人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/12/07(Fri) 00時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
んー、どう動こうかな。
まごまごの動きみながら、縁故消化を目指して接触を図りたいところ。

(-8) 2012/12/07(Fri) 00時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 長老の孫 マーゴ

/*
うんうん、大丈夫よ。
まだ起きてるから。

(-14) 2012/12/07(Fri) 01時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
――部屋――

[手放した意識が戻ってきたのは、
あれからどのくらいの時が過ぎてからか。]

 ぁっ……、ん。

[夢だったのか、それとも――。
揺蕩う中、うっすらと翡翠を開ける。
身体を動かそうとした時、感じたのは両の手首への拘束。
]

 嘘っ――…。
 どうして、どうし、て。

[そして、思い出される記憶。
記憶が蘇ると共に、蒼白になった。
あんな風に他人に自分の意識を掴まれ、身体さえ拘束されてしまったことに。
でも、両の手首に掛かる手錠を感じれば、ずき、と疼く身体は正直。]

(-15) 2012/12/07(Fri) 01時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
 おかしいわよ。

 これ――。
 ……、駄目よ。

[外さないと、バレてしまう。
明らかに、自分が罪人であることが。
でも、バレてしまったら。
それに溺れたら、囚われて、手首も足首も、首も――。
この胸も――。]

 ――……くっ。

[妄想に浸り、堕ちそうになる意識。
それでも、崩れかけている理性の欠片が身体を動かす。
薬と馨の影響か、バランス感覚を失いベッドの上から崩れるように落ちるけど。
部屋の隅に置いたナップザックから仕事道具を取り出した。]

(-16) 2012/12/07(Fri) 01時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
 はぁ――…。
 これで、いいわ。

[それから数分をかけ――。
しなやかなで柔らかな身体を巧に用い、
未だに自由な足と時に唇に道具を咥えるようにして器用に、手首を拘束していた片方の手錠の鍵を外した。

でも、卑しい慾は、それ以上自らの拘束を外す事を許さない。
左の手首には、未だに黒の手錠が女を拘束したまま。]

(-18) 2012/12/07(Fri) 01時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
これ落とそうかな、と推敲してました。

(-19) 2012/12/07(Fri) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――部屋――

[手放した意識が戻ってきたのは、
あれからどのくらいの時が過ぎてからか。]

 ぁっ……、ん。

[夢だったのか、それとも――。
揺蕩う中、うっすらと翡翠を開ける。
身体を動かそうとした時、感じるは両の手首への拘束。
]

 嘘っ――…。
 どうして、どうし、て。

[そして、思い出される記憶。
記憶が蘇ると共に、蒼白になった。
あんな風に他人に自分の意識を掴まれ、身体さえ拘束されてしまったことに。
でも、両の手首に掛かる手錠を感じれば、ずき、と疼く身体は正直。]

(27) 2012/12/07(Fri) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 だ、誰――…。

[>>32 扉がガチャリと音を立てて開く音。
心拍数が上昇する。
ベッドの上、開いた扉と踏み入れた足を確認するように身を捩る。]

 ……、駄目っ。
 こっちに来ては駄目――…。

[この両の手首を拘束されている姿を見られてしまう。

入ってきた人物に向かって怯えるような声を出す。
拘束された身体をシーツで隠そうともがくけど、
この屋敷に漂う馨の影響なのか、それとも卑しい欲が命じるのか、
上手く身体が動かない。]

(37) 2012/12/07(Fri) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ちょっち気合いれようかな。
ほぼ、今日の更新で落ちるの私だし。

(-27) 2012/12/07(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 だ、大丈夫――…。

 その、風邪なの。
 熱が出たみたい。

[>>39 マーゴの言葉に、必死に自らの今を誤魔化すように言葉を紡ぐ。]

 その――…。
 あ、あやまらなくても、大丈夫よ……。

[鼓動が激しく、身体の熱が向上する。
頭がくらくらとし、言葉が時に絡まるよう。
その姿にマーゴが不自然さを感じているとも知らぬまま。]

(60) 2012/12/07(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>45 心配そうな表情で見詰め。
心配そうな言葉に、そうなの、と縋るように。
そうだとマーゴに思わせる為に言葉を重ねる。]

 そうなの、夕食の時からずっと……。

 だから、その入ってきたら、マーガレットさんにうつってしまうわ。
 熱も執事さんにお薬をもらったから……。
 心配してくれるのは嬉しいけど。

[でも、言葉とは逆に、今の身体は火照るよう。
奥からの疼くような熱と――。
ゆっくりと歩みよるマーゴの足音によってさらに高くなる。]

 そ、そうね……。
 マッサージ、私も受けてみようかしら。明日にでも……その体調が戻ったら……。

[>>54 マーゴの微笑が持つ真の意味に気づかぬまま。
今は、この場が一刻も早く過ぎればとの思いに頭が埋め尽くされ。上手く、思考が回らない。]

(65) 2012/12/07(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁ……っ。いやっ――。


[熱を計るように額に置かれた手に、身体が震えた。
それと同じくして、ガチャと、手首を拘束するモノが金属音を奏でた。
洩れる言葉は、熱を計られる者が発する響きでは無く。]

