109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* しぬ ヴぇすぱにころされる あう あうあうあ
本番初めてですね!!!
(-14) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
|
|
― 儀式という名の…… ―
や、あつ 熱い……
[開かれた傷に塗り込められる、呪いの篭った赤。 解放された唇は譫言のように身体の熱を訴える。 背中から全身へ。赤に濡れていない白い肌も僅かに赤くなり 身体を支えられつつも何度も滑り落ちそうになる様は、腰をゆらめかせているかのよう]
ぁ…んっ く… 痛い も、やだ
[一度も触れたことがない場所への感覚に、啜り泣きが混じり始める。 それでも、触れられる前から緩く芯を持っていた熱に触れられれば、痛みすら言葉にならず、拒絶すら忘れてただ意味のない音として吐き出された]
(12) 2014/02/02(Sun) 09時頃
|
|
んっ ふ ……は、 ………え?
[めり、と音がした気がした。 痛みが快感に、と謳う悪趣味な吸血種が、血を流させることに躊躇いを感じるはずもなく]
ぃ 、ぁああああ! ……ひっ っあ、 ん …っ は、ぁ あっ や
[城外に響き渡った悲鳴はすぐに途切れ 後は揺さぶられるがまま。時折押し出される声は、まさしく嬌声。背中から直接熱が、鼓動が伝われば、一際声も高くなる]
(13) 2014/02/02(Sun) 09時頃
|
|
――――――……っ
[やがて最奥に熱が注ぎ込まれれば、甘い痛みに小さな悲鳴をあげていた全身が、炎に焼かれたように熱を持ち始める]
熱い やだ なにこれ……っ
[何処よりも熱い、繋がった箇所をかき混ぜられ、とうとう全身から力が抜け崩れ落ちそうになるも、それが許されるはずもなく。 幾度目かわからぬ口付けに、溢れる唾液を、滲んだ血を飲み込もうと懸命に喉を鳴らした。 未だ吸血種のように牙は伸びず、変化はささやかだったけれど]
もっと ……欲しい
[赤い舌をだらしなく突き出して、口元に零れた赤を舐めとり やがてゆっくりと閉じられた蕩けた瞳には、青を侵す赤がゆっくりと広がっていた**]
(14) 2014/02/02(Sun) 09時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 09時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時頃
|
― ヴェスパタイン私室 ―
[ゆっくりと目を開く。 知らない天井で目覚めるのにはもう慣れた。 くん、と鼻を動かせば、昨日までとは違い、かび臭さがない。 寝返りをうつように視線を動かせば、デスクの上にナイフであろう革ケースが見えた]
……あいつ、おせっかいだな
[奪うのではなく、交換しろと。 忠告に武器まで持たせて、お節介というよりも過保護に近い。 もっとも、あんな、無理強いをしたのだ。 当たり前と言えば当たり前で
そして
裏切られた、と感じてしまったことが 酷く悔しかった]
(112) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
[誰かが入ってきてもすぐには動かなかった。 何かを取出し、飲み始める様子にようやくゆっくりと視線を向け]
それ ……美味しいの?
[寝転がったまま、話しかける。 誰だったかな、と考える。
人だっけ、吸血種だっけ。
どちらでも、どうでもいい。 そう結論づければ答えが返る前にもう一度寝返りをうって、背を向けた]
(113) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
もし ……このまま 血を飲まずにいたらどうなる
[張り付く喉を湿らすよう、唇を舐めながら聞いた。 清潔なシーツの中は心地よかった。 もし、本当にどうしようもなくなって"交換"を申し出るならば 与えなければならない。 自ら、血を吸ってくれと首筋をさらすことになるのだ]
(122) 2014/02/02(Sun) 23時頃
|
|
ふ、っはは あんた、わかりやすいね
[そうだ、試してみればいい。 交換ではなく奪いにいけばいいし、もしかしたらこの手であの男の足を――かけられた毛布の下、爪が鋭く伸びるのを感じた。 痛みは今もすぐ傍に。 もうすぐ、瞳が完全に赤になれば 新たな吸血種が、此処に生まれる]
で? あんたは何 あいつに頼まれた?
