人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【人】 放蕩者 ホレーショー


    …… あ、ああ。

  よく……わかんねえけど、
  要は俺はお邪魔、ってことか?

[わからないことはわからないままに、手を触れない方がいいようだと結論を付ける。]


 それじゃ、まあ。
 そこらへんは二人でカタつけておいてくれ。

[これ以上は関わらないに限るな、とさっさと退散を決め込んで礼拝堂の入り口に足を向ける。]

(2) 2014/11/10(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 続きは、またあとでな。

[ペラジーへと投げる視線は、いくらか鋭さを含んだもの。
呼び止められなければ、そのまま礼拝堂から出ていくだろう。]

(3) 2014/11/10(Mon) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 昨日のこと ─

[礼拝堂を出たあと、まずしたのは怪我の止血だった。
両腕に巻いていた包帯をほどいて脇腹と足の傷にそれぞれ強く巻き付ける。
白い布はたちまち赤く染まったが、端から血が滴り落ちて…というほどでもない。

応急措置を済ませたあと、館内をうろついてたどり着いたのは使用人の部屋らしき一室。
部屋に淡く甘く漂う香りに覚えがあった。
あるいは、香りに誘われたか。]

 …入るぜ。

[誰もいないとわかっていながら声をかけ、中へ入る。
綺麗に整えられた室内の一角に、いつか見た救急箱>>0:@160を見つけて手を伸ばす。]

(15) 2014/11/11(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 借りるな。

[誰へともなく声を駆け、黙々と怪我の治療を始めた。
肌に刺さった硝子片を取り除き、銃弾が残っていないことを確かめ、傷のひとつひとつを消毒して難航を塗り、ガーゼと包帯で覆う。
両腕の包帯も新たに巻きなおした。

治療と次の戦いへの備えを終え、この日はそのまま部屋へ戻って休むのだった。]

(16) 2014/11/11(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 朝・裏庭 ─

[この館で迎える4回目の朝。
まさかこれほど長くなるとは思わなかったが、不在にして困るような家があるわけでもない。
すっかり習慣になった館周りでの走り込みの途中、昨日とは違う場所を見つけた。

裏庭の一角がひどく乱れている。
何者かが争ったような跡。
草木が乱れているだけでなく、ところどころ焦げたような跡もあった。
一部分には、灰の痕跡も。]


   ………。

[脳裏に浮かぶのは、サイモンの心臓を焼いた傷。
きしり、と歯が小さく鳴る。]

(20) 2014/11/11(Tue) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
うおぁ。
メモ帳にコピペし損ねてた文章を発見したorz

>>2 の最初
[ペラジーがニコラスへ向けるのは、やはり敵意だと思えた。
だが、彼女自身もどうやらニコラスの言葉に戸惑っているよう。

話を聞けば聞くほど、二人がどういう関係なのかはわからなくなっていく。ただ、なにかこう、ややこしい事情があるらしいというのだけは察した。]

/*
が抜けてる……

(-17) 2014/11/11(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 朝・裏庭 ─

[戦闘痕の検分を終えて視線を周囲に向けた拍子、屋根の上に登っている酔狂な人影を見つけた。>>25]

 散歩!
 そっちこそ、なにしてんだ?

[声を上げてそちらを仰ぎ見る。]

(39) 2014/11/11(Tue) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[同時に、近くで動く別の物音が聞こえて、大きな木をひとつ回り込んだ。
死角になっていた場所に、小さな背中を見つける。>>21]

 トニーか?
 早いな。

[声を掛けたとき、少年の足元に転がるモノに気づいて、目を細めた。]

(40) 2014/11/11(Tue) 15時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 16時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 朝・裏庭 ─

 なんだ。あんたに迫られたから隠れてんのかよ。

[月、と応じて>>4 9指さした空は、相変わらずの深い霧。
そんな軽口も、横たわるその人を前にすればしばらく鳴りを潜める。]


 じいさん、あんたがやられちまうなんてなぁ。

[トニーの横へ膝をつき、白髪の執事を見る。
彼は、今まで会った中でも五本の指に入ろうかという手練れだった。
命をまるごとチップに賭けても、勝てたかどうか怪しい。
その彼が。]

(57) 2014/11/11(Tue) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 …ったく、誰にやられたんだよ。
 引退するにはまだ早ぇだろうが。

[低く呟くのは、悼む言葉の代わり。
何かを求めるよう見開かれたままの瞼>>3:337を閉じてやって、立ち上がる。]


 ここにおいておくわけにもいかねえよな。
 他の連中にも知らせねえと。

[ひとまず礼拝堂に運ぶか思いながら、立ち上がった。]**

(58) 2014/11/11(Tue) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 18時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 裏庭 ─

[後ろに降りてきた気配に、視線を投げて寄越す。
申し出>>66に、暫し思案の目をした。]


 ……そうだな。
 この調子じゃ、あと何日で出られるかわからねえし。
 埋めちまった方がいいか。

[結論付けて、ぐるりと周囲を見回す。
墓地があるのはこの数日で気づいていたが、そこに埋めるのもなにか違うような気がしていた。]


 あのあたりでいいんじゃね?

