142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*ドナ様半狼、ミルフィ一匹狼把握しますた。
そ、それしか発生しないよね、GJは。 ミルフィGMの可能性(は無いな、篝さんじゃーないもの。
(-1) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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/*ケーゴも爺さんも夜中居過ぎな?(レスあった事に驚愕 俺の会社での眠りの小五郎ぶりがマッハだよ!
>>3:267ケーゴ うん、完全に俺が悪いんだ。俺の>>3:262は確かにケーゴに手を差し伸べたようにしか読めない。つかそれ以外無い。
だけど書いてた時は確かに爺さんと握手するつもりだったんだ‼ どうしてこうなった!(眠さで脳みそ完全停止 ケーゴにホモフラグ立てすぎだろ俺。 いや!いたってノーマルなんだよほんとは‼信じて! ちこさまがあざと(ry
おててつないで教会行くとか、全くどこの新婚だよ… そしてケーゴがはやくも俺を犬認識でふいた。 【そのつもりです】(はよう死なないとなぁ。
(-3) 2014/12/12(Fri) 08時頃
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/*そしてラ神が1/2ですらミルフィと会わせてくれないわろうた
(-4) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/*まぁそのうちケーゴが俺の死亡フラグあるだろ、と呑気に構えて挙手を見送るアレ。 いっぱい怪我も溜め込んだしなぁ。 無理に殺されに行く事もあるまいて…。
(-7) 2014/12/12(Fri) 09時頃
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―K's cafe―
お孫さんの自宅に? ……変ないたずらしたら駄目ですよ。
妙さんと同じ骨壷に入る!とか言ってませんでした? ノンノには棺桶より壷のほうが似合います。
[そんな冗談を交えつつ。 "情報の共有">>3:266と言われて思い出したように、紅い着物の麗人を見つけてもお尻を触らない方が良い事と、ふたつの鉄扇と舞う花弁、左手は本調子ではないだろう事を告げる。 きっとケーゴも傍らで聞いていたことだろう。]
それじゃあ、また。
[再会の願いも込めて、別離の手を振った*]
(2) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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[手は要らない、と言われて>>3:267能力を視る事に使ったと聞いたのを思い出し、差し出した右手を仕舞おうとしたが。 それにしてはサイフォンに寄り過ぎだった顔の位置に疑問符が浮かぶ。
怪訝な顔をしていたら、やっぱり躓く彼に握られて "黙って握られておけ"と一笑した。]
手に取るのはお姫様の左手だけの筈なんだけどなあ。
[安心とまで言われてしまうとどこか面映くて、形だけの皮肉を"お姫様"とは程遠い二色の瞳に話し掛ける。
零れた愛犬の名に、「犬扱いは御免だよ」なんて言いながら、主人に撫でられ舌を出すルーを思い出して、目には少しの寂しさが乗り。
ケーゴがルーを紹介してくれた時、名を聞いてつい「そうかそうか、お前もルーか。」と言ってしまい、子供の頃の仇名だと苦しい言い訳をした事など忘れてしまっているが。 自分とは似ても似つかぬ"犬"に愛着だけは人一倍にあった。
彼の左隣を守りながら、明日には入れなくなる教会へと足を運ぶ。 彼の"能力"についての話は道中で聞けただろうか。
教会へと到着すれば入口に入った所で彼を待たせて。 無惨なことになっている磔刑像だけ、奥の倉庫へ押し込めた]
(3) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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/*ホモっ気無しに>>10書いたなんて言わせないよ?
\(^o^)/ほもだー‼
って言われてる予感しかしない。 ここはみけるポジションの筈なのに…!ジゴロ…! 可愛いけど!可愛いけど! もうすぐワンワンになって撫でられに行く予定だけど!
