47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* ( ゚д゚)
いけ にえ そういえばいた ね
(-3) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 生贄が指さしたヤニクはしかし死んだ! えっ、これブローリン赤でいいんだろうか……?
魔女1人目はズリエルだろうし、普通に見たら狼と一匹狼の襲撃なんだが……。
降霊能力つかえねーな! つーかもう一人の降霊どこだい!
(-12) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* メモ:ヨランダが羽根の効果で俺の能力を聞いてる
わざわざ大声で独り言した甲斐があったね!
(-21) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* しかしヒューのト書きは何回ヒューのことを馬鹿と言えば気が済むのだろうか。ヒューがかわいそうだw
いや、ヒューのト書き好きだけど。二人称ト書きはあまり見ないから、いいなあ。
という独り言をメモに書いてから1時間経ってましたどういうことなの。
いや、だって!だって!!!!!! ヤニクが!!!!!ヤニクが!!!!!1111!!1
もえる!!!!!!!!1! これを地上で見ているのがわたしだけという事実が!!!!1!!!!!もう!!!!11!もうね!!!!!1!!!!1(クラリス死亡なう)
Q.シロさん侵食値いくつですか A.常時Lv10ですが何か
(-60) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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― 独房00 ―
[そこにある羽根が、声を拾う機能を持つ>>2:756ことは知らない。 結果的にヨランダに能力を一方的に晒したことになったが、別に知られたところで問題のある能力でもなかった。見えるのはどうやら、自分にだけのようだし。]
――んっ、
[瞳が赤くゆらめく。ああ――奇妙なことだ。わかる。人が死んだのが、わかる。]
(49) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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― 独房00前、廊下 ―
[扉を開ければ、その感覚は事実であったことを知る。
浮かべる笑みは確かに、歪んでいた。**]
――ふふ。
[【侵食値:Lv5→Lv6】]
(50) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* ブロヤニが想像以上に破壊力高すぎてわたしが死んでしまうねよう
(-63) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* 自分宛じゃない墓下はスルーすべきか いや、つい 答えたくなるんだ なんかもう性でな
控えておこう。墓下には3人もいるんだし……。うん……。 自戒。
(-64) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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― 廊下 ―
[00の独房を出る頃には狂宴は終わっていたか。大分人数が減った廊下を軽く見回して、まずはとブローリンの傍へ歩み寄る。]
――結局、君が彼を殺したんだね?
[見ればわかることを聞いた。そしてブローリンから少し目線を外し、深緑は何もない虚空をじっと見つめる。]
"君"はこの結果に満足しているのかな……?
[誰に宛てたともはっきりしない問い。誰の答えがどうであれ、誰からも答えが返らなかったとしても、ベネディクトは薄く笑うだけだ。
ブローリンからそれ以上何も引き出せない、或いは戦闘になると判断したら速やかに移動するが、そうでなければブローリンがその場から移動するまでは彼の行動を横で観察しているだろう。**]
(124) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 08時頃
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そっか。
[ブローリンの言葉に薄く笑む。此方もブローリンに殺意はない。寧ろ此処まで来たら彼がいつ死ぬのか、或いは生き残るのか、ぎりぎりまで見守りたいくらいの気持ちだ。 機械の目も、腕も、そういうものなんだなと疑問にも思わず受け入れる。棺を作るようなブローリンの行動を、一歩下がって見ていた。]
……Ich beneide "euch".
[君”たち”が羨ましいよ、と小さく零す。言葉の真意は、口にしないのだけど。]
(136) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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ベネットは、虚空を見るときにも、薄い笑みを浮かべたまま。**
2012/04/13(Fri) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 11時半頃
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― 廊下 ―
[>>137棺が自動で何処かへと向かうのは便利だなと思いながら見送る。あれが何処に向かうのかというのは知る必要がないだろう。"あれ"は"彼のもの"だ。 どういう意味だと問われた言葉には答えない。]
そっか。君も、食べたんだね。
[続いた言葉に、薄く笑む。]
(142) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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[次いだ質問は笑みを消して真剣に答えた。]
幸せだよ。そう言ったじゃないか。
[告いだ返答は先のものより声に澱みない。]
いずれ君にもわかるさ。 泣きたくなるくらい、幸せなんだよ。
(-108) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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――……Ja.
