139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 厨房 ─
強盗がこんなところにいるかよ。 酒取りに来ただけだから気にすんなって。
[飛び上がるほど、というか10cmくらい跳ねていそうな少女の様子>>4:245に苦笑いし、両手を挙げてなにもないよのポーズをしてみせる。]
マフィン焼いてたのか。 良い匂いだな。
[彼女が主張するマフィンの方へ視線を滑らせ、ぷっくり膨らんだチョコレート色のそれらを眺めた。 同時に漂うバナナの匂いは、どうしても廊下のトラップを連想させたが。]
(2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
─ 昨日・厨房 ─
そらまた物騒な常識だ。 お、いいのか?ありがとな。
[主張する少女の言葉に楽し気に応え、マフィンを差し出されれば破顔して受け取った。 はくり、と早速かぶりついたそれは、ほんのりと温かくてふわりと柔らかく、とろけるように甘い。 そしてバナナだ。]
うまいな、これ。
───ああ、やっばり嬢ちゃんが"ショコラちゃん"か。 トニーから聞いてるよ。 俺はホレーショーだ。ハンター同士、よろしくな。
[怪しい自己申告に笑いをこらえながら、あっさりと名乗った。]
(9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* このあとショコラに変態と叫ばれて逃げられる未来しか見えない。 もしくは、いきなり攻撃されるかだな。
(-4) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* 俺も最初は間違えたんだが、七首じゃなくて匕首(あいくち)だな。 既に芙蓉から突っ込みが入ってるかもしれないが。
(-5) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
は?
[名乗った瞬間にいわれなき非難とジャンピング頭突きが飛んできた。 この少女のどこにそんな力がと思うほどに見事な放物線を描いたそれは、避ける暇もなく目の前に迫ってきて
ゴッ!
…という音とお星さまを周囲に散らした。]
(16) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
いてててて……なんだよいきなり。 …って、おい、大丈夫か?
[クリーンヒットくらった額を押さえながら、ちと涙の滲んだ目を上げたならば、痛みにのたうち回っている少女が見える。 ひとまず自分の痛いのと覗き魔呼ばわりはおいておいて、声を掛けてみた。]
(17) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* さすがにそれだけ襲撃対象限定されると、明日で村終わりにするんですねと言いたくなるけれども、感情的には仕方ないか。
(-8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
おーい。 死ぬなー。生きろー。
[彼岸の彼方へ行ってしまいそうな少女を、大丈夫かよという目で見ていたが、涙目で睨まれれば辟易したように首を振った。 …拍子に、くらっと来て頭を押さえる。]
いてて…。 おい、なんだよその覗き魔ってのは。 別に、俺はなんも覗いてねえぞ?
ああほら、頭ぶつけてんだから動くとクるぞ。
[きれいさっぱり、なんの心当たりもないと言う。 大浴場の一件は、自分的には覗いた内に入っていないのだ。 しゃがみ込むのには、仕方ないなあの顔で。]
(25) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
おいおい、ほんとに大丈夫か? 川は渡るなよ、おい。
[意識朦朧ふらふら状態らしき少女の様子に、心底困ったなこれはの顔をする。 というか、いま壁の方にちらりと見えたふたつの人影はなんだったのか。 いや、見なかったことにしたほうがいい気がする。しよう。]
フランクがおっさん?は間違ってねえけど、
は? あ、…ああ! あれかぁ… あれな、誤解だって。覗く気なんてねえよ。 そもそも、風呂に男湯と女湯があるなんて気づかねえだろ。
[うわごとで非難の源泉を理解して、一応弁明を試みる。 だがさて、今の彼女にどこまで聞こえているものか。
とりあえずこのままだとまた謎の人影が戻って来かねないので、冷凍庫から氷を出してきてタオルに包んだものを彼女の頭に乗せようと手を伸ばした。]
(28) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
ああくそ…勘弁してくれよ。
[全然大丈夫ではなさそうな少女の様子に頭を掻き、どこか横になれるところに連れて行くかと手を伸ばす。 抵抗が無ければそのまま抱き上げるだろう。
そのまえに、と思い立って、綺麗に並んだマフィンの上に布を掛けておいた。]
(33) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
あんまり素直だと、変なおっさんに食われるぞー。
