頭を屈ませ 試運転のような全速力で
土に肉球と爪の跡が付くほど強く地を蹴り、 アイスバーン>>5:218の端っこを飛び越えた。 ]
(24) 2014/12/17(Wed) 14時頃
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[ 最中、 ひく、と動いた鼻が捉えたのは 嗅いだ事のあるような気がするもの>>218と、 知らぬ男>>5の匂い。
彼>>5の周囲に大きな熱源は無いようで、 その場に留まっていても焼け死ぬ事は無さそうだが
獣はただ興味だけで、気を失っている男の傍へ。
すんすんとふたつの鼻を鳴らして 様子を伺い 彼が目覚めぬようなら、 肩口の服を噛んで 横たわった身体ごと ずずず、と引き摺ることだろう。
それでも目覚めねば、べろりと頬を舐めてやるのだが**]
(25) 2014/12/17(Wed) 14時頃
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/*女子高生の鮮血ぺろぺろ(若頭に殺される覚悟
ホレは、俺が殴らなきゃミルフィ死ななかったのかな…とかメソメソしているのに ルーは死体美味しそうだなぁ、って想ってて。
ホレが文句言うから食べるのは我慢したんだよ! 地面の血舐めるくらいいいでしょ!って むしろ譲歩の姿勢のルーさん。
ホレとルーの共存ぶりがしんどいwww ホレ頭はたまにルーの意識の範囲外で動く時あるね。 先代頭はほとんどルーだけれども。
(-14) 2014/12/17(Wed) 14時頃
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[横たわる男>>5の匂いを覚えて、衣服に牙を引っ掛けようとした頃。氷の棘を壊す銃声>>27に見えた牙は元に戻る。 ハッ、と、音のした方を伺うようにふたつの首を持ち上げた。
大きな音と共に砕け散る氷塊に、ぐるる、とひとつ喉を鳴らし、その中から近付いてくる男をじっと見つめる。
彼が近くに寄れば寄るほど上体は地面に近付いて、警戒の姿勢。 尻尾はぴんと上がって、重心移動に備え先っちょだけをフラフラと揺らす。
牙こそ剥いていないが、じり、と下がって臨戦体制だ。
(あれ、きっといたいやつだ。)
男>>27の手にある黒い塊から漂うきつい硝煙の匂いが、いつだかホレが食らった銃弾の記憶を呼び醒ます。
彼が倒れた男に寄るのを見て、尻尾をぴんとあげたまま警戒する。 ほんの少し、玩具を取り上げられたような、そんな感覚も覚えつつ。]
(30) 2014/12/17(Wed) 16時頃
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/* えー、ついったで言葉を濁されたのを見る限りー さねさまにはー透けているーようですねー(ブッダ顏 ちくしょう居るって知らない筈なのに透けるわたしクォリティ。
ちこさまにもー、そろそろー、透けそうな気がするんですがー どうなんでしょうかー。
(-20) 2014/12/17(Wed) 16時半頃
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[ 地面に落ちていたおもちゃが起きた。
片方の首が、そんな感覚で身を起こした男>>32を見る。 もう片方は起こした男>>27の銃を見つめたまま。
こちらに気付いていないのか、振り向きもしない事が すこし気に食わない。
( さきに みつけたのに )
"みるひ"の胸にあったナイフの匂い。 今、嗅いだ彼>>32の匂い。 「あそぶ」約束を壊された事を、怒ってはいないけれど 全く気にしていないワケでもない。
( …おもしろくないから いたずらしてやろ )
後ろ髪の毛先を引っ張ってやろうと、んあ、と口を開けた ]
(44) 2014/12/17(Wed) 20時半頃
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/* あら。もうお薬使って貰うのは日程的に諦めてました。 わかりました!!!頑張って死にますね!!! わおーん!
(-30) 2014/12/17(Wed) 21時頃
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/* わかった!けーごまもる!(馬鹿だから無理かも
リストが更新されるから、メガネが壊れなきゃいけるんじゃなかろうかと囁いておきますね(こそっと さておき、使用に関しては全面的にお任せします! 毒盛ってくれても良いくらいお任せです(笑)
(-33) 2014/12/17(Wed) 21時頃
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/*なんとまあ。まだ黄泉還りを出来るとな。 実現したらハイブリッドで蘇っていいかな。(制御可能るーがるー だめかなぁ……らすぼすせんだしだめかなぁ…
いちおー聞いてみっかなぁ…。(小心者
(-35) 2014/12/17(Wed) 21時半頃
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/*しかし過疎い
ちこーりんとこ帰ろっかなーwww
(-36) 2014/12/17(Wed) 21時半頃
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/* 魔女さんから更新をまたがないお薬使用ロルの可能性について打診されたので、少し考えていたのですが、もしそうなったとして、 「能力」の部分を今の完全犬→基本人間の部分犬化(人に戻れる)にしようかなーと思ったのですが、これって能力を変化させるルール違反に抵触するでしょうか…?
・人間無能力で黄泉還り ・犬で黄泉還り ・一部を狼化できる異能持ちで黄泉還り のどれかかな、とは思っているのですが…。
(-37) 2014/12/17(Wed) 22時頃
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[ ( むいた! むいた! こっちむいた! )
成功した悪戯に、ツタン、 ツタン、と四肢は小さく跳ね 彼>>45の前で尻尾を追うようにくるりと回る。
”誰だ” に答えることはできないけれど ]
ァォォオオオ!
[ と、短めの遠吠えを天へ放った。
彼>>45の目を見た後。 褒めてくれ、とでも言う様にミルフィの傍らへ駆けてゆき 胸元のナイフの穴に器用に牙を引っ掛けて。 そっと抜いた傷口を、もう片方の頭で 名残惜しそうに舐めた後
ヤトの元へと運ぶ。 ]
(53) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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[ ( あそぼう! ねえ!あそぼう! )
ヤトの状態など理解できない獣は、 ”みるひ”の代わりに遊べとばかりに ナイフを咥えたまま 周囲を跳ねる。
”あそべない” 事を教えて貰えれば、 大人しく引き下がるだろうが ]
(54) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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[ ――もし、そのカランビットナイフが ケーゴの血の匂いを放っていたとしたら。
齧りついたのは髪ではなく、喉笛だったであろう。 ]
(55) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/*さあこの馬鹿をどう本筋に戻そうかね。←
(-46) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* つっか返事hHAEEEEEEEEEEEE(驚愕
ほんま そくど ほしい おれ
(-47) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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[ 取り上げられたナイフ>>56に、ぷす、とひとつ 不満気に鼻を鳴らして。
でもそれも幾度か撫でられれば気にならない。 うぅん、このおっかなびっくり撫でる感じは30点。 …というのは獣の思考。
”遊んでくれる”という約束が果たされない事があるのは たった今 知ったところだったけれど そこまで彼に固執する理由も無い。
自分を撫でる手を、もう片方の頭でぺろりと舐めて 2歩、彼等の方を向いたまま後退した後は 踵を返して校門へ駆けた* ]
(58) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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