107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* え?・・・・・・?ああ・・・まあ・・・なんかな? 首なしだったっけかそういえば。
(-0) 2014/01/08(Wed) 01時頃
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/* これは…本日最終日にするか。 あるいは翌日も上手くつなげることにするか。
どうなるんだろうな
(-4) 2014/01/08(Wed) 01時頃
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―地下水路―
ちっ…
[荒げるように上がったヘクターの声>>3:304ほとんどしゃべったことがない。どころか、交戦こそしなかったが敵として相対だけしたエルフの末が察せられる。 判断が正しかったのか間違ったのかはわからない。だが崩れる前に地下水路には入れた。目的に近づいたのか遠のいたのかさえわからない現状が、その中で犠牲を強いたことが多少なりとも苛立ちを覚えさせてくれる。]
(7) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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いかねーとな。でもその前に…
[聞こえた音の先。薄暗いこの空間で目が慣れてくればわかる。水路の脇で倒れている人物]
グルセリア様?…
[生きてるか危ぶまれるほどの見た目。だが、命のともしびは消えていない。 先のミッシェルのときよりもまだ生命力がある様子を不可思議に想いながら、体に触れていく。体内の骨や内傷を探り、そして回復魔術をかけていく]
(8) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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/* ヤウズ様があの後どうなったのかわからないまま地下水路描写していいかわからんからなんともだがとりあえず書きつつ…なんかこう、見えざるところでのあれこれを感じると、中身がはみ出てPCが抜けて行ってしまうのは俺の悪いところだ。
(-16) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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/* でも狼ラスト1だからここは飛び込んで正解とおもっておこう?
(-17) 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[オスカーの意識はどうだったか。回復させながら口を開く]
なぁ…ヘクター。ヘクターはなんで共和国の軍に参加したんだ? 俺は元々帝国の密偵の一族で、こっちの地理は理解してるから…いや、そもそも動機としては一族の決断ってのもあったが自分たちが生きて血や技術を絶やさずに残るってのもあった。そして雇主に自分たちの商品価値を高めるため。とかな。
今回の任務も、そのつもりだったしこんな事件なんて起きなきゃ帝国と争うことに終始してただろう。
でも今回は途中から目的が違うものになっちまった。自国とか一族とかそんなんいってられない事態だ。逃げることもできねーし失敗もできない。そして失敗はすなわち死でしかない。
だがよ。大多数の生きるもののため…なんて俺はそのために働けなねーよなって思った。
[そんな大多数はこちらを嫌悪するやつらばかりだ。そんなもののために無償で闘おうなんて気にはなれない。むしろいなくなっちまっても構わないようなやつなど腐るほどいる。]
(11) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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不思議なもんでな、事態がでけー癖に、なんのために戦うことになるっていったら、俺の理由はちっちゃいままだ。
だから、それだけは違えない。 その一つぐらいまもって、こんな時ぐらいは商品じゃない人間でいようじゃねーか。
…ダチや、生意気な部下や、恩ある人の子。他にも個性あるやつらとこっからでないとな。
[決意を口にしたところで、立ち上がる。オスカーにも聞こえたかもしれないし、すぐ目覚めたかどうかはわからないが]
(12) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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いくか。
[そして、地下水路の一本道を奥へと向かって歩き始めた]
(13) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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起きたのか。
……オスカー。
[名を呼ぶ。どこかであの人の息子と思っていた気持ちを今は引っこめる。 今は色眼鏡に囚われずに先行するというオスカー>>18を止めることはしない]
元気なこった。まあいいさ。
[鉄の根をゆるりと手の中で揺らし、軽く地を突くと、ヤウズの元へと向かったのと同じ光>>3:237が落ちる。光の目的地もまた、自分が向かうのと同じ地下水路の奥。
クラリッサとよばれた竜族の魔術師のもとであった]
(23) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
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こんなとこまで本来はきたくはなかったんだがな。
[地下にできている広さのある空洞には二人の竜族。視線をよそに向けて周囲を軽く見渡しても、思い描いたものはない。それを安心するべきか。がっかりするべきかはわからないが。 既にやる気をだしているヨーランダ>>22に大袈裟に肩を竦む。 その中のほほんとマイペースにしゃべるクラリッサをみて、ふーん、あれがね。などと初見の相手を見遣った]
(27) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
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和解?さあ?たまたまやってきてたまたま目的地が一緒でたまたまやろうと思うことも一緒だっただけじゃねーの?
