19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 一応俺も襲撃行き候補ノシ 取ったんならヤニクに任せたい気もするかな。 ケイトの占い先次第、もしもヤニク占いで ヤニクが襲撃美味いと思うなら行っていいと思うし。
少し様子見。
(*1) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 本当は能力の開花はロビンに使いたかったんだけれど(*ノノ) 不老不死の研究の人とか、殺したいじゃないk。
(-7) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[ノックスが食料の整理をしている間も、その後傍で眠りに落ちても甘い色は開かれずに昏々と眠りの中に落ちている。 身じろぎ1つしない眠りはまるで其処に居ないかのようにただただ静かに、けれども其処に居る。
誰かがもし触れようとしたのなら、ノックスが触れた時と同じ―― 触れることもあれば、透けてしまったかのように触れられないこともあるだろう。
回りの喧騒も知らずに深く、深く沈んだ意識。
――…耳鳴りの音は、止まない。*]
(46) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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/* 占い先ヤニクでも行くつもりないんなら 俺が貰ってもいいのかな?>ヤニク
(*10) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[裡に伝わるノイズ音は、ますますひどくなる。 その中に混じる、反発する苛立ちの感情も。 苛立つのは何にだ…音に、耐え難い、音に。]
[ああああ あああああ あああああ ああああ ああああ ああああ あああああああああああ ああああああ あああああああ あああああ ああああ ああああ あああああああああああ [ とくん ] ああああ あああああ あああああ ああああ ああああ ああああ あああああああああああ ああああああ あああああああ あああああ ああああ ああああ あああああああああああ [ とくん ] ああああ ああああ あああああああああああ ああああ あああああ あああああ ああああ ああああ ああああ あああああああああああ ああああああ あああああああ あああああ]
[ とくん ]
(*19) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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―――…うるさい、な…。
[囁くかのような、こえ。 急にノイズ音が途絶えて――――…
苛立ちの感情も、こえも同時にふつとなくなる。
其処から、消えてしまったかのように。]
(*20) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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[―――…ぱしゃん。]
(*22) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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[その音が鳴ったのは、食料倉庫の奥から。 誰かが音に駆けつけてみれば、或いは朝になれば。
其処にはピートの、無残な姿があるだろう。
口から血を吐いたピートの傍には人工物の塊。 埋め込まれていた偽物の心臓は潰れ…壊されていて。 動かない…心臓も、ピートも、もう。二度と。
不可思議なことに。 血を吐いたその身体から偽物の心臓は取り出されてる筈なのに、 ピート自身には目立った外傷は全く見当たらないのだろう。*]
(*25) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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[チョコレート色の瞳の青年の姿は、ノックスの傍に。 意識を落としたように眠る姿は変わらない。
―――…其処から、動いた形跡も無く。
やがて裡にも再び、 一度消えてしまったかのような存在を感じるのだろう。 それはもう暫く後のこと。
思考を阻むかのようなノイズ音は、その時には 静かになって。**]
(*29) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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/* あ、俺は今日は表は潜伏しておきます。 表でCOして動く人がいたら赤でのピートの襲撃後の状況を 少しずつ表でも補間してくれると嬉しいかな。
おやすみ。*
(*34) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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/* 掲示板感謝!俺がそこを見過ごしていた。ありがと。**
(*42) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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[深い、深い夢を見ていた。 幼い頃の、夢だ。
『ねえ、俺明日しゅじゅつなんだ。治るんだよ。』
小さくて華奢な姿は人懐こくそう笑って。 胸元押さえながら追いかける友達に、 嬉しそうにそのことを報告をしていく。]
(251) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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[その表情が変わったのは、最後に寄った一室で。 よく、構って本を読んでくれる少女の部屋。 その顔を見ると人懐こい笑みは歪んで
『…ねえ、俺明日しゅじゅつなんだ。 心臓の、しゅじゅつ。』
強く、強く抑えるのは胸元。 其処ではまだ壊れかけている…けれども偽物ではない 自分の心臓がとくとくと音を鳴らしていて]
(252) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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[『こころを、取り替えちゃうんだ。』
こころのある場所、とそう教わったから。 詳しい知識を持たぬ拙い声は、それでも真剣で。 嬉しいと、楽しいと、哀しいと、痛いと感じるのは 今も確かにこの場所なのに。 ぎゅうと震える小さな拳が握られて。]
『こころを取り替えちゃったら、 今の俺はどこに行っちゃうのかな。
治って、元気になって笑ってても、 ちゃんと変わらずに俺のままなのかな。
それとも、それはもう… 俺じゃなくなっちゃうのかな…やだな、こわい。』
強く強く心臓を抑えて、チョコ色の瞳からは涙が零れて。 声を殺して…潜むように泣く。他の人にはばれないように。]
(253) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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『―――…変わるのは、こわいよ。…リセ。』
[夢は唐突に覚める。痛みと共に。 引き絞られるような痛みを感じたのは… 治ったはずの、痕の残る胸元で。]
(254) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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イアンは、どくり、と偽物の心臓が裡で大きな音を鳴らした。(03)
2010/09/21(Tue) 11時頃
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[ どくり ]
[唐突に。痛みと同じ、脈打つ鼓動の音で 急にその存在はまた裡の繋がりの中に戻る。]
(*68) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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/* めんどうwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwあー、もー、やにくは!!
