55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時頃
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/* 雪機は狼血族?かな?
/* 聖痕者→華月斎 賢者→ぷりんす 守護者→トルニトス 導師→ 人犬→守宮 王子様→ゲイル 狼血族→雪機 囁き狂人→華蓮 魔術師→さいもん? 首無騎士 智狼→ホリー?(なんとなく
不明 ホレーショー、ルーカス なんとなくほれしょが首無な気もしたけど普通にルーカスかな・・・
(-38) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* ん?やっぱほれしょ狼?
そしてどうしよう。 誰かにあいにいこう
(-39) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* とるにとすとかげいるとかもだけど わりとホリーにあいたい
襲撃もらいたいというあれで。
えーと 全世界放送が時空のみだれでやっと届いたことにして そこから えーと
(ねむい
(-41) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* 空剣のりにいこうかな(そわぁ
やべえあたましんでるけどどこかにわいてでなきゃ
(-43) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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…はぁ、は、…ぅ …いた…い
[痛みを堪え噛み締めた唇から紅が滴る。 右腕を覆った呪紋は右腕を覆い、肩を通り胸へ 心臓のあたりでその侵攻は止まる]
…くろ、
[守宮は"家"に戻っていた。 "外"で息をするだけで、力《命》の消耗は著しく、 肌はさらに白く、髪もまた、藍が少しずつ抜け落ちていた。 滴る汗と血と、 紋に触れないように、犬へと戻った玄が宥めるように舌を伸ばした]
(30) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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/* ……………どうしよう
(-44) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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/* (おろり
しかし
守宮ってば亀吉って名前むししすぎですよね。
はう
(-45) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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[縁側に倒れ、右腕は力なく垂れ指先は土に汚れていた。 そのまま、瞼を閉じ―――]
………銀陽聖母《シルバーサンズ・マリア》
[世界通信を、天空輝塔《シエル・ユグドラシル》経由で受信したものを確認する]
正義、なぞ 力《恐怖》による統治を永劫に続けられると思うてか
[その顔に見覚えは ………一人、二人、百人、千人。守宮の中で声がする。 あの顔を、あの逆十字を知っていると]
………会いに、行こうかの
[玄が左肩の下に頭を潜り込ませ、起こしてくれた。 千早の下、呪紋が透けて見える。もう右腕は動かない。 心臓《コア》も。この命を束ねる熱も、いつ冷めるとも知れなかった]
(32) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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/* \オニイチャーン/
(-46) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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[再び薄衣へと姿を変えた玄は、やはり右袖がなく]
…小さい玄は可愛かったの 昔を思い出したわ
[守宮がまだ、真に一人の人で会った時代、 神代にも等しい遠い過去。 懐かしむ笑みは一歩進めば歪み、
そして開いた扉の向こうは――― 世界律の乱れは何者にも干渉されるはずのない"家"の機能をも脅かす。 それでも、ホリー・ダークネスへ続く道にはたどり着くだろう。 たとえそれが、蒼穹を渡る船の上であろうとも――**]
(34) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
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― 銀の王国、王宮 ―
[さりげなく、謁見の間までついてきた小さい玄は 少しずつ、ほんの少しずつ大きくなっていった。
それは呪紋の広がりの証。 守宮の力《命》が失われていく現われ。
少女の震えを感じ取るように
ただじっと見つめていた]
(158) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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/* ゲイルは襲撃フラグだと思うんだが!どうか! どうだろう!!!
勘違いしてるかな・・・
うーん… おもいき、って
(-118) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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/* 本体は更新後にうごきます
(-119) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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