人狼議事


95 天国に一番近い島

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視点:


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
殺されるとしたらソフィアに殺されそうな気がするから反撃ってことで念のためソフィアを狙っておこう。

グレッグのこと殺すことになるのかなぁ。ドキドキしちゃうなぁ。

(-5) 2013/09/07(Sat) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
つかグレッグが色々間に合わないと思って投票避けてたわー←

(-6) 2013/09/07(Sat) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―丘―

[男にとって、シーシャの言葉>>6は、割とどうでもよい物であった。]

知らねぇよ?
知る必要が、どこにある?
[喧嘩腰のシーシャに対して、あまりにもいつも通りの調子で問いかける。
男にとって、シーシャの事情なんてどうでも良い。
それは無関心というより…無関係に近かった。
誰かを評価する気のない男にとって、その相手がどんな人間で、何を考えているかなど、どうでも良い。

ある意味で、ヒトとして大事なものをごっそりと欠いた、歪さを持っているのだろう。
しかしそれ故に、男にはわからない。
シーシャが、何に憤っているのかが。]

(10) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[言いたいことを言って、駆けてゆくシーシャ>>8を、男が止めることは無かった。
その背を見送りつつ、小さく小さく笑う。]

…知らねぇよ?
俺は何も。
知らねぇさ。

[アイツが何を想って死んだのかさえ…
呟きは、風に紛れて消える。

男にはきっと永遠に、シーシャの考えなど分からないだろう。
しかし男とて、理解しているのだ。
人を殺せば獣と同じ。
理由の如何は関係ない。
殺された側にとって、それは…

だから、最後は処刑してほしい。
それも、決して楽ではない方法で。

しかし、それも、誰かに理解されることは無いのだろう…]

(12) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―深夜・集会所―

[丘の上でシーシャと話をした。
男の意思は揺らがなかった。
男は手の中のナイフを弄びつつ、今集会所にいる。
時刻は深夜、しかし古老達は未だ思い空気を漂わせつつ、そこにいた。]

…で?

[促す男に様々な視線が突き刺さる。
しかし男は緩い笑みを浮かべるのみ。]

誰を、殺ればいい?

[カシャン。
男の手の中で、ナイフが乾いた音を立てる。]

『アーベルの所の小僧を…』

[言いかけた一人を別の一人が抑える。]

(35) 2013/09/07(Sat) 06時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

『待て。』
『しかし…!』

[とたんに再開する議論。
男は興味無さげにナイフを弄る。
議論の内容など聞いていない。

暫くして。]

…大神の祠。

[ぽつり、と呟いた男に、静まり返る場。
男は再び口を開く。]

サイモンの野郎、また入ったんじゃねぇの。
また、誰か連れて。

(36) 2013/09/07(Sat) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[古老達は黙り込んでしまう。

処刑台の裏手の洞穴の奥には、“大神の祠”と呼ばれる場所がある。
あの場所は昔から、邪気のたまる場所とされていた。
だから、子供たちは幼い時分に、決して入るなと教えられる。
昔はそれで良かった。

時代が移り変わり、伝説が童話程度の力しか無くなった頃。
祠を暴き、あろうことか御神体に触れたクソガキがいた。
サイモンである。
その場にいた男は知っている。
サイモンがその後、何かに憑かれたように独り言を言うことが増えたこと。
…そして、何かとあの場所へ、行きたがったこと。]

(37) 2013/09/07(Sat) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…なぁ、お前さんら…
犯人は…人狼は、島民だと決めてかかってんのかい?

