164 冷たい校舎村3-2
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/* Q.最後のあれがやりたかっただけだろ? A.ち、チガイマスヨヤダナー 八城様こっち見ないで目が怖いからマジ
(-5) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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/* 千佳子ちゃああああああああああ
中の人が崩れ落ちているの図
(-8) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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[ ―― 月の近くの星の意味を、知っているかい?
月の近くにある星は、添え星って言ってね、 人が死ぬ不吉な前兆って言われてるんだ。
ねえ。お前も、気をつけなよ。
―――― 月詠 ]
(+0) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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[そう言ったのは、祖母だった。 煩いなあって、内心、面倒臭く思った。 そんなの迷信でしょ、って信じちゃいなかった。
三星 月詠。
星も月も入っていて、綺麗な名前だなって。 亡くなった両親が遺してくれたもの。
大事な大事なあたしの宝物、なのに。 どうしてそういう風に言うのだろう。
まるで、お父さんとお母さんが死んだのは あたしのせいだって、言われてるみたいで]
(+1) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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[ 月の近くの星の話なんて 信じてなんか、いなかった。
だけど、少し。ほんの少しだけ。 悔しいけど、気にしてはいたんだ]**
(+2) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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/* 気にしなくていいのよ!>東彩くんメモ 宛先間違いあるある。
(-18) 2015/07/10(Fri) 20時頃
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/* なんかもう、昨日の落ちロルに全力使い果たして、若干燃え尽き症候群発症してる。のんびりやるかのう。
(-20) 2015/07/10(Fri) 20時頃
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/* >>41の圧倒的せやな感。
(-21) 2015/07/10(Fri) 20時半頃
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/* >>132 こういう拾い方されるの嬉しくて、くっ…!!ってなる。
(-40) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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/* >>136 アアアアアアアアアア(崩れ落ちる)
(-42) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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―― 数ヶ月前 * 中庭U ――
[>>2:215 名を呼ぶ声に反応して、跳ねる背。
ぱちぱち ぱちぱち。 何度も瞬かれる目。
その反応がおかしくて、つい、笑う]
ごめんなさい。 驚かせるつもりはなかったの。
[ 嘘 ]
[物静かな佐久間が驚く顔を期待した。 現実になるかは、分からなかったけれど。
いいものを見れたと、内心で呟く]
(+7) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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[刷毛を持ち、佐久間から指示と問いを得れば>>2:216、 空いている手の親指と人差し指で マルを作りながら、笑んだ]
もちろん。
[任せておけと、言わんばかりに]
(+8) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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[大道具に鮮やかな色が 走り、乗る。
次々に生まれる色彩は、無骨な色を、 彩り溢れたものへと変えていく。
指示された色とは、 すこぉし、 違うところもあったけど、 こちらの色の方がいいと、思ったんだ。
やっぱり、楽しいな ―― そう思った時に、
ぴっ 、
刷毛からペンキが飛んだ]
(+9) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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あ。
[頬に、何かが当たる感触。 ああ、しまった。
ごしり、左手の甲で拭う。 赤色が甲の上に薄く伸びた]
佐久間くん、ごめん。 汚れてもいいタオル、ない?
[やっちゃった。 なんて、眉を下げながら笑う。 次に手伝いをするときは、タオルを持ってこよう。
そう、誓いながら*]
(+10) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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[ 自分の姿をした影に、
パレットナイフを刺した瞬間 ]
[ ―― パ ァ ン ]
[ 黒い影が 弾けて、飛んで
その中から まるで
閉じ込められていた色たちが
解放された様に 四方八方へ飛んでいく ]
(+11) 2015/07/11(Sat) 00時頃
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[ それが、"あの世界"で見た 最期の光景 ]
[ 元の色を 取り戻して
そして ゆるやかに 笑いながら
―――― 意識は闇に落ちる ]
(+12) 2015/07/11(Sat) 00時頃
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/* 皆がカラフルになるのを、にこにこしながら眺めているアカウントがこちら。
Q.どうして美術部を絵の具まみれにしたんだ? A.派手に去りたかったのと、異世界感を出したかった、からね。
ところでどうして八城くんがいるのかしら? 座談会的なことがやりたかったらしい。
(-61) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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[ ―― カチリ
とても、小さな 小さな音に 目蓋を開けて、二、三度、目を瞬かせる。
高い天井。吊り下がる蛍光灯。 見覚えがあった。 さっきまで見ていた光景に。
上半身を起こす。 背中が、痛かった。床に寝転がっていた。
見渡す"教室"の中。
教室の後ろには、 何枚ものキャンバスが棚に仕舞われ、 畳まれたイーゼルが丁寧に立てかけられたいた]
(+13) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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……どうしてあたし、こんなところで寝てるの。
[学校の美術室。 さっきまで見ていた、あれは夢?
