149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* 狩った! 第三部 完!
(*1) 2015/02/10(Tue) 10時半頃
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― 階段のあいだ ―
[とてとてと、廊下を抜けて階段を上っていく。チェルシは肩に乗れば、と肩を差し出してはみたのだが、なにぶんデメテルはちいさいので、今現在は彼女の頭上に鎮座していたりする。 すっかり生きているヒトを見なくなった気がする。隠れているのか、はたまたすでに死んでいるのか――もっとも、デメテルは隠れようともしないために足音がよく響いているのだが。
とん、とんと楽しげに音を立てながら歩いていると、どこかでまた呪文を唱える声が聞こえた気がしたか。
自らの幼馴染の命が消えたことも知らず、呑気に鼻歌を歌いながら聞き流した。]
(14) 2015/02/10(Tue) 17時頃
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(そういえば、トニーに預けた伝言 あれ、どうなったんだろう
ちゃんとカルヴィンに会えたのかな)
[伝言を頼んだ彼も、伝える相手も。すでにこの世には居ないなんて 夢にも思わないまま、少女は歩く
そのうち、階段のてっぺんにたどり着けば つかれたー、なんて言いながら階段に腰掛けただろう。]
(15) 2015/02/10(Tue) 18時頃
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/* いえーい墓下見てるー? カルヴィン、狩られちゃったね!ざんねん!
(*2) 2015/02/10(Tue) 18時頃
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― おしゃべりな君たちと ―
[ひそり、ひそり
階段でだらりと座り込んで足をぶらぶらさせていると、くすくすと笑う絵画たちの声。 久しぶりにだれかの笑い声を聞いたような気がして、こちらもふにゃりと笑みがこぼれる。]
こーんにーち、はー! 何のおはなしを、してるのー?
[ゆっくりと立ち上がって、場違いな明るい声と共に近くのひとつの絵画を見上げる。 デメテルの姿に絵画が気が付けば、おやおや、と声をあげて]
『おや、君はチェスロックの家の』 『泣き虫は治ったかい?』 『駄々っ子は治っていないようだね、おんぶをせがむようじゃ』
もう!わたしのことは良いの! [図星を当てられればぷんと少し拗ねたように。 ごめんよ、なんて全く反省しない色で告げて、絵画たちは話を続ける]
(16) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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『くすくす、君の所業は知っているよ』
だからなあに? ジャマをするならあなた達も燃やしてしまおうかしら。
『おお、怖や怖や!』 『いいや、絵画は邪魔をしないさ。代わりに良いことを教えてやろう。』
[急に声を潜め、こちらへと手招きをする絵画にぺたんと頬をくっつけてみる。 そんなに近づく物ではないよ、と一通り苦笑されればしぶしぶと痕の付いた頬を剥がしたか]
『かしこいデメテル、200年前の話は知っているかい。』 『その、首謀者のな――』
[それ>>4:@27がちいさな釣り針だとも知らずに、ふんふんと耳を傾けて]
(17) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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…マリー先生、が?
[疑うことを知らない少女はぽつりとそう呟いて。 少し嬉しそうにありがとうと告げてから、ぱたぱたと絵画たちから離れて行っただろう]
(18) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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『これで上出来かい?』 『あの子ならば大丈夫さ、いくらでも騙せる』 『こら』
『フィニアス・ナイジェラス・ブラック校長からの伝言とは、驚いたけれどね』 『思惑通りにはなるのやら』
『絵画の干渉する事ではないさ』
[彼女が去った後には、好き勝手に話す彼らの声だけが残されて*]
(19) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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― たまにはシリアスください ―
テオドール、テオドール、 カルヴィンを知らない?
[突然届かなくなった声を不思議に思いながら、なにも知らない少女は問う。]
いつもなら笑いながらわたしを叱ってくれるのに。
ねえテオドール、カルヴィンはどこへ行ったの?