[聞こえた声に、ふ、と笑った。小さく、小さく。了承の返事。 そしてブローリン>>140に頷いた。]
俺は……そうだなあ。 全員に会えたら、ま、その後は生きても死んでもいいかなって思ってたけど。
ちょっと状況が変わった。ブローリン、君がそういうつもりなら。
[自分より高い位置の顔を見て言う。幻覚は、使うつもりがない。]
(143) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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俺は、君に協力しよう。 生き抜くためには、きっと、仲間が必要だ。
[提案し、握手を求める形で右手を差し出す。]
(144) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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――君は独りじゃない。 そのことは、覚えておくといいと思うよ。
[視線はブローリンのほうを向いて、しかし目の焦点はブローリンよりも奥で結ばれている。]
(-109) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時頃
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――君の好きにすれば、いいんじゃないかな。
[食べようとも、何をしようとも止めはしない。"あれ"はもう"君のもの"だ。]
(-128) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[握手が右の手でかえってくる。にこりと微笑んで、そのまま一瞬固まった。]
――――……。
[――成程、この能力は便利だが時と場合によっては不便だ。 ベネディクトの意思とは関係なく耳に飛び込んでくる言葉に、油断すれば吹き出してしまいそうだ。
いや、絶対に吹き出してなどやらないが。 シリアスな空気は読むほうだ。気を取り直して言葉を続ける。 ちなみにその頼みについてはJaともNeinとも返事をしてやらない。今は。]
俺の能力はあんな感じだから、どれほど役に立てるかはわからないけど。 よろしくね、ブローリン。
[音を立てて曲がる指に、こちらも握る力を強くした。その微妙な力加減は、伝わらないのだろうけど。]
(160) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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ベネットは、更に聞こえてきた言葉に唇を噛んだ。笑いを堪えるためだ。
2012/04/13(Fri) 14時頃
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――……っ、
[頼む、そんなことを真面目に説明しないでくれ。 せめてもうちょっと遠くでやってくれ。 俺の腹筋がそろそろ限界だ。
――と、今すぐ死者たちに言えたらどんなに楽だろう! ああこのもどかしさよ!これは何だ?新手の罰ゲームなのか?]
……そうだね。他がどういう風に協力して敵対しているのか、俺にもよくわからない。 多分、アイリス辺りは当面敵対しないような気はするけど。
[そんなことを胸中で叫びながらも、ベネディクトはあくまで表面上はいつも通りの態度を続けている。名を出したアイリスが今はヴェスパタインの下僕になっていることなど知る由もないが。]
(161) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* 墓下のせいで俺の腹筋がピンチ。(※職場です) お前らなんなの なんなの(褒めてる) はあ
あとカトリーナ、俺は相手がメモを見ているかどうかの保障まではできないよ!!!(汗)
(-132) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[あれやそれやには気づかれなくて幸いである。とりあえず、意識を生者に集中した。]
もう一度?ああ、もう既に会っているのかな。
[だったら人相の説明をする手間が省けてよい。もっとも、顔が判別できないくらいに別人になっていたら困るが、彼女の能力を考えればそれは恐らくないだろう。]
そうだね。――多分、まだ生きてるから。 いる保障はまるでないけど、彼女の独房に行ってみようか。
[と、付け足すのはなんとなくではあるが彼女が死んだ気配を感じないから。取りあえずの第一候補を提案し、ブローリンと行動を共にするだろう。]
(173) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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― 独房15へ ―
[部屋番号の説明もいらないらしい。楽でいい。凶悪犯の番号であるが故覚えていたとまでは思い至らないのだが。]
――ビンゴ。 丁度君に会いたいと思っていたところなんだ。
[しかも探し人は扉を開けて自分から出てきてくれた。先か後かはわからないがアイリスと目が合えばにこりと笑む。服が破れているのは、隣にいるブローリンの変化を思えば大変些細な変化である。
もう一人、リュケイオンが中にいるのは気づいていない。]
(183) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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用、ね。
とりあえず中に入ってもいいかな? 立ち話も何だし。
[そこはブローリンも同意見のようだ。中に入れて貰えればブローリンより少し遅れてベッドの膨らみに気づく。指して尋ねた。]
あれは、どちら様?
[椅子を幻覚で出すべきか一瞬迷ったが、あれが敵か味方かわからない以上濫用は控えようと何もしなかった。 と、いうよりも。先程シャッターやらなにやらで試したものが正しいとすれば、椅子を出したところで"意識せずに空中椅子をしているだけ"という状態にしかならないので幻覚解除後の足腰のことを考えるとやめておいたほうがいいだろう。多分。]
(195) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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[そらされた話題は、突っ込むべきか迷ったがブローリンの反応が面白くてつい忘れてしまう。ブローリンが口ごもるのに構わずベネディクトは口を開いた。]
そうそう、用件ね。 単刀直入に言うと、情報交換と、手を組まないかって提案さ。 より具体的に言うと、ブローリンが生き残る為に協力してほしい。
多分君にとってもそこまで悪い話ではないと思うんだ。 ほら、見ての通り彼はとても興味深い身体をしているだろう。 研究者として、彼の身体がこれからどうなるのか最後まで観察してみたくはないかい? この興味深い被験者が、途中で流れ弾にでも当たって死んだらつまらないだろう?
