人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 20時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
デフォ投票がラルフだったの二回目なんだけど
愛かな

殺意という名の
愛かな

(-14) 2014/02/04(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ― 昨日、遊戯室前で ―

 今だ、って……

[眉を顰め哀れむような視線を隻眼の男に向ける。
現れたヴェスパタインに片方は任せ、思い切り背中を向けて隻眼の男に手を伸ばし、やがて現れたドールへと引き渡した。
彼がドナルドか、と。同じように吸血種に変化した男を見送った
ヴェスパタインの一瞥に、背中は何も応えない。

ヒトを、人を殺さずに――

答えは出ない。
人を殺すのが「怖い」のと、傷つけられるのが「怖い」のと
どちらが勝つだろう。

――そう、結局は自らの感情によるだけ。
独りよがりの、化け物にすぎない]

(42) 2014/02/04(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ― 朝 ―

[吸血種になったとはいえ、緋の逆五芒星になったわけではない。
相変わらずに餌用に簡素な部屋で目覚めた男は、ドールの伝令を聞いて、他に生きる者のいない部屋で驚きの表情を浮かべた。

――逃がさない、よ

どういうつもりだ、小さな声で問いかけて
けれど答えは聞かずに部屋を飛び出した、昨日]

(46) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[喉の渇きを覚え、ゆっくりと部屋を出た。
この廊下に並ぶ扉の中、人間はあと何人だろう。
人の血はどんなに――]

 ……駄目だ!

[壁を殴りつければ、僅かに凹む。
今までとは力の加減が違うらしい。赤くなった弱いままの皮膚を撫で、逃げるように餌用の部屋が並ぶ廊下を後にした]

(47) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
チャーさんにあいにいこかなーって

てかラルフにあったときが命日だーおもってたけど
(ランダムとはいえ処刑されるようなあれじゃないし

どしよかなー
トレイル相手のフラグってどうやればいいかなー

(-22) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[地下を抜けだし上階へ。
ろくに息もあがらないくせに、大きく肩を揺らして息をついた。
ふぅ、と一つ大きく息をついて、ゆっくりと顔をあげれば]

 あ…… あんた、

[憎むべき相手だ。
殺すべき相手だ。

師匠と呼ばれていた男が、そこにいた。
勝手に震えだす手を押さえ込もうと、必死に力をいれる]

 なに、しに

[自分に用があったわけではないだろうが、思わず聞いた出たのはそんな問いかけだった]

(50) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
チャールズこわ い wwwwww

すきだーーー

(-30) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 朝食……

[そう、食糧だ。あんな人工血液ではけして腹は満たされない。
腹も、喉も、空っぽで渇いて張り付いて。
ああ早く血を、ゆったりと満ちていく幸せの色を――]

 違う、俺は

[首を振る。
呪い?そんなものは、知らない。
かけた覚えなんてない]

(58) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【秘】 薬屋 サイラス → 伝道師 チャールズ

 知ら、な ……っ

[引き攣れた悲鳴は喉奥で消え、手の震えはもう隠し切れない]

(-31) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[包まれた手は酷く冷えていた。
赤く染まった瞳は、今だ只人のように大きく揺れる。

微かに唇が動く。首を振る。
拒絶は微かで、力のないもの。

ただ相手の一挙一動に弱く反応を返すのみ]

(65) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 伝道師 チャールズ

 犯人なんて、知らな い

 ………俺は あんたを殺そう、って

[思ったのに。誓ったのに。
動けない。身体は生まれ変わっても、心は弱いまま、震えている]

(-37) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 伝道師 チャールズ

 ころ、す 殺す
 必ず ……同じ、苦痛を

[爪が伸びる。牙が伸びる。
それでもまだ、男は血の飲み方を知らず、戦い方も知らない]

(-40) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 俺は ……人間のまま

[赤い瞳を隠すよう、瞼をそっと伏せた。
手をひけば、相手の手のひらから抜け出せるだろうか。


違う。そうじゃない。
相手は人じゃないんだから。

何を躊躇うことがある?]

(73) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 俺に、血 ちょうだい

[離したとしても、sのままでも。
今度は自分からその手を掴むようにして
一歩、距離を詰める。
猫と呼んだのは誰だったか。
擦り寄るように血を求め――]

(75) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
早く灰会話したいし、なかみだれだろーってきになったりもするからエピになってほしいけど
村おわってほしくない!!