窓の外は"夢"の中の美術室と違い、日が落ちて暗い。 立ち上がって、のろのろと窓に近づく。
鏡のような窓に映る自分を見る。 特に何も変わっていない。
首に手を当てる。何もない]
(+14) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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[ だけど、あの時。
首を絞められた。その感触を、覚えてる ]
(+15) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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/* >>+13 時計の描写忘れた!!
(-65) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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/* >>39>>41 >>159 このあたり、IFでお返ししたいなー。 ソロル大好きマンですどうも。 そして美術部組が好きでな……。
あと>>163>>170のカラフル足跡が可愛いなって。
(-67) 2015/07/11(Sat) 01時半頃
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/* メモ 時計の描写 別所くんからの電話 コートなどの荷物の描写
(-71) 2015/07/11(Sat) 10時頃
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[ ―― カチリ
美術室の黒板の上。 備え付けられている時計の針が進む。
その直後、静寂を破る機械音]
メール?
[聞きなれた音がした方向へ顔を向ける。 美術部だった時。部活の際にいつも荷物を置いていた棚。 そこにコートとマフラーと、鞄が鎮座している。
不思議に思いながらも近づいて、 鞄の中から携帯を取り出す]
(+20) 2015/07/11(Sat) 18時頃
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別所くん…!
[差出人は、"夢"の世界で見失ったクラスメイト。 そしてメールの内容に息をのむ。
七五三が服毒自殺を図って、現在手術中。
人の中に複数の人間が閉じ込められる。 ホストになりうるのは、精神が未熟な子供、 精神的にや肉体的に衰弱した人。
――「僕の場合は……死にかけた双子の妹、でした」
>>1:178 教室で聞いた、沈んだ東彩の言葉を思い出す。
すぐさま別所の電話番号を呼び出した。 コールは三回目で途切れ、 相手がもしもしと言い切る前に言葉を被せる]
(+21) 2015/07/11(Sat) 18時頃
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ねえ、ストーリーテラーさん。 零点だった気分はどう? ……意味、通じるかしら。
[返るのは、沈黙。 ああ、やっぱりあれは夢?
けれど。
「僕が探偵じゃなくて良かった」
苦笑い交じりの返答に、"夢"は夢でないと知った]**
(+22) 2015/07/11(Sat) 18時頃
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/*予想外に帰宅が遅れてナンテコッタイ\(^o^)/ 今日の目標:学校から出る
(-99) 2015/07/11(Sat) 22時頃
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そう、北洋病院にいるの。
[七五三が手術を受けているという病院を聞き、 そこで落ち合おうと決める。
そして電話を切ろうとしたときに、 ちょっと待って!と別所が慌てて止めた]
『日下部さんも戻ってきてるよ』
[名を聞いて、思い浮かぶのは明るい笑顔。 そして、別所のマネキンを見たときの懺悔。
もう少し早く言ってよ。 文句をつけながらも礼を言って、今度こそ通話を終える。
さて、とコートをマフラーを纏い、鞄を持ち上げる。 とにかくここから出なければ]
(+23) 2015/07/11(Sat) 23時頃
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[しかしその前に。
開く、アドレス帳。タップする名前は"日下部 来夏"。 発信ボタンを押して、コール、コール。
相手が出るのを待ちながら、美術室の扉の前へ。 扉の取っ手に手をかけて、横へ力を加える。
扉は、開かなかった。 一瞬あの時のことを思い出すが、違う。
ガタンと、引っかかるように動かない感触。 鍵が、掛かっている。
その事に気づいて、 取っ手にかけていた手を外し、 ―― 解錠した]
(+24) 2015/07/11(Sat) 23時半頃
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