[そういや名前なんだったかな、と首を傾げ 何も纏わぬ肩をさらけだしようやく身を起こした]
(133) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
|
|
ヴェス……
[聞いた名だった。髪の長いの、と言ったときにラルフが口にしたのがそんな名前だった気がする。 それにしても雛とは酷い言い草だ。 どういうつもりなのだ、と問いただしたい気持ちで一杯だが――]
回復? ……それに俺次第って、どういう
[知らぬことだからけ、疑問だらけなのは種が変わっても変わらないようだ。 一度傍観者である男に視線を投げたあと、思い切って寝台を抜けだし、着替えへと手を伸ばした]
(141) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
|
|
[力が何なのかはわからない。様々な力が目覚めたのは聞いていても、ヴェスパタインがどれを手にしたかも、彼等の間にどのような約が交わされたのかも知らず、 ただ、着替えを受け取り、そうか、と小さく頷いた]
俺は、誰も知らなくて ……そういうの、人も吸血種も変わらない、ってことだよな
[それっきり。 ただ生まれ変わらされて、そして緋の逆五芒星が本来の役割で必要とされた時、元餌である非常食――思いついた例えに、男は小さく笑った――がどうなるかなど。 あまり楽しい想像はできない]
俺は確かに弱いけど でも、いいよもう
……どうすればいいかわからないけれど、とりあえず
[シャワーを示された方へ歩いていった]
(154) 2014/02/03(Mon) 00時頃
|
|
むしろ俺があいつを狙ってる、ってか…… ああそういえば
[ゆっくりとシャワーを浴びながら考えていた。 前髪から滴る水滴もそのままに、着替えの途中振り返る。 シャワー室の扉は、一応はあるものの、ほとんど中が見えるようなものだった。やはり、趣味が悪い]
俺があいつと、師匠?に 何かしたらしい。呪いとか、何か
[自分の行いに関して伝え聞いたように話す。 それは俄かに信じがたいことで、けれどあんなことをされたのだ。呪って当然と思えることでもあった]
(167) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
|
|
/* やにくさんかっけーーー!!!
(-76) 2014/02/03(Mon) 01時頃
|
|
/* また肉焼いてる くそうたべたい
(-77) 2014/02/03(Mon) 01時頃
|
|
うー…うん 言ったかも
[着替えを済ませ、髪の毛をタオルで乱暴に拭いながら寝台へと戻る。たっぷり水気を含んだタオルをその辺に放り投げ、ふるふると首を振れば水滴が周囲にい飛び散った]
ありがたい、ねぇ ……そうだね。いくら死ににくいとはいえ 痛いのは ――嫌いだ
[護衛は歓迎する。 けれど、もしラルフが、師匠と呼ばれる男が目の前に現れたら それすらも押しやって、向かっていってしまうかもしれない。 あるいは、やはり萎縮するか。 精神力にも変化が訪れているかは、その時にならなければわからない]
(188) 2014/02/03(Mon) 01時頃
|
|
[投げられたものを危なげなく受け取る。 人口血液なんて恐ろしいものが、空腹ともいえる喉の渇きにより、今は美味しそうに見える]
散々飲まれた分の、さ ……まぁいいか あんたには理屈通じなさそう
[失礼なことを言いながら、人工血液を手のひら上で弾ませた]
森、になんて 今はいいや
[大人しくこの場に残る気もないが、ひとまずは見送り、一人になったあと、恐る恐る、人工血液を*口にした*]
……ぅえ、まっず
(196) 2014/02/03(Mon) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
|
/* >>266がすげえすきだ すきだ
(-100) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
|
|
― ヴェスパタインの部屋 ―
そうそ 死ぬことはないんだからあんたは気にするなよ
[守ってもらおうとは思わなかった。 害を加えるつもりがないなら、それまで。 同胞の血を吸うつもりはないのはありがたく 男も、目の前の吸血種に対してほとんど興味を失い、彼が扉の外に出る前に視線を外した。
もし、この騒ぎが終わって、この城を出たとして 再会してもお互い覚えていないかもしれない。 他人に限りなく近い感覚は、不思議と心地よかった]
(276) 2014/02/03(Mon) 22時頃
|
|
/* すでにねむい
(-106) 2014/02/03(Mon) 22時頃
|
|
[部屋の主が、赤に濡れそぼった姿で帰ってきた]
なにそれ ……ああこれが 俺があんたに風呂放り込まれた理由か……
[術を使ったと聞けば、先ほど聞いた「力を使った」ということか、と頷いて、早く行けとばかりにシャワーを指さし、男は待つでもなく寝台に転がった。 ヤニク、と教えられた名前を一度繰り返すが、呼ぶ機会はそう多くはないだろう]
(285) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
[シーツの皺を数えながら、何か物書きを始める背中を眺めていた。声に出して問うことはせずとも、視線に気づかれれば、それが疑問だと察せられたか]
……請願書? は? なに、言ってる?
