人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【人】 掃除夫 ラルフ

―【夜中】テッドのベッド ―

[ふ、と触れた布。
瞼が動く。
誰かの横にいる。
――服を着ているのが違和感だ]

(……今日はどこも痛くないな……)

[そこまで考えて、はた、と意識が浮上する。
確か昨日はラウンジのソファで寝たはず――]

(41) 2011/06/20(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

テッドさん?!

[呼んだ名前本人の声が出て、慌てて横に眠る身体を見る。……幸い、起こさずに済んだようだ。

良くない夢でも見ているのか、眉間に皺が寄っている。
誰もいないのに、きょろきょろと辺りを見回してから、その夢を吸い取るように、眉間の少し上に、そうっと唇を触れさせた。
ほんの一瞬、だけれど、起こしてしまいそうな位、心臓が煩く鳴っている。

寝難いだろうから、ベッドを出ようとしたが、それではせっかくの親切を足蹴にするようで。
なるべく身体を縮めたまま、もう一度目を閉じた**]

(47) 2011/06/20(Mon) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

いないはずの人のログに似てて余計ときめくっていうね。

いいんだ。
弟、でも。
ちがう『すき』でも。

(-31) 2011/06/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―【朝】テッドのベッド ―

[目覚めると、部屋の主はいない]

(情けない……先に起きられないなんて)

[がっくり肩を落とす。
部屋を出ようとして、下に多くの人がいる事に気付いた]

(……窓から出よう)

[自分がここに泊まった事が知れると、迷惑がかかるかもしれないから。
鞄から仕事道具のロープを取り出すと、ベッドの脚を使って外壁伝いに降りていく。
窓拭きで高所は慣れている。

無事、外に出ると、スカイ・シンフォニアへ。
一人で入れない事は分かっているので、近くで石を投げて練習するつもり**]

(62) 2011/06/20(Mon) 02時頃

ラルフは、地面に描いた円に石を――69(0..100)x1

2011/06/20(Mon) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 02時頃


【鳴】 掃除夫 ラルフ

……おはようございます。

[聞こえる声に、反応するのも恥ずかしい]

あの、昨日は、すみません……。運ばれたのに、起きられなくて……。

[同じ 声 なのに、自分の考えを乗せたそれは小さく暗く情けない]

もう、大丈夫ですから。
また、足引っ張りそうだし、他の人との方が相性良いかもしれませんよ?
ぼくも、他の人とやってみます。

(=1) 2011/06/20(Mon) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[朝食を摂っていない事は隠し。
あてもないのに「他の人と挑戦」なんて言ってみたりして。

盲目に依存しそうな己に手綱をつける。
これ以上、たまたま同じカードというだけで優しくしてくれている相手に迷惑をかけたくないから]

――――――から。

[心の声の再生は、地面に落ちた]

(90) 2011/06/20(Mon) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

(よし、練習!)

[投げる――87(0..100)x1]

(91) 2011/06/20(Mon) 09時半頃

【鳴】 掃除夫 ラルフ

小さい男の子と、女の子。……同じカードですよね?だからでしょうか。『聞こえる』のは。

[童話なんて知らない。
これがそれぞれの『主人公』を指すなら――自分は手違いではないのか]

ぼくは、男だ……

(=3) 2011/06/20(Mon) 10時半頃

【鳴】 掃除夫 ラルフ

そういう、タイトルなんですか……。

[残酷と言われても余りピンと来ない。この位の時には既にこの手は血に濡れていた]


あぁ、てっきり、ぼくが女の役をやらされる事が多いからかと思いましたが、関係ないんですね。

[確かに集められたのは男性ばかりだった、と思い出す。まだ名前も知らない人が多い]

(=6) 2011/06/20(Mon) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[練習する事1回。
平均スコアは96(0..100)x1]

(……よく考えたら、ここに来た段階で一人の人っていないよな……)

[だとすると、ここにいても意味はない。
誰か、相手を探さなければ。

人を避けて窓から出たはずなのに、結局ホテルに戻る自分が可笑しい]

― →ホテル・ラウンジ ―

(124) 2011/06/20(Mon) 13時頃

【鳴】 掃除夫 ラルフ

女装はしませんが。
声は出なくても、世の中には穴さえあれば突っ込みたがる人は結構いるんで。

[特に何の感慨もなく言う]

(=8) 2011/06/20(Mon) 13時頃

【鳴】 掃除夫 ラルフ

嫌っていうか……それが当たり前で、生きる条件だったんで仕方ないです。

寧ろ、ぼくの方こそすみません。

[同じベッドを詫びられる、という事は、自分が『それ』を望んでいると思われたのかもしれなくて]

安心して下さい。
望まない相手を襲ったりしませんから。

(=10) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― ラウンジ ―

[立ちすくんでいるベネット、ミチル、ディーン、セシル。
そして降りてきたケイト。
何が起こっているのか理解出来ない。

入口で、順繰りに顔を見て回った]

