132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* チアキ、何処かで偶然君を見つけて、君が敵か味方か、話がしたい。 その情報から俺は妹を殺した実行犯とその主犯に迫るヒントを得たいんだ。 辛いだろうけど……会いに行ってもいい?
(-28) 2014/09/07(Sun) 17時半頃
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/* チアキと接触した後、君へたどり着こうと思うんだけど。 リアル今夜チアキと接触、君とは明日探し当てたいと思う。
他に予約の人がいるなら考えてみるけど…
(-32) 2014/09/07(Sun) 17時半頃
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/* こちらこそ今日動きが鈍くてごめん。ログは読めるんだけど接触したい人の動きもないんだ… チアキと二人で話をして敵味方を確認、闇のリーダーの情報を得て、次はリーダーを探しに行く、手順を踏もうと考えてる。 そのリーダーと対峙してどちらかに死亡フラグがつくかもだけど… ヴェスが先に落ち候補に名乗りを上げてるから二人で死ぬのは無理かな…
メアリーは最終的な落ち計画とかある? 俺はノープランなんだけど、ここでリーダーと戦闘して落ちなければ生存ルートになるかもしれない…
(-35) 2014/09/07(Sun) 17時半頃
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/* ありがとう。 行動を共にしてるメアリーとの打ち合わせが終わったら医務室へ向かうよ。
ちなみに…生前のセシルとの関係を聴くかもしれない。 俺は降霊者の立場上、死んだ彼が君は「反撃の種」だと呟くのを聞いてる。それの意味するところを会った時に聞かせてもらえると嬉しい。
では、また後でね…
…ラヴァの埋葬…良かったら手伝う…よ…
(-37) 2014/09/07(Sun) 17時半頃
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/* あぁ、君はいつでも礼儀正しいな ジリヤか……君とジリヤ次第で構わないよ。 俺も寄り道が思わぬ時間を食う場合もあるし。 先に予約があるなら喜んでお譲りする。
君の大事なジリヤに幸あれ…
(-39) 2014/09/07(Sun) 17時半頃
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/* 君と面識のなかった俺にそんな話を持ち出されて不審に思わないわけないしね。 メアリーからの返事待ちでいつ動けるか分からないんだかど、動く時にはおもてで出すから。
…埋葬の件、了解。
(-45) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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/* 心から思っているから。 心情通りに動かないものだね。
こちらもまだまだ進みそうもない。 互いに決まり次第連絡しよう。
では、俺に会うまで無事を祈ってる。
(-46) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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/* 返信きがついてなかった…ごめん チアキとは秘話で医務室でエンカウント予約したよ。 そこで闇の魔法使いたちについて情報をもらう予定。
そこからグロリアへと向かうつもりで、こちらとも秘話で打ち合わせてたんだけど、ジリヤと会う際に合流してもいいそうだ。 時間的には後半24h。戦闘はするけど二人とも落ちない予定。 どうロル回せるなら、合流する?死ぬか生き残るかはメアリー次第。
俺は落ちるなら君を庇って死のうかなー?
(-63) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[>>20メアリーと共に箒に跨って城内に入る。 不気味な程城内は静かだった。 並走するメアリーも不安なのか、主人の気持ちを察して彼女の小さなコウモリがマントから顔を出す]
「シャゥ。なんだか不気味なくらい、静かだね―… 城の中も、魔法省も、どうなってるんだろう…」
[魔法省の心配もしている辺りが彼女らしい。地下で眠るセルティは安眠できているだろうか? ふと妹の姿が頭をよぎる。 と、同時に先ほど瓦礫で打った後遺症か頭痛がよぎる]
メアリー、ちょっとごめん… まだ打った頭が痛むんだ… 医務室に寄っていかないか?
[校医の先生がまだいるだろか?いなかったとしても、やや休息が必要かと考えた。メアリーも昨日から碌に睡眠を取れていないのではないか? じんわりと頭痛が広がる…… 妹の仇にたどり着くまでに、体調を万全にしなければ…]
(63) 2014/09/08(Mon) 08時半頃
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/* ちょうどおもてでロル落としてきたとこだったよw チアキにこれで会えるかな
彼には昨日から待たせちゃったよ
(-80) 2014/09/08(Mon) 08時半頃
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[医務室の前で箒を降り、ジンジンと痛む頭を抑えながらメアリーに続いて、室内へ。 と、メアリーが立ち止まる。トレイルは俯きがちだった頭を上げるとメアリーの頭越しに、ベッドの上に横たわる二人の少女と、近づいてくるーー例の吸血鬼の姿を認める]
あい……っつつ!
