120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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― 応接室 ―
[先頭を切って扉を開ける。]
失礼しまーす…。
[こういう部屋の扉を開けるときはどうしても言ってしまう。 そして飛び込んできた光景は。]
…!?
[ソファの上にブレザーが掛けられたマネキンがある。 それには赤の液体が付着している。]
これさ…璃子のだよね?
[ブレスレッドを指さして言う。]
…いなくなったって…どういう…。
(0) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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[目の前の現象が理解できない。 彼女はマネキンになったのか。 …震えそうだ。]
葵、大丈夫?
[心配そうに声をかけて、彼女の手を握ろうとする。
これは…誰のため?
うるさい、と思考をねじ伏せた。]
(1) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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そっか、よかった。
[大丈夫という天春に微笑む。 震えは止まったようだ。 …だれの?]
そっか。 こんなふうになっちゃうんだね。
[その姿を見て怖気づいてしまう。 こんなはずじゃなかったのに、胸を張れない。]
…璃子は出れて嬉しかったのかな?
[どうしてもそんな言葉が出てしまった。]
(3) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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そうだね…。 それならいいね。
[血まみれのマネキン。 どうしても嫌悪感を感じてしまう。 こんなんじゃダメだ。]
出られたら、かー。
[悩む。 この世界から出て、私は何をしたいだろうか。 …特に見当たらない。 ここで皆と楽しく過ごしているのも悪くないかもしれない。]
こんな風になるのは、嫌、かな?
[返答を濁してそういった。]
(8) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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あー、うん、そうだね。 葵、行こ?
[辛気臭い、という日向に同意して部屋を出ようとする。]
…? なんか男らしくていいね!
[続く言葉の意味は、よくわからないけど格好いいと思う。 元気な声を作って、でそう言ってみせた。]
(9) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 02時半頃
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だって、こう。 バシッ!とかシュパッ!ってかっこ良くない?
[吹き出す日向に不思議そうに言う。 びびっている、と言われれば天春の方を見て]
…格好いいって!
[大真面目で天春にも言う。 そんなことを力説しながら廊下を歩く。
そして朝のチャイムが鳴る。 もうこんな時間か。
それだけのことなのに、何処か寂しいのは何故だろう。]
(37) 2014/05/02(Fri) 21時頃
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― 職員室 ―
金属バットはないんだね。
[どこか不満そうにそう言う。 折角だから、寄っていく?と声をかけた。 寄り道は大歓迎。]
何、これ…。
[そこで見たものは制服を着た一つのマネキン。 右目から、赤い涙を流している。 これは本当にマネキンか?]
これ、飛鳥だよね?
[周りに散らばった文化祭の写真は踏まないように近寄る。 楽しい思い出は踏みたくない、しゃがみこんで、顔をのぞき込んだ。]
(38) 2014/05/02(Fri) 21時頃
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[その顔は。やっぱり辛そうに見える。
この涙はどうして流しているんだろう。 彼は、ここから出れて幸せだったのだろうか。 本当にここから逃れているのだろうか]
ん?
[日向に呼ばれて写真を見せられる。 そこに写っていたのはもうひとつのマネキン。]
こっちは、皐月、だよね…?
[頭の中が真っ白になる。 …取り繕えない、怖い。 どうしようもなく、怖い。 身体が震えだす。]
(39) 2014/05/02(Fri) 21時頃
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今さ、何人残ってるんだろ? …璃子も、飛鳥も、皐月も、本当にここから出られてるのかな?
[かすれた声で言葉続けた。]
どうみても、みんな………死んでるよね。
(40) 2014/05/02(Fri) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 21時頃
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[わからない、と言う返事。 当然だ、私にだって分からない。
あぁ、もう嫌になる。]
…葵は、ここから出たい?
[さっき、問われた時、彼女の話は聞けなかった。 思い出して、尋ねた。]
(45) 2014/05/02(Fri) 22時半頃
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そうだよね、怖いよね。
[怖いという天春。 小さな声で肯定した。
…そして、今の自分に気づく。 怯えて、怖がって、震えてる。
これれじゃあ、女の子じゃん。]
…。
[いつもならイライラするのに、認められないのに。 湧いてきた感情は悔しさ。 胸を張っていないといけないのに。 虚勢も張れない。]
大丈夫、…僕が一緒にいるからね。
[かっこ良く、見栄を切ることが出来なくて、悲しく微笑んだ。]
(51) 2014/05/02(Fri) 23時頃
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/* ミスが多すぎる…。
(-26) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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あははっ、大丈夫。 全然無理なんてしてなから。
[すこしぎこちなく笑う。 ちょっとは持ち直せたかな。]
あー、そうだ。 シャワー行く途中だったよね。 そろそろ寄り道やめてシャワー行こうよ。
[マネキンを視界から外して、そう言った。 まさか私の口からこんなことが出て来るとは思わなかった。 それほど、今の私は…。
嫌になる。]
(56) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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[帰れたのでは、と言う日向。 今は根拠もなく、信じられなかった。]
…何が言いたいの?
[そして、人間が一番怖い、だとか。 一番怖いのは別あるだとか言う。 冷たい視線を向けると、シャワー室へと向かった。]
(61) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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― シャワー室 ―
[着いてしまった。 いや、最後は自分で言い出したのだが。 ただでさえ落ちていた気分に憂鬱が広がる。]
…。
[着いてからも少しの間、無言でいたが。 意を決したように]
じゃ、葵、はいろっか?
