127 【完全RP村】P.S Episode2
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[ハルカの問いに答えようと口を開く。 …しかし、突如響いた声にそれは中断させられた。]
…ベネット?
[そちらを見ると、懐かしい顔。だが、その様子は明らかにおかしい。 狂気に満ちた瞳が妖しく煌く。]
ッハルカ…!――!!
[鋭い氷が彼女の胸に突き刺さる>>49 それでも応戦するが、焔の槍が再び貫こうと形を作れば、身体は自然と動き出していた。 ――彼女を助けなければ]
(8) 2014/07/21(Mon) 12時頃
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“ウォール”!
[叫んで大剣を地面につき刺せば、ハルカとベネットの間に2mほどの高さの岩の壁が突き上げるように生えてくる。 ハルカが薙刀を手放すのが見えた。果たして駆け出す彼女を止め、二人を離すことは出来たか。 結果を見るより早く次の魔法を唱え、動き出す。]
――“ブースト”
[燃えるような橙の光がケヴィンを包む。瞬間強化の魔法だ。 一足でベネットとの間合いを詰めれば、その腹部目掛けて鋭い蹴りを。 常人なら身体が分断されかれないそれは、果たして上手くあたっただろうか。 当たったなら、更に間合いをつめ追撃を。外れたなら、態勢を立て直そうとしただろうか。]
(9) 2014/07/21(Mon) 12時頃
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/* ハルカ1避ける2むり3痛い!2 ベネット1避ける2むり3痛い!1
(-17) 2014/07/21(Mon) 16時頃
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/* 足払い1 やり1 やり2
(-18) 2014/07/21(Mon) 16時半頃
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…ハルカは、殺させない
[腹部を狙ったそれは爪によって止められてしまう。 一瞬睨み合い、蹴飛ばすように小さく後ろに飛んでまた素早く踏み込み、その懐に入ろうとする。 振り上げられた爪を硬化した左腕で止めようと腕を上げるが、不意に意味深な笑いと共にその軌道が変わる。]
……、なっ……!?
[大きく薙いだベネットの攻撃を冷静に避け、もう一度と動いた矢先、思わぬところから攻撃が飛んでくる。 咄嗟に差し出したのは右腕。血こそでなかったが、鈍い痛みが骨まで響いた。 どうして、と目線を投げかけるがすぐに回り込まれてしまう。一瞬追撃に身を固くするが、その相手は自分ではなく。 ぽしゃり、雪玉がベネットに当たる。]
ッ、させない…!
[背後のハルカに、突き放す為に蹴りを入れ、振り返って激昂するベネットに対峙する。 こちらも踏み込めばタイミングを見て右の槍を蹴りで叩き落とし、すぐさま左の槍を掴んでその動きを止めようとする。 機会の如く正確なその動きを、ベネットはどう対処しただろうか。 …ただ、素手で掴んだ左の槍については、こちらも少なからずダメージを負ったかもしれない。]
(16) 2014/07/21(Mon) 16時半頃
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そうか。 じゃあ、こういうのはどうだ…“コントラデクト”
[呟いて、焔に包まれた腕を振ると、燃え盛っていたそれが煙を上げて立ち消える。 …ふと、脳裏に部下の姿が浮かぶ。アイツはアレを完成させられただろうか。もし会えたなら、偶には褒めてやってもいいかもしれない。 そんなことを考えれば、絶望的な状況というのに何故だか笑みがもれた。]
目には目を、か
[範囲は狭いといえ無効化の魔法、相手はどんな反応をしただろうか。 いや、どんな反応だろうとケヴィンには関係ない。 飛び込んで、蹴り飛ばし、叩き潰す…酷くシンプルなそれを、しかし常人離れした速さと威力をもって実行する。 無効化を拳に纏ったまま槍を掴めば、そのまま引き寄せ空いた手で拳を振るおうと]
(21) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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[そうやって闘いながら、僅かに滲むのは焦り。 …やはり、消耗が早い。ここにくるまで、暴れすぎたようだ。
眼帯の下で、じくりと、疼く。 あと2回、それがリミットだと告げていた。]
(22) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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/* うん、1d3が妥当…戦死しにたいし←
(-19) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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/* 部下はミルフィのことですと一応。絡めなかった泣 真面目に戦闘ロルまわすのにがて…何がなんだかわかんなくなるたすけて
(-20) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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