[あいつだ!吸血鬼だ!と大声を上げようとした途端頭を激痛が走り、再び頭を押さえてそばの壁に寄り掛かる。 メアリーは…知り合い、なのか? 二人は普通に会話をしているようだが、トレイルは頭痛が頭に響き会話の内容が聞き取れなかったようだ]
(72) 2014/09/08(Mon) 12時頃
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[チアキと名乗る吸血鬼とメアリーはやはり旧知の仲らしい。 彼女はトレイルが再び頭痛でよろめいてる間に激昂し正面の男につかつかと歩み寄る。興奮しているせいか、魔法に対する備えも頭から吹っ飛んでいるようだ]
…め、ありー…
[なんとか姿勢を立て直しながら援護ができないかと杖を取る。 が、メアリーの後ろ姿と嗚咽を孕んだ声に反応するかのように、吸血鬼は…チアキは己の顔を両手で覆い肩を震わせる……
まるで、まるで涙が溢れるのを止めるかのように泣いてる自分を隠すように……
そして、彼はその姿を見ながら崩れ落ちた。 その姿に慌てて振り向くメアリーの姿を見ながら、この部屋での危機は去ったのだなと悟った]
(101) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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[その後、メアリーとチアキ二人に助けられながら医務室の中の空いてるベッドに運ばれる。 頭の怪我の手当の合間に、ぽつぽつと亡くなった彼の…大切な友達の思い出を話すのを聞きながら… そして、メアリーの質問に彼の眉がピクリと動き、次の言葉が出るのにしばし沈黙が流れる…]
「復讐をするつもりなら、教えない ただ、情報交換という形でなら、教えれることもあると思う」
[彼の意外な条件の提示に、トレイルはメアリーと顔を見合わせた。 『復讐』…ここ数日の彼の行動原理はそこに尽きていた。 妹を突如理不尽な暴力で奪われ、彼のこれまでの生活の基盤が脆く崩れ去ったのだ。 その思いは恐らくメアリーも同じ思いを共有していることだろう。そう思い彼女の表情を伺いつつも、トレイルはこれまでの思いを吐き出す]
……チアキ、俺は校長先生が亡くなった同じ夜に亡くなった二人の生徒の内の一人の兄だ。 突然愛する家族を奪われて、その上、親に妹が誰によって何故殺されたのか説明することもできないんだ…! 同じ校内にいたのにっ…っつ…
[と、ここで興奮しすぎて再び頭痛が襲う]
(106) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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[少し頭痛をやり過ごす為に気持ちを落ち着かせる]
……正直に言うと、妹の遺体の前で某然としていた自分を動かしてきた原動力は妹を殺した奴らへの復讐する、それしかなかった…
ただ……今は少し事情が違う…… ホグワーツにデスイーターが現れディメンターが現れて、更に多くの犠牲者を目にして、俺のような愛する家族が理不尽に奪われるここ数日間の現実を目の当たりにして。
俺はその中の一遺族にすぎないのかも…しれない…
だけど…少なくとも、俺はこの一連の戦争を起こした奴らに問いただしたいんだ。妹は、何故殺されなくちゃいけなかったのか? 誰の手で殺されたのか、そして……彼らはそれ相当の罰が与えられるのか…? 復讐、いや、遺族として俺は当然の権利を求めたい。 ……そうじゃないと、俺は……まだ、前に進めないんだ…
ただの、復讐じゃない。 彼らの罪を明らかにして…そしてアズカバンに叩き込む手伝いがしたい。
(110) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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[トレイルとメアリー、二人が胸の内をチアキに明かしたことで彼が語り始めた>>112>>113の話はまるで夢の魔法薬の話のようでいて……彼には腑に落ちるものがあった]
…その薬のレシピ、間違った思想の者に渡してたらどれだけ恐ろしい未来があるか…君の家も秘密を抱えてきたんだな……
……俺の家にも秘密がある……これ
[と言って、トレイルは内ポケットにずっと入れていた『蘇りの石』を取り出して見せる。]
俺の一族に代々伝わる秘宝。一族の血に反応して、死者の声が聞こえる。 ただ、聞こえるだけで、俺から死者に語りかけることはできないし、声だけしか聞こえないせいで、俺の知らない死者の声は見分けがつかない…… ……もし、君がその薬の使い方を決めあぐねいているようなら、一つアドバイスができるかな……
[と、言ってトレイルはもう一度死者の声を聞き取ろうと…天を仰ぐ]
(117) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* こんばんは、グロリア 今晩は月が美しいそうだよ。月を遮る暗雲を君にはらしてもらいたいな。 こちらの進行がなかなか進みそうにないな。
間に合わなければ別の場所で君とのエンカウントを期待できる?