[ブローリンの身体を引き合いに出す。ちなみに彼の許可は一切取っていない。]
(196) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 16時半頃
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― Rückblende/Flashback ―
[>>198肘でつつかれても小さくウィンクするだけであまり反省の色はない。そもそもブローリンが生き残るための提案だ。ブローリンにも少しは割を食って貰わねばなるまい。 ちら、と己にのみ見える気配のいるほう――ベッドに視線をやった。 ……それを見て一瞬、ブローリンを殺した方がある意味幸せなのではないかと思う。勿論実行はしないが。
だが、一つ失敗したなと思うことがあった。>>201ブローリンがアイリスの能力を知らなさそうな発言をしたことである。既に接触していて色々と説明不要だったものだから確認を怠った。 幸い相手がアイリスだったからよいが、これを未知の相手にしていたらと思うと少し怖い。情報共有はきちんとしておかねばなと思った。
ヤニクの話には口を挟まない。……どうにも、能力のせいか死体を見たにも関わらずヤニクが死んだという意識が薄いのだ。 そのせいであまり深刻になれない。]
(249) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[アイリスから出てくる名前は会っていない人間が多い。故に判断に困った。]
俺も会っていない人間には会いたいけど、どうせ会わなきゃ殺せないし、ね。
あー……でも、コリーンは後回しがいいな……。 彼女はそんなに脅威にはならないよ。多分、だけど。
[自分からはそんな感想を。コリーンの魅了の効果自体は切れているが、彼女が魅力的な女性であったという記憶は残っていた。]
(252) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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― Rückblende/Flashback ―
え? ……それは、彼次第じゃないのかな。 俺はリュケイオンとも会話していないから、彼がどういう人物かまでは判断できない。
アイリス、君が手を組むに値する人間であると判断したなら問題はないと思うけど。
[手を組んだ理由が彼の能力によると知っていたら恐らくはその能力を脅威に思い警戒したはずだが、目の前のアイリスは冷静に見えて、下僕状態になっているだなんて思いもしなかった。
ブローリンがベッドに向かい、リュケイオンがアイリスに起こされるのはその場で見ている。**]
(253) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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……蛇?
[リュケイオンの姿が見えれば、抱いた感想はそんな。 先程蛇に肌をなぶられたことを思い出して、ぞくりと悪寒と興奮を思い出した。]
(256) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[リュケイオンがアイリスに口付けるのを見る>>260。ああ、そういう、仲なの?とか、あれでもアイリスは中身はアーサーだからつまり男だよな……とか、でも身体は女だからそれでいいのか……とか考えた結果、"考えても無意味だ"という結論を得た。
>>269安全弁、という単語にどういう意味かわかるかとちらりブローリンを見上げてみるが返答は得られなかったかもしれない。
……蛇に感じた僅かな悪寒は拭えないものの、同盟関係について異論はない。]
――ん? ……ああ、いいよ。 じゃあそれが終わったらお互いの能力の確認をしていいかな。 知らずに足引っ張ることだけは避けたいから。
[ブローリンと共に部屋の外へ。遠くへは行かない。潜められていた声の一部だけがはっきり聞こえた>>289のには違和感を覚えたが、上手く言語化はできず、そのまま黙っていた。]
(296) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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― 独房15前廊下 ―
……たぶん、ね。 これでとりあえず4人か。
今生きているのが……えっと。 00が死んで――ま、"あれ"は最初からノーカウントだけど……03が死んで、06、09が死んでるから。
17-3で、14人。 俺たちを除いた10人が大きく組んでない限りは、優勢か、悪くてもほぼ互角のはず。
(307) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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……言ってなかったね?ごめん。これも俺の能力だ。
人が死んだら、わかる。
[少し嘘を吐いた。本当は現実の人間と遜色ないような姿で見えて声も聞こえて意思疎通さえできるだなんて。
たぶん、言わないほうがいい。そんな気がしていた。]
実際目で確認したのは君たちだけだよ。 人が死んだような気がして廊下に出てみたら、ああやっぱり、って。
うん、――きっと無いよ。……きっと。
[繰り返して。]
そういえばさっきの。後でって言ったのは、何?
[ブローリンが敢えて濁した言葉>>303を蒸し返した。]
(318) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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