(-46) 2014/02/04(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[離れていく姿に膝をついた。
血を求めてもいいと自らに許してしまえば、もう力が入らないほど、自我を保てないほど、飢えていた]

 血、 血ぃ ……飲みたい、よう

[溢れる芳香に、床にほとんどこすりつけているようだった顔をあげた。吸血種の左腕が、無残に裂かれ、命の赤がこちらへと差し出されていた]

(86) 2014/02/04(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……ぁ、飲む

[零れる血を受け止めようと精一杯に舌を突き出す。
溢れる唾液とぶつかって、ぴちゃり、ぴちゃりと下品な音が響いた。飲み込む時に僅かに唇を閉じれば、口元が真っ赤に染まり、そのままにぃ、と笑みを形作る]

(87) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[傷口に唇寄せ血を啜る。濡れそぼった指も、手のひらも、全て舐めあげる。
やがて乾きが癒されれば、虚ろだった瞳に少しずつ光が戻り]

 あ、れ  ……俺

[喉の奥で、血が凝っているようだった。
腕から手を離し、軽くえづくもただ唾液が床に垂れるのみ。
哀れみの視線も、言葉も。
向けていた殺意さえ一時忘れ
赤く染まった頬に涙が零れた]

(93) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
お、らるふきた きた

(-58) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>95がやっぱりすきで すきで

「泣いた後は、ただ自分で考えるだけだ。
これからの、長い人生のことを。

彼の足を焼いたことがひどく昔のことのようだった。」

の対比とかとくに ああ ああ
くっそなけてきた あーちゃーるずすきだーーーー

(-60) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[床に落ちた乾きかけの血が、涙の熱で溶け始める。叩きつけた拳が粘ついた音を立てた。

死にたい、と強く願った。
足を切られた時も、無理やり儀式を行われた時も、死ぬのは嫌だ、怖いと喚いていたのに。

遠くなるほどに、全て惜しくなる。
死すら、愛しむ。

復讐心と、どちらが強いだろう。
どちらがより先に、叶うだろう]

(103) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
アアアアア嗚呼久々に更新してしまったきえた なきたい なにかいてたっけ あれ

あれ???

(-62) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[顔をあげれば、そこに人影はなかった。
笑う男。与えて、奪わずに去った男。
彼の真意は、今は理解できない。

いずれ理解する日も来るだろう。
今感じている、孤独、後悔、恐れ。
それら全てを少しでも忘れずにいれば
いつかまた哀れな餌が目の前に現れた時に――]

 ……血だらけに、なっちゃった

[壁に赤い手形をつけながらゆっくりと立ち上がった。
身を清めなければ。
人間らしいともいえる思いで、以前放り込まれた浴場を目指し、歩き始めた]

(109) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 00時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
シリーズ村だと一応キャラわけしたいなーって思うんですよ
できてるかはわからんけど

サイラスは最弱
最弱

(-65) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 21時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
風呂で戦うのしんどいwww
たしかに たしかに

(遠い目をした

(-95) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ― →浴場 ―

[斑な赤に染まった男が廊下をゆく。
うっすらとついていた足跡は少しずつ掠れ、浴場前に着く頃には消えていた。
荷物のように抱え連れてこられた場所へ、一人で向かう。
浴場は他に知らない。
ヴェスパタインの部屋にシャワーがあることはわかっているが、到底行く気にはなれなかった]

 ……ラル、フ

[扉を開けば、もしかしたら待ち望んでいた相手が、そこにいた]

(193) 2014/02/05(Wed) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

 足、は

[俯けば、ちゃんとついた両の足が見えた。一度そこから切れて、繋いだみたいに。膝だけ、赤に濡れている]

 ……やだ、来るな!

[顔をあげれば、ラルフが此方に近づいてくる。
後ずさったのは、一歩だけ。
叫んだのは、心の悲鳴。
殺意を新たに、そこに留まって、赤く染まった瞳を細めた]

(218) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>224

おいやめろ
そんなかわいいこというのやめ やめ

(-106) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[咄嗟に引けたのは、片方の足のみ。
掴まれた右足を支点に、大きくひいた左足をラルフの顎めがけて蹴り上げる]

 はなせ!この、 この

[化け物、とは言えなかった。
足が空ぶったならば、そのまま勢いで後ろへ倒れただろう。
どちらにしろ、この場から逃げ去ることは頭になかった]

(232) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ええと何日ぶり二度目だ

(-111) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

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