166 悪魔の揺りかご
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
オーレリア! 今日がお前の命日だ!
2015/08/09(Sun) 00時頃
|
|
―― 極夜城・周辺 ――
[...はオーレリアを連れて極夜城の城門を出た。 城の外へと出たことで黄金の月の影響も和らいだだろうか]
オーレリア、暫く陸に居ることにするけれど何処か行きたいところはある?
[このまますぐに海底神殿へと帰還するわけではない。 海は生命の母ではあるが、潮は植物には酷であることが多い。 まずはオーレリアの魔力を底上げし、沿岸で潮に慣れさせ、浅い海で生活してから奥底へ行くとしよう。 手を加え唐突に変化させることもできるのだが、オーレリア自身のなりたい自分を優先する――悪く言えば超絶なる放任主義であった。
オーレリアの行きたいところがあるならば、寄り路するのも良いだろう*]
(+5) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
|
|
―― 極夜城にて>>1>>2 ――
御機嫌よう あら? 少しじっとしていてね
[ホリーの髪が乱れていることに気付けば、...は彼女へと手を伸ばした。 髪に手が触れれば少しばかり湿った感触を与えると共に乱れた髪を整えてしまう]
機嫌が良いのは素敵なことね とても良い夜だもの
――育てる方ね 花は手折るよりも育てるものなのでしょう? 貴方も育ててもらった方かしら
[城主の言葉にホリーが頬を膨らませれば...は小さく笑う。 其の頬を突いてから、改めて城主に一礼をした]
(+18) 2015/08/09(Sun) 08時半頃
|
|
ええ、城主殿 海のモノがご入り用ならばお知らせください なんなりとご用意させますわ
[...は一礼し、その場を辞した*]
(+19) 2015/08/09(Sun) 08時半頃
|
|
―― 極夜城周辺 ――
大丈夫?
[...は振り返ると>>+9膝を着いたオーレリアの傍に歩み寄った。 草木の知識は無いものの、其れが原因で足を傷つけたのは理解できる範囲である]
ごめんなさいね 配慮が足りなかったわ
[例えば自分であれば逆に枯れ葉が音もなく踏み潰されることだろう。 オーレリアの身体はまだまだ脆いということを理解しきれてはいなかったのは、傷つくことのない身体を持つ故であろう]
(+20) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
|
|
ええ、そうしましょうか オーレリアに似合う最高の靴を用意しましょう
[...は笑みを浮かべれば少しばかり意識を集中するために瞼を閉じた。 極夜城を出たのでもう構わないだろう。 変化が現われたのは腰とお尻の間の辺り。 其処が盛り上がり始め、それは下の方へと降りていく。 黒いドレスの裾から覗いたのは虹色の鱗を持つ龍の尻尾だった。 其れはキラリ、キラリと宝石のように陽の光も月の灯りがなくとも光って見えるものだった。
ドレスの裾を手指で摘まみ、膝を着くオーレリアの前に尻尾を差し出した]
どの色が良いかしら 此のドレスもね、私の鱗から作ったの オーレリアの靴もこれで作りましょうね
(+21) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
|
|
あ、作る場所は必要ね 近くに休める場所はあるかしら
[街や村があればそこに滞在するとしようか。 オーレリアは人間の作ったモノでいいかもしれないが、 "お母様"としては良いものを身につけさせたいのであった]
さ、行きましょうか 鱗を編むのには魔力と時間が必要だからゆっくりしましょう
[母にとって子はいくらでも甘やかしたくなるものなのであった。 オーレリアの横に回れば背中と膝裏に手を入れて、そのまま横抱きに抱き上げてしまった。 その格好のままで、街まで向かうつもりであった*]
(+22) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
|
|
/* ごろごろ
(-14) 2015/08/09(Sun) 16時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る