[部屋を聞き出し、鍵も受け取って、今更ながら心配する顔で言う。 とはいえ、悪夢にうなされている少女をどうするでもなく、部屋に運んでベッドに寝かせ、毛布も掛けておいた。
鍵はテーブルに置いたので、さすがに外からは掛けられない。 無防備になるけれども、この夜の間は自分が気を付けていればいいかと、そのままにして部屋を出た。]
(44) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
[その夜は近くの廊下で眠っていたのだが、幸運にも───あるいは不運にも夜中の襲撃者に会うことはなく、意識が少女の部屋に向いていたので別の場所で行われた惨劇に気づくこともなく。
少女が起き出すより早く目覚めて、そのまま庭へ出ていったのだった。]
(45) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
─ 朝 ─
[朝のひと走りを終えて大ホールに顔を出せば、この日はまだ誰もおらず、料理も並んでいなかった。 ただ、テーブルクロスの端に赤茶けた染みが増えていて、夜のうちに誰かがここで戦ったのか、と思った程度。
自分が知らないうちにいくつもの戦いが行われているらしい。 全部を把握しているのは、ホストくらいなものだろうか。]
……どうせなら、ノスフェラトゥの奴をブッ飛ばしてやりたいんだがな。 どこにいやがるんだ、奴は。
[不機嫌に呟いて、大ホールを後にする。]
(91) 2014/11/13(Thu) 12時頃
|
|
[厨房にはなぜか料理が用意されていたので、ありがたくいただく。 昨日ショコラが焼いていたチョコバナナマフィンも、誘惑に負けてひとつ失敬した。 たくさんあるから大丈夫。たぶん。
嫌がらせか何かのように籠に山盛り盛られているバナナも一本取って、皮をむいて食べ始める。 と、バナナの山の下、なにかが煌めいた気がして掘り出してみる。 圧倒的な黄色に埋もれるようにして隠されていたのは、淡く黄金色(こがねいろ)に輝く太陽の果実、マンゴー。
傷一つなく滑らかな肌、芳しく甘い香り、みっしりと重さを感じさせる見事な形。どれ一つとっても完璧なそれは、もはや果実の域を超えているとさえ思えて───]
……。
[見なかったことにして、元通りにバナナの下に埋めておいた。]
(92) 2014/11/13(Thu) 12時頃
|
|
─ 礼拝堂 ─
[礼拝堂に足が向いたのは、いいかげんにサイモンを埋めてしまおうかと思い立ったからだった。 あのままではそろそろ具合が悪いだろう。 どこに埋めようかという思考は、礼拝堂の手前で途切れた。
床を染めるのは、帯びたたしい血痕。>>4:97 絨毯に吸われ、時間が経って黒ずみ乾いても、 なお生々しく伝わる生と死の交錯。
床に指を触れさせて感触を確かめ、血の跡に導かれるよう礼拝堂の扉を開く。]
(96) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
|
|
[弱弱しく光落とすステンドグラスの下に、それを見つけた。 真っ二つに割れていた祭壇は、今度は蓋を外されている。 その、ぽっかりと空いた空間に、眠るように横たわる人影。]
─── ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。
[礼拝堂をまっすぐに横切って、祭壇の前に立つ。 口にした名は、どこか苦い。]
(97) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
|
|
[すでに生きていないのは、一目でわかった。 首筋、肩、腹。 どの傷をとっても致命傷に見える これでしばらく動いていたというなら相当の苦痛だったろうに、瞳を閉じた顔はひどく安らかで幸せの色さえ湛えていた。]
……堕ちた、のか。
[首筋のまるいふたつの痕に視線を置いて、ひとりごちる。]
(99) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
|
|
─ 回想 ─
[真祖の血子だという吸血鬼を狩ってから、すぐのことだ。 妙な女ハンターが現れて、「獲物を横取りした」と難癖をつけてきた。 売り言葉に買い言葉。その場で殴り合いのけんかになってもおかしくなかったが、その時側にいた幼い少女のとりなしで事なきを得た。
後日、あまりに腹が立っていたので友人に愚痴れば、友は笑って彼女の名を教えてくれたのだ。 曰く、凄腕の情報屋でハンターで、真祖にご執心だと。 まだ若くて独身だとかいらないことまで教えられたので拳が出たが、あの若さで既に何体も吸血鬼を狩っていると聞けば、多少興味は沸いた。]
(101) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
|
|
[情報の収集は緻密で精緻。 狩りの時は大胆で苛烈。 そんな評価に、突っかかってきた彼女の顔を思い出す。
一度、本気で喧嘩をしてみたい。 奇妙に繋がった縁は、ずっと心に残り続ける。 何かきっかけがあれば、動き出したかもしれないが。]
