234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* やったー墓下だ!! 青いよエロいよ
(-1) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* さて、うきうきと1日目から読んで行こう。
(-2) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* めっちゃ朗らかなデリバリーwww
(-4) 2018/03/01(Thu) 00時半頃
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− 廃病院 −
[「こちら側」に来てくれて嬉しいと、けいいちが笑う>>4:175 釣られて口角が上がったが、何を喜んでいるのか 明確に理解出来たわけではない。 ただけいいちと、触手の力で連れていかれる事に 何の嫌悪も疑問も持たなかった]
……、神影……たい、ちょ?
[朗らかな紹介>>*0に、けいいちを一度見て そして目の前の2人へ目を向けた。 左目でカラカラと鈴が嗤う。 そう言えば、これは確か彼の持ち物だったと 浮かんだ名前をそのまま口にはするが そこには敬意も何もない、単純に確認の様に 言葉を紡ぎ、右目を瞬かせる。
自分をメスへと変えたけいいちと同じ焔の色が そこにあった*]
(+1) 2018/03/01(Thu) 00時半頃
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[神影の姿と名前は覚えているが 彼にどんな感情を向けていたか記憶が曖昧だ。
ただ煽情的なその姿に、やっぱり綺麗だなぁと 素直に今の感想が浮かび、喉が鳴った。
本当なら近付きたいが、それはけいいちに制されていて 顔を上げている神影と、傍で右腕を人ではない姿に 変えた「先輩」の姿を見つめるだけだ。
それでも「先輩」には敬意を払うように ぺこりと頭を下げて、改めて見返し首を傾げる。
煤に塗れた記憶から探し出すのに もう少し時間が掛りそうで、どこかで見た 記憶だけがそこにあった]
(+2) 2018/03/01(Thu) 01時頃
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……?
[じっと見つめる視界の端で ひらりはらりと舞う何かがある>>@8 「鳴」なら瞬間沸騰して殴り飛ばしていただろう 魔の存在に違和感を感じる事もない。
当人はぼんやりと見つめたつもりだが、 暗い慾の焔を宿した瞳を蝶に向けたまま ただ蝶を手招きして、問うた*]
あんたは、だれ?
(+3) 2018/03/01(Thu) 01時頃
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[「土宮」と呼ばれても>>+4、反応は鈍い。 言葉を聞いて、意味を理解して、対象を探す。 そんなゆっくりとした思考の果てに、ぞわっと 背筋が震えた。
煤と化したが「土宮」は煤のまま、まだ自分の中にいる。
それに恐怖した体が、伸びて来た手から 逃れるように数歩後退った。
この左目を奪われるわけにはいかない。 これは……これは]
これはダメ、だ……もらった、ものだから。
[「おとうさん」に、と触手に思考があるのか どうかは兎も角、その思いが移ったように 左目を押さえて逃げる。 カラカラと俺と神影を嗤うように鈴がまた鳴った]
(+6) 2018/03/01(Thu) 01時半頃
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[そして蝶の代わりに姿を見せた人物>>@:9を 認めると、名残か無意識に身体が距離を取ろうとする]
え、あ……華月……。
[唇で名を紡いだ瞬間、まるで既視感のように 炭化した憎悪が一度だけ燃えて、瞳の焔は 神影やケヴィンへ向けるものとは違う色へと変わる]
夢は、嫌いだ……。
[徐々に徐々に、夢を見るような浅い眠りが 嫌いだったことを思い出す。 きっと今も嫌いだと確信したように、少し険しい貌で 華月へ警戒を見せた*]
(+7) 2018/03/01(Thu) 01時半頃
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/* キャットファイトですねわかります
(-14) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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どうして? もう新しいのを持っているのに?
[怒気を孕んだ声と膨らむ火花>>+8 嘗ての俺ならやらかしたかなと諦めつつ 謝罪か懲罰房にでも一直線だったが、 今は全てが違う。
明らかな怒りにさえ怯えることもなく]
(+10) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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あんたばかり『特別』をもらってずるい。
[この鈴にどれ程の想いを込めて、支えにしてきたのか 判らないわけはないはずなのに。 今浮かぶ単純な理由は1つだけ。 華月に向けていた焔は何かを思い出したように 鋭さを増して睨み返すが、けいいちの動き>>*2で 沈む身体>>+9の視線から逃げるように]
華月……敵じゃないなら……俺を連れて、逃げて。
[敵じゃないとアピールしてくる、自称いい魔>>@10の 背に逃げた**]
(+11) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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− 廃病院 −
[隠れた華月の背後から、ベッドのフレームが 花と咲く様>>+12に、うわーすげぇと何処か 暢気な「鳴」だった頃を思わせる声が知らず零れたが 好奇心で踏み出すことはしない]
駆け落ち……でも、俺、けいいちの、めす?
