人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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【人】 手伝い クラリッサ

[展開される膨大な魔法陣。
男の身体は術式の一部と成り果てて、
異彩ともいえる力を放っていた]

[>>0 目で追うのすら困難なはずの速度で放たれた白銀の槍は、事も無げに掴まれ今度は此方に牙をむく。

だが]


設定消去《システム・デリート》ッ!!


[その槍は物理的に内臓された武装ではなく、
>>374 エネルギーを圧縮して作ったものだ。

彼女は一瞬ほぼ全ての回路を停止して、全力で演算をする。
槍がJの身体に届く、僅かに直前。
エネルギーは分解され、霧散した]

(11) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――。

…………っよくも。
よくも、私の兵装でJを狙ったな!?

許さない……絶対に、許さない!!!


[彼女は激昂した。
思考が勝手に組み上がり、怒りの声をあげずにはいられない。
そんな自己の変化を、彼女は自覚していないけれど]


[“彼女”と触れてから、彼女は確実に少しずつ変わってきていた**]

(12) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
Jは守るもん!(「・ω・)「

(-6) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

Jは、必ず私が守る。

誰にもJの邪魔はさせない。


...リミッター:解除

...出力110...120...150%


MODE:****起動準備開始


[全身の回路を許容を越えフル稼働させる。
ボディへの負担など関係ない。
今、彼女にとって最重要なのはJだけだ]

(22) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ



悪《I》に作られた


人工知能《AI》は


愛《l》を知らなかった


 

(24) 2014/05/23(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ



そんな彼女《AI》が


愛《l》を覚えた時


強さと弱さを、手に入れる


 

(25) 2014/05/23(Fri) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* >>31 ????????????????

(-22) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

問題ない。
修復も、間もなく終了する。

[限界を越えて上げた出力のおかげか、
修復速度も今までより格段に速い。
左腕部の修復が完了すれば、モードの切り替え準備は整う]

私は貴方の為の武器であり盾。
下がる必要は、どこにもない!

[>>26 主に答える彼女の声は、明らかに感情を伴っていた]

(38) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――――― イエス、マイ・マスター!



[男の命令を聞き
彼女は、頷きを返す]

(39) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

イエス、マスター!

(48) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼女は男へ左手を翳す]

(50) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

闇は万物を包み安穏を齎す。

我ら正義を守る壁となれ――――



――――……闇の防護壁《ダークネス・ガーディアン》!!

[合わせた手の平から、波紋のように闇が広がっていく。
それは球状を為し、男と人形の身体を包んだ]

(52) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

私は、 ……―――――――貴方を守る

(54) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

Jは、誰にも傷付けさせない。


[>>44 更に此方に向かう弾道の軌跡。
彼女は即座に迎撃プログラムを演算する。
右腕の機銃が自律射撃《オートモード》で4発を撃ち落した]

(60) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[残りの9発は全て身体《ライフ》で受ける]

(61) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

被弾箇所確認。

一部イエローアラート。優先修復に設定。

戦闘続行には支障無し。


[彼女の肉体は全て人工物だ。
皮膚こそ人間と違いはないが、
被弾し避けた部分から血は流れない。
彼女に血は、流れていない]

(62) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 闇の炎に抱かれて消えろ!!!wwwwwww

(-32) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
うーん…………

あまり灰に書かないほうが良いのだろうけれど、
やはりこちらの行動をことごとくあっさり流されるのはやはりモチベが……

それにJさんは赤と言う立場上そう簡単に落ちれる場所じゃないので、ん、んん……

(・x・)

(-36) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
確定ロールは自分も気をつけねばいかんね。
そも、私は動きが悪いこと自体をなんとかせねばならんのだが。

相手に避ける余地・食らう余地・ダメージの深さの余地をなるべく残すロールを心掛けよう。


そして寝る。

(-37) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

...

......


