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234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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【人】 小悪党 ドナルド

 お、くはっ、あふっッ……ッ、あっぐうっっんっっ!

 ナカ、あついっっ! 

[ケイイチと春日の交わりを見学する余裕など
容易く奪われて触手と共にソファの耐久力を
削っていった*]

(0) 2018/02/27(Tue) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
春日隊長の切なさにきゅん❤

(-2) 2018/02/27(Tue) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/* ケイイチ君が鬼畜ですねぇ。

いやぁ2人の隊長が堕ちていくのを見られて嬉しいです(ふんすふんす

(-5) 2018/02/27(Tue) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 っん゛ッ、ぁ……ぇ。

[上下の口の中で暴れる触手に酸素を加速度的に消費し、
頭の中に霞が掛る中で何故か神影の姿が浮かんだ気がした。

彼が動くたびに、りん、と鳴る涼し気な音が
とても近くで鳴っている。
しかも警告音の様に連続的に鳴り止まない>>3

一瞬音の出処へ無意識に視線が向いた。

ケイイチの上で色香を放ちながら苦し気な声を
上げる春日から鈴が鳴り続けていて、
目を覚ませと叱咤されているようで
釣られるように俺は動きを止める]

(18) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[このまま何も起こらず鈴の音が鳴り続ければ
警鐘に違和感が、理性が掘り起こされていただろうが。
動きを止めたのは俺だけで、触手が止まるはずもない]

 っひ!?

 ひっ゛ッ、2、2本も無理ッッ゛ッ!

 あ、うっっ、は、ぁ、ぁ、あ、ぁっっ!

[1本で十分埋まっていた場所に2本目の触手が
身体を捻じ込ませてきた>>6せいで
視界が今度は赤く染まる。

みちっ、と自分の後孔が限界まで拓かされた
感覚が嫌でも判り、意識が全て持っていかれた]

(19) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ゛っ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁッッ、も、えるっっ。

 や、めっ、ナカばっか、そん゛な゛こと、したらっっ!

[2本の触手が蠢くたびに、身体の奥に熱が宿る。
しかも火の粉が飛び散る様に熱が移っていくが、
いずれも肉の隧道のあちこちの襞で、
特に結腸や入口が燃えてしまいそうだった]

(20) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 や、めっ、や゛めっでっっ、かんがえられな、くなる、っ。
 ケツ、以外っ、考えら、れなくな、る、からぁっっ!
 
 ん、ぐっふっっううっ、んんっっ!

[口腔内も陰茎も触手に絡まれて快感を拾っているのは
違いないが、後孔の存在感には敵わない。

初めて叩き込まれた快感を忘れないように
常に覚え、陰茎を、精を求めるようにとでも言うように、
ケイイチの精と淫液が混ざった毒を
肉襞が吸収していく。

本能でその変化を拒み、拒絶の言葉を吐いた
口の中に触手に入り込まれて、言葉も出せないまま
喉の奥でくぐもった喘ぎが震えていた。

ぬちゅ、ぐちゅっ、じゅぶり、と粘り気のある音が
対抗するように響くが、警鐘の鈴もまた響いていた**]

(21) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

    − 休憩室 −

[余計な言葉も思考も上下の口を塞ぎ暴れる
触手たちによって封じられ、
閉じる事も出来ないまま口角や縁から
淫液塗れの体液がぬちゃぬちゃと音をさせて
零れ落ち汗で濡れた皮膚にも浸透していく]

 ん゛ッふ、ぐっ、う……ううっっ、が、げ、ほっっ。

[汗が伝う肌を粟立たせながら、そのまま淫毒に
沈みそうになる中で、警鐘が鳴り続ける。
あられもない声と卑猥な結合音を鳴らす
春日の口から、もう1人の隊長の名が紡がれた>>25]

(44) 2018/02/27(Tue) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 げ、ほ……ぁ、ぁ……た、い……ちょ?

[呑み込めない淫液に思わず触手を吐き出した口が、
嫌だと嘆く声の主>>26を呼んだ。

違うと嘆きながらも腰を振り、鈴を鳴らし
善がる姿>>28にケイイチが憧れていた春日を
重ねるのは難しいだろう]

 た、い……ちょ……だ、め……だ。
 そい、つ……っ。

[ケイイチの姿をした者がケイイチの言葉で
春日を嬲る>>31>>32
ああ、こいつはやっぱり魔物で春日をもう一度
助けなければ、と鳴り止まない鈴が
使命を信念を忘れるなと呼び掛け続けているのに]

(45) 2018/02/27(Tue) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 はっぁ……うっ、あぁぁっっ! ぁぁっ!
 
