人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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【人】 花売り メアリー

な、何でしょう!?


[突然響いた銃声の音に驚き、血相を変えて立ち上がった。
1階に行ってみようと促されれば、こくこくと頷く。>>4:162
もしかして友人達の身に何かあったのだろうか。
心配そうな顔で思わず鬼丞の腕を掴み、軽く引っ張る]

はっ、はい!行ってみましょう!!

[そのまま共に1階へとむかうだろうか**]

(4) 2014/10/12(Sun) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[鬼丞と銃声の方向に向かう途中、ホレーショーと行き会う。>>22
彼の口からいきさつを聞けば、
笑ってひらひらと手を振る彼とは裏腹に
みるみるうちに表情が驚きに染まる]

ええええ。
なんでまたそんな無茶を!!


[二人から怪我をしたロビンスの手当てを頼まれ、頷いた。>>35
ホレーショーと鬼丞のやり取りを交互に顔を眺めて聞きつつ、
彼と共に玄関ホールへと]

(107) 2014/10/12(Sun) 19時頃

【人】 花売り メアリー

ロビンくん!!

[玄関ホールの惨状は確かにホレーショーに聞いた通りだった。
辺りに集まっている人々と、血を流し佇んでいるロビンス。
それらを見て声をかけるも、ロビンスと対峙する形の黒髪の人物の>>72姿を見て、一瞬戸惑った]

……え。あれ?
フローラ、さん!?
今までどこに行ってたんですか!?心配したんですよ!!

[恰好が変わり、髪が短くなっているけれど
その顔は確かにこの城で出会った黒髪の少女のそのものだ。

やがてぽつりと呟き、
背を向けて去って行ってしまうフローラ>>70
何が何やら分からないまま見送る。]

(109) 2014/10/12(Sun) 19時頃

【人】 花売り メアリー

[――と、程なくしてはっと我に返った。
鬼丞が声をかける>>81と、ロビンスが少しだけ落ち着いたようにナイフをしまう。
早く手あてをしてやれと耳打ちする鬼丞の言葉に応えるように、
ぱたぱたとロビンスに駆け寄った。
ばつの悪そうな表情でそっと離れようとする
ロビンの腕を強く引っ張る>>89>>90]


ちゃんと手当てしないとだめです!!!!
自分でってそっちの手怪我したら上手くできないでしょう!?
ほら、食堂に行きましょう!!!

[強い口調で嗜めると、しぶしぶ諦めたのかロビンが頷いた。
鬼丞も来るようで、彼らと共に食堂へと]

(111) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

[玄関ホールから立ち去る前、
ちらりとラルフと鬼丞のやり取り>>92>>94>>95を聞く。
扉に記された文字や、彼らの言う謎解きも興味深いが、
取りあえず今は怪我の手当てが先決だ。

もう少しここに残ると言うジリヤには
心配そうな表情で一度頭を下げ、先に食堂へと向かった]

(112) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

―厨房―

[ロビンスに布を探すように頼まれ、>>99
頷いて棚の引き出しの中を漁る。
彼が手で水を洗い流し終えると
布巾で丁寧に拭き、消毒し、包帯を巻きつける。]

…………たぶん、これで大丈夫だと思いますけど。

[黙々と応急処置を終え、食堂へと移動する。
濡れタオルを頬に当て、椅子に座りこんだロビンスを見れば
何だか酷く疲れた表情をしているように思えた。
怪我しているのだから当然と言えば当然だが、
きっとそれだけではないのだろうと]

……………

(113) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

それにしてもロビンくん、随分無茶するんですね。
力づくで扉をこじ開けて出ようとするなんて。

そりゃそれが出来れば苦労はしないかもしれないですけど、
焦りすぎって言うか……一人で何もかも背負いすぎですよう。
こんな怪我までして、びっくりするじゃないですか。

[ロビンスの横に腰かけて、ぽつぽつと話す。
あまり重い空気にならないようにと明るい口調だったけれど、
顔は困ったように苦笑を浮かべている。

ややあって、少しばかり真面目な声色になって]

(114) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

………フローラさんと、何があったんですか?



[玄関で対峙する二人の様子は、
仲の良い少年少女の再会にしては
どうにも不穏な空気を醸し出していたように思う。

フローラ自身もいきなり外見が変わっているなど、不思議な点が多い。
きっと何かただならぬことがあったのだろうと察して
真剣な瞳でロビンスの顔をじっと見て、ぽつりとそう尋ねた。*]

(115) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 花売り メアリー


……え?
いないって、………え?
オスカー、さん??

