248 冷たい校舎村6
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/* ギリギリまにあったー けどメモは間に合わなかった まあ仕方ない
あと薬瓶が残されてる描写し忘れた……
(-1) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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/* やはり庄司さんといろいろと被ってて申し訳なさと なんか話したいなーって気持ちがな
(-3) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
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— 自宅 —
[目を覚ました。
……目は、覚めている。 見覚えのある天井が視界に入ってきたから、 これはまだ夢だと、そう思い込んで再び目を閉じた。
しばらくして、観念して身を起こす。]
(+0) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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……“あっち”が、夢だったか……。
[残念だ。溜め息を大きく吐き出す。 あんなに躊躇い無く死ねたのは、奇跡みたいなものだから、 現実で実行する勇気がまた出るかどうか。
ぼくはまだ、黄楊 靖利のままだった。 やはりあの世界で死んでも、外に出るだけで、 ぼく自身には何も変わりはないのだろう。
スマホに着信が届いている。 確認するのも億劫だったけど、……なんとなく、見なければいけない予感がした。]
(+1) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[それは、あの世界の主が誰だったのかを教えるものだったから。 >>1:5>>1:6
空木 理。 遺書だという、このメールの送り主の名前が、 この現実ではハッキリと見えた。]
……なんで。
[質問をしても、誰が答えてくれるわけもない。 ぼくには何も分からないままだ。]
(+2) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[いい友達だったかどうかなんて、 ぼくが答えてやる義理はないし、本当にそうだったかさえ分からない。
少なくとも、あいつと共に過ごした文化祭は楽しかった、 っていうのは自信を持って言えるけれど。]
……くそ。
[誰もいない自室で、悔しがるように、珍しく汚い言葉を吐いて、 もう1通、別に届いていたメールを開く。
それは、先にこの世界に帰還した安藤からだった。]
(+3) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[空木が車道に飛び込んで撥ね飛ばされ、瀕死の重傷。 今は緊急手術中で、助かるかどうかは五分五分。 どうやら自分で身を投げたらしい。——と。
安藤らしく文面はテンパっていたけど、 内容を簡潔にまとめるなら以上だった。
送られてきた病院の場所を確認。 どうすべきかなんて分からないけど、向かうしかない。 ……ここでぼーっと待っているよりは、まだ、マシだろうし。
どうせ許可を取るべき家族はこの家にいない。 最低限のものだけ持って、家を飛び出した。]
(+4) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[きっと他の皆にも安藤からの連絡が行っているのだとは思う。 それがいいのだろう。
……ぼくには、他の誰かに声をかけるようなことはできそうにないし。*]
(+5) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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/* 皆からたくさんの変な景品を続々ともらっている……ありがとうやで
(-36) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
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— 病院 —
[冷えた空気の中、しっかり呼吸をして、 夜道を泳ぐように目的地へと向かう。
受付に用件を伝えれば、 手術室前で待つことを許可してもらい、 夜間の病院の廊下を歩いて行く。]
安藤。 ……ただいま。
[先に待っていたのは彼一人のようだ。 こういう時は行動力あるの、ちょっと尊敬する。]
(+19) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[急いで来たため、乱れている息を整えながら。 ぼくも、赤いランプを見つめてじっと待つことにする。
……まだ、運命は分からない。*]
(+20) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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