[ざわり。
ざわめきの後、静まり返る場。
無意識の内に、人狼は血族の者か、少なくとも島の者だと思っていたのだろう。
しかし。]

百年前じゃぁねぇんだぜ。
人の出入りも激しくなった。
誰が犯人だって…

[不思議じゃねぇ。

淡々と呟く男を前に、言葉を発することのできる者は、いなかった。]

(38) 2013/09/07(Sat) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[話のまとまらない集会所を後にする。
真夜中の空気が、頬を撫でていく。

未だ決定をしない古老達。
この調子では、生け贄の量が足りるのが先かもしれない。
そんなことを思いつつも、何故だか焦りは生まれない。

男はただ、事件の収束だけを願っていた。
終わりが来るならば、それで良い。
そして終わりは、必ず来る筈で。

ただその時に、苦しむ者がなるべく少なければ良い、と。
思うのだった。]

(39) 2013/09/07(Sat) 07時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―朝―

[夜明けと共に目が覚める。
とは言っても、ほとんど寝ていない。
真夜中過ぎに集会所を出て、その足で祠へと行った。
案の定、祠には人が入った跡があり。
流石に予想外であったが、開け放された祠の中からは、人狼の像が消えていた。
男は人狼が目覚めたことを確信した。

しかし、像を持ち出すなどと言う恐れ知らずの者がいたか、と思うと驚いてしまう。
漠然とであるが、犯人は年若いか、或いは外部の人間であると思われた。
島に長く生きるものなら、あの像を持ち出そうなんて考えない。
サイモンですら、持ち出すことはしなかったのだ。

外部の人間、と考えて、ふと、ゲイルを思い出した。
それはもしかすると…虫の知らせだったのかもしれない。]

(43) 2013/09/07(Sat) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[男は簡単に身支度をすると、ホテルへと足を向ける。
もしも、外部の人間の犯行なら。
高確率で居場所はホテルだ。
ならばヴェスパタインに聞くのが良いだろう。
そんなことを思いつつ、道を進む。
例によって、ふらりとした調子で。
ふと、顎を撫でた手が、ざらりとした感触を伝えてきた。]

…今日あたり、剃るか。

[呟いて、そうこうする内にホテルへつく。
受付にヴェスパタインがいれば、緩く挨拶しつつ入っていっただろう。
いなければ、その辺で暫く待っている。]

(44) 2013/09/07(Sat) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―朝・ホテル―

[ホテルへ着いた時、ヴェスパタインはそこにいた。
酷く憔悴しているような気がするが、気のせいではないだろう。]

よーぅ、ヴェスパタイン。どうした、辛気くさい面しやがって。
[いつもの調子で尋ねてみるが、返事は予想外だった。]

客が死んだ…?
[死んだ客の名までは聞くことができたろうか。
おいおいこのホテルのセキュリティどうなってんだ、とは尋ねられなかった。
このホテルで誰かが死んだなら。やはりここの客に犯人は居るのではないだろうか、そんな気がして。]

…なぁ、ヴェス。
お前、犯人は…
[誰だと思う?と尋ねる前に、何やら声>>60が聞こえて振り返った。]

…よぅ。兄さん、また会ったな。
[いつも通りの緩い笑みと共に手をあげた。]

(63) 2013/09/07(Sat) 15時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
首 リッキィ
首 ソフィア?
囁 グロリア?

占 シーシャ
霊 リンダ
守 カイル

聖 ゲイル
王 エフェドラ?
犬 グレッグ

賞 ホレーショー
魔 テッド?

片 トレイル
魚 ヴェスパタイン

(-39) 2013/09/07(Sat) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・深夜―

[爺どもの終わりのない議論を逃れ、集会所を後にする。
そこで、思わぬ相手に出くわすことになった>>66。]

よぅ、エフェドラ。
ようやく上がりかい?

