77 守護天使は暗躍する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ヤニクが生き返ったのかwwwww なるほど、魔女ね。誰だ、魔女。
(-4) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
|
|
/* お、ジェニファーのサービスタイムが…!
(-10) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
|
|
― 大広間→サロン ―
[周囲を窺えば、他の吸血鬼達もそれぞれ正餐に興じている様子。 彼らの選んだ餐に、それぞれの嗜好が窺えるのが面白かった。
やがて”食事”を終えた吸血鬼達が一人、二人とその場から去っていけば、食後のデザートでも摘まもうかと、サロンへと移動する。]
(+35) 2013/03/27(Wed) 14時頃
|
|
― サロン ―
[テーブルの上に盛られた血のように赤い石榴に指を伸ばし、一粒摘まんで口へと運ぶ。 爽やかな甘みを楽しんでいると蝙蝠の羽音が聞こえ、振り返った先にトルドヴィン>>56の姿を認めるとあら、と意外そうな顔をするが、お茶に誘われれば嬉しげに微笑んで]
あら、いいですわね。 是非ご一緒させていただきたいわ。
そういえば、カルツァラーリ卿から お紅茶をいただいたと伺いましたわ。 後でお部屋でいただこうと思ってたんですけれど、 今いただく事はできるのかしら?
(+36) 2013/03/27(Wed) 14時頃
|
|
ーサロンー
まあ、トルドヴィン卿自ら淹れてくださるなんて。
[城主自ら紅茶の用意を始め、促されてそれまでテーブルについて待とうと足を運んだその時。
むぎゅ、とつま先で何かを踏んだ感触があって]
『痛いっ!』
[声がした。]
(+38) 2013/03/27(Wed) 18時頃
|
|
ー サロン ー
えっ?
[声と足裏の感触に驚いてノーリーンが足を退けると、何もなかったはずのそこには涙目でしっぽを抱えてふうふうと息を吹きかけているアシモフ執事の姿。]
あ…、ご、ごめんなさいね。 気付かなくて…。
[アシモフ執事の痛がりように、いつの間にそこに?という言葉を飲み込んでばつが悪そうに眉尻を下げる。
最初執事は、ノーリーンには自分の姿が見えているらしい事に嬉しそうな顔をしたが、招待客の様子に、気を遣わせまいとしてか、慌てて手をバタバタと振り]
『いえいえいえいえ、どうかお気になさらず! 我々の業界ではご褒美ですから!』
[などと口走った。]
(+39) 2013/03/27(Wed) 18時頃
|
|
[はたして城主はアシモフ執事とノーリーンのやり取りを聞いていたかどうか。
彼に名を呼ばれれば、それに 応じるようにして]
はい? どうかされまして?
[こて、と首を傾げた。**]
(+40) 2013/03/27(Wed) 18時半頃
|
|
/* さくっと終わる予定のゆるRP村という認識だったので、 そのつもりで適当に動いてたら こいつなんか酷いキャラになってるよね\(^o^)/
ジェニファーとチアキ周りのあれそれとか、おいしいなあ…。 どう収束するんだろうわくわく!
(-107) 2013/03/27(Wed) 19時半頃
|
|
/* レオ様がちょう可愛いwwwwwwwwwww
レオ様らぶいわーw
(-109) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
|
|
/* なにそれ高度な無茶振りすぎる
うん、透明化した状態で紅茶飲んだらどうなるんだろうって、思ったけどさwwwww
無茶振り受けて立つとか豪語するんじゃなかった/(^o^)\
(-112) 2013/03/27(Wed) 21時頃
|
|
え…?
[トルドヴィンの言葉に、一瞬きょとんとして。 自分の姿に何かおかしいところでもあるのだろうかと、さり気なく身なりを確認する。が、特におかしいところがあるようにも思えず。
城主が紅茶をカップに注ぐ間、たっぷり時間をかけて彼の言葉を咀嚼して、自分の身にも例の現象――妹に起こったのと同じ現象が起こったのかと推測して]
――それは、つまり 今、私見えなくなっている、と…?