(*3) 2015/02/10(Tue) 22時頃
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/* なお、被告人は「とうもろこしを投げられてカッとしてピーマンを投げた。殺す気は無かった」と供述しており…
(*4) 2015/02/10(Tue) 22時頃
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― 廊下/呪文学教室 付近 ―
[遠くに誰かの声やら呪文やらが聞こえたりはするが、彼女の付近は至極静かであった。 足音や絵画たちの声に、鳥の鳴き声。たまに死にぞこないのうめき声。
そんな中にひとつだけ、珍しく明かりのついた教室が見えて>>4:@22 しばし立ち止まり様子を見てみたりしたか。
何もなければなあんだ、とひとつ呟いて またぶらぶらと学校内を歩き回り始めるだろうけれど*]
(26) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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/* なんだこの…赤の深刻なツッコミ不足感
カルヴィンにピーマンのピーマン詰めをお供えしてやるう
(*7) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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― みていたのよ ―
あっ、
[じいっと目を凝らして部屋の中を見ていたら、中にいた何かが外に飛び出してゆく>>@1のが見えた。 ばぁん、とドアを急いで開け放ち、散らかっている部屋から誰の物かわからない箒を一本、拝借。]
ま、待てー!
[躊躇うことはなく、ぴょんと箒に跨がって、先に出た白い影を追いかける*]
(33) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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/* アットホームで楽しい職場です! 裏切り者にはもれなくリーダーからの鉄槌が下されます!
お気軽にご連絡ください!
(*9) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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/* …テオドールぅ… ツッコミ、欲しいよぉ…
(*11) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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― 天文台・上空 ―
[思った以上にすばしこい目の前の影を必死に追いかけて、ようやく辿り着いたのは天文台の上空>>@2。 目の前の影がアシモフだとは気が付かず、声を張り上げて問う。]
ねえ、あなた、だあれ?
ここに何か――
[それからちらりと天文台を見下ろして、視界に飛び込んでくる、金色 よく見たことのあるそれの持ち主は]
……カルヴィン…?
[けれど、なにか様子がおかしい、ような*]
(36) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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/* わたし達だけじゃあ、只――ボケることしか、出来ないのに――!
(*13) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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/* きっと…きっと、カルヴィンなら… 墓下で間髪入れずツッコミを入れてくれているはず…!
(*15) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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― さよならを知った空から ―
[じいっと目を凝らして天文台の中身を見つめる。はっきりと見つけてしまったのは、倒れ臥すトニーに、カルヴィン。] 何度見ても、目をいくらこすってもそれは変わらない。
ああ、トニーはカルヴィンに会えたんだな、じゃなくて。 ふたりで昼寝をしてる、訳は無くて。]
…わたしを知っているのね。 ねえ、あなたは、誰なのかしら。
[こちらに気が付いたらしい白い影>>@5から声を掛けられれば、色々な感情がごちゃごちゃに入り混じったような声で問う。 わたしの質問に答えないでわたしに聞くのかしら、なんて人なの。]
…カルヴィンは、わたしの…ずうっと昔からの、ともだち
…探してたのに、なんで わたしこんなもの探してたわけじゃないのに
[彼が裏切っていたのかは、わからないままだなのけれど、死んでしまえばそれは意味はなくて*]
(38) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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― シリアス108円(税込み) ―
…そうだよね! カルヴィンなら、ひょっこりもどってくるよ!
[根拠の無い何かに縋って、希望的観測を述べて だってそう思いたかったから そう思う以外の可能性を考えたくなかったから
例え裏切られていたとしても、わたしが息の根を――なんて思えていたのもここまでの話で]
(*16) 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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― 最新型シリアス ―
…ねえ、テオドール
カルヴィン、生きてるん、だよね? 生きてるハズなんだ、よね?
[見てしまったわたしは、もう戻れない*]
(*17) 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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[彼から聞かされた彼の正体>>@6は、自分の予想だにしなかったもので あれれ、あの先生はねずみなんじゃなかったのと、ぐるり、困惑する]
えっ ねずみせんせー…?
ねずみじゃないのに…?