(102) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
|
|
─ 礼拝堂 ─
……さっさと死んじまうとはなぁ。 満足そうな顔しやがって。 結局、追いかけてこないまんまかよ。
[むっすりと死者に文句を言う。 当然、言葉は返らない。
暫く無言で彼女を見下ろしたあと、懐からウイスキーのミニボトルを出して、祭壇の前にことりと置いた]**
(103) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
|
|
─ 厨房前 ─
[礼拝堂での短い黙祷のあと、動くかと腰を上げかけたときに遠くからくぐもった音が聞こえてきた。 耳を澄まし、それが爆発音と気づけば廊下に飛び出す。 音を頼りに駆けて行けば、厨房の扉から赤い光が漏れていた。]
おい、だれか───
[声を上げかけたところで小さな体がはじき出されてくる。 続いてもうひとつ、黒い影。]
(150) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
/* バトルで4人で多角、だと……gkbr
いやまて。 自分は3ID使ってる奴が3人相手の戦闘しながら別キャラでNPC相手の共同戦線もこなしてたのを見たことがあるはずだ。やれるやれる。(暗示)
(-59) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
[どういう経緯かはわからないが、ショコラとマーゴが戦っている。 ちらりと見えた厨房は火の海で、熱気がこちらにまで伝わってきていた。]
マーゴ・ルクフェーレ!
[炎の音に負けないよう、声を大きくする。]
なにやってんだよ。 んな格好で。
[状況はつかめなかったが、分かることがひとつ。どちらかがハンターでどちらが吸血鬼だ。]
(154) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
[こちらを向いたショコラが警告を発する。 注意が自分に向いたせいで、彼女の意識がマーゴから逸れた。
気づいた瞬間、舌打ちして駆け出す。 マーゴとショコラの間に割って入るべく。]
(156) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
[このまま下がる選択肢はなかった。 どちらに与するべきかの判断もつかなかった。 一対多の喧嘩は、無粋だとも思っていた。 ただ、年端のいかない少女が戦うのを見ていられなかっただけで。
甘いだのなんだの言われても仕方ないが。]
おまえが名乗っただろうが。
[マーゴのフルネームは、彼女自身から聞いた…気がする。 ともあれ、彼女の言葉を聞きとがめて首を傾げた。]
吸血鬼になったのか?
[二人の間に身を置くようにしながら、上着を脱ぐ。]
(160) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
[背後の少女は銃を手にしている。 彼女が間違いなく高い戦闘力を持っているだろうことは、周囲の銃撃痕からも理解できた。 だがそれでも、納得できないことはある。]
小っちゃいのが戦ってるのを見てるだけ、つてのはできない性分なんだよ。
……騙してねーから。
[むしろ、下がってろと言いたいのはこちらの方だ。]
(161) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
[戦いを前にして研ぎ澄まされる感覚が、声を拾う。 直後に響く銃撃音。>>159]
トニーか…っ
[視界の端で少年の姿を確認して、唇の端を少し上げた。]
(164) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
俺は美人の名前は忘れねえよ?
[軽口を叩きながら、身体を戦いに向けて整えていく。]
ああ───赤い胞衣被って出てきたクチか。 あんたがそうだったとはなぁ。
じゃあサイモンは殺してないわけだ。 でも、じいさんはあんたなんだろ? 礼拝堂のあれは?あんたかい?
(166) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
さん……
[ショコラの主張>>165に、思わず顔が緩んだ。 いかんいかんと引き締める。ショコラには背中を向けているから見えていないはず。他はしらん。]
戦う気なら止めないけどな。 おまえひとりを戦わせるわけにもいかねえんだよ。
[大人には大人の事情があるの、的な声音。]
(169) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
…………。
奇遇だな。 俺もだよ。
["敵"は、ロード・ノスフェラトゥ。 マーゴの主張に、同意を返す。]
別に俺は吸血鬼を見たら即斬れ、なんていう聖戦士じゃねえから、べつにそこのところは手を組んでもいいんだけどな。
[言いながら構えを解かないのは、戦闘の気配が去らぬゆえ。]
(173) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る