[目を逸らしたままのロビンスから聞かされた、
意外な事実にきょとんとする。

彼の口から話す断片的な情報からは
何故フローラ、いやオスカーが名を偽っていたのか
全ての事情を察することは出来なかったけど
そこは今は取りあえず良くて。]

……吸血鬼、に??

[にわかには信じられず、ぱちぱちと瞬きをする。
信じられないけれど――目の前の少年が憔悴している理由はそれで納得がいった。

吸血鬼と吸血鬼ハンター。
説明されるまでもなく、その二つは相容れない者同士だ。]

(120) 2014/10/12(Sun) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

……わたしですか?
[ロビンスに問われ、少しばかり間を置いた後、ゆるゆると首を横に振った]

いいえ。
わたしは吸血鬼さんを見て、会って
あわよくばお話して見たいとかは思いますけど。
別に自分がなりたいわけではありませんから。

(122) 2014/10/12(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー



―――でも、そうですね………

現実よりも不思議な世界の方が面白く魅力的に見えて、
目の前にそういうのがあったら
ついついそっちに傾いちゃう気持ちは、
ちょっと分かるかもしれません。


[吸血鬼を探してこんな城まで来た。
それはひとえに不可思議に憧れる気持ちの成すものだ。
オスカーの事情はきっともっと込み入ったものなのだろうから
実際に「そっち側」を選ぶ人間がいる、というのも理解は出来る。

友人であるカリュクスが抱いている願望もそれに近いものだし
恐らく他のツアー参加者にしたってそうだろう]

(123) 2014/10/12(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

まあ、それでもきっとわたしは、
何だかんだでみんなと同じいつもの世界に
戻りたいと思っちゃうんでしょうけれどね。


お父さんやお母さん、ロビンくんにカリュクスちゃん、
リリエンさん達のことが好きですから。

逆に、そういう好きな人が
自分とは違うどっかの世界に行っちゃったら
やっぱり寂しいなって思います。


[例えば吸血鬼のお嫁さんになりたいというカリュクスが、
本当に吸血鬼に攫われていなくなってしまったら、
やっぱり自分は寂しいだろう。
それが彼女の悲願だと重々知ってはいても]

(126) 2014/10/12(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

………ロビンくんも、きっと。
寂しいですよね。


[オスカーさんが居なくなってしまったら。
続きは最後まで口に出さず、じっと眼を見て困ったように笑んだ]

(127) 2014/10/12(Sun) 21時頃

【独】 花売り メアリー

/*
ちなみにこの時点でメアリーはまだオスカーを女の子だと思っています(先入観のたまもの)

(-77) 2014/10/12(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[ぽつり、と呟かれた言葉が耳に届く。>>128
ようやっとこっちを向いたロビンスが作った表情はどこかぎこちないものだった]


……………うん。


[その口が語る、自分が知らない彼のこと、オスカーのことを
うん、うんと小さく相槌を打ちながら黙って聞いていた。
そこは自分が何かを言うべき部分ではないような気がして。
でも、なんとなく何かをしたくて。

タオルを顔に押し当てるロビンスの方にそっと手を伸ばす。
嫌がられなければ遠慮がちにその頭に触れ、やんわりと撫でた]

(139) 2014/10/12(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[鬱陶しい子ども扱いするなと嫌がるかとも思ったが、
抵抗されなかったので暫く頭を撫で続けていた。>>141

暫くして、ロビンスが眼鏡をかける。
少し落ち着いた様子の彼に、笑顔で首を縦に振った。
何はともあれここから出る方法を探さなければ。]


そうですね!!ここから出ましょう!!

さっきキジョーさんが教えてくれたんです!
吸血鬼って言ったって、別に必ずしも敵じゃないかもしれないって。
仲良くなって、お願いすれば出して貰えるかもしれないって。

[ハンターである彼にとってその意見が
受け入られるかものかどうかは分からないが。
可能性は多いに越したことは無い。

そんな風に言いながら元気よく立ち上がり、
ふいに思い出したように告げる]

(142) 2014/10/12(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

………ああそうです、
その前に、わたしちょっとカリュクスちゃんのこと見て来ようと思うんです。
一応部屋に戻っててもらうようには伝えたんですけど
ずっと見てないから心配で……


[皆が玄関ホールに集まった時も、カリュクスの姿はなかった。
引っ込み思案な彼女のことだから、銃声なんて聞こえたら
見に行くよりも大人しくしている方を選びそうだとは思うけれど。
でも、この目で無事かどうかを確かめておきたかった]


すぐ戻ってきますから、ちょっとここで待っててください!

[ロビンスにそう告げ、食堂を出る。
もしかしたら戻って来る人々と行き違いになったりもしたろうか。
軽快な足取りで2階へと向かい、自室へと]**

(143) 2014/10/12(Sun) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 22時頃


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