[ヨーランダ>>30より向けられたように道化る]
愚かなのは認めるけどな。目の前の餌に平気で飛びつく。素直でわかりやすくていいだろう。変に自分は違うなんていって高潔ぶるよりはマシだ。
で、結局二人の……いや、ヨーランダちゃんのここでの望みってなんなのさ?
(31) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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竜族の楽園か…そうだな。そのために立つ、うん。わかりやすい。
手段はあれかな。月輝石の力をつかって、誰にも通れないような結界でもつくって…どっか…空にでも大地を作って、そこを楽園にして暮らすのか?ならとめねーよ。逸話通りならその石はすこぶるめんどくさい品だ。引き取ってくれる分にはかまわねーよ。
でも人が強固な国を作るために他国を食い荒らすのと一緒で俺にもわかりやすい。そんな手段なら…
(38) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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ヨーランダちゃん風にいうところの人間らしい愚かな歴史は繰り返されるってことだねぇ…
[特に責める気もない緩い口調のまま鉄の棍で肩を軽く叩きつつ、ヨーランダへと答えた]
(39) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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[光を恐れるクラリッサが>>37自分でやっておきながらも、なんで?などと思いつつ面白いことをというヨーランダ>>44の言葉に、さあ?とばかりに首を傾げる]
そう…つくづく人間的だな。長寿の竜族がこれなら、短命の人間が愚かなのもしゃーねーな。
[目的があるわりに、手段が前例と同じで芸がない。むしろ自分たちは違うとでもいってるようで性質が悪い。]
いや、むしろ月輝石を手に入れても、自分以外の種を根絶やしにしなかった人間より最悪だな。
[あるいはそこまでの力がなくてできなかったのかは、さて、目の前に目的のぶつがない以上知らぬこと]
(54) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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全て滅ぼす。それは繰り返さないための手段としては一理あるのかもしれねーけども、所詮歴史は歴史。
甘く柔らかい。作られた安全と保障がある世界か。辛く厳しく、だが自力で歩いてく世界か。
結局この時代を生きてる生物が選択して生きていく。だから今この時代を間違いと思うなら、そこにヨーランダちゃんは生きてないんだよ。現実逃避してるか。夢みたいなものだけ見てるか。
それは間違え続けたんじゃなくて、選び続けたんだよ。
(55) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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でも、今は生きてる。そう思っとこうか。だからヨーランダちゃんの選択肢は否定はしない。目的が合致しないから邪魔するけどな。
[目的を定め、進むときめたならまあそれはそれだ。 自分が選んだように、相手も選んだ。それだけ]
前のヨーランダちゃんより嫌いじゃねーのが困るな。 どろどろとした腐臭も血腥さも隠さずに、薄皮の理性で最低限のそれを包む。 生々しすぎてステキだぜ。
[茶目っ気に本心を振りかけながら、だがふざけたようにいって、棍を構える]
(57) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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任せた。そして、任せろ。
[オスカーとヘクターの二人へと告げた**]
(58) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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知ってる。力が物事の九割を解決できちまうなんて…こちとら洟垂れのガキの頃から知ってるんだよ。 その縮図が、今の共和国と帝国ってこともな。
そして夢を形にするために、軍を出す。
[ヨーランダの言葉>>61をなぞるように返す。 これ以上言葉を尽くしたところで、先はないだろう。
オスカーがいかなる答えを己の中で定めたのか>>60 心のすべてを覗けるかはわからないが、今は目の前のことから片付けていくしかない。
(97) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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ヘクター。なんかあったら頼む。できるだけ力溜めといてくれ。その武器…重要になってくるだろうからよ。
[戦士である彼には不満だろうが、そのように提案をして、若き剣士と厚き壁のようなドワーフの後ろに立ち、すべてを視界におさめられる位置につきこれより注意を全てにむけることになる]
(99) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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[それなりに広さがあるとはいえ、既に大立ち回りをしているヨーランダとオスカーがいる時点で動く範囲は限られてくるのもある。とはいえ、ヘクターの自己判断で飛び出したりもするだろうが]
