107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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―地下水路の入口付近―
別れはすませましたか?
[名もしらないものなどいないほうがいいと思えたが、彼の表情>>8をみる限り。話を聞く限りそれで正解だったと思える
オスカーを待っている間にすませた自分の治療は済ませたのでオスカーの治療に移る。 己の消耗を抑えるために常よりも遅いがそれが彼の思いを聞く時間となる]
理想を抱いてしまった。人間にとっては傍迷惑な悪でしたが、彼女たちにとっては立派な正義だったのでしょう。命を賭して戦う価値のあるもの…だからあれだけ手強かった。
[それだけのものを声として形になさんとして動いた場所だ。だから墓>>9はそこでよいのだろうと思える]
(22) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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わかりませんね。 償うならば、真っ先に俺に償え。とでもいって、数十年縛り付ける言葉でもかけてそれに応じたならば違ったのかもしれないですけれども…
[己が言えたとしたらその程度。それも彼女とある程度以上親しかったら迷惑料を払えとばかりに徴収する言葉も吐いたが己はそうではない。]
私見ですが…彼女はもう手を伸ばしていなかった。伸ばしていない手を掴むことはできない。手を無理矢理掴んで持ち上げるのは、助けるという厚意ではなく傲慢でしかない。
[聖騎士として護るべきものを護る>>10。それは正しいが、すべてのものが守ってもらいたいわけではない]
最後の瞬間が満足そうならば…それが答えだったのだと思いますよ。
[結局オスカーのいうとおり過ぎたこと>>11なのだ。治療を終えてヘクターの亡骸の場所へと案内をし、別れの言葉をつげる>>12のを静かに見ていた]
(23) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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ええ、行きましょうかグルセリア様――いや、オスカー
[言葉を言い直す。 敬語をするのは、敬う気持ちもあれども、一定の距離を自らつめない意味もあった。 だがそんな拘りを置いておかないと]
人間は過ちを繰り返すというなら、一つぐらい繰り返さない過ちってのを作って見せてやらねーとな。
[これからも歩いていくと見栄をきったのだ。その道筋の一つにそれぐらいあってもいいだろう。 黒竜の姿は見えない以上人型になったままなのだろうが、だから所在はわからない。 ただミッシェルを治療した後別行動をとったこと、大聖堂で落ち合うことにしていると告げて、ヘクターの亡骸に背を向けて、大聖堂へと向かった]
(24) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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―トゥリス・アテル大聖堂―
偶にはそんなのがあっても…な。 とかまあここまでいっといて、実際に壊せない代物ならば笑い種だけどな。
[などと冗談めかしながら大聖堂を目指してかける。 見えてくる一度はきた大聖堂。その入口の近くで鎮座するようにドラゴンナイトの相棒のエンプレス>>4:139はいればはたして素直に通してもらえるだろか]
(26) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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[門の近くに座する怪我とも紋様ともとれる赤い筋が走った翼竜。 どこか怠そうに体をあげて、こちらを一瞥する視線>>28はこちらに興味を抱いていないようで体を起こすにまではいたらない]
入ってよさそうだな。
[交戦意志の見えない様子をみてオスカーのように問いかけることなく、素通りして大聖堂の扉へと向かい、扉より内部へと入った]
(33) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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[一度は目にした大聖堂内部。そこには既に剣戟の音が響き渡っていた。]
わかってる。手遅れになる前にな。
[言葉に否応もなく、本来ならば厳かな空気が漂うこの空間を喧しく駆けていけば、交戦中の三名の姿。]
間に合った間に合った。パティちゃんにミッシェルちゃんも相変わらず元気そうだ。
[己の役割は後衛。追随するわけにはいかず、礼拝椅子を盾にできるようにたったところで、口笛の音…そして外から威圧的にもとれる羽ばたき音>>40が響いた]
(41) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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[ドラゴンナイトが竜族の死を聞いている隙に、術式への集中に入る]
(情報がねー)
[光の魔術も忌々しくは感じていたがようだが、然程効果がなかったのは実証済み。だからどうするか。とりあえずいまいち動きがぎこちなく、槍に冴えがないミッシェルの動きをみて]
避けないでね、ミッシェルちゃん。 ペインスクイーズ
[苦痛を圧搾する風変りな術を行使し、闇色の手がミッシェルの体へと向かいその体の動きの弊害となる苦痛を奪い取る。 代わりに己の身に重圧と軋むような痛みが走るがどちらにしろ然程動かない自分には問題ない。 回復ではない処置であるため、術が終われば苦痛は戻っていくし、その間無茶なことをすれば、更なる痛みが後ほど襲うことになったりするが…まあミッシェルちゃんだからいいよね]
(53) 2014/01/11(Sat) 02時半頃
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これ、滅多につかわねーからその辺り考えてなかった。
[自分が痛くなる。距離をおいたら効果消える。など然程使い勝手がよくないから怠惰に任せてよく扱う攻撃魔術と同じにしてイメージを固定度を高くしていた]
神聖魔術ばっかかけるわけにもいかねーしな。
[知らない人間は結構いるが、魔力でとはいえ無理矢理回復させているのだから、そう何度も短時間でかけると体に支障がでる。 薬も飲み過ぎると毒になるのと同じでその代用品の一つのつもりだったが、使う機会が巡ってくるとは思ってなかった]
(58) 2014/01/11(Sat) 03時頃
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[こちらで受け取った痛みに顔を顰めながら、自分が最初にあったときと同じサイズの翼竜がヤウズのもとに飛んでいく。事態の転換をみて、気を引き締めなおした**]
(59) 2014/01/11(Sat) 03時頃