犬、双頭でも愛して貰えるでしょうか。 半狼より余程狼で、役職ミス感はんぱない。 ドナ様、交換しょ…!←
(-22) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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…っは………。
[倉庫の中、熱の篭った息を吐いてトサリと壁に凭れ。 左腕の黒衣をたくし上げれば、じんわりと血の滲んだシャツが顔を覗かせる。
失った血は幾らか楽になったとはいえ、ダメージを無視できるのはあと一度かどうかという状態だと、冷静な頭は自分の身体を俯瞰する]
…能力、なぁ……。
[あの文字を見た瞬間に、思い出してしまったもの。 望むどころか厭うのに、あれから脳裏を灼いて離れないもの。
過去を振り払う様に髪を振り乱し、パン!と大きな音を立てて両頬を叩いた]
(22) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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おーーい、もう良いぞー。 椅子は散らばってるし穴も空いてっから そのくるくるってヤツをした方が良い。
[入口に居るであろうケーゴ>>12に声を掛ける。 磔刑の無い祭壇は、なかなか見慣れぬものであったけれど 片付ける時に見たイエスは直せそうもなかったので仕方ない。
彼が中に入ってくる頃には、壊れていない椅子を並べる自分が居るだろう。]
左手は引かなくても平気?
[なんて。 先刻>>10俄かに握り締められた右手を思い出して、薄暗い礼拝堂の空気の上に、軽口を投げた]
(23) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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/* はいー、宜しければぜひー。嬉しいです。 ケーゴより先に死ぬよう頑張ります(笑)
(-31) 2014/12/12(Fri) 16時半頃
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/*肩車でもしろっていうのかよちこーりん… 俺にはそう見える>>25んだ えっ どうしたらいいの
(-34) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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[入り口から人差し指がぴょこりとのぞいて>>24、すぐに漏れた感嘆符は予想はしていたけども、やっぱり気まずい。 がたん、 がたん、 と天井を向いている椅子を直しながら、ばつが悪そうに口を開く]
あー…練習もしたよ。 うん。 ケーゴと別れた後…ホンダが、戦い方を知りたいと言ってな。 2人して少しばかり暴れた結果がコレ。 でもその穴は違うぞ!? 俺の武器で思いっきりやったらどの位なのか 試してみたらちょっとばかりやりすぎたんだ…。
[レプリカなんだしいいだろ、とは言えず。 穴をのぞく彼>>25に「気をつけろよー」なんて言ったりして、きょろきょろと動き回る彼を苦笑しながら、椅子として役に立たないもの以外は元の通りに並べ終えた。
絵画に刺さった小さなナイフが、何故だかひどく悲しくて 倉庫から脚立を持ってきては、それをぐいと引き抜く]
ノンノに、俺の恨み言とか言ってたりしてな。
[ふ、と笑って。 小さなナイフをたたんでポケットに仕舞いこんだ。]
(34) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[背後からの確認の声>>25に、そうだ。と一言返して。]
これ使うかー?
[と、ステンドグラスの真下で、頭が落ちるんじゃないかと思うくらい上を見ているケーゴへ持ってきた脚立を持ち上げて見せる。
分厚い硝子で描かれたキリスト降誕の物語は、現実と変わらず 鈍い光を透かしてぼうやりと輝いている。
色の隙間を埋める凹凸ははっきりとしているから、 きっと今のケーゴには、描かれているものが見えるだろう]
(35) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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/* 頑張って逃げてください〜 もうヨボヨボなので(笑)お薬の使用は自由にどうぞ!
