38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―回想/洞窟入り口―>>3:*4 [バーナバスからの“声”に成程、とローズマリーの状態を知る。 彼女が先ほどまで処女だった、というのには少し驚いたけれど]
いえ、構いませぬと(>>2:*17)申しましたもの。 もちろん、私も未通を散らすのは好みですが――それは身体よりむしろ、心の奥底を穢すため。 ドナルドへの褒美でもあったのですし、知っていたとしてもお止めまではしたかどうか。
[多分、しなかっただろう――状況には幾らでも使いようはある、と考えつつ]
リンダですわね。 怪奇事に強く興味がある娘ですから、驚かせ怖がらせてやればきっと悦ぶでしょう。
[そう、端的に了承の意を述べた]
(*1) 2011/10/14(Fri) 23時頃
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/* しまった、グロリアが>>3:*4にどう答えたか見てもらえないっ。 基本的に了解というラインで答えています。
オカルト好きな子だし、驚かして怖がらせると良さそう(意訳)って感じです。
(-1) 2011/10/14(Fri) 23時頃
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―翌朝/スタンフォード邸・自室→客間―>>3:22>>1 [寝間着から着替える内に、使用人の一人が部屋を訪れる。 志乃の来訪を告げられ、手早く身支度を整えて其方へ向かった]
おはようございます、志乃さん。 ようこそお越しくださって、嬉しいですわ。
[会釈して、挨拶もそこそこに。]
……昨夜は二人とも、良くお休みになっていたようですわ。 もうそろそろ、どちらか起きてこようかという頃合ではないかしら。
(12) 2011/10/14(Fri) 23時頃
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リンダはあれでなかなかに初心な子のようですから、身体だけが発達してしまってどうなることやら。
[ソフィアもまた同様に、乳房をより大きく肥大させてしまっているだろう。彼女たちが直に会った時を想像するのは楽しかった]
あの子が洞窟に来ぬのでしたら、こちらで直接お会いなさっても良いかも知れませんわね。少し、様子を見てきましょうか。
(*3) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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―スタンフォード邸・客間―>>14 [しばらくの間、“ヒトとしての”諸々の雑談にしばし興じている。 志乃が持参したタペストリーを見ての感想や、ポーチュラカの最近の様子。リンダやソフィアと出会って“友人”になったこと―― そうしてふと、壁の時計を見やる]
リンダや叔母様は、まだ、起きていらっしゃらないのかしら? 少し気になりますわね、私、様子を見てまいります。
[と腰を浮かせ、ソファを立つ。もし良ければご一緒に――と、口にこそ出さぬものの瞳で志乃へ問うてみた]
(17) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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グロリアは、リンダが休むゲストルームの扉をノックした
2011/10/14(Fri) 23時半頃
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―リンダの寝室―>>18 [二度ノックしてから、しばらくの間待つ。 と言っても、単に待つつもりもない。 一旦、細い触手を扉の隙間から侵入させて中の様子を窺った]
(あらあら、そんなにも大きくなっていたなんて) (……くすくす。ソフィアも今頃、同じように悩んでいそうだわ)
リンダ? お目覚めになられまして?
[扉越しに声を掛け、彼女の耳に届くのを待って室内へ]
失礼しますわね。おはよう、リンダ。気分は如何かしら。
(23) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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>>24 おはよう。 昨日は大変だったみたいね。 一晩休んで、少しは楽になったかしら。 身体に何か、異状は無い?