(-113) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* うん、最近頭を打ったから人が変わったかな?←
君がドナルドの手にかかる前に妹の殺害の実行犯の名前を聞かないと俺の物語は終われないからね…
…努力するよ。 結局いつも君が気を利かせてくれてすまないと思ってる。 一度も面識がないはずなのに、情が湧くじゃないか
(-118) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[…しばし、死者の言葉を探り当てようとしていたトレイルだが、やがて首を振り再びチアキに向き直った。]
今は死者達も大人しいな… ただ、俺の口から言えることは……勿論死者の声が聞こえるなんて話を信じてくれればだけど……残してきた人達の行く末を心配したり自分達の死を嘆く地上の様子を辛そうにしていたりしていたけれど…… 生き返りたい、と死を後悔してる死者はいなかったよ。 みんな自身の死を受け入れていた。
だから、使うとしたら、それは生者の都合で死者を無理やり連れ出す事だと念頭に置くべきなんじゃないかな。 死者は……彼らなりに死を受け入れている。 その気持ちを大なり小なり乱すものだと。
(125) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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[そして、メアリーに気を使うようにそっと彼女の方を伺いながら、言葉を続ける]
…そのくせ、今だに、俺は妹の声が聞こえないんだ。こんなに声を聞きたいのに。彼女の命を奪ったのが何者なのか教えて欲しいのに…
だけど、俺は君に妹の蘇生を頼もうとは思わない。 取り返しがつかない事だけど、それが彼女の運命なら、俺は時間をかけて受け入れるべきだと思う…
むしろ…妹を殺害した犯人が死んで真相を闇に沈めようとするならば俺は犯人を罰する為に蘇生薬を使う、かもしれないな…
(126) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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[ふと思ったのだ。もしかすると、メアリーは、彼女はチアキに兄の蘇生を頼んでいたかもしれない?と]
(128) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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/* 聖イマゴの代わりに吸血鬼の厄介になってるよ
明日朝の更新までに君へ辿り着く情報までなんとか手に入れるよ。 なんなら殺してもらってもいいかな? まさか…5年前の事を今だに覚えてるとは思わなかった…w 流石に11歳の少年にはビリーの尻を通って君を救う勇気はなかったようだ。忘れて欲しいなw
(-126) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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メアリー、俺にだって決められない… 死者の言葉が聞こえるだけに、決められないんだ
[>>141彼の悲しげに歪む顔を見て心が痛む。 そして、チアキに向かってもう一度…語りかける]
死者を生者の世界に呼び戻すという事はそれだけ自分自身がその死者のこれからの人生に責任を持つつもりでいなきゃいけないと思うんだ。 チアキ、誰を呼び戻せば有益か、じゃない。 そんなの無責任だよ。
その薬はまぎれもなく君のものだ。 そして使うからには、蘇生させた人が生き返った事を後悔させない責任が伴うと思うんだ。 死ぬことが取り返しがつかないように、生き返らせることも取り返しがつかない、と思うんだよ。死んだ時の苦しみや無念は生き返っても帳消しにはならないさ。
その思いを受け止めてでも生き返られたい人がいるなら…君は薬を使ってもいいと思うよ。
[励ましてるようで、追い詰めてしまったか?と後悔しつつ… トレイルはベッドに横になる]
(145) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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