[示したのは、裏庭の主のように立つ、ポプラの老木の根本だった。]

(81) 2014/11/11(Tue) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 裏庭 ─

[一人で大丈夫だろうと担ぐのに手を貸したりせず、適当な道具を見繕いに行く。
トニーがまだその場にいれば促して一緒に行き、老木の根本に穴を掘り始める。
2人より3人の方が速かろうとか、そんな理屈。]

 そういや昨日、白いの……ペラジーと軽くやったんだがな。

[掘る間、話の種に供するのは、昨日の礼拝堂でのこと。]

(98) 2014/11/11(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 途中でニコラスの奴が割って入ってきてな。
 あいつら、なんかよくわからんが因縁持ちらしいな。

[そのあたりは自分でもどうでもいいと言うように話す。
それよりは重要なのが]


 打ち合ってみた感触だと、あの二人、どっちもまだ隠し玉持ってそうなんだよなぁ。

[全部引き出してみたい、と、顔が笑っていた。]

(99) 2014/11/11(Tue) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


 さあな。状況次第だろうよ。
 俺も命を張った喧嘩は好きだが無駄な殺し合いはしたくねえし。

[どう違うんだ、と言われそうな台詞だったが、少なくとも自分の中では明確に違う。
ぎりぎり命の瀬戸際まで踏み込めば見えてくるものもあるだろうと信じている。]


 ん。よし、埋めるか。

[穴の大きさに頷けば、老執事の身体を抱えて穴の底に下ろす。
その際、少し考えたあと彼の服からハンカチとカフスボタンを外して自分の懐に収める。
故人を識別するものになるかはわからなかったが、ドッグタグは着けていなさそうだったから次善策だ。
穴の上に上がれば、あとは黙々と土をかけ始める。]

(110) 2014/11/11(Tue) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
そういやカフスボタンは正式にはカフリンクスというらしいと、うぃきさんに聞いて初めて知った。

(-86) 2014/11/12(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 黒づくめの?
 いや。…そういや昨日から見てねえな。

[黒づくめ=黒いの、の連想でマーゴの顔を思い出す。
こんな風に読んだらまた怒るんだろうか、と頭の隅で考えつつ]


 あいつなら、一昨日、じいさんとデートしてるのを見たっきりだぜ。
 今度はおまえと約束でもしてんのか?

[そういやどうしたんだろうなぁとか思いながら、問いの意図を掴みかねて聞き返した。]

(117) 2014/11/12(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 仕留めそこねたぁ?

[声がいくらか跳ね上がった。
指さす先と当人とに視線を往復させる。]

 なんでそんなことにな…ったのかはまあわかるが。
 ああ、じいさんまた邪魔したのか。

[彼女が垣間見せた狂おしい焦熱と目の前の男の態度を見れば、状況の予測はつく。マーゴが誘ってフランクが乗ったんだろう。想像だが。]

(121) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう。
 煙草か。しばらく吸ってねえなぁ。

[差し出された煙草を受け取って、ひと口吸い込む。
とたん、軽く噎せた。]


 うえぇ。久々だときついな。
 ……そういや、あの黒い嬢ちゃんは武器なに使ってたんだ?

[二口目はもう少し慎重に吸ってから、ついでのように訊いた。]

(122) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 うっせえな。ガキの頃しか吸ってなかったんだよ!

[からかわれて、噛みつくように言葉を返す。
問いへの返事があれば、もう一度、木の根本に視線を移した。]


 ……じいさんをやったのが、あの嬢ちゃんだと思うか?

[妙な力。
気にはなれども、それだけをぽつと呟く。]

(127) 2014/11/12(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 てめえ、次そう呼んだらブッ飛ばすからな。

[声にドスを利かす、がどうせ暖簾に腕押しだろうと思えばこちらが疲れるだけなのでそれ以上は言及せず]


 そういや、そうだな。
 ―――そうか、あいつか…。

[吸血痕が無かったという指摘に頷き、傷の様子にも頷いて]


    ―――……!