 たい、ちょ……か、すがっ。

[正気に引き戻されようとすれば同じだけ
引き摺り落とそうとするように。
魔だと理解して受け入れて、ケイイチの姿をした魔のメスと
春日よりももっと卑しい存在になったのだと
身体の髄まで覚え込ませようとする触手の動きの前に
身を捩るしか出来なかった*]

(46) 2018/02/27(Tue) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 22時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/* とぅんく❤ これは恋ですね。

(-26) 2018/02/27(Tue) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 23時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ミナカタが辛いよなぁ(なでなでprprくんかくんか

(-40) 2018/02/28(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[異様な室内の中で唯一清浄な音を鳴らす鈴に
引き戻される意識が、ケイイチらしき者の呟き>>56
確かに聞いた。

俺は、まだ正気、なのか?と自問自答するが
求めている答えと現実が噛み合わない。

触手に親し気に話しかける様子>>57
なんでこいつをケイイチだと思ったのかと
傾いたままだったが、ぎこちなく動き出した
天秤を「先輩」の指示をしっかり理解した
よく出来た「後輩」たちが絡み合い、
等しく釣り合う事すら許さなかった]

(95) 2018/02/28(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ゛っぐ──ッッ、む、りっっ、も、むりっ!

[協力し合うと言う言葉通り、個別に出入りしていた
2本の触手が中に入ったまま身を捩り合い
捻じれた姿へ変わり、1つの意志として動き出す。

淫液を塗りたくられた肉は後孔の最初から到達出来る
最後まで巻き込んで、淫汁に満ちた嬌声をあげる。
捻じれた触手が生む凹凸に襞も前立腺も、
結腸まで抉られて、先程の激しい性交を再現するようだった]

(96) 2018/02/28(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 は、あ゛ッ、あ、ああ──ッッ!!

 いや、だっ、拡げる、なっ、あ、あぁっっみ゛る゛なっっ!

[口と陰茎に絡んでいた触手がするりと解けて、
両脚に絡むと、投げ出しているだけだった脚が
強制的に限界まで開脚を強いられる。
「先輩」に頑張る姿を見て、褒めて貰いたいと
言うように、捻じれた触手が激しく暴れまわる
メスと化した場所を自分から見せつける様な姿勢を取らされて、
羞恥と屈辱に髪を振り乱したが、抵抗にすらならなかった。

横隔膜すら押し上げられて酸素が足りなくなり、
春日を気遣う余裕と共に抵抗する力も奪われたからだ。

それなのに、未だ隊長であろうとする春日>>51
本性を見せたケイイチの姿をした魔の
>>65>>66だけはしっかりと拾ってしまう。
助けなければと思うのに。
メスにされた快感から抜け出せない]

(97) 2018/02/28(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ゛っう、ぁ、はぁっは、ァァッッ。

[春日が呪いの元凶の名を口にした瞬間>>79
室内の気温が一気に冷えた気がした。
汗だくの肌に鳥肌が立ち、魔に反応するように
条件反射になるまで鍛えた戦意が、
パッと花火の様に開いて、引き千切られる]

 しょ、ぶ、ん?

[何かが飛んできた感覚>>87に、閉じていた
目を開けるといつの間に手放したのか、
神影の鈴がある。

それを処分しろと聞こえた声に、それだけは
ダメだと無意識に震える手が求めて伸びた、が]

(98) 2018/02/28(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ──……ッッ!

[「後輩」は「先輩」に忠実で、行動は素早かった。
手の動きを邪魔するように触手が突き上げ、
指先まで痙攣するように痺れが走る。
結局俺の手が鈴を掴む前に陰茎に絡まっていた
触手が鈴を包む様に掴み上げてしまった]

 ッひ、うっぁ、ぁっ!

[だが拾い上げたものの、どう処分すべきか
迷っているように身を揺らしたが、
淫液と触手特有の性質のせいか、
鈴は鈍くカラカラとしか鳴らず、まるで穢れたような音をさせる**]

(99) 2018/02/28(Wed) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 01時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/* ばかぁ、頂きました! たいちょうかわいいです!

(-47) 2018/02/28(Wed) 06時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

     − 休憩室 −

[触手の苛烈な責めの過剰な快感から生まれる
熱を消費出来ずに、意識も朦朧としかけても、
触手に奪われた鈴の行方を朧げな視界で捕らえようと
必死だった。
呼ばれた名と叱咤するか細い声>>102
俺の使命感を繋ぐ細い糸でもあった。

カラカラと、涼やかの欠片も無い音を立てても
あれは大切な音だ。

あの音が鳴れば、部下の連中たちは
身を引き締め凛として魔に立ち向かい、
魔にも脅威を知らせる、神影隊長の部隊の
シンボルの様な音。

今に至っては対魔忍のプライドや使命そのものにも
思えて、例え音を失っても誇りまで失うわけには
いかないから]

(139) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 う、ぁんっ、あっ、あ、ぁ、ァッッぐっ、い、いうなっっ。

 い、や、ひっう゛ッッ、イくなんてっっ。
 めす、イき、なんてっっ!

[鈴を取り戻そうと伸ばした手の先、延長に
ケイイチの笑顔>>109と目が合い、動きが固まった。

見られている、見られている、見られている。
こんな姿を。

今自分がどんな表情をしているのか、
思い知らされる言葉に、ぐ、と喉がすぼむのに。
メス扱いされて身体は悦んでいた。
肉が収縮すれば触手が負けじと暴れて
悲鳴の代わりに淫音を振り撒き、違うと否定を許さない]

(140) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 や、やめっ、い、やっ、こわれるっっ、あう゛ッッ!