[駆け落ち>>@12だとなんか違う、と首を傾げて 神影からその背後のけいいちへと視線を向けた。 確か自分はけいいちのメスになったような気がと 言いかけたが、それよりもけいいちに抑え込まれた 神影を羨ましい、とばかりに 手を握られ蝶によって視界が遮られるまで 物欲しげな視線を向けていた*]
(+15) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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− 廃病院・個室 −
[蝶が飛び去った視界の先に見知った顔は無く、 華月と2人だけの空間があった>>@13 どうやら個室らしく、先程のけいいちとの 移動の時と言い理屈が判らず戸惑う中で 優し気な華月の声が間近で聞こえて ようやく意識をしっかりと彼へ向ける]
味方……俺の? ……はい。ありがとうございました。
[けいいちが敵意を見せることは無かった。 だから彼は敵ではない、はず。 素直にあの状況から脱出させてくれたことに 礼を言いながらも、この声何処で聴いただろうと なけなしの記憶を試みようと考える隙も与えられなかった]
(+16) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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ん゛ッ? ぁ、ふっぁ……んん……ッ。
[両の頬を包まれて重ねられた唇に 右目を瞬かせたのは一度だけ。 すぐにとろりと光を鈍らせ、舌を受け入れ 好きに蹂躙する軟体に自分をも絡めていく。
清められたとは言え、触手に淫液を塗り込められた 口腔内は痺れが残り、柔らかな舌先でなぞられただけで ゾクゾクと震えがくる。 けいいちの剛直と散々触手に貫かれたメスと化した 肉がじゅわ、と涎を流し収縮する感覚が脳へと 伝達されて容易く燃え上がる劣情の炎は 警戒心を性慾へと変化させていた]
(+17) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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なま、え……俺、はぁ。
[離れた唇の間に熱い吐息が生まれ、 問い掛けに答えが彷徨う。 「土宮」「鳴」どちらも先程まで呼ばれていた気がする。 だがしっくり来ない。 身体よりも、頭が呼ばれることを恐れている。 劣情でも誤魔化し切れない不安がまだ淀みの様に 残っているのは揺れる視線で気付かれるかもしれないが、 やっと口を開いて出した答えは1つだけで]
……俺は、ドナルド。 けいいちの、メスだ、けどメス、イキならなんでも、す、き。
[最後は羞恥よりも催眠を受けた時の様にぼんやりとした しかし抗えない欲求を湛えたものとなった。 俺はけいいちのメスだが、他の陰茎を求める姿も 結腸アクメをキめる姿も褒めてくれたから。
身体と心の欲求が重なれば止める理性も理由もない]
(+18) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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ちんぽ、大好きのメス孔で、す。
[もう一度口を開いて訂正した自己紹介は 酷く熱を帯びた視線と息を伴っていた*]
(+19) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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/* すまない綿貫おっさんに神影隊長。 1人初っ端から箍外れた変態が来て(目逸らし
遅ればせながらメルヤは俺を呼び戻そうとしてくれてありがとう! おまえええ子や。 もっとエロエロになって幸せになるんやで(なんか違
(-24) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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[対魔忍に在籍していた時は、ケイイチはまさに弟分で 何処かで失った兄弟の絆を見ていたかもしれない。
しかし今の自分の中でのけいいちの認識は先輩と言うよりは 主人に近い存在で、そのけいいちが心酔をしている 藤之助は「おとうさん」でもあり、絶対的なものだと 変化したこの身に新たな本能の様に刻まれていた。
だからこそけいちゃん、と気軽に呼ぶ華月>>@14に 先程逃亡する際に話しかけた様子も相俟って 敵ではないと改めて認識する]
よかったぁ。
[駆け落ちに関しては冗談だと訂正されたことで 安堵するようにふにゃと笑う。 魔に定着してしまえばけいいちの存在は変わってしまう 可能性もあったが、今はまだ『特別』だ。 見捨てられれば過去をなぞる恐れを 無意識に感じていたのだろう]
(+20) 2018/03/01(Thu) 13時半頃
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大事なお仕事……。
[華月の呟き>>@15の意味を理解出来ずに 首が傾くが、大事な仕事の最中の意味は理解出来た。 嘗ての仲間たちをこちら側へと連れてくる、 それが彼の仕事だと、体験した分邪魔は出来ないと 強く頷いてから気が付いた]
……神影隊長、も、こっち?
[そう言えば何の疑問も驚きも持たなかったが、 どうしてあそこに神影隊長がいたのだろう。
あの様子だと俺よりも前にいたようだが、 神影隊長は神影隊長だったなぁ、と 回り出した思考が疑問を生み、華月へと問いかけたが それ以上の問いは生まれない]
(+21) 2018/03/01(Thu) 13時半頃
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ぁ。 寂しい。
ほしい、華月……さ、ん? せん、ぱい?
