人狼議事


228 吸血鬼の宴

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 塔 ─

[問いに返されたのは、揺らがぬ答え。>>2:206]

 全てを受け入れる強さ……か。
 随分と強欲ねぇ。

[くす、と楽し気な笑い声が落ちる。
けれど、濡羽を見返す瞳に揶揄の彩はない]

 ま、でも。
 そういうのは、キライじゃないわ。
 強欲上等、欲しいものを欲しいとはっきり言えるのはいい事よ。

[軽い口調で紡いだ後、距離を詰め]

(0) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……相応の対価を得られるならば、アタシにできる助力はしましょう。

 その果てに己が身がどうなっても構わぬと。
 そう、言い切れるなら。

 ……花畑に埋めてきた、騎士の矜持、引っ張り出すのも吝かじゃないわ。

[この少年に肩入れする事でどうなるか。
何となく、察しはつくのだが──それもまた、一興か、と。
そんな事を考えつつ、花硝子は艶やかに笑んで見せた。*]

(1) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
まずはてしてし、とお返しいたしましてぇ。

お疲れ様でしたぁ。


いやあ、普段やらないタイプのロールやったら楽しかった、楽しかった。

(-6) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>-7
珍しいどころか。

『オネェやるの、今回が初めて』ですわw

会えませんでしたねぇ、すれ違い絶妙すぎて……w

(-11) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
うんうん。

そこ御二人の殺し愛はいいなぁ、と思いつつ見てたのよねぇ。
色気あって格好良くて、ほんとに眼福ですわ。

(-29) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[向けられる決意は揺らぎなきと知れるもの。>>2 >>3
ならば、と花硝子は月へ向けて手を差し伸べる。
ふわり、舞い落ちるのは真白の薔薇、一輪]

 ……そこまで言われちゃ、アタシも本気でかからないとダメよねぇ。

[ぼやくような嘆息の後、表情を改めて]

 『相想華の騎士』の名において、月夜に仮初の盟を。

[言葉と共に差し出すのは、手にした白薔薇。
受け取られるならば、次に求めるのは対価たる真紅。*]

(4) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ちょっと資料ごそごそしてる間に灰が流れて行くw

やる気はあったんだけど、多角無理ー! で様子見したのはある意味敗因だったわねー。

(-65) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
アタシは特に予定ないんで、延長関係はお任せしますわ。
平日はどう頑張っても22時くらいまで戻れないけどね……!
[※水曜日だけは例外]

シメオンは行ってらっしゃい、慌てずにねー。

(-70) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
む。
ちょっとうとうとしてるんで、無理せず落ちておきますわ。

というわけで、お先にお休みなさーい。**

(-76) tasuku 2017/10/09(Mon) 01時半頃

ミルフィは、壁|・)ひそり。

tasuku 2017/10/09(Mon) 10時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
と、私的お約束しつつおはよーございまぁす。

何やらキャラチップの話題が見えたけど、自分が過去に使ったトレイルは見事なまでの残念系2.5枚目だったなぁ……。
[※全力で好き勝手やってたせいです]

(-130) tasuku 2017/10/09(Mon) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[短い言の葉が復唱される。
白薔薇は少年の手に収まり、仮初の盟は形を得て。

差し出される首筋に睫毛伏したはほんの一刹那]

 (ホント。
  人の子って、素直なのはとことん素直よねぇ)

[ふと思ったそんな思いは飲み込んで]

(12) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[差し出された首筋に軽く、指を伝わせる。
命の流れの在り処を辿るよに。
ひやりと冷たい感触は、ひとならざる者の証。

鼓動の在り処を確かめたなら僅かに身を屈め、朱さした唇をふわりと寄せる。
やわい接触は刹那、直後に降るは引き裂く痛み]

 ……ん。

[溢れる紅の甘さは、先にも味見はしていたけれど。
実際に味わうしずくは、それよりも更にあまいもの。

つい、酔いしれそうになるのを制して、緩く牙を離す。
離れ際、噛み跡を猫さながらの仕種で軽く舐めたのがついうっかりでた癖というのは、される側には知る術もなかろうが]

(*13) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……はい、対価、しかと受け取ったわ。

[前へと零れ落ちた髪を後ろへ払いつつ、告げる口調は軽いもの]

 盟は成立したわ……今この時、アタシは我が子たる白薔薇携えし貴方の援けとなりましょう。

[宣に応じるように、ふわり、花弁が舞う。
これまで舞っていたものとは形の異なるそれは、花硝子の本質たる花──相思華の真紅の花弁。*]

(13) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
てしてし、とお返ししつつー。

>>-131
その呼び方、そこならやってくれるんじゃないかなぁ、って、中のいきものは期待しt(
その後、遠慮なく踏み潰しにいった可能性が物凄く高いけど!