(-40) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* やばいこの一匹狼コンビやばすぎる。好き。
(-45) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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仕方ないだろ。 俺のこいつは繊細になんて闘えやしないんだから…
[壊したのはほとんど自分だと図星を言い当てられて、>>38モノは出さずに右腕をくいくいと曲げて見せる。 不満気な顔は長くは続かず、ぶつくさと言いながらもステンドグラスを近くで視たいという声に、長い脚立を下で支えた。
ここに来る前では考えられないようなしっかりとした足取りで高い脚立を登る彼に安堵を覚えながら、離れてゆく靴底を見送る。 ゲームが終われば視られない世界。 命を天秤にかけて臨むには、足りないような気もしたけれど]
なあ、ケーゴ。俺の故郷には、これの何十倍のがある。 聖堂だってもっと長くて、天井だって高くて クーポラから街全部の赤い屋根の絨毯が見られるんだ。
[瞼の裏にサン・ピエトロからの眺めが浮かぶ。 躰を斜めにしないと通れない狭い数百段の階段の上、 屋上から見えるのは、イタリアへ開け放たれた国境と 丸い舞台のように切り取られた聖堂前の広場。]
(49) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[口にすることは滅多に無かった故郷の話。 青い山とオレンジの屋根、石畳の細い路地と、そこかしこに点在するローマの遺跡…現在と伝説が共存する故郷の話。
何故そんな事を語ろうと思ったのかはわからない。 この地の誰かに、自分の故郷を 覚えておいて貰いたかったのだろうか]
…でもな、ここのステンドグラスも、俺は好きだよ。
[色の雨に満足した彼>>39に、そんな話をして、 どこか遠くを見てわらう。
―――嗚呼 帰りたい、なあ。 ]
そろそろ”本体”を探したい。 この二重世界を作っているのは誰なのか。 じゃあ …散歩に、 行こうか。
[何処かは 彼が視たいものに任せるつもりで。]
(50) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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― 回想/昨夜のこと ― [ カラン、 コロン カッカッカッ……
軽い下駄の音が遠ざかり、視界に占める闇の量が増える。
ーーまた、止めを刺さずに離れてゆく>>17 両足が無ければ腕だけで、両腕も無ければ牙だけで。 息絶えるまでの泥試合に付き合ってくれるやつは、まだ居ない。
振り返った赤い蝶は 笑みを浮かべて再会の契を落とす。 「次」なんてものは、ただの祈りにしかならないというのに]
出来たらその再会は、 もう少しロマンチックだと良いんだが。 右手にゃ武器よりワイングラスを持っていたいよ。
[宵闇に消える紅を送りつつ、地面に突き立てた左腕。鉄塊はどくりと鼓動するように己の血を吸い上げる。
動きを止めた白い花弁が、残渣のように 武器が消えた手の甲を さらりと撫でて消えていった*]
(52) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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/*みんな役職教えあってていいなあああああ
赤陣営ぽいのすらわからないwww
(-56) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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…………気が向いたらな。
[出来ない約束はしない。でも、彼を失望もさせたくない。 ”帰ったら”と未来の話をする彼>>55を仰ぎ見て。 自分に都合のいいようにばかり言葉を濁す狡さに薄く自嘲し、目線を十字の無くなった祭壇へと移す。
―――主よ、どうか俺が御元に召されますように。
像の有無は関係無く、目を伏せればいつでもそこが祈りの場になる。今はこの教会に別れを告げて、次の一歩を踏むために。 生きたい者を生きて返すために、祈る。
ギシ、と軋んだ脚立の上から 何かを振り払うように無理に笑う彼を見て、 胸に蟠るのは 見得ぬものを話してしまった 小さな後悔。]
(64) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[銃をとりあえず”強そうなの”と言うニホンジンにほんの少しふきだしたけれど、根堀り葉堀り詳細を聞けば、ソレはひとりの人間が扱えるシロモノでは無くて。 それヘリに積んだりするサイズだぞ。なんて眉を顰めたり。
大概の銃弾であれば厚みでどうにかなるだろうと思っていた自分の鉄塊も、超大口径の前には盾になることすら叶わないだろう]
その話がマジなら俺の護衛は役に立てそうも無いから… ラッシードとやらが危険そうな奴なら 近づかない方がいいだろうな。
[踏切への道すがら、漏れ聞こえる爆裂音のような銃声に 嫌な予想は確信へと変わる。 踏切の先に見えるゲームセンターでは、どうやら派手なクラッカーパーティが行われているようで。ケーゴのくるくるで様子を見て貰いつつ、物陰に身を潜めただろう。 誰かに奇襲などされなければ良いが… E地区を出ねばならないのがもどかしい]
(65) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[踏切の前でちらちらとしていたら、どうやら細い裏道があるらしく、今度は自分が彼に腕を引かれるまま連れられる。 ケーゴの音波は知らぬ道も見通すのだと気付く頃には、路地に屈んで様子を伺う彼の背に立っていた]
あっち、覗いて大丈夫そうか?