[また、ぎこちない笑みを浮かべると、誘った。]
(63) 2014/05/03(Sat) 00時半頃
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むしろ、日向がなにか起こさないか心配。
[教室での物言いを思い出して言う。 天春は私が守ろう。]
あー、そっか。
[あからさまに動揺している天春。 嫌なのだろうか。 私も一人で入ったほうが都合がいいのだが、流石に堪えた。]
何か……ごめんね。
[俯いて、そう呟いた。 ……女々しいな。 そう思いながら。]
(69) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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― シャワー ―
[視界を閉ざして服を脱ぐ。 手慣れたものだ。
でも、ここからはそうはいかない。 家ならそのまま目をつむってできるけど、ここは慣れない学校のシャワー。 しかたなく視界を開ける。]
…っ。
[飛び込んでくる自分の裸体。 女性の体つき。 頭が湧き立つほどに感情が高ぶる。
できるだけ、目の前の鏡を視界に入れないようにシャワーを浴びる。]
(-42) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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/* ロル書いてたら美味しい展開に(
(-43) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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…。
[慌てる様子の天春。 気を使わせてしまった。 胸を張るって、そう思ったのはいつだろう。 男らしさなんてみじんもない。 こんな私、嫌い、嫌だ。 イライラする。]
ありがとう。
[謝るのも、おかしいだろう。 そう思っての感謝の言葉。 そもそも一人で入りたかったのに、全部、裏目裏目に現れる。 ばかだな、私は。]
きっと、修学旅行みたいで楽しいよ!
[苦笑いに中途半端なテンション。 アンバランスな言葉を放つと中へ入った。]
(72) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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/* 日向の発言するーしてた!? ごめんなさい。
(-44) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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あんな事言ったんだから自業自得でしょ?
[不貞腐れる日向にそう言う。 いつもみたいな掛け合い。 なんだかちょっと楽なった。 そう思っていたのに、次の日向の言葉で感情は湧いた。]
うるさいっ!!!
[尋常ではない剣幕で反射的に叫ぶ。 少しして、しまった、と顔に出る。]
…ごめん。
[逃げるようにして背を向けると中へと向かった。]
(73) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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― 更衣室 ―
[二重、三重の罪悪感が募る。 全部、自分が悪いのはわかっている。 沈黙の中、制服を脱ぎ、肌を露わにしていく。 …徐々に現れる女性の体つき。 頭を掻き毟りたくなる。]
…。
[躊躇しながらも下着まで外す。 できるものならぐちゃぐちゃにした私の身体。 そんな思いとは裏腹に、白く、綺麗にすんだ身体。]
ねぇ、葵。 ……………私、どうかな?
[タオルも何も身につけずに、彼女に向き直ると。 俯いて尋ねた。]
(-46) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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― 更衣室 ―
[二重、三重の罪悪感が募る。 全部、自分が悪いのはわかっている。 沈黙の中、制服を脱ぎ、肌を露わにしていく。 …徐々に現れる女性の体つき。 頭を掻き毟りたくなる。]
ううん、悪いのは僕だよ。 ごめんね。
[そう言って彼女の方を向き直ると、絶句する。 思考が一瞬フリーズした。]
えっと、これどうしたの?
[彼女の声も入ってこない。 大丈夫?とおずおず触れない位置まで彼女の肌に手が伸びた。]
(79) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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/* 書く速度…。
(-47) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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内緒か…。 わかった。 でも、何かあったら言ってね。
[すぐ治るような傷なのか。 とてもそうは思えなかったし、口ごもる様子。 なにかがあるのは間違えないだろう。
そして、彼女のその姿を見た時に浮かんでしまったある思い。 それを言ったら彼女は怒る。 でも、どうしてもそう思ってしまう。 羨ましい、と。]
あっ、ちょっと待って。
[そして、シャワー室へ入ろうとする天春を止める。]
(81) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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…。
[すると、そのまま、ためらいながらも下着まで外す。 できるものならぐちゃぐちゃにしたい私の身体。 そんな思いとは裏腹に、白く、綺麗にすんだ私の身体。]
ねぇ、葵。 ……………僕、どうかな?
[タオルも何も身につけずに、彼女の方を向いたまま。 俯いて尋ねた。]
(82) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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そっか。
[私の身体は綺麗らしい。 顔を上げて、悲しく笑った。]
…僕はね。 葵が羨ましい。
[我慢できずに言葉を発する。 あぁ、もう、本当に女々しい。]
僕はこの体が大っ嫌いなんだ。
[天春になんて思われるのだろう。 不快にさせるかもしれない。 でも、言わずにいられなかった。]
(84) 2014/05/03(Sat) 03時頃
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/* 相当螺子曲がってるよね。 それでも自傷できないのが知枝
(-49) 2014/05/03(Sat) 03時頃
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[少なくとも不快に思われた様子はないのでホッとした。彼女は何を思ったのだろう、考えてみたけど分からなかった。]
んー……。
[そして、理由を聞かれれば唸りながら考える。 正直、敷屋にも言ってしまった。 女々しい私も、震える私も見せてしまってる。 それに天春になら、話してもいい。 そうおもうのだけど。]
じゃあ、内緒で!
[様子は一転、悪戯っ子のように笑うとそう言った。]
(86) 2014/05/03(Sat) 03時頃
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さ、シャワー浴びよ? 日向が待ってるからね。
[さぁさぁ、とシャワー室の方へ追いやろうとする。]
洗いっこしよっかー。 優しくするよ。
[そんな言葉もかけながら。]
(87) 2014/05/03(Sat) 03時頃
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