 そいつはまた、派手にいったもんだな。

[三色に染め分けられた左手を見て、驚き8割呆れ2割ほどの声を押し出した。]

(140) 2014/11/12(Wed) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[慌てたようなトニーが割って入るのを見ながら、自分は肩を竦める。]

 怖えぇ怖えぇ。
 吸血鬼、ってわけでもなさそうなんだが…
 あいつ、また突っかかってくるかな。

[どちらかというと期待しているような口調で言って、吸いかけのタバコの火を消した。]

 もしあいつがこっちに来て、やっちまっても文句はなしだぞ?
 あいつ相手に、半端なことはできねえ。
 それ見せられたらますます、な。

[戦いになれば最後までだと既に覚悟している。
マーゴの真意がどこにあるのかわからないが、仮に"仕留め損ねたやつを横取りする"ような羽目になっても許せよと、そう言って笑ってみせた。]**

(141) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 02時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
女の子多いし吸血鬼村だし、そうなるんじゃないかなとおもっていたけどやっぱりダーク方向に流れたな。
狂気RP楽しいよね。

(-122) 2014/11/12(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 裏庭 ─

 それじゃ、そうなったときには遠慮なく。

[怒らないとの言質>>145 を得て、嬉々として言う。
次にマーゴに会えば、どちらかが死ぬことになるだろう。
その時が早くなるか遅くなるかは、…まあ気分しだいか。]


 おう、覚えてるって。
 そういうおまえこそ気を付けろよ。
 残ってる手もやられたら、酒も飲めねえぞ?

[明日生きているかわからなくても飲みの約束は当然の顔で応じる。それが酒飲みという生き物である。]

(154) 2014/11/12(Wed) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[トニーが心配するショコラちゃんの名>>146 に聞き覚えは無かったが、館にいる顔ぶれを消去法で探せば、昨日の朝、大ホールで見かけた女の子だろうと見当はついた。
なんだよ気になるのかとにやにやしたが、何も言わず。]

 そうそう。マーゴ・ルクフェーレっていってたな。

『黒いちっこい嬢ちゃん』という説明>>147 で納得したらしいトニーに向けて補足しておく。
お淑やかそう、という感想>>148 には低く笑った。]


 あいつは顔こそお人形さんだが、中身は火の玉だぞ。
 一旦吹き出したら最後、なにかを焼き尽くすまで収まらねえ。

[彼女が内に秘めている熱は、ほんのわずか垣間見ただけだったが、印象は強く焼き付いている。
直接刃を交わしたフランクならば、彼女についてもっと語ることもできるだろうが。]

(155) 2014/11/12(Wed) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 さてと。

[気が付けば、起きてからだいぶ時間が立っている。
朝食より先に、ずいぶんと肉体労働をしてしまった。]

 そろそろ昼飯の時間も過ぎてるんじゃねえか?
 なんか食ってこようぜ。

[道具を適当に片づけて服の土を払い、歩き出す。
他の二人がついてきてもこなくても、特に気にしなかった。]**

(156) 2014/11/12(Wed) 14時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 14時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ゆるくは見てるんだけど、しばらくやることない気がするんだよね。

今日の落ちだの襲撃まわりだのには絡む隙無いし、5日目の吊襲撃がハニーダーリンの心中ならそれこそ絡む余地ないし、違ってもそろそろトニーとかショコラとかがバトルたいだろうし。
今後動く可能性があるとすれば6日目にマーゴとバトルできるかな、という程度。
その前に出会ってしまうと、うかつに殺し/殺されかねない。1日2人までしか基本落ちないのに。

(-127) 2014/11/12(Wed) 14時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しかしなんだろうね。
このペラジーのかっこ可愛さは。

(-128) 2014/11/12(Wed) 14時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 19時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

[結局三人連れだって大ホールへ行く途中、いきなりフランクが足を速めてどこかへ行った。>>208]

 なんだあいつ。

[何かあったんだろうかと急ぐでもなく後を追う。
その視界に、ときどきなにか見慣れないものが落ちていた。]


  ……なんでバナナ。

[ぴろん、と落ちているそれを拾い上げて眺める。
使用人がいなくなって、館が散らかり出したんだろうか。
しかしなぜバナナ。]

(223) 2014/11/12(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[と、ちょうどそこでなにかしているフランクを発見した。
声を掛けようとしたのと、彼が足を踏み出したのは同時。>>209
その足元に黄色い悪魔が落ちてるのに気付いたものの、警告の声を上げるには遅く。]


   …あ。

[あちゃぁ。と目を覆ってから、腰を打って呻いているフランクを助け起こしにいった。]


 おいおい大丈夫かよ。

 しっかし、なんでバナナの皮がこんなに落ちてるんだ…?

[フランクに手を貸しながら疑問を口にする。
痛がる調子を見ながらだけれども、まずは大ホールに向かうだろう。
空腹には勝てないのだ。]

(224) 2014/11/12(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

 はあぁ?

[一瞬思考が止まった。
この男は本気でバナナの皮で吸血鬼を殺そうとしているのだろうか。
というか、吸血鬼以外の方が多く引っかかるんじゃないだろうか。
理解できないものを見る目で見下ろしてから、]


 ああー、はいはい。
 あとおっさんっていうな。坊ちゃんも無しだ。

[しつこく文句を言いながら肩を貸した。]

(238) 2014/11/12(Wed) 22時半頃

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