今回はいつも以上に行き違いにないた感が強いわ……。

(-149) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃

ミルフィは、   ひそそ(・|柱|

tasuku 2017/10/09(Mon) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[耐え忍び、縋るが如き仕種はやや場違いな記憶を呼び覚ます。
けれど、今はそれを偲ぶ時ではない、とそっと沈めて]

 ……あーら、大した自信ですこと。
 でも、ま、中々の甘露だったわ。

 アタシの知る限りでは、五本の指に入るかしらねぇ。

[上がる口角と告げられる言葉>>21に、くす、と笑み零す。
口調は軽いが、告げる賛辞に偽りはない]

(23) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 さて、と。
 探し物の所まで、一緒に行ってあげたくはあるんだけど……こっちも色々と、柵があってねぇ。

[同行できない旨を紡ぐ際に滲むのは苦笑]

 ……その白薔薇は、アタシの力の結晶であり、眷属。
 必要な時に、必要な援けとなるわ。

 後は……。

[言いながら、周囲舞う花弁を一片摘まんで口づける。
一拍間を置いて、それは小鳥の姿を象った。
百舌《アヴェルラ》と称されるものと良く似たその翼はの彩は、鮮やかな紅]

(24) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 この子、連れて行くといいわ。
 アタシのまあ……分身みたいなもの、だから。
 何かの役には立つと思うわ。

[花硝子の力その物を凝縮させた小鳥。
派手に役立つ事がなければいいけど、と思いながら少年に沿わせて送り出し]

 はあ……やーれやれ。
 まさかここまで、入れ込む事になるなんてねぇ。

[ひとり、その場で佇みながらもらすのはこんな呟き。
は、と小さく息漏らした後、花硝子はふ、と天の真白を仰ぎ見る。**]

(25) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
よいせ、と。

柱の陰でかたかたお返し作ってましたのこんばんはぁ。

一緒に行くかなどーかなぁ、って思ったけど。
平日はオンタイム遅いしそれで待たせるのもアレだし……ってことで、何にでも使える便利アイテム渡してオネェは文字通り見守りに回りますわ。

(-295) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
うん。
桟敷でのんびりによってましたけど、眠気強くなって来たんで大人しく落ちておきますわー。

というわけで、お休みなさいませ。**

(-331) tasuku 2017/10/10(Tue) 00時頃

ミルフィは、桟敷|・)ひそり。

tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
[おいでおいでされたので出て来てみた]

こんばんわー、と。
明日早出日なので長居できなかったりするんで、中身共々見守りモードなオネェです。

(-434) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
おっと、シメオンもお帰りお帰り。
無理なくねー。

(-439) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
文字列のインパクトもさることながら、過去のあれこれも凄いわねぇ……。

(-450) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
そういや一番最初にやった吸血鬼は実は吸血種だった(※超越者だけど不死者じゃなかった)っけなぁ、なんて横道思考を棚に上げつつ。

>>-464
うん、疲れてたり気が乗らない時に無理に書くと辛いから、ねー。
そういう時はゆっくりするのが一番。

(-467) tasuku 2017/10/11(Wed) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
……あれ。

もしかしなくても、女性の吸血鬼ってやった事ないんじゃないかしら、なかのいきもの。

ついつい、動かしやすい方に行くからなぁ……。

(-482) tasuku 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
サンドイッチは何気にチキンサンドが一番好きかもしれないなぁ。
フルーツサンドもわりとよく食べる派だわね。
なかのいきものの職場柄、いろんなのに出くわすからなぁ。

などと徒然してる間に、シメオンはお休みなさい。

アタシもそろそろ撤退しないとヤバいので、今宵はこれにて。
お休みなさい。**

(-487) tasuku 2017/10/11(Wed) 00時半頃

ミルフィは、桟敷|・)ひそり。

tasuku 2017/10/11(Wed) 21時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
[桟敷でひそりしようとしていたら、目の前に鍋……だと]
[ひそんでいたくろいいきものは、反射的に転がり込んだ]

と、反射行動しつつ、こんばんはですわぁ。

(-585) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
[転がり込んだ鍋に入って来たものに、くろいいきものはきょとりり(疑問持ちなさい]

シーシャの設定が深いなぁ……。
ノープランから転がるのはあるあるよね、うん。

>>-592
眠いなら無理ないペースでねぇ。

そして薔薇と小鳥さんの機能は特に決めてない!(どんな展開になっても対応できるよう、余白の塊にしてある)ので。
通信機能がほしいならつけてしまえばいいのよ。
どっちかっていうと、小鳥さんの方にありそうだけどね。

(-595) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
設定なんて基本のーぷらんでいいじゃないかおおげさだなあ、ないきものです。

事前に積むのは最低限、後は流れで埋める。
そうすると、予想外が起きて楽しいのよねぇ。

……ちなみに、当初予定では誰かに入れ込む方向性は考えてなかったので。
シメオンに力貸してる現状もいきばたの結果なアタシです。

(-597) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
[ちなみに昔は事前に積み過ぎて首を絞めまくっていたという自慢にならない過去もありm(]

ニコラスもこんばんはの、無理なくねー。

>>-598
あれね、プロロで遭遇したのが大きかったわ。
かけ合いしてる間に色々隙間が埋まってたから。
うん、そこの紅白は好きに使ってね。

(-608) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
そも、思い付きでオネェやろう! から始まって。
取りあえず、切欠はなんだ、で、最愛の眷属を失った反動、ってだけ決めて後はほとんど余白だったわー。
名前をとんぼ玉から引っ張って来て、そこから色々言葉遊びしたらどんどん植物性吸血鬼になっていったという(

(-611) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃

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