[時刻は深夜過ぎ、店を閉めてからやってきたのだろう。
彼女の言葉から、グレッグが容疑者の筆頭として囁かれているのは知れた。]

グレッグなぁ…わかんねぇけどよ。
サイモン殺した奴は、少なくとも生粋の人狼じゃぁねぇと思うぜ。
どう見たって、殺り方が、人間だからなぁ。

[それも、力任せの。殺し方を知らない。
それが、サイモンの死体―勿論聞いただけだが―に関する違和感であった。]

(76) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

グレッグが、あの夜林にいただとか、そこで遠吠えが聞こえただとか、まぁ色々あるらしいがな。
サイモンの死体を作ったのは、あいつじゃねぇだろ。

[そんなことを言う。
エフェドラだって、十分に容疑者であるはずなのに、そんなことは全く無頓着に。]

とりあえず、外部の人間の犯行じゃねぇか、って意見しといた。
どうなるか知らねぇけどなぁ…

[ま、行くなら覚悟して行けや、とひらり手を振り背を向けた。
それ以上の情報は、男からは得られないだろう。]

(77) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―ホテルにて―

[観光客と言っていた若い男が発する言葉には棘があるようだ>>71
いやむしろ、殺気かもしれない。
しかし相手はこの男。
気にするわけがない。]

ぉう。そうだ、お前さん、今朝方ホテルで見つかった死体、見たかい?
…ってこんなこたぁ、観光客のお前さんに聞くのは違うのかもしれねぇけど。
まぁ、気にすんな。

[常通りの緩い調子で言うような内容ではないのだが、やはりいつも通りの男であった。
聞かれてヤバい、という気配もないばかりか、男の考えている理屈では容疑者の可能性も十分に高い、外部の人間相手に平気で尋ねる辺り、何を考えているのか…いや、何も考えていないのかもしれない。]

(78) 2013/09/07(Sat) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[向けられる、ぎらつく瞳>>81
それは、男に遠い何かを思い出させるようだった。
これは、何だろう。
それは…]

なるほど?

[妙な所で敏感な男は、何かを察して口角を上げた。]

心配すんな、俺がヴェスを疑ってるなんて、そう思ってんならそりゃ誤解だ。
お前さんの事ならともかく…

[しかし、この若者がヴェスのアリバイを証明できるというのなら、逆もまたしかりだろうと思う。
勿論、人智を超えた力が働いたのであれば、何が起こってもおかしくは無いのだが…]

…。

[男は唐突に、こちらに唸る、若者の頭をぽんぽんと撫でた。]

(85) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おうふ。グロリア王子様だと…

首 リッキィ
首 ソフィア?
囁 エフェドラ?

占 シーシャ
霊 リンダ
守 カイル
聖 ゲイル
王 グロリア
犬 グレッグ
賞 ホレーショー
魔 テッド

片 トレイル
魚 ヴェスパタイン

…マジか。

(-50) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[相手が拗ねていようが文句を言われようが気にせずにぽんぽんと撫でている。
男の瞳に一瞬過る、憧憬に似た何かを、トレイルは見ただろうか。]

…わっけぇなぁ。

[ぽつり、呟かれた言葉。
そこには失った何かを懐かしむような、そんな響きが込められていて。
それから男は、殆ど音の無い言葉を、唇で紡いだ。]

…――よ。

[その言葉は、トレイルには読み取れたかもしれない。]

(87) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 営利政府 トレイル

…その手を、離さないでやってくれよ。

(-55) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[頭を撫でていた手を離すと、男は常通りの調子で問いかける。]

そーだ、その遺体…
どんな感じだったか、教えてもらえるかぃ?
覚えてなきゃ別に、良いんだが。

[遺体の状態が、明らかに道具を用いた犯行を示していたのなら…
男は自身の仮説をより強めることだろう。]

(89) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[若者が囁いた言葉>>93を耳にすると、男はまた口角をあげ、ぽん、と一度、若者の頭を撫でた。
旧友の危うさを知る男には、その旧友を見守る存在は、ありがたいものだったのである。
男はにやりと口許で笑うと、若者の耳元に何やら囁いてから、戻ってきたヴェスを振り返った。]

(123) 2013/09/08(Sun) 08時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 営利政府 トレイル

セックスの無い同性愛を、人は友情とか呼ぶらしいぜ。

(-88) 2013/09/08(Sun) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[死んだのは足の悪い女性、その情報から男は確信していた。
しかし死者の身元に触れることはない。]