[耳を疑う。けれど何度聞いても、立ち上がってその紙を覗き込んでも、聞き間違いではなかった。 ヴェスパタインの肩にかけた手が、小さく震えた]
(291) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
俺に ……人殺しになれって?
あんたたちとは違う 俺はまだ …まだ、
[人の血を啜る者には、なっていない。 此処にくるまでは大きな負感情を持っていなかった、吸血種。好悪の別なく、というよりむしろ特別視したことはなかった。 それが今は、心の中で
"化け物"
そう、自らもその一員となった種を、呼びならわした]
(297) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
[最後に一度、強く肩を掴み 部屋を出ようと踵を返した。 持っていけとナイフを差し出されても受け取ろうとはしないが、投げ渡されるように無理やり持たされれば、鷲掴みにして部屋を出た。 いってらっしゃいの声が、なんだか暢気に聞こえて 盛大に鳴らした舌打ちが、廊下に響いて、そして消えた]
(299) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
/* あれ??
どうしてこうなった
(-119) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
/* 時間軸もあいまって 今どこにだれが ええと
(-126) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* しゅうるうのとこいくのはタイミングとして変だし邪魔しちゃうし 森は朝か、いまどこ?ああ部屋か?再会か アランチャールズあたりちょっと顔出してみたいけどこれもへやだよねえ うーん 遊戯室?
(-127) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
― 遊戯室前 ―
何、してんの
[やみくもに廊下を行けば、けして近寄るはずのなかった部屋まで来ていたようだ。 廊下で騒ぎ立てる姿に、遠巻きに声をかける。吸血種と、あれは――どちらだろう?あの細腕では無理だろうと眺めていれば、遊戯室からまた新たな人影が。暢気すぎる言葉にため息ひとつ。係わり合いになるのは止そうと赤い瞳をそっと伏せた]
(323) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
[吸血種に、という言葉に大きな舌打ちひとつ。強い視線は壁にぶつかった細い身体へと向けられ、虹彩とあいまって燃えるかのよう]
ば っか 何して……
[冷静さを失ったか、銃を構える様に去りかけていた足を戻し、駆け寄った。 吸血種が人間に力で負けるわけがない。 それが示す、隻眼の男の変化に気づけば、伸ばした手は止まり、惑うように隻眼の男に注がれる]
お前、何するつもりだ
[言われるがまま手伝おうと、人だったときよりは力の篭る腕を隻眼の男に伸ばした]
手伝う、けど 屋内でそれは止めろ!
(337) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
/* サイラスふえた!!
(-137) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
何のために、って まさか望んで……?
[驚きに張り詰めていた腕の力が抜ける。 何故このような状況になっているかもわからないから 本気で止めようとは、思っていなかった。
ただ、目の前のこの首筋に喰らいつけばもしくは――
止められるかもしれない。そして 欲を満たせるかもしれない。 その誘惑に抗うよう、緩めるばかりか、もはや手を自ら離して成り行きを*見守る*]
(353) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る