(131) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ケイトの顔の傷に気づく]

どうしたんですか?それ

[その声は、ケイトがミチルを呼ぶ声に重なった]

(133) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

ラルフは、ディーンにぺこりと頭を下げた

2011/06/20(Mon) 13時半頃


【鳴】 掃除夫 ラルフ



……痛くも酷くもされないのに、嫌なはず、ないです。

嫌なのはテッドさんの方じゃないですか?
『オカマ』と同じベッドなんて気持ち悪いでしょう。
ちょうど今、ミチルさんを見つけましたから、聞いてみます。そして、今日はちゃんと自分の部屋に寝ます。

……すみません。

(=12) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ケイトを混乱させてしまった。
慌ててぺこぺこと頭を下げ、話の続きを促すように手を前に出して]

……チルチル?

[またも、ケイトの声。……泣きたい]

(141) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

あwwwwずまさwwwwんwwwwかわいいwwwwwwww

(-64) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

双子?

[今度はミチル――チルチルの声。
不思議そうな表情が自分に向けられているのが分かる。
事情を知るケイトに助けを求めるように涙ぐんだ瞳を向けた]

(149) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

多角会話ごみんね(´・ω・`)

(-67) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[しかしケイトはチルチルとかいう女と会話途中で。
邪魔しないように目を反らし口をつぐむ。そんな事をしても無駄なのだが。

なるべく無の境地に辿り着こうと素数を数え始めた]

(158) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[自分に手を差しのべてくれる人がここにも、と少し驚いた後、その手を取る。
ベネットも行くならあぶれる事もないだろう。
と。]

……女の子って柔らかい。

[漏れたケイトの声に真っ赤になった]

(170) 2011/06/20(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[見つめられるとますます真っ赤になって、心音が乱れた。
いつも、『仕事』で抱く女性は、皮膚が既に固くなった『賞味期限切れ』ばかりだったから。
こんな、ふわふわした『女の子』には慣れていない]

(180) 2011/06/20(Mon) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― スカイ・シンフォニア ―

[ベネットの呟き>>176には、首を振る。
頭を指し、OKマークを口元から前に突き出し、ケイトを指す。『思った事が人の声になって出てくる』、伝わらなければメモ帳を取り出して書くつもり。
自由に操れれば楽なのに、と思った。
頭に流れてくる 声 にも、答えられないまま。

そうして、フィリップとケイトとがアトラクションに乗りこむのを見て、ベネットを見た。……一緒に行って貰えるだろうか]

(182) 2011/06/20(Mon) 15時頃

ラルフは、ベネットに、こくこくと頷いた。

2011/06/20(Mon) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[良い匂いの彼は、負けず嫌いなようで。
人は見かけによらないと思いつつ頷いた。

しっかり練習したんだから――と言い聞かせたスコアは33(0..100)x1]

(195) 2011/06/20(Mon) 15時半頃

ラルフは、……めそり、心で泣いた。

2011/06/20(Mon) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ぼくは疫病神なのかもしれない……

[呟きは、ベネットの声]

(198) 2011/06/20(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[振り返る。後からの二人の結果。そしておみくじ]

(……良かった)

[ベネットには悪いが、ペアが自分以外だったおかげでテッドがキーを手に入れると分かり、ホッとする]

(208) 2011/06/20(Mon) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットの高得点を見る。
やはり自分が疫病神ではないか、と溜息をついた。
自分と似たり寄ったりの低い点数を出したセシルには、同情の眼差しを向け――

と、アナウンスが入る]

(……クッキー)

[そういえば、夕食も朝食も摂っていない。
空腹を感じなくなっているようだ。
けれど、とりあえず流れに乗って移動する事にした。
傍で感じる、自分のものではない心臓の音が乱れた音がして>>235、振り返る]

…………。

(246) 2011/06/20(Mon) 18時頃

【鳴】 掃除夫 ラルフ

だいじょうぶ、ですか?

[テッドの声が響く]

……あ、やっと届いた。
上手くコントロール、できないみたいで。
フォローして頂いたのに、お礼も言えずすみません……って、また謝っちゃった……。

具合、悪いの、その、芸能人のせいですか?

[じわり、黒い気持ちが頭を擡げる]

(=14) 2011/06/20(Mon) 18時頃

ラルフは、無言のままひくと[[omikuji]]

2011/06/20(Mon) 19時半頃


ラルフは、テッドを心配そうに見た。

2011/06/20(Mon) 19時半頃


【鳴】 掃除夫 ラルフ

……やさしい。

[感想は、切なさを帯びる]

死なないで、下さいね。

(=16) 2011/06/20(Mon) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

じゃあケイトさんはぼくと仲良くしましょうか?

[彼女の一人称も僕だから、不思議な響きだ。
大吉を引く、明るい彼女の ひかり が眩しくて、つい自分から手を差し出してしまった]

はぐれたら、大変ですよ。
ほら、もう、始まる――

(323) 2011/06/20(Mon) 21時半頃

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