(-48) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―4日目・朝 工場奥― [それは、ノックスがその場を去った後のことで。 声をあげずにぎゅうと抑えるのは胸元。 どくどくと、大きく脈打つ心臓の音がうるさい。
発作にも似た表情に苦しげに眉を寄せると、食いしばっていた歯をなんとか開いてそこから空気を取り込もうとして]
―――…っ …ッハ、
………っ は…
[乱れた息を戻そうと、短く吐き出される息はまるで獣の呼吸のようだ。だから犬じゃないって…なぜかそう思う意識だけは随分とはっきりしていたけれど。チョコレート色が滲む、天井が滲んで映る。薄らと…額にも、汗が滲んで。ぼやけた世界。]
…… …っ は…
[こんなに強く脈打つと、壊れてしまうんじゃないか。 そんな考えすら、脳裏に過って]
(259) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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[こんなにうるさく脈打つと、壊してしまいたくなる。 そんな考えすら、脳裏に過って]
(*69) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―――…っ そ んなこと…
あって、
たまる か。
[今自分の中で脈打つもの。 医療棟で聴こえた声を思い出して 呟く。 ―――…壊れるなんて。何者かに壊されるなんて。
ロビンに向けて言った言葉を思い出す。 彼を、彼らを…楽しませたくは、ない。 次第に息は落ち着いて、深呼吸…やっと立ち上がれそうだった。]
(265) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―――…っ そ んなこと…
あって、
たまる か。
[それは裡にも伝わるこえ。 厭な夢を見た――…気が、した。 ―――…誰かを、壊してしまうかも しれない。なんて。
昨夜のことを知らない。ピートのことも。 青年は"眠っていた"はずなのだから。
少し苦しげだった意識は、次第に納まっていく。 最後に、ゆっくりと息が吐き出される音。
ノイズの壁は、今は、其処にはない。]
(*70) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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イアンは、少し遅れて集合場所に向かう。そこでは餌付けが行われていた。
2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―【4日目朝】工場跡:集合場所―
…お手、しちゃうんだ。
[条件反射とはいえ。 トニーの姿がまた変わっていて、それに瞳を細める。 セラに、また…だんだん似てきている。 近づいてきているという表現の方が正しいのだろうか。
持ってきた着替えも必要なくなっているのかもしれない、 ぴょこりと獣の耳立つトニーの頭の上にシャツを被せて]
そーいや、これ。 ずっと渡しそびれてたからさ…約束の。
この先野宿になるかもしれないしね。 持っといて。
(277) 2010/09/21(Tue) 12時頃
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…うわ。
[その声は偶然にもノックスと被った。 リプレイしたくなるような鮮やかなアッパーだった。 倒れた銀髪の人に、少し同情めいた瞳を向けて]
……スパム、かあ…。 …食べておいた方がいいんだよね?
[朝から肉、あまり乗り気はしないけれども。 昨日のゼリーの話と鼠の姿を思い出すと、 そうわがままも言ってはいられなくて。]
…まだ全員集まってないの?
[人が少し少ない、きょろとチョコレート色の瞳が泳ぐ。 昨晩の騒動は眠っていたから、何も知らなくて。]
(283) 2010/09/21(Tue) 12時半頃
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…生きてる〜?
[ノックスと違いヨハネにはそう声を掛ける。 それが友達とそうでないものの違いなのだろうか。 だって、明らかに急所ついてたし。 きっかり7分後に体を起こす姿を見つめて。
その甘い色は直ぐ傍のケイトとヤニクも見る。 随分と仲良く寝ていた。気が、する。]
(290) 2010/09/21(Tue) 12時半頃
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――… …
[ケイト、その名前には少し裡で反応を見せて]
…見られたの?
(*72) 2010/09/21(Tue) 12時半頃
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[ケイトとヤニクを見た後はノックスに視線を戻す。 青色の瞳を見て、今朝の体調を告げるかは悩んだけれど 今は心臓の痛みは感じない、どうしようか。]
食べとく。 缶詰、何時のなんだろうね? それもわがまま言ってられないけどさ。
――…あのさ、ノル…
[スパムを一口食べながら{4} 話しかけようとして、ペラジーの姿が見えるとそれは途切れる。 おはよう、と。屋上から助け出された姿に声を掛けて。]
(300) 2010/09/21(Tue) 13時頃
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食べれる時に食べとけって。 ノルお母さんがそう言うから。
[ペラジーとちゃんと話すのはこれがはじめてだろうか。 チョコレート色の瞳が柔く細まって。 スパムを薦めようとしたら出される缶詰三つ。]
…ピートが?へぇ…。 なら、それ食べるといいと思うけど…
ピートの許可なく食べていいの。
[何も知らない。 だから、ペラジーにはそんな言葉を向けて。]
(302) 2010/09/21(Tue) 13時頃
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…や、なんかありえないことはなさそうって…。
[ヨハネに急所アッパーを入れても取り乱さない辺り。 ケイトに対してひどい見方だった。 その後、緩く首を傾げて]
―――…じゃあ、なんなんだろうね。
[イアンは人間。そう言われたことを、思い出す。]
(*74) 2010/09/21(Tue) 13時頃
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7分間は見事に死んでたけれどね。 …本当に食べなくていいの?
[黒い悪魔さんにはそう言って、 ペラジーにはそう訊くけれどヨハネに答える姿を見れば 青年から食事を強いることはない。
ペラジーがスケッチブックを眺める様子を眺めて。 チョコレート色が細まって、それは最初笑みの形に。 それから少しだけの痛み…何か、記憶が。 緩く首を横に振ると、ノックスを見た。]
…なんでもないよ、お母さん。 6年前かあ。 数字だけ聴くとちょっと抵抗感じるよね。
[<<ヴェスパタイン>>に食べさせて安全を確認してから、そんな考えも浮かんだりするけれどもきっと食べてしまえばなんてことはないのだろう。受け取ったスパムを齧りながらセシルがこちらに来るのも見る。]
(314) 2010/09/21(Tue) 13時頃
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/* なに この、
[見えない芝が生えた。]
(-54) 2010/09/21(Tue) 13時頃
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