まぁ、観光に来た奴らにとっちゃぁ、やってらんねぇだろうなぁ。

[参った、と口にする友人>>98には、そんな言葉を返し。
そして若者から問われれば>>101また、そちらを振り向く。]

爺ども、糞だけじゃなくて議論も無駄になげぇからな。
どうなることやら。

[そこに自分が一枚噛もうとしていることなどおくびにも出さず。
ぼやくように答える。]

グレッグのアレは、性格だ。
あいつ、外部の人間嫌いなんだよ。

(124) 2013/09/08(Sun) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その後喫茶コーナーに誘われるかもしれないが、丁重に遠慮する。]

いやぁ、ちっと用事あるんだわ。

[無理に引き留められでもしない限り、ひらり手を降りホテルを後にしただろう。]

(125) 2013/09/08(Sun) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 19時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―集会所―

[ホテルを後にした後で、一旦家へと帰る。
残念ながら男にはポストを確認するという習慣が無い、というよりポストの存在を忘れているので、そこに入れられた返却物には気づかなかった。

暫くの後、集会所へと向かう。
爺どもの議論は、終着点を見出したのだろうか。
彼らの様子を見るべくそちらへと歩いていく。
と、少女を囲んだ一団が、集会所へと入っていくのが見えた。]

…なんだありゃ。
[何やら尋常じゃない気配を感じて、彼らが集会所へと消えた後に近づいていく。
何か良からぬことでも起きていたら、飛び込むくらいの気持ちはあったのだが。
しかしぴりりとした空気はあるものの、争う気配などは無いので、そのまま様子を見ることにした。

暫くの後、少女が集会所を出てくる。
何やら常ならぬ気配を感じて、声をかけた。]

よーぅソフィー、なんかあったかい?
[男はまだ、少女が容疑者としてあげられていることを、知らない。]

(203) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[向けられた少女の視線は、酷く冷え切っていた。
この短い間に何があったのか。
つい二日前、祭りで出会った時の、年相応にはしゃいでいた少女が思い出される。]

おいおい随分他人事だなぁ…
[私が人狼らしいよ、ってお前、とあきれたような声を出す。
淡々と、少女が説明する事情を聴いているが、深いため息をついた。]

…ったくあの爺ども…
犯人は外部の人間を疑えっつっただろうが…
[ため息とともに吐き出されたぼやきは、少女に聞えたかどうか。
何はともあれ疑われた少女の疑心暗鬼は仕方の無い物のように思えた。
しかし、少女が男の行動にも不信を抱いていること等、男は知らなかったのだが。]

そんで、お前さん、サイモンを殺ったのかい?
[まるで世間話のような調子で。
殺したのかと聞かれて殺したと答える犯人も、常識的に考えていないだろうが、男はそう尋ねる。
お前さん、人狼なのかい、とは尋ねなかった。]

(220) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・集会所前―

[殺す?と尋ねられ。
あぁ、どこかから知らんが聞いたんだな、というのは把握する。
しかし男の表情はほんの少しおもしろそうになるのみで、変わらない。]

いんや?殺せって言われねぇ限り、殺さねぇよ。
あるいは…そうだな。
あの処刑台にかけるって決定でもなけりゃ、殺さねぇさ。
殺す殺さないの決定をするのは、俺じゃねぇ。
[それは聞きようによっては非常に無責任な発言であった。
しかし、それが男にとっての事実である。]

ま…どっちにしろ。お前さんが、お前さんなら、サイモンやらを殺しちゃいねぇだろうさ。
お前さんにゃぁ、人殺しなんて、できねぇよ。
[そんなことを言って、ひらりと手を振る。]

ま、気ィつけろや。
[何を、気をつけろと言うのだろう。いつも通りのいい加減な調子で言うと、そのまま少女に背を向けた。
集会所にはまだ人の気配がする、出直してくるつもりだったのだ。]

(235) 2013/09/09(Mon) 00時頃

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