(66) 2012/12/07(Fri) 02時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
余裕があったら、メアリーかブルーノとの接触。
もしくは、ラルフかくラリッサあたりとの接触がしたいなーって思うけど。

ヨーラやホリー、ジェフともまだだし。

ひきこもりすぎでしょ、ローズ(´・ω・`)

(-36) 2012/12/07(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>70身体を隠すシーツを、マーゴの手により剥がされてしまった。
両の手首が拘束されているので、それに抵抗する事もできない。
マーゴにだけは知られたくなかった。
手錠をつけた手首――、拘束される姿を。]
 
 ああ、っ――。
 み、見ないで――。

 これは違うの。私、私――…。
 ただ、ただ……。

[声を高くして、そう喘ぐようにして。
マーゴの顔がまともに見られない。]
 
 うう、……。

[でも、身体に芽吹いた慾は――。
そんな状態なのに、
切ないような甘い疼きのような倒錯的な疼きを身体に与える。]

(78) 2012/12/07(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 今日はもう遅いから――…。

[>>73 メイド、あのホリーという女性の事だろう。
誤魔化したいと思った言葉に、追い打つマーゴの言葉に。
絞り出した言葉は、ただそれだけ。]

 み、見ないで――。
 い、いわない……で……。

 そ、その……


 マーガレットさん…お、大人をからかうものでないわ。

[マーゴの視線が両手首を拘束する黒の手錠を――。
鎖を見詰める視線にうろたえる。

まるで、私の心の中まで覗かれているような。
私の正体が――暴かれる予感。
理性の欠片さえ、残った心も崩壊してしまう事への畏れ。] 

(88) 2012/12/07(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ああ、嘘よ。

 そんな、……。
 私、違う――。何もしてない、わ。

[罪人との言葉に、奥から濁染むように秘めた部分が潤む。

冷たい双眸から、視線が動かせない。
罪人の罪を暴くその言葉に、嗜虐的な笑み。
自分より背も小さく、年齢さえも幼い人物に対して、
満足に抗弁さえできなくなっていた。]

(89) 2012/12/07(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>81 先をと言われても首を左右に振るのみ。
それに合わせて冷たい音を立てる手錠。
まるで、処刑の時間が迫るよう。
くす、と笑むマーゴの声がローズを追い立てる。]

 ううっ、ただ――…。

[処刑への猶予の時間は少しだけだった。]

 ああ、っ……。

[耳元に吹き込まれる言葉――。
それは図星。
これだけ性的に興奮した様子を見れば、一目瞭然なのに。]

 ご、ごめんなさい……。
 私は……、私は……自分で……。

[それを隠そうとした浅はかな自分になのか、
年下の彼女に言われたからか、嗚咽するように言葉を紡ぐ。]

(93) 2012/12/07(Fri) 02時半頃

ローズマリーは、マーゴが触れた髪飾りへの罪か自慰への罪か分らぬまま。

2012/12/07(Fri) 03時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
クラリッサがいきいきしている
赤に合うから初回襲撃はベストだったかも。

(-48) 2012/12/07(Fri) 03時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 長老の孫 マーゴ

/*
んー、もうすこし大丈夫かな。
どきどきしつつ、きりがいいとこ……縛るところ?(*ノノ)

(-52) 2012/12/07(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>95 丁寧な言葉遣いのまま、指先が髪飾りをなぞる動きに――。
先ほど、マーゴから告げられた言葉。
彼女に、全てを見透かされているような気がし、怯える。]

 ん――……っ。

[手錠の鎖を引っ張られた、揺すぶられる身体。
拘束され自由を奪われた身をコントロールされる。

それが強く、女の秘めた慾を燃え上がらせる。
意識が徐々に壊されてゆく。]

(102) 2012/12/07(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 こ、これで――…
 き、気持ちよくなっていたわ。

 溺れていたの…。
 私、……この黒い手錠で……拘束されて感じていた、の。

[>>98 熱を帯びたように、目の前に彼女に操られるように。
自らの秘め事を漏らす。
軽蔑した調子で告げられた言葉にも敏感に感じてしまう。]

 ああっ、んっっ――。

[横倒しにされた身体。撫でられた個所から伝わる感触に酔う。
衣服の上から押えられると、敏感な部分が芽吹く。]

 淫らな、顔――…。
 ああ、見ないで――。

[同性からのそんな揶揄にさえ、背徳的な悦びを感じてしまう。羞恥に顔を背けた。]

(103) 2012/12/07(Fri) 03時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
んー、ローズの言葉の感じが、上手くないっぽい。
もっと、情感に溢れる言葉を紡げるようにしたいのだけど……。
うう、限界かな。もうすこししたら、やっぱりまごまごにも悪いから。
お休みタイムに突入かな。

(-56) 2012/12/07(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>106 まだ”動ける”との指摘に、胸の奥が切なく疼く。
感じた事の無いほどの欲求が押し寄せる。
それが――溢れた蜜や興奮し熱を帯びさせ、淫靡な表情へと変化する。]