[ねずみの姿以外を知らなかったゆえに、つい、そんな言葉を零して。 確かに、あのねずみのように白いとは思うけれど。]
(41) 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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ともだち…よりふかい… 幼なじみ、ってやつ、だったかな…
[返ってきたひんやりとしたもうひとつの言葉>>@7は、やさしさの割にはひややかなもので。 でも、それを読みとることが出来るデメテルではなく。ぴりりとした何かを感じたのみ]
…カルヴィンが校長を殺したことも、 死喰い人だったことも、知ってるよ
ねずみせんせー。 いま、何を考えてる?*
(42) 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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かわいくなかったんだね、ねずみせんせー……
[アニメーガス>>@8。 それを聞けばなるほど、とぱんと手を合わせる。くすくすと笑う彼に合わせるように、こちらも笑みを零して
カルヴィンのことを言われれば>>@9、む、としばし考えて目下の死体を一瞥する。彼が居なくなったのは寂しいし、確かに悲しい。死んでいるなんて嘘で、ひょっこりどこかに生きているんじゃないかって考えたいくらいには。 でも、今は 今のわたしには]
悲しみはひつようじゃない …きっと弱かったから死んだんだ
かれの分までしあわせをかなえるだけ
(52) 2015/02/11(Wed) 10時頃
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[じいっとこちらをうかがうような視線を向ける先生に対して、わずかに小首をかしげる。 その目線の意味には気が付かないし、先生がどんな感情を持っているかも知りはしない。
反芻された言葉に、新たな質問。 デメテルはもう隠すことはしなかった。だから]
――わたしが彼の仲間だからだよ。
(53) 2015/02/11(Wed) 10時頃
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でも仕方ないよね。 あのせんせー、マグルだもん。
[そう、どうでも良いことのように言い放ってみたが、どうだろうか*]
(54) 2015/02/11(Wed) 10時半頃
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[もちろん、彼が死んだなんて受け入れたくはないんだ。でも 死を悼むのは今じゃなくて良い。
すべてが終わってからゆっくりとそれはやればいいこと。
少し俯かせていた顔を上げ、きっとにらみつけるような視線をむける。 何かの覚悟を決めたように。]
その質問、さっきも聞いたよお…もううんざりなの
カルヴィンがなに選んだってわたしはしらないよ。 思ったよりカルヴィンが弱かっただけ、もういらないよ
[問われた言葉>>@11にはやれやれと言うように息をついて。 それから思い出す、探していたあのじゃまものの事。ああそうだ、あの子もわたしを否定したんだ。]
(55) 2015/02/11(Wed) 11時半頃
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最初にしあわせを奪ったのは、そっちだもん。
ジャマするんなら、みんな、いらない!
[アシモフの表情は痛ましいほどで、多分彼はとても、ホレーショーの死を悲しんでいるんだろう。 すっと杖をこちらに向けてくる様子に、残念そうに、少し口から漏れ出た泣きそうな言葉]
…わたしは、しあわせになっちゃいけないの?
[空中戦はあまり得意じゃない。ひとまずはここから離れよう、攻撃をされる前に。 ふところから杖を出して掲げ、アシモフ目掛けて呪文を唱える]
――Confringo《爆発せよ》
[それから呪文がどうなったかは確認せず、急いで箒を飛ばして校舎へと消えて行くだろう*]
(56) 2015/02/11(Wed) 11時半頃
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/* カルヴィン《ツッコミ=ソウル》は永遠に…!
(*20) 2015/02/11(Wed) 11時半頃
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…っ! そんなわけ、ない! あなたがなにを知ってるというの!
[アシモフからの挑発にも似た言葉>>@13は、自分が考えたくなかった可能性。 カルヴィンがわたしをいらない、なんて。 わたしは――]
いらない子じゃ、ない、のに!
[悲鳴に似た絶叫。それはアシモフの耳に届いただろうか 肌に感じるのは冷気。爆発の呪文は何かには命中したらしい。 すん、と小さく鼻を鳴らしてアシモフから距離をとるべく空を駆ける。早く早く、早く。]
(72) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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