[そう言葉を返してから、城主の目が自分を捉えているかどうか、確認するように顔を見つめる。]
(+51) 2013/03/27(Wed) 21時頃
|
|
― サロン ―
…? なにか…?
[城主の笑みを噛み殺している口許>>68を見て、彼の考えていることなど知らず問いかける。 先程から漂ってくる紅茶の香りが、カップからさらに立ち上ってくれば]
本当、いい香りですわね。
[その芳しい香りを吸い込んで、柔らかく笑んだ。]
(+53) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
|
|
/* …EPが怖くなってきたな…。 EPったら脱兎のごとく逃げよう。
(-118) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
|
|
― サロン ―
[茶器を手にこちらへと歩み寄ってくる城主と目が合う事はなく、それで相手に自分の姿が見えないのだ、という事を察する。]
まあ、本当に… …ええ、そうですわね。
[とりあえず紅茶はいただく事にする。 先程のデメテルとのやり取りから、身に着けていないものなら触れても透明にならない事を思い出し、テーブルの上に盛られた柘榴を一粒摘み上げて]
ええと… これは、見えます?
ここに、いますわ。
[その一粒を目印にとテーブルの上に置き、椅子を2脚引いて、トルドヴィンから見て奥の方に腰を下ろす。
ちなみにアシモフ執事は主にも気付いて貰えるかときらきらとした眼差しを向けていたが、彼の目が自分を捉える事がないのを悟ると、しょんぼりとうなだれてとぼとぼとその場を辞した。]
(+55) 2013/03/27(Wed) 22時頃
|
|
/* 紅茶飲む描写どうしよおおおおおおおおおお
(-125) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
|
|
/* 紅茶立ち飲みした方が良かったかなあ。 とか今更。ぐぬぬ。
今城主様待ちの人っていない?のかな?
(-129) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
|
|
/* あ、あれ。 もしかして城主様、お風呂場でジェニファーと会うつもりだったりしたかな…?
ぐぬぬ、巻きでいけるか?
(-131) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
|
|
― サロン ―
[カップが目の前に置かれれば、城主には見えないとわかっていても、微笑んで。]
ありがとうございます。
ええ…。きっと、トルドヴィン卿からは 不思議な光景に映っているのでしょうね。
ええ、では、少し。
[テーブルの上に現れた壷に手を伸ばし、砂糖を一匙すくってカップの中にそっと落とし。ソーサーに乗ったティースプーンで、くるくるとかき回す。 ティースプーンを戻すと、右手でカップを持ち上げ。 鼻腔を擽る紅茶の香りを楽しみながら、口許に寄せたところで静かに息を吹きかければ、水面がさざめいて、立ち上る湯気がゆらりと揺れた。
カップの縁に唇をつけて僅か傾け、紅い液体を一口含む。 城主からは、カップの縁から零れた液体が水平に空中を揺らめき、ある箇所で下へと進行方向を変えたように見えるだろうか。
それらが相手にどう見えるかまでは、思い至っていない。]
(+58) 2013/03/27(Wed) 23時頃
|
|
/* あっ 砂糖壷の蓋を持ち上げる描写忘れてるorz
(-153) 2013/03/27(Wed) 23時頃
|
|
― サロン ―
ええ、本当に。
[城主の言葉>>85に同意を示して、紅茶を堪能する。
使い魔と思われる蝶がひらりひらりと舞ってきて、主と同化するまでの一連は目で追っていたが、その様子は城主にはわからないだろう。
奇妙な茶会は暫く続いただろうか。 紅茶を飲みきると、ご馳走様でした、という謝辞と共に]
お誘いいただいてありがとうございます。 楽しいひと時でしたわ。
[にこりと笑って城主に礼を述べ、席を立ってその場を辞去するだろう。*]
(+66) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る