[リンダを真っすぐに見て尋ねつつ、彼女がシーツだけを纏っていることにはあえて気づかない振りをする]
(26) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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/* この三人が恐らくこの村最速のメンバーだと思う。たぶん。
(-6) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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/* >ドナりん 分離行動ありがとーっ。 実のところまた固まると困るなあって思ってたの。
(-7) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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―リンダの寝室― >>25>>28 [どうやら顔見知りらしい、と今気づいたかのように、リンダと志乃を交互に見る。そうして扉の内側に隠れる少女へ、]
昨日あった事は、それ? ……リンダは、“蟲触の洞”に入ってしまったのね。 ふふ、あんなに引き止めた、というのに。
[そうして、彼女の肢体に視線を向けた]
……治らないことも、ないでしょうけど。
(31) 2011/10/15(Sat) 00時頃
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[はちきれんばかりに膨らんだリンダの乳房を見やり、呟く]
けれど、……治すことも、ないでしょうね。 志乃さんに折角大きくしていただいた豊かな胸ですもの。
もう乳汁も出てしまうのでしょう? 昨夜拾い上げた時、下僕が残した精の匂いだけでなく乳臭い香りも、リンダの全身から漂っていましたから。
[マーゴが誰を襲ったのか――状況証拠の信憑性が徐々に増えていく。くすくすと、どう問い詰めたものか考えはじめた]
(*7) 2011/10/15(Sat) 00時頃
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――あら。聞こえてしまったの、リンダ。
[と、志乃の方を見て。クスリと笑った]
(36) 2011/10/15(Sat) 00時頃
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本当に。 見たところ、リンダはいかようにも育てられそうな素材ですわね。 どのように扱うのが一番良いかは悩みますが……。
ふふ、クラスメイトのソフィア共々に。 並ばせて雌牛にするのも一興かと思いますわ。 きっとどちらも、極上の美味を味合わせてくれるでしょう。
(*9) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
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>>45 ええ、そうよ。 昨夜リンダを見つけられたのも、およそはそれのおかげ。 あんな格好で道端に居ては、見知らぬ男に襲われていたのかもしれなかったわね。
>>48 ええ、志乃さんのお気に召すように。
[短く答えて、一歩だけ身を引いた]
(49) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [ヘッドドレスと手袋、ストッキングだけを身に着けて裸を晒すメイドを傍らから遠ざける。身じろぎしつつ首をふるローズマリーの様子を私は見つめた]
くすくす……お姉様、どうかなさったの? たかだかミルク程度のことで、そんなにお悩みになるなんて。
[上ずった声、切なげな身振り。私は微笑をいっそう深める]
ああ……そうね。お姉様なら、別にノーリーンのものでなくとも。
(-15) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
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『ご自分のミルク』を入れることができますものね?
くすくす……。では、搾ってさしあげますわ。
[ティーカップを置き、ローズマリーの傍へと回り込んだ。 ぐいとドレスの胸元を引けば、たっぷりと豊かな乳房が零れ出る。 さわさわと撫で回すと、早くも乳首の先端からは僅かに白い乳汁が滲みだしはじめた]
(-16) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
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―リンダの寝室― >>50 [リンダのまなじりに涙が浮かぶのを見て、私は優しく微笑む]
ええ、私たちは人ではないの。 でも心配しないで? 少なくとも私は、今まであなたが知っていたグロリア・スタンフォードと何一つ変わるところはないのですから。
[彼女からすれば信じがたい物言いかもしれないが、私の主観においては紛れもない、それは真実。だから、声音も表情も普段と全く変わらぬまま]
あなたは私の大切な“友人”ですもの。 もっと仲良く、深い間柄になりたいと、そう思っているのですわ。
(57) 2011/10/15(Sat) 01時頃
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―リンダの寝室― >>53>>56 [ええ、と頷く。今までよりもっと深くリンダに“私たち”を知って貰うには必要な事だと考えていたから。 それを教えるのが志乃さんとあれば、私には何も文句は無い]
――嬉しいわ。助けを求めてくださるなんて。
[とはいえ、リンダの悲鳴を聞いて歩み寄っていく。 彼女を壁に拘束する肉塊にずぶりと腕を差し込み、手を握った]
リンダ、落ち着いてちょうだい? 私たちは何も、リンダを殺して喰ってしまおう何ていうのではないの。私のお母様だって、ひとまず洞窟から出てくることは出来た。 少し口を閉ざして、志乃さんの話を聞いてくださいな。
(63) 2011/10/15(Sat) 01時頃
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グロリアは、リンダの頭に触れて、髪を梳くように撫でた。
2011/10/15(Sat) 01時頃
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/* くすくす。 ローズマリーが来れなさげだから、秘話の方で調教を進めて行くね。
帰ってきたら、表のログでちょっと出してみても良いかも。 私からはごちゃごちゃになっちゃうから、表では混在させないでおくけど。
