164 冷たい校舎村3-2
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[コール音は、途切れた>>+1 電話口からは、何だか慌てたような来夏の声が聞こえる。 その様子に笑み混じりに口を開く]
うん、戻ってきたよ。
[ただいま、なんて付け足しながら。 その表現は、きっと正しいはず]
来夏も無事? その様子なら大丈夫そうだけど。
[「こっちの世界」という表現から、やはり来夏も、 自分が見た世界と同じ場所を知っているのだろう。
なら、体育館でのあの時のことも、多分]
(+2) 2015/07/12(Sun) 00時半頃
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ねえ、来夏。 別所くんのマネキンを見たとき、どうして謝ったの。
[>>2:29 体育館の中央にあるものに呆然としていた時。 彼女の青ざめた顔と、何度も謝る姿を思い出す]
―― 彼がああなったのは、来夏のせいじゃない。
[だから、大丈夫。 穏やかにそう言って、今どこにいるのかと問うた]**
(+3) 2015/07/12(Sun) 00時半頃
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/* 志乃ちゃんと悩みが被るところだった(真顔) 何となくそんな気配がしたから変えてヨカッタ…!
そしてIFロル #とは。 (表回すだけで精一杯)
(-7) 2015/07/12(Sun) 00時半頃
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[>>+6 元気だと、明るく答える声のトーンは 一つの質問によって反対のものに変わる。
理由を聞けば理解は、した。
友人を助けられなかった結果、来夏はどう思ったか。 別所のマネキンに謝る姿を見れば、想像は容易い]
……友人が事故に遭ったのは、気の毒だったわね。 でもそれはやっぱり、来夏のせいじゃない。 ただ、不幸な場に居合わせてしまっただけよ。
["友達を助けられたなかったのは、自分のせい" そんなふうに、彼女は思っているのではないだろうか]
(+9) 2015/07/12(Sun) 14時半頃
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まあ、そうは言っても気にしちゃうんでしょうね。 来夏は、優しいから。
[最近少しだけ、来夏の様子がおかしいと感じていた。 屈託のない笑顔が、どこか違和感があって。
その正体が何なのか。 それともだたの自分の勘違いか。
その答えは分からなかったが、 今の話が関係しているのかもしれない]
でもね、あなたが必要以上に責任を感じることはないわ。 それだけは忘れないで。
[ね?と最後に、微笑みながら付け足す。 >>+7 けれど、来夏は思い出したように謝罪をした]
(+10) 2015/07/12(Sun) 14時半頃
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ああ……別に気にしてないわ。
[体育館で別所のマネキンを見た時のこと。 あんなものを見たら逃げたくなる気持ちは分かる。
でもさっき言った通り、多分、来夏は気にしてしまう。 さて、どうしたものかと考えて、一つ思い付いた]
あのね、来夏。 この間、駅の近くのノルデンカフェに チョコ&ピーチクリームキャラメルラテって 期間限定のメニューが出来たの。
それ一つ、奢って? それで、あの事はチャラね。
[相手からの罰がないことに罪悪感を募らせるならば、 それを軽くしようと提案を一つ。 自分が食べてみたかった、というのもあるけれど]
(+11) 2015/07/12(Sun) 14時半頃
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次の休みに……明後日に行こう。 約束ね、来夏。 [楽しげに、一方的にそう告げる。 そして、また病院でねと言い残し、 来夏の返事を待つ前に電話を切った]**
(+12) 2015/07/12(Sun) 14時半頃
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/* がっつぽーず! 来夏ちゃん絶対死なせないマンですどうも。
PC視点じゃ事情知らないから、何とかこう…不自然にならないよーにがんばりました。しかし>>+12は返事を待たずにだな。思いっきり間違えた。
(-35) 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[ローファーを履いた後、 窓枠を軽々と飛び越えて地面に着地する。
外は雪など降っておらず、 丸い月が煌々と地上を照らしていた。
通り抜けてきた窓をキッチリと閉め、 月明かりの元、校門の方へと足早に進む。
身を切るような寒さに、白い息を吐きながら たどり着いた校門は、やはり、窓同様閉まっていた。
しかし、迷うことなく校門の錠前に足を掛け、 鉄柱を掴んで身体を持ち上げる]
(+26) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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トン ――
校門を乗り越え、道路へと。
夜の学校から抜け出すなんて事、 経験するとは思わなかったな。
そんなことを考えながら振り返る、校舎。 明かりもついていない、無人の校舎。
あそこは……七五三の作り出した校舎は、 明かりも、暖房器具も付いていて、 そして ―― 皆もいた]
(+27) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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[でも、それだけだ。
外界から隔絶されたあの空間で、 七五三は一体何を望んでいるのだろう。
その問いの答えは、分からない。
今はただ、病院へと足を進める]
(+28) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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/* 病院に辿りつくと、あとは手術終わるまで待機になるので、せめてあと一日は外をうろうろしていたい気持ち。
(-40) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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/* そう言えば千佳子ちゃんは、私が雑な縁故の投げ方してしまったのに、最後に拾ってくれてマジありがとうございました……。 >>3:328これな。
本当は三星は見ていた回想を投げるつもりだったんだけど、時間がなくてああなっちまったちくせう。
(-41) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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[病院へと向かうものの、徒歩で行くにはやや遠い。 自宅よりかは、電車に乗る必要がない分 北洋高校からの方が近くはあるけれど]
……タクシーを見かけたら乗ろうかな。
[人通りどころか車通りも少ないが。 とりあえずはと、大通りの方へと向かった]**
(+39) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[いつも歩いている通学路とは真逆の道をひた進む。 北洋病院にはあまり行ったことがないため、 地図のアプリを開き、矢印が記す方向を目指して。
大通りへと出て、方向確認。 目の前の通りは赤信号。 それが青に変わるのを待っている時。
視界の端。 道路を照らすライトに気付いて視線を向けると、 疾駆してくる自転車の影>>+38。
その乗り手に気付いて、驚いた後]
東彩くん。
[左手を挙げ、ぱたぱたと振った*]
(+48) 2015/07/13(Mon) 22時半頃
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/* 落ちる前から思ってはいたが、佐久間くんの死に場所を奪ってしまったのではないかという危惧がないわけではない。
(´╹▿╹ )<今更じゃないかしら
(-66) 2015/07/13(Mon) 23時半頃
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