[春日の悲鳴とも嬌声ともつかぬ絶叫に、
伸ばしていた手は耳を塞ぐために曲がってしまった。

壊れるのは春日なのか自分なのか。
鈴を取り戻せなかった事を謝るべきなのだろうが
それも言葉にする前に、突然訪れた
絶頂で掻き消された]

(141) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ──ッぐ……ッ──ッッッッ!!!

[それは本当に俺にとっては突然に訪れた>>112
身体の内部はマグマを掻き回されているように
灼熱なのに、覆う皮膚に一気に鳥肌が立つ。

何が起きたのかを理解するのには
春日の絶叫>>120が必要だった。

頭がやられていても判る。
こいつだ、こいつが元凶だと本能が理解して、
左目が一瞬熱を持ち、いつもの様に
狂いだすはずだった。

だがこの存在を理解したのは左目だけではなく、
ケイイチを始め触手たちも同様で、
最大限の敬意と喜びをもって迎えるように。
今まで以上の躍動と淫液の放出の前に
背が撓り、音になる前の音を喉から絞り出し
絶頂を刻みこんできた]

(142) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[幾ら若くても立て続けに4度の射精の後の補充が
すぐに効くはずもなく、ケイイチの望む通り、
射精の無い苦痛と紙一重の波に沈む。

春日の声もケイイチの惚けた声も藤之助と呼ばれた
魔の声すらも聴こえない短くて長い数瞬、
本当はこのまま気を失えれば幸せだっただろうが
「おとうさん」の登場に励み出した触手の勢い>>114
細やかな逃避すら許さなかった]

(143) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ゛ッッあ゛ッッあ゛ッッッッ!!
 や゛ぁ゛ッっ、イくっっ、またイくっっ、メスイき、またっっ!

[退かぬ波に溺れたまままた次の波が来る。
滑る熟した肉は既に触手に馴染んだように
舐る様に絡みついて藤之助へ「がんばりました」と
でも触手が誇る様に踊っていた。

怒鳴り声をあげた春日が今どうなっているのか
確かめる気力すら削げて、もうこれ以上どうにも
ならないだろうとさえ何処かで感じていた
予想は魔の元凶の前では容易に壊されるのだと
まだ気付けない]

(144) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 い゛? な、なっ!? ば、馬鹿ッッ!!
 ぐッ、あ゛ぁ゛ッッッ!!

[藤之助の命令の意味が判らず、放っておいた
右目が蛇の鎌首のように首を擡げた触手を見た。
その先に鈴を見つけて、何をするのかと
尋ねるより早く、左目が焼けた。

ぐちゃりと何かが弾け、溢れる音がする。
ぐちゃぐちゃと柔らかいものと硬い金属で
掻き回される音と感触に両手で左目を
覆ったが全て遅かった。

触手は顔の上になく、左目を潰して眼窩へと
潜り込んでいた。
涙の代わりに熱いものが手の隙間から流れていくのが判る]

(145) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[血なのか視力を失った眼球の中の液体なのか、
それとも触手の淫液なのか判らない。

熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い。

ひたすら熱い。
脳が直接焼かれていく。
この熱を俺は知っていた。

嘗て「土宮」の俺を焼いた熱だ。

そしてこの熱が「対魔忍」の俺を焼くと直感した。

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
「対魔忍」である俺まで焼かれたら、
後の俺には何が残る?

何も残らない恐怖に苛まれる中で、
肉を食む触手の横暴に幻覚を見た。
脳の中まで犯される幻覚]

(146) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 は、ァッッ、う、んッ、ぁあ、ァァッッっ、頭ん中、までっっ。
 犯され、るっ、ぁ、ぁっ、ひ──……ッッ……。

 ………………い、い。

 く、れ……ちん、ぽ、ちょ、だい。
 もっと、もっと俺の、ナカっ犯してザーメンだし、て!!

[左目に宿っていた残り香すら抉り出され、
穢れた鈴がカラカラと頭の中で、穢れた音を響かせる。
残ったのは「土宮」でも「対魔忍」でもない
燃え尽きた俺、だ 4 *]

(147) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/* 快楽堕ち頑張りました、そして最大値かよ!!

(-60) 2018/02/28(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 22時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/* おれ魔になってるwwwww

(-67) 2018/02/28(Wed) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ぬちゃりと頭の近くで圧迫していた存在が
退いて行く。
圧迫するものが無くなった分、びちゃりと
音を立てて、どろりとした赤が顔を伝う。

傍から見れば赤い涙を流しているようにも見えるだろう]

 ……お、はよう……ご、ざぃ、ます?

[相変わらず左目は何も映さない。
ただカラカラと鈍い音を立てて、まるで嗤っているようだった。

魔の力のせいか、遠のく痛みの代わりに
近付いた気配と場にそぐわぬ挨拶>>155
ぽかんと、自分の身に何が起きたのか
判らないと言った表情で、挨拶を返す]

(165) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

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