(-20) 2011/10/15(Sat) 01時頃
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/* >>58 なんだとって言うなー!w
見つけて思わず笑っちゃった。
(-21) 2011/10/15(Sat) 01時頃
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―リンダの寝室―>>64>>65 [拒絶の言葉は虚勢の裏返し、と私には聞こえた。 握りしめたリンダの手が、じっとりと汗ばんでいるのを感じる。 それらには答えず、少女が洩らした問いにだけ声を掛けた]
ええ、殺すつもりなんて、最初からないわ。 だってそうでしょう? 居なくなってしまう相手を“友人”として求めるなんておかしなことですもの。そんな無意味なこと、私がするとリンダは思うかしら。
(69) 2011/10/15(Sat) 01時頃
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[少し考えて、リンダの手をぎゅっと握った]
私はね、本当に――リンダにも、ソフィアにも。 私にとって、大切な存在になっていただきたいの。
それはマーゴに対しても同様よ。 あの子はあなた達とは、少し違う立場にいるけれど。
[志乃の方を見て、苦笑するように吐息を洩らす]
尤も、これだからお二方には甘いと言われてしまうのでしょうけどね。
(71) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [振り解こうと暴れ出すローズマリーの腕を捉え、詰る口調で]
お姉様、そんな風に抵抗されてはいけないわ。 紅茶が零れてしまったではありませんか。
[そして、彼女の腕を椅子の背に回させる。 足元から生やした触手が両手首に巻き付き拘束した]
随分減ってしまったけれど、かえって好都合かもしれませんね。 お姉様のミルクったら、とても沢山出るのですもの。 本当、はしたないくらいに。
[嘲弄するように言うと、陽射しが注ぐ庭園の中、ローズマリーの乳房をぎゅっぎゅっと搾り始めた]
(-24) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
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>>75 [殊更に優しく穏やかな調子で言葉を紡ぐ]
ねえ、リンダ。 私の言葉や志乃さんが仰った内容を、よく考えてみて?
そうして、いますぐに全部理解しなさいとは言わない。 一部分だけでも分かってくれたなら、そんなに構えず、気を楽にしてほしいの。身も心も固く閉じたままでいては、伝わるものも伝わらなくなってしまってよ?
[少女の中で揺らぐ心の扉、続いた不安げな問いかけ。 答えるのは志乃に譲るべきか、と目線を流す]
(77) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
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>>76 [黙想する様子の志乃に、目を向けて]
快楽で堕とすのはもちろん、手管の基礎の一手ですわ。代わりに恐怖で服従させ、従わせるのも面白くはあるのです、が――。
[過去に幾人か、そうやって“洞”へ連れ込んだ餌食らの事を思い浮かべる。そのどれもが今はもう、“洞”の中には居ない]
やはりその分、壊れてしまうのも早いように思いました。 なるべくならこの子らは、恭順の心を育てていくのが良いかと考えているところ。
(*10) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
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『支配者は愛されるより、恐れられた方が良い』とは、かつてヒトの世で言われた言葉だそうですが……逆らったり図に乗るようならばそれもまた一興。 あたう限りのきつい仕置きをしてやるのも愉しいかと。
[そう、小さく一礼した]
(*11) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
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/* そうだ! もしお悩みなら、秘話のお返事を白ログで書いて貰ってもいいと思うの。 そうすれば私的にはすごい楽ー。
バーナバスが来てないっぽい?ので、提案してみたよ。
(-27) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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/* そうだ!とかさっき言ってたの忘れてた(ノノ* しかもすぐ前にローズのお返事あったとかorz でもとりあえず中の人では一旦黙るねw
(-29) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [撫でただけで滲んでいたローズマリーの母乳。 乳首をしごきあげると、乳輪から何筋も迸る。左右それぞれ一度ずつ搾っただけで、ティーカップは溢れるほどになってしまった]
……ふふっ。お姉様のおっぱいったら、まるで牝牛のよう。 人間の乳房は、一度にこんなに搾れないのではないかしら? それに、味の方も。
[紅茶よりもミルクの方が遥かに多いそれを口へと運ぶ。茶葉の香りをほとんど消してしまうくらいに濃く匂い立つ、乳の香り]
甘くて、濃くって。ふつう母乳というのは、もっと味の薄いものだと聞いたことがありますのに。ねえ、自分で味見してごらん?
[と、彼女の口元にティーカップを寄せる]
(-34) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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―リンダの部屋―>>86>>89 [少女の中では、幾つかの葛藤が戦っているのだろう。 それが何なのか興味はあるけれど、今尋ねるようなものでもない]
……ええ。教えてあげる。
[零れた言葉にそう返して、リンダの唇に自分のそれを重ねた。 つかの間その感触を味わうと、志乃さんの方を振り向く]
そうですわね……地下室から“洞”に移ることも出来るのですが。 この屋敷内でされるのでしたら、場所や物はお好きに使っていただいて結構ですわ。 リンダには、そちらの方が今は向いているかもしれません。
(91) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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