[彼等の注意が此方に向いて来そうかどうかを伺いながら、ゲームセンターからは完全な死角に居るケーゴの脇をすり抜けて、壁に背を沿う様にして店の前を伺う。
店の中を向きながら後退する人影>>67には、 戦車みたいだな…なんて漏らして。
そんな銃器を携えた人物を押す”何か”が居ると聞けば、覗き見は切り上げてケーゴの隣へと戻る。]
アレでフッ飛ばないのは、銃自体を無効化できるような そんな何かが無いと難しい代物だぞ…。
[”能力”なんだろうとは思うが、委細など伺える訳もなく。 彼>>71が伝えてくれる諸々と、聞こえてくる音が少ない情報源。
音波で探る彼になら、ひとつの人影が理解不能の移動>>56をした事は掴めるだろうか。]
(76) 2014/12/13(Sat) 09時半頃
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/* ミルフィとどこかであいたいなあ〜 十文字パイセンかミルフィに殺してもらいたいなあ〜 殺したいのはあんまいないなあ。わんわんして一人喰えたら御の字。
次、吊り挙手しよおーっと。 (たぶん(でないとわんわんなれない悪寒すらしてきた
(-70) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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これだけの大騒ぎすりゃ、オーディエンスも集まるか。 俺らも例に漏れずだしな。 鎌か…それだけなら俺の拳骨、相性は悪くなさそうだが あの弾幕をこなすってのは……
[痛覚すら与えずに相手を屠る弾幕は、恐らく”避け”られたのだろう。瞬間移動、空間を歪める?座標位置を強制的に変更する? ケーゴの口から紡がれる事>>81>>82を自分なりに咀嚼しながら]
目つけられてる戦車にゃ悪いが、勉強させて貰おう。 鎌男の戦い方を。
[夜の影に身を潜め、決着がつくまではその場で経緯を見守る。 巨躯が地に膝付く時には、 形ばかりの十字を胸元で切ることだろう]
(87) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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[その場を去るのにまた誰かと鉢合わせては面倒だと、 裏道を辿って足早に彼の自宅へ戻る。]
…なあ、そういやこの”ゲーム”何人居るんだろうな。
[彼が読み上げた人数だけでも機関銃男とその相手、道の向こうのふたり、頭上の女…。 そのぼやきの答えは、道中で貰えたかもしれないが、 彼の部屋に帰ってからだったかもしれない]
(88) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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/* それなりに戦闘してるつもりなんだが殺せないし死ねない勢
つられ!たい!
(-77) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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/*野菜炒めwwwwwwwwwwwww
なんかえらくツボにはいった。やさいwwいためwwww
(-78) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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ー昨夜 C地区ケーゴの家ー
15人…。一日ふたり、一週間、か。成程。 GMを殺害しなければ即ち全員死ぬって事か。
[猫が読み上げるルールと符合する人数、 それとは別に進行する”優勝者”へのインセンティブ。 自分に宣告された”奇跡”の諮詢。 その全てを裏で手繰る誰か。
目の前に置かれたもの>>91を沈んだ目で捉えつつ、彼の対面に座って足を組む。重いブーツが無い足はふわふわと、どこか落ち着かずに宙を彷徨う。]
(98) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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[差し出されたサングラスをつぶさに見て、彼の言葉>>92に耳を傾ける。自分の手の内にある2枚の生と死のカード、そして「名簿」、どれも自分には無いものばかりだ]
だいぶ前に俺に言ってくれたな 一度だけなら助けられるかも、と。 …逆のも…あるんだな。
使わない選択肢だってある。 一人で思い詰めるな。
[目の前に垂れる頭に、自分の大きな手を添えて 祭壇の前で誰かを祝福するように。 告げる声は低く、彼にとって優しいだけの言葉ではなく ましてや救いですらない]
ただ、もし使うときは…全て自分の為に使え。 誰かの為に誰かを生かしたり、殺したりしたら 後悔すら ろくにできやしないから。
(99) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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[告げられた全員の名前と、初めて認識する織部の存在。 取り乱す事はないが動揺したのは確かで。
ケーゴとのベッドの譲り合いに勝利して、ソファに丸くなった後、暗くなった部屋の天井へひとつ]
あの馬鹿……
[そう、呟いた]
(100) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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