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[小さい翼竜の勢いに押されるようにして階段を転げ落ちる落ちるヤウズ]
…あまり移動したくはないんだがな。
[ミッシェルの呼びかけ>>65愚痴っても仕方ないとはいえ、他者の苦痛も背負っていて動きたくない気持ちに逆らって歩く。だが進みは鈍く特に意識することなく最後尾となる。
途中で止まったミッシェル>>72にぶつかりそうになりながら肩越しに振り向くミッシェルと目を合わせることなく、地下から噴き上げる濃密な魔の力に顔を顰める]
月輝石?……いや、神器か。
[ひとりごちる。これは違う。これよりももっと…]
(76) 2014/01/11(Sat) 21時頃
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それはミッシェルちゃんに同意かな。 …神器にせよ月輝石にせよ。癖はあろうとも結局は単なる力なんだよ。正邪を問うことのない力。
あるいは…人間…いや、全ての種族は潜在的に魔を宿しているのかもしれないな。だから人間は昔、魔である人狼の力の源の月輝石を使えた。変わりに魔も神器を扱えてしまうのかもしれないけどな。
[ミッシェルの後をついていくように階下へと降りる]
(77) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
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でも過去なんてもういいだろ。
今はただ、国の都合で引っこ抜いちまった神器のせいで起きた事件の尻拭いをする。
騎士は護るべきものを護る盾となり。 軍人は力なきものの刃となり。 母代りは自分の子供の未来に尽くす。
バラバラなようで同じなんて…笑える
[気持ちを落ち着かせるように言葉を吐く。 前にはでない。後衛に立ち鉄の根を地に軽く突いた]
(78) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
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[前にはでない。だがこの噴き出すようなドス黒い気配に対抗するのは、外法を修めた神器をもつ己の仕事。
神よ。いや、悪魔でも良し。 この地、穢れをもって穢れを祓い。悪をもって悪を制さん。
[棍を着けた床から浸透するように、魔に対抗する退魔の力が流れていく]
(81) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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力に躍るのも躍らされるのもこれっきりにしたいとこだ。
[月輝石という力にも、神器という力にもだ。目的は一致している以上否はない。]
フォローは任せろ
[自分は動き回ることはなく。魔に呑まれぬように、退魔の力をもって、その場を魔に染められぬように勤め]
(90) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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/* 四人も応対は大変そうだから現状維持風味にしておこうってことになったという。だが待たせてたら・・・とかおもうが、大丈夫だよな・・・(どきどき
(-17) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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/* 若干しんどいから転がっていよう・・・
(-18) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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それがどうしたってんだか。
[卑怯だとか群れてるだとか。開き直るように言いながら、斬りかかるオスカー。槍で翼竜を退けようとするミッシェル。ナイフで援護するパティ 場を濃密な魔で満たさぬようにしながら、目は鎖が失われた柱をみて]
(113) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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[鬱陶しいほど知識が流れてくる。無念という意識を従えて。 神託を受けた羊飼い。聖者や聖女。彼らの神器は月輝石を封印するために力をおいていた。
裏切り者の神器は、月輝石への執念を縛とし、だが利用しようとする欲に反応し、新しき時代にて力を求める手がくれば目覚めるスイッチとした。
では、隠者の神器はといえば…魔が強くなり目覚めるときに神器としての役割を思い出させる仕掛け。月輝石の目覚めにすぐに反応できるように封印という形で置かれていた]
(119) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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[最後に台座に置かれた。隠者の経験と知識が積まれた神器は、次何かあった時の布石。]
"聖陣"
[意識に反して声が漏れる。 地下聖堂の天井付近に陣が描かれ光の玉が四つくるくると輪を描く。それはヤウズに落ちていくわけではなく。ただこの空間の争いを見守るように]
(122) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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[愚かなれば自らの業に従って魔に滅ぼされる道を望み。
戦う意志があればこの力を託すものの意思に任せ
新しい路をゆくときは―――]
(130) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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……力…貸せや。
[ミッシェルが体を動かすたび、傷を負うたびに、己に痛みが生じるのに、感覚は冴えていた。
哀れなまでに叫ぶ男がいた。そうだ、敵だった。長く長い間飛んでいた意識は、時間にしては一瞬だったようにも思える]
(138) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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[魔だろうが、竜族だろうが、相容れないとなったならば、戦わねばならない。]
踏み躙る
[戦う意志さえなくしたら、望む心さえなくしたら、それはただのガラクタだ 輪を描くように漂っていた光の玉を一つにまとめ剣と化して落とす。
欲を背負い、裏切り者と叩かれながらも、繁栄を願った男の神器へと]
(140) 2014/01/12(Sun) 02時頃
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