 いや、これ以上されたらっ――。

[そう――もう元の自分には戻れなくなる。
先ほどマーゴに語った自分の言葉――。
体調が戻ったらも夢幻。でも、それは贄が理解していないだけで、とっくに儚い望みなのだけれども。
それは、女の心を本格的に絡めとり拘束する言葉。

手首以外にも、足首を、身体を――。
この女性という性を強調する胸を――。淫らに濡れた秘所さえも――。
身動きできないほどに、拘束される妄想にくらくらする。]

 欲しい……、いやらしく……して欲しい。

 束縛されたい――。

[マーゴの手によって、妄想に惚け熱く濡れた瞳を彼女に向けた。]

(112) 2012/12/07(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>110 堕落を誘う小悪魔の言葉。]

 胸を、ああ、見られてしまうの――…。
 歪むほど、きつく……。
 私のここ、卑猥に。

[マーゴの言葉に胸の頂が敏感に尖るよう。]

 左、と右に――。
 ああ、駄目、そんな恥ずかしい格好になったら――。
 皆にわかっちゃう、……わ。

[恥ずかしいほど熱、蜜を漏らす秘めた場所を人前に曝け出すM字の開脚した姿。
駄目と口では言いつつも、その姿こそ自分の望む姿。]

 でも、でも、見てもらいたい…。
 私の恥ずかしい姿……。

[マーゴの囁きと共に、実際に縄が這う動き。
その縄が自分を拘束し、痕を肌に残すほどきつく締め付ける事に興奮しているのが分る。]

(115) 2012/12/07(Fri) 04時頃

ローズマリーは、マーゴに頭を撫でられるのが嬉しく、従いたいと自然に思う。

2012/12/07(Fri) 04時頃


【秘】 水商売 ローズマリー → 長老の孫 マーゴ

/*
おやすみなさいっ!
私も、そろそろおちるかんじだったから、ちょうどよかったかも。
次に墓下落ちるの、私だと思うから。
進めてくれてありがとーっ。うれしかった。

(-61) 2012/12/07(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>114 マーゴの手により身体が緊縛されてゆく。
その白く細い指が巧みに麻でできた縄を動かしながら。
自分の身を飾るのは、人が着る衣装や下着ではなく――。

マーゴの動かす縄――ローズを拘束するモノ――だと知る。]

 頭の後ろで――。
 食い込むだけの存在に、……。

 ……はぁ、っ……。

[すっかり動けなくなるとの言葉に、この屋敷で芽生えた被虐的な心がすっかり魅了される。
頭の後ろにマーゴの言葉に操られるまま両の手首を回す。
次のマーゴの動きが待ちきれないとでも言うように、物欲しげに唇から熱い吐息を漏らして待つ。]

(121) 2012/12/07(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 そう、なの――…、変態なの。
 私、縛られて拘束されて、悦んでしまう……変態なの…。

[縛られた姿が、マーゴの手で置かれた姿身の中に映る。
なんて、淫らな姿なのだろう。惚けた表情を浮かべ快感を貪る姿。
緊縛された身体が火照る。乳首は更に尖り、花園は蜜をさらに溢れさせた。]

 はい…、マーガレットさ、まぁ……。

[>>117 姿見に映るのは、奴隷とそれを所有する女主人のよう。翡翠が写す情景は、脳の中の理性をさらに破壊し、言葉遣いさえ変化させる。]

 モノでいいの、ああ、うれしい――。
 ん、あっ――。 

[縛られ締め付けられた胸に咲く乳首を摘まれる快感に、歓喜の嬌声が洩れる。]

 な、何でも答えるわ……。
 マーガレットさ、ま……。

[切なげに緊縛された震わせながら、マーゴを上目みる。]

(122) 2012/12/07(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 マーガレット様の、…奴隷にして下さい。

 ああ、マーガレット様のモノに、して下さい。

[この屋敷を訪れる前だったら、そんな言葉を吐く事は永久になかったであろう言葉。
おそらく、言葉汚く罵った上で、立ち去っていただろう。

でも、今は――。
そんな言葉を告げられる事に、身も心も興奮する。
音を立てる鎖、首輪が、女の全ての意識を拘束し、そこから視線を外せなくなる。
奴隷にと大した事でもないよう告げられたというのに。]

 繋いで欲しいの、私を……。
 その首輪で、ずっと――繋いで下さい。

[忠誠を誓う言葉を紡ぐと、*奴隷としての自分を受け入れた*]

(123) 2012/12/07(Fri) 04時半頃

ローズマリーは、8回もその隷従の言葉を反芻した――**

2012/12/07(Fri) 04時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/12/07(Fri) 04時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
ブルーノがかわいすぎる件

(-73) 2012/12/07(Fri) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/12/07(Fri) 23時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
クラリッサメモに吹いたよ。

うん、確かに出入り口にいるから逃げられない。
癒された(*´▽`*)

(-86) 2012/12/07(Fri) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ローズマリー 解除する

処刑者 (5人)

ローズマリー
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi