55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 15時半頃
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─ 空剣・華月斎《アスタルジア》甲板 ─
命《力》をすり減らしたとしても この呪いを、この苦しみを あの子から離したかった…それだけじゃ
[全てを救いたいわけでもない。 救えるとも思っていない]
我の苦しみなぞどうでもよい!!
[言うことを聞かない右手。 放たれた劔も無意識のうちに弾いただろう。
――そして]
(39) 2012/08/12(Sun) 16時頃
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/* >4日目の夜、傷を負った。あと1日の命だ。
ルーカスとホレショの役職勘違いしてた悪寒。
(-51) 2012/08/12(Sun) 16時頃
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[向けられたトランプ。 阻止することは叶わなかった。 このまま呪刀を向けてしまえば もし、これで神《大兄様》を斬るようなことがあれば 守宮の身は、充分すぎる力《命》を抱えたまま、心を喪失してしまう]
玄、待て…!!!! [動くこともできず、静止の声を叫べども、聞く耳持たず咄嗟に割り込んだ玄共々、電撃に包み込まれる。
身を守るために力《命》を使うのではなく]
(41) 2012/08/12(Sun) 16時半頃
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/* 斎の死に関しては変にてださずルーカスに一任したほうがいいかな・・・
只人に戻る勢いになる、はず
もうしぬし。
(-53) 2012/08/12(Sun) 16時半頃
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「ウォオオオオオオオオオ!!!」
[咆哮は聞く者の心に亀裂を与える。 その痛みを、玄が感じた痛みを伝染させないように]
玄…!!!
[伸ばした手は、すぐ傍にある温もりに届かない。 電撃の中、一度離れたものは もう二度と手に入ることはないと
身体の中、零れ落ちていく命《力》を 兄へと、懐中時計へと流れ込んでいく力《命》を 痛ましそうに見ることしかできなかった]
(42) 2012/08/12(Sun) 16時半頃
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/* 緊縛プレイ、だと…(ざわっ
(-55) 2012/08/12(Sun) 16時半頃
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― 城の一室 ―
[少女とその兄、そして黒騎士の邂逅を見つめていた玄は
怖れを顕わにする少女の頬をぺろり、と舐めて 次の瞬間、時の流れから毀れ堕ちるように 闇へと変化したように、消えてしまった*]
(43) 2012/08/12(Sun) 16時半頃
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― 再び、空剣の甲板 ―
[玄が只の犬であった時代に失った片目は 海で溺れかけた亀吉を助ける時に失った]
玄!!馬鹿はよせ…!
[もう、何も掴めない左手は 刹那触れた柔らかな毛並みにはじき出され]
(44) 2012/08/12(Sun) 17時頃
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くろ ――――……!!
[小さくなる叫び。 甲板から地面へと堕ちてゆく守宮に 落下の衝撃を和らげる力すら、もう残されてはいない。
本来彼が持つ亀吉の命に 幾ばくの力が残されていようと
神の力《時》を失った守宮には もう《世界律》を乱す音すら届かなかった――**]
(45) 2012/08/12(Sun) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 17時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 01時頃
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