キュアライト
[呼びかけられるまでもなく。前線に注意を向けていた...は手慣れたようにオスカーへと回復魔術を施す]
(101) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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/* あれです・・・ヘクターのPCを動かしつつ自分も動かしてとかできない。そんな技量なのだよ・・・
(-22) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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ふ…そうか。
[求めてもおかしくないだろうと思っていたが、彼の答え>>100を聞き、ふっと笑みを浮かべる]
英霊よ…彼のものは違う道を作る決意をしめしたぞ…その器に力を注ぎ、解放したまえ。
[脳裏に湧いてきた詠唱…おそらくもなにもあの爺さんだろう。その言葉をそのまま口に述べる]
『勇あるものに祝福を…じゃな』 …ブレイブハート。
[かつての戦いにて、隠者が聖者へとかけたその意思を貫く一助とする補助の術式を唱えた]
(107) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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[降り注ぐ氷の刃>>105へと遅らせながらも術の行使を続ける]
シャドウワールド。
[地下一帯の影を支配して空間全てではなく無数の氷を自分やオスカーやヘクターへと迫る氷を相殺するように影の矢によって弾いていく]
(109) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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(あー、制御がめんどくさい)
[本来ならば。氷の刃を自動的に狙い撃つ術でもよかったし、結界で防ぐのでもよかったが、自力で操作する。 撃ち落とせぬものもあり、ずきりとした痛みは冷気によるものか傷によるものか判別するのもだるい。 だがそのままで、棍で何度か地を小突くように叩いて
楽しげな竜人>>112>>116二人とは違いどこまでも無機質に]
聖陣
[光を嫌っていたクラリッサ>>37の足元に、死霊を捉えたのと同じ光の陣が浮き上がる]
満ちろ。
[神聖なる光が部屋の中を奔流する。 そして…自身があやつる影はより濃度を増す]
(118) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[光をつかえば、闇は深まり。 闇をつかえば光が浮き彫りになる。 その反する力をあえて組み合わせることで腕輪と自身の力とで反発させぬように制御しきる。会話をする余力などなく、自身さえも無防備にならざるを得ない。
それでも、オスカーとヘクターに自身の命を託して後衛に徹していた]
(119) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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ぐっっ…がっ…
[クラリッサへの狙いは当たっていたが、続く烈風の如き氷の獄>>124に自身の脳が揺れる。完璧でなかったのが幸いした。 外れそうになる意識に影の制御が一瞬外れそうになりながら、冷気でかじかむ手で棍を地に突くと、薄皮で覆うようにして、影を三人に纏わせる]
(129) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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[傷口から冷気が浸食する。 違えないと決めたのだ。舌を噛み、体に爪を押し立ててでも意識を保つ。]
(頼むぜ…)
[銀の竜戦士の突撃>>126に対応などできる状態じゃない。 だが、今まで力を蓄えて、その時をまっていたドワーフの戦士が猛然と振るわれる斧を前に、命を託し、自分はすべての状況を俯瞰的に見つめ盤上に立つ]
(132) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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[最初は定石通り、会話からしようか。互いを理解するのは大事だ。
途中からは奇術師のようにやろうか。相手の目を抜いて、流れを引き寄せる。
最後は機械的に動け。ただ勝利に向けて。
状況をみて把握した。影の力はヨーランダに、退魔の力はクラリッサにぶつける。]
聖縛…
[掠れながら告げる声は遅く。発動も鈍いながらも、しゃがみこむクラリッサ>>130を光の陣より捕えがんじがらめにせんとする]
(133) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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[『味方が目の前で死んでも動揺せずに次の一手を打て。』 ガキの頃からの教え、沈むドワーフをみて、徹するのが大事なんだといって己の肩を叩いた手>>2:175が浮かび。徹底して]
縛れ…現実逃避して…なんでこの場に…
[彼女の慟哭>>136が聞こえたのは偶然。 人伝手にしか聞いてない温厚とよばれた彼女の人柄、ならば好き好んで戦場にでるはずがない。戦場にでる意味は違うところにあったはずだ]
(144) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
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