8 【R-HENTAI】帰ってきた変態たちの宴【2】
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[左腕のモニターは以前のものと比べて情報が細かく映しだされた が『緊急事態』を告げる文字、音などは一切なかった]
オキナワ野郎は被殺害形跡アリ… アイリスは宇宙空間に投げ捨てた…だと? しかもビリーと同数投票で?
[壁を強く叩いた]
これが戦争…ビリー…死ぬよりも辛い目に 合わせてやる…
[私怨のような呟きとともに再び部屋に閉じこもった]
(3) 2010/05/07(Fri) 15時頃
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アオイが怪しい…でもアイリス襲ったわけじゃないから 全然構わん。問題は人犬COがアリかどうかだな
(-1) 2010/05/07(Fri) 15時頃
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[>>2:204の牙突が新型スーツを貫いている訳もなかったのだが >>4に不愉快な演説が盗聴スピーカーから聞こえてきたので メインルームに向かった]
(6) 2010/05/07(Fri) 15時半頃
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>>4 天の望みだろうが、選択だろうが俺はこの結果をゆるさん!
[と高らかに言うと>>5の話]
(何!?こいつ噂に聞く『降霊者』?仲間?そして… もしかしてあいつも!?)
ふん。あんなサディスト女もオキナワ野郎の声も 全く聞きたくないね。
[投票用紙にを持って誰を書くべきか迷っている]
(9) 2010/05/07(Fri) 16時頃
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保安技師 ナユタは、部屋に戻りボンベイを小さめのボトルに移し変えアイリスに着せられたシリアルナンバーを追うように
2010/05/07(Fri) 16時頃
保安技師 ナユタは、アイリスに「確実に届くと計算される最大量燃料のロケットはこれしかなかった。少なくてすまない」と手紙を添えていた
2010/05/07(Fri) 16時頃
保安技師 ナユタは、シーサー野郎の無残な遺体をエンバーミングしてやった。(お前の言う『未知』って結局なんだったんだよ)と少し涙が滲んだ**
2010/05/07(Fri) 16時頃
保安技師 ナユタは、執事見習い R-ロビン-2>>10(あ。俺も候補だったんだ)と気付くと同時に(アイリスが敵?あり得ない話じゃない)と考えつつも信じたくなかった**
2010/05/07(Fri) 17時頃
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[スーツを潜水モードにして両足裏を水(蜂蜜?)底に貼り付けて 流されていきそうなケムシの手を取り行った]
そしてgthmは恐らく嘘で『死んだ奴と話せる』と言った そして…いや、まぁとにかくアイリスがスパイの可能性は 低くはない可能性で『あり得る』
…アイリスとは話してみたいが…あいつがスパイなら俺は 銃を抜くだけだ。
いや…そもそも俺はあそこまで屈服しないSなどと 好んで話などしない
[哀しげな目で言った。その目のまま蜂蜜の負荷に辛そうな ケムシに対して]
大丈夫か?完全変態の最終段階は興味を持っている
[とだけいい。蜂蜜の流れてくる方向に盾になるように立った というより立ち尽くしていた]
(24) 2010/05/07(Fri) 18時頃
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保安技師 ナユタは、虚ろな目のまま**
2010/05/07(Fri) 18時頃
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>>27 [『帰艦』という言葉がようやく脳にしっかり届いた]
ん?つまり貴様伝手に声を聞くことができるのではなくて 彼女自身が戻ってくる。
そういうことなのか
[ビリーの嘘の話に]
…そうか、ブラフの可能性か。奴の声の低い周波数が 疑う感覚を失わせていたのかもしれないな。 かのヒトラーも演説のときに自分の背後に人の耳では 音として拾えない低周波数帯域を増幅させるスピーカーを 置いたらしい。繰り返すと洗脳効果があるようだ。 何にせよ俺はオキナワ野郎を直接殺した奴を駆逐しなければならない
[そう言うとケムシを抱えたままスーツを パワーアシストモードに切り替え天井を突き破り 排気口をたどってあるシェルターに入る]
(33) 2010/05/07(Fri) 22時頃
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とりあえず休め。男に興味はないから安心しろ
(変態の保護?変態の駆逐?オキナワを殺害した奴の駆逐?)