欠損箇所修復完了。

出力180...190...200%


[全身の回路が熱暴走《ヒート》直前だ。
それでも彼女は厭わない。
安全装置《セーフティ》などとっくに停止させている]


システム、オールグリーン!

戦闘モードより移行!

(81) 2014/05/24(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

MODE: 完 全 殲 滅 《ジェノサイド》

(82) 2014/05/24(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[薄青の瞳に真っ赤な光が灯る。

人の体は自らを壊さないよう、出せる力が制限されている。
それは彼女も同じだった。しかし、今。
彼女はそれを自らの意思で停止させた。

肉体の限界を越えて、全ての力を放出する。
当然掛かる負荷は非常に大きく、本来ならば即座に自壊してもおかしくない]


[だが、彼女の中には“力”がある。

>>0:78 かつて、闇巫女より授かりし生命の実《アンブロシア》
持ち主に多大な生命力を与えるというこの聖遺物こそが、彼女の動力部。
そのエネルギーを全て用いた今。
正に、殺戮兵器と呼ぶに相応しい力を彼女は発揮する]

(83) 2014/05/24(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

業火の焔《クリメーション・フレア》……――――!!!


[両肩から覗く発射口が同時に火を噴く。

>>63 それは主の闇の炎と絡み合い、
>>68 弾ける以前の実を幾つも燃やし尽くす……

否、燃やすというのは正確ではないのかも知れない。
暗黒の炎に包まれた実は、“消滅”して行く。

そう、同時に起動するはBlack Hole System。
複雑な演算が必要なシステムを掛け合わせ、膨大な破壊力と為す]

(84) 2014/05/24(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

『system alert』


『活動限界突破《リミット・アウト》』


『即座に冷却が必要です』



[彼女の内部でシステムが警鐘を鳴らす。
だがそれでも彼女は止まらなかった。

敵を屠り、

相殺を繰り返し、


それでもなお、猛威を振るう爆発を前に]

(85) 2014/05/24(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ


Jは、誰にも傷付けさせない!

何があっても、何に変えても……


     《ディストラクト・アブソープ》
――――――――私が守る!!!!!




[漆黒のカーテンがJの身を包み込んだ。
そこに触れたダメージは、全て。
彼女へのダメージへと*変換される*]

(86) 2014/05/24(Sat) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 18時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
予定では私は落ちるつもりだったんだけど、
ちょっとこの展開見てると落ちたらますます停滞するんじゃないかなっていう怖さが。

あとCが落ちるとJが激おこモードになるので2狼残ってる状態だとやや動きづらいとのこと。

箱や身体の不調で動きにくい人はバファのほうがよいのではないかなー……無理いくないよ。

(-48) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『SystemRed』

『Damage:80%』

『Alert』

『Alert』

『Alert...』


[完全殲滅モードによる不可とダメージとで
システムが警告を発し続ける。
口腔部から排熱を繰り返すが、それでも追いつかず
適温に保たれていた人工皮膚が熱を持つ]

(112) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…………私は、平気。


[熱が集まるせいで頬は紅潮しているが、
彼女にもそれを制御する術は無い。
荒い呼吸《排熱》を繰り返しながら彼女はJを見上げ、
>>107 報告命令に頷いて]

……システムは、イエロー。
損傷は約50%……
MODE:完全殲滅《ジェノサイド》自動停止まで残り50minutes.


[そう、告げた]

(113) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――……イエス、マスター。

[>>118 主の命令に彼女は小さく頷く。
内部でなり続けるシステムアラートを無視して。

それと同時に、微かな驚きも覚えていた。
今までに離脱命令など受けたことが無いからだ。

一体何故、と彼女は考えるが
処理速度の落ちた思考プログラムでは
その答えに辿り着けそうもなかった]

(121) 2014/05/25(Sun) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
マジでどこに投薬したん?

本命:アイリス
対抗:ソフィア
大穴:ナユタ

(-68) 2014/05/25(Sun) 00時頃

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