人狼議事


94 月白結び

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双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 13時頃


【人】 双子 夕顔

―回想>>4:77

[夕暮の空を飛び交う蜻蛉を見上げながら、司について鳥居の方へ歩いていく。
途中で聞かれるのは、歌の事]

せやな…… 折角やからあんたの一番好きな歌聞きたい。
向こうでも歌いよんやろ? ……得意なんでもええし。
人に聞かせて恥ずかしうない歌なんやろ。それが聞きたい。

[それから、歩きながら彼が歌う歌を黙って聞いていた。
おそらくそれは、彼がいつも歌っているような愛の喪失とか、そういうものだったのだろう。
口を挟まずに、黙って聞きながら鳥居への道を歩いていった。

歌が終わった頃には、もう鳥居はそこに見えるぐらいになっていた]

(64) 2013/09/07(Sat) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

…おおきにな。

[カミジャーに言伝を渡す様を見て、もう一度口を開く]

心配せんでも、うちかていつまでもお子様やないし。
百年もいらん、あんたが見に来んうちにええ女になっといたる。
あんたが見に来たら、今度はいつまでもこっちにおりとうなるぐらいにええ女やで。

……せやから。もうあんたとは会われへんねや。
うちは、人間嫌いやもん。

[そう言って俯いた時、耳元の囁きに唇を噛んだ]

(65) 2013/09/07(Sat) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

…ほんだらな。

[囁きに短く言葉を返し、断髪する姿をじっと見つめる。
歌に生きるという彼の決意がどれほどのものかはわからないけれど。
多分その決意はとても堅いものなのだろう。

はらりと断たれて落ちた髪と短刀を残して、彼の後姿が鳥居の向こう、風車の中に消えるのを、しばらくは、いつまでも眺めていた。]

……ほんだらな。

[やがて、その場に置かれた髪と小刀をそっと拾い上げ、握りしめて家へと帰った]

(66) 2013/09/07(Sat) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

今日も誰ぞ帰るんやろな。

[小刀と髪の毛を家にある小箱にしまってきた。
里に残っている人間ももうかなり少ないはずだ。
それほど言葉を交わした人間はもう少ないけれど]

……長老様は分かってお命じになったんやろか。

[蜻蛉の飛び交う秋の空を見上げつつ、通りに出た]

(88) 2013/09/07(Sat) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

……やっぱおる。

[鳥居の辺りに顔を出すと、今日も確かに人間の姿がある。それも2人。あまり話をした事はない2人だ。何か話をしているようだけれど]

……戻るとか、戻らんとか、そんな話やろか。

[その場の岩に腰掛けて、じっと話を聞いている]

……あん人ら、帰らんつもりなんやろか。
後はもううちにはどないでもええ事やけど…

……帰るんはそんなに名残惜しいか?
けど、残るんも。それは…… 

(99) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 双子 夕顔

うあっ!!

[鳥居の傍でじっと人間の様子を眺めていたところ、突然後ろから肩を叩かれて声を上げた]

な……なんや、梅ちゃんやんか。
おどかさんといてんか、もう。気付かれてまうやないの。

あ、歌か。
…せや、一曲だけ人間の里のを聞かせてもろた。
うちの知っとる歌とは大分違うけどな。

………そんなに悪はなかったな。
あれやったらこっちで歌ても銭になったやろに。

(110) 2013/09/07(Sat) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

せやな。

[鳥居の方の人間の話もそろそろ終わる頃なのだろうか。
時折耳をそばだてながら、梅子の話に相槌を打つ]

…せやろか。そうかもしれんな。
髪の毛切っていったくらいやし、本気やったんかもしれんな。そんなにあいつ、思うところでもあったんやろか。

[頭を撫でられて不思議そうに梅子の方を仰ぎみたが、少し眉をひそめ嗜めるような表情になった]

何や、冥土の土産なんて。
……縁起でもないやろ。……もしもの話やいうても。

(118) 2013/09/08(Sun) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時頃


【人】 双子 夕顔

そうなんか。女子だけやのうて男も髪は命なんか。
せや、神が宿るいうもんな。
梅ちゃんよう知っとるな。梅ちゃん先生みたいやな。

[ちょっとばかり感心したように呟いたが、憂いを帯びた表情はそのまま]

……あかんて。そんなん……あかん。
うちその方が迷惑や。

……それやったら、うちが行った方がよっぽどええわ。
ほんまに…

(122) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 双子 夕顔

うちのせいか。

[少し呆れたような表情で、鳥居の向こうに消えた人間を見送り、残った人間の方に顔を向ける]

あんたは…… あんまり見覚えあらへん。
……なんでもないねん。妖の里の話や。

(127) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

ウサミ?……可愛げな名前やな。あ、苗字か。

[緊張で身体はこわばらせつつも、金色の髪の青年を珍しそうに見つめる。]

里に残りたいて……

[少し困ったような顔で梅子の方を見つめた]

長老様はどない思っとるか知らんけど。
あんた、家に留めた客がずっと住みたい言い出したらどないする?
……いや構んのかもしれんけど、そん時は客のままずっと住めるか言うたらそうもいかんやんか。

せや。もし死ぬ言うたらどないする?

[梅子の質問に、もっともそうな表情を浮かべてうなづき、少々警戒するような表情で見つめた]

(133) 2013/09/08(Sun) 01時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 01時頃


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