[とさまざまな迷いが生じていた。上からの命令は届かない]
(ケムシの完全変態後が女だったらいいのに)
[こんなときほど余計なことが頭を過ぎる]
(34) 2010/05/07(Fri) 22時頃
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保安技師 ナユタは、しまった…食料を確保するのを忘れていた。と後悔したがそのままシェルターにもたれてうとうとし始めた**
2010/05/07(Fri) 22時半頃
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[目を覚ます。スーツの自動録音機能をさらに自動会話識別再生モードで 昨夜の話を聞く]
…なぜオキナワが襲われたんだ?変態度の低さ? いや、俺よりは高かったような気がしてる。 深く考えるのはやめよう。ノーマルとして駆逐されるまでは 変態を偽り、アイリ…いや、犠牲者の仇を討つ!
[バックパックから錠剤を取り出して飲む。ケムシに隠す必要などない。 他の連中にはその時その時で考えればいい。女性の身体になると スーツの密着度が上がる。ケムシの目の前で女性への変態を 完全にさらす。髪もまた伸びる]
ん…作戦ね。とにかく私も性的な変態の仮面を被らなきゃ とは言ってもSって対象がいないとあまり性癖発揮できないのよね… 参ったなぁ…
[ヘルメットをこつこつ叩く]
(78) 2010/05/08(Sat) 07時頃
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保安技師 ナユタは、虹色の液体に下りていった
2010/05/08(Sat) 12時半頃
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あらあらみなさんお揃いで
[そう言うとロビンの船に乗り込む]
あ〜あお腹空いちゃったなぁ でもこの環境下じゃヘルメット取る気にはなれないしなぁ
[小言を言う]
(99) 2010/05/08(Sat) 13時頃
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>>97 (敵として認識)
[スーツに触れたボリスにとんでもない電圧の電流を走らせる]
あ、ごめんね
[にこやかに、いや冷ややかに笑う]
(102) 2010/05/08(Sat) 13時頃
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[戦闘用スーツのヘルメットモニターが視界にない生体反応を 察知する。]
そこっ!
[身動きが取れなくなる吸着弾を打つ。その先にはアオイがいた]
(105) 2010/05/08(Sat) 13時頃
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>>103 (まだあんまり機能把握してないんだけどなぁ仕方ないか)
[暗証番号を打ち込みスーツを伸縮性から硬度を最大にした 鎧のようなさわり心地になった]
(106) 2010/05/08(Sat) 13時頃
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保安技師 ナユタは、奏者 IR-ビリー-1>>100(助けて欲しい人もいなさそうだし)と傍観していた
2010/05/08(Sat) 13時頃
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>>109 あらごめん、アオ…水着の女の子だったのね 覗いてないで…覗かれたらどう?
[本来の姿の時のような冷たい視線で笑いかけた]
(113) 2010/05/08(Sat) 13時頃
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>>112 ん…
[思わず声が出たが、怒りの笑顔で]
じゃあこっちもそれなりの力使っていいわよね?
…相転移空間銃安全装置解除。エネルギー充填率問題なし 発射!!
[ボリスを空間の歪みで吹き飛ばした。どこに飛ぶかはわからない]
(117) 2010/05/08(Sat) 13時半頃
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>>110 (スーツは絶対壊れないけど仕方ないか)
[バックパックから妖刀「アベサダ」を取り出し自分のところに 飛んできたビリーの刀をキレイに切り落とした]
>>116 いいわね…もっと興奮 し・な・さ・い 全世界が見てるのよ
(123) 2010/05/08(Sat) 13時半頃
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保安技師 ナユタは、いしく O-ボリス-1はパラレルワールドに飛んだことを確認できた
2010/05/08(Sat) 13時半頃
保安技師 ナユタは、いしく O-ボリス-1に開けられたスーツが自動修復していくのをみて(凄いこのスーツ!)と思った
2010/05/08(Sat) 13時半頃
保安技師 ナユタは、良家の娘 グロリア>>126のカメラを艦内メインコンピューターにアクセスさせ宇宙中継に切り替えた
2010/05/08(Sat) 13時半頃
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研究素体の完全変態過程の観察の邪魔をしないで!
[水道管をぶち壊しケムシを洗い流した]
(138) 2010/05/08(Sat) 14時頃
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保安技師 ナユタは、間に…合わなかったの?と絶望した
2010/05/08(Sat) 14時半頃
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