[突っ込んであげようか?>>@15 その一言で頭の天辺から爪先まで、慾に満ちて あからさまに喉が鳴り、瞳の色がどろりと濃厚な 紅へと変わる。
覚えたばかりの相手の名をどう呼べばいいのか 戸惑いながらも願いを呑み込むことはしない]
(+22) 2018/03/01(Thu) 13時半頃
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こ、こが……寂しくて、突っ込まれたい、です。
ちんぽで思い切り掻き回されて、精子、ぶちまけられたい。
[元々下ネタも酒の席で笑いながら飛ばしていたが 物欲しいメスの発言などしたことがない。 だが今は素直に欲求そのままを口にして 微笑む男の下半身に片手を伸ばし、 もう片方の手で華月の手を取ると 性器となり、淫液を滲ませる後孔へと誘う。
ここに欲しいと掠れた声に重なる様に 導いた自分の手でぬちゃりと音をさせた*]
(+23) 2018/03/01(Thu) 14時頃
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[自分が子供の様に扱われているとは思わず>>@16 判り易い言葉で簡潔に伝えてくれる華月に 警戒はすっかり薄れ、いつかの戦闘で手痛い目に 会わせていたことも遠い彼方。
神影が連れて来られたのは判ったが それなら何故春日隊長が残されたのと。
対魔忍の施設へ侵入するトリガーとしての 機能はもう果たしたはずではと 必要のない思考回路だけは空回りしたまま回り続け]
(+24) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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ハナ、さん。 ハナさん、ハナ、よろしく。
[名前を呼ぶことを許されて喜ぶ表情は やはり子供のままだろう。 近しい友人が出来たかのように名を繰り返した後、 目の色も纏う雰囲気も一気に変わる]
ハナ、のまだ? ちんぽ触ってるだけで、、ゾクゾクしてくる。
[股間に伸ばした手を拒まない華月>>@17に 舌なめずりと共に喉仏が何度も上下して、布の上からでも と形を確かめるように揉み始める。
後孔に導いた手も振り払われず、一気に 指2本に貫かれ、掠れた喘ぎ声をあげた]
(+25) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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あ゛ッ──ッっ、ま、まだけいいちのだけ。 けいいちのちんぽと、触手いっぱい突かれてっ。
だから、ちんぽまだいっぱい、知りたい。
結腸まで、メスにされた、から好きなだけぶちまけてほ、しい。
[ケイイチの陰茎と触手の激しい責めを思い出すと、 濡れた入り口がぎゅううと締め付け貪欲さを如実に伝える。
人ではなく「魔」へともっとも変化したのは精神構造。 そして身体も外見だけでなく、中まで。 嘗て魔を全て殴り殺すほどの憎悪を燃やした身体は 肉慾に燃えて文字通り肉を溶かす。
ケイイチの陰茎や触手でメスとして絶頂を迎えた時に 「魔」へと堕ちた身は肉の道の形を変えていた]
(+26) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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[正確には肉襞が襞だけではなく、熱で溶けた蝋のように 涙をぼとぼと垂らした無数の雫の形に変わっている。
それも輪を描く襞の中に不規則に埋まり、 自分だけでなく押し入ってきた陰茎も柔らかな雫の群れで 愛撫する変化は、魔らしく同じ場所に留まらず 貫く度に場所も形も数も変え、雄を何度でも搾り取るのに 最適なものへと変わり続けるのだが、 内部の変化に気付くことなく、掻き回す指の動きに 荒い呼吸を繰り返す]
(+27) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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あ゛、ん゛ッッ! も、うぐちゃぐちゃ言って、きもち、い、いっ。
[指が瘤を抉るだけで軽く絶頂を迎えそうになる。 だが指よりももっと太くて硬い熱が欲しいのだと ゆっくりと勃ちつつある陰茎を握り締めて]
はや、く、咥える、から……ここ、おっきくして、くれよ。
[これの為なら何でもするとでも言うように 発情した舌を華月の首筋に這わせようと顔を近付けた*]
(+28) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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/* ひゃっほう! みんな壊れてエロくなろうぜ!
パルックだけが異質な件w
(-40) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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− 廃病院・駆け落ち前 −
[孕んだ怒気を隠しもしない神影隊長とは違い、 触手を生やした男は陽気と言う形容詞一択の表現しか出来ない。
俺知り合いに触手生やした人知らねえけど、と 廃墟で出会ったなら殴りに行っただろうが 環境は違うが「先輩」と「後輩」の位置は似たようなもので]
ケヴィン……ケヴィン。
[そう言えば暴走が過ぎた時に、力づくでそれを 止めることが出来る数少ない人物がいた。
徐々に輪郭と思い出が形成されると それに「メス」の大先輩だと言う情報が上書きされた]
(+29) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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そう、ケヴィンは「メス」の大先輩なのか。
[すごいなぁと肩を叩く力に、ぼんやりしつつも 此処が自分の地なのだと理解して力が緩む。
もっとも、その直後の神影の放電からの 避難の方に必死にはなったのだが。
華月に助けを求めて消えたため、 ろくに最初の挨拶もまともに出来なかった事を 少しだけ気にして心に留めた*]
(+30) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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/* ケヴィンと神影隊長の純愛を前にビッチになっている事に 謎の罪悪感が……。 尊い
(-47) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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