人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

[拳の届く直前に、相手の姿が再び眼前から消え失せた。>>2:325
気配は───上!]


  は、あっ!

[咄嗟に両腕をクロスして頭上に掲げ、襲い来る蹴撃を受け止める。
両腕を衝撃が走り抜け、肩にまで痛みが到達した。
だが、それを意思によりねじ伏せて、腕に力を込める。

相手の勢いと体重の乗った一撃を体全体を使って受け止め、さらに弾き飛ばすべく腕を前に突き出す。
反動を利用して自分は後方へと飛び退った。]

(2) 2014/11/08(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 良い腕をしてんな、あんた。
 ニコラス、だっけ。

[距離を取って着地してから、にやりと笑ってみせた。]

(3) 2014/11/08(Sat) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 23時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
またデフォ投票がニコラスなんだけど、これなんなのwww

(-7) 2014/11/08(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 回想・廊下 ─

[重みのある一撃を受け止めた両腕を振って、だらりと下げる。
空中で回転する相手の動きを目で追って、感心したような声を漏らした。

並の人間では及びもつかないような身体能力。
あの細身の体のどこにそのような力が秘められているのか。
考えはすれど、異様だとも思わなかった。
それが、ハンターというものだ。]


 ───借り物のまがい物?
 それでそんだけ引き出せるんなら、たいしたもんだと思うがな。

[青年の言葉>>9に、低い笑い声を立てて、]

(15) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あんたを見極めるには、まだ足りねえ。
 命削るほどに追い詰められちゃいないだろ?

[口に出すのは、なおも激しい戦いを求める言葉。
だが、身体はそれと裏腹に構えを解く。]


 ─── が、どうも違うだろうとはわかった。
 あんたは多分、ああいう殺し方はしねえってな。

[じんと痺れた腕をさする。
足技主体の戦い方は、この短い攻防で見てとれた。
さらに先を見たい、とも思うが、朝からの連戦は痛手を蓄積させている。]

(16) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 時間を取らせたな。
 今んとこはあんたを信じる。

 俺を信じるかどうかは───まあ任せるさ。

[無防備に立ちながら、そう言って笑った。]

(17) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
当初の目標の初回落ち達成できずに、いつものコースに入ったような気がするだーよ。
最終日コース……いや、自分より生命力強いのいるから、適当なところで適当に落ちるコースか…。

とりあえず、一日一バトルを目標に頑張ろうか。

(-24) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ああ、トニーは人犬かな。

(-35) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
違った。賞金稼ぎだった。
(予想が全部外れるダメダメ感)

(-36) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[戦いの気を収める前、相手が微かに見せた笑み。>>33
どこか拍子抜けしたような、あるいは不服を示すような気配。>>36

目の前の青年もまた戦いの中に生きてきたものなのだ。
そうと知れば血が熱く滾る。
もっと戦りたい。───逸る気を、今は抑えた。]


 悪ィな。朝から動き詰めで疲れてんだよ。
 それに、ま、俺は自分の勘は信じることにしてる。
 直接戦りあった後ならなおさら、な。

[両手をポケットに突っこんで、ゆるりと歩き出す。]

(41) 2014/11/09(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 もしも勘が外れて、あんたが吸血鬼だったとしたら

[ゆっくりとした歩みで彼に近づき、すれ違う。
その一瞬、]


 ─── そん時ァ、最後まで殺りあおうぜ。

[笑い含みに囁いた。]

(42) 2014/11/09(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[すれ違った後は、そのまま礼拝堂へ歩んでいく。
無防備な背中をニコラスへ晒して、怖じるところはなかった。]**

(43) 2014/11/09(Sun) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 01時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
覗いてみたらマーゴとフランクのタイムスタンプがおかしかった!
いいな、熱い戦いたまらない。

ああぁ、いいなあいいなぁ。すげえいい。
こういう戦いしたいなぁ。

(-99) 2014/11/09(Sun) 09時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
マーゴの能力が1日3回なのもいいよね。
制限付きの強力必殺技的な。
いい具合に狂ってるよなあこのひとも。好きだ。

フランクの、いつの間にか余裕がなくなってる感もたまらないね。ここ>>70とかここ>>76とか、すげー好き。
ログの文章の感じとかロールの間合いの取り方とか相手との息の合わせ方とか、うまいなぁ。
やっぱりこのおっさん好きだわ。

(-100) 2014/11/09(Sun) 09時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
そういや残念ながら初回墓落ちの夢破れたわけだけど、今ならまだ誰も落ちてないから初回墓落ちって主張できるんじゃね?
(前向き)

(-101) 2014/11/09(Sun) 09時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 昨夕・礼拝堂 ─

[廊下でニコラスと別れたあと、礼拝堂を覗いて中を確認する。
この館の中にあっては質素な───あるいは清楚なと言うべきか、飾り気の少ない空間>>0:27に吸血鬼を想起させるものはあまり無い。
なにより、静かで涼しかった。
祭壇の接合はなかなかに見事だったので>>279、ちらりと見たくらいでは、まさか真っ二つになっていようとは気づかなかったが。

ここならとサイモンの身体を抱えて運び込み、そのままカーテンに包んで礼拝堂の隅に横たえる。
側に落ちていた彼の大剣を傍らに置いた。
血油の曇りひとつない刀身に、少しの間目を落とす。]

(85) 2014/11/09(Sun) 09時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[しばらく横たわるサイモンを見つめた後、彼の髪をひと房切って布に包み、懐につっこんだ。]


 … じゃあな。

[自分が生きて帰れる保証はないが、連れて帰れる保証はもっと無い。
だから別離の言葉を呟いて、礼拝堂を後にした。]**

(86) 2014/11/09(Sun) 09時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 09時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 朝・大ホール ─

[十分な休息と睡眠をとれば、身体はおおむね好調だった。
朝の日課の打ち込みをこなしたあと、汗を拭きつつ大ホールへ向かう。]


 メシだメシ。腹減ったー。

[あいさつ代わりに声を上げて大ホールへの入り口をくぐろうとしたところで、中から出てきた相手>>52と危うくぶつかりそうになった。]

 危ねえな。前見ろよ。

[反射的に言って、そのまま大ホールに入る。]

(88) 2014/11/09(Sun) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 なんだよあいつ。
 妙に顔色悪い…、ってかなに怒ってたんだ?

[大ホールの中では既に数人が食事を始めていた。
席に座って、誰へともなく言う。
が、料理に手を付け始めれば、疑問を食欲が押し流していった。]**

(89) 2014/11/09(Sun) 11時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 11時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 大ホール ─

[近寄ってきた男の姿に、露骨に嫌そうな顔をする。
認めはしても好悪とは別、というより、給仕が側に控えている食事のようで面倒だという成分が多い。]

 おかげさんでぴんぴんしてんぜ。
 じいさん、あんたも元気だな。

[軽い受け答えの後で、置かれた水と言葉にさらにしかめっ面になった。]

 んな、辛気臭いもん出すなよ。
 酒ねえの?ビールとか。

[ビールは正しく水代わり。
それを地で行く要求だった。
意地の悪い笑顔の裏にある意図には気づかず。]**

(94) 2014/11/09(Sun) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 12時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 大ホール ―

[執事然とした男からそれ以上水を勧められることはなく、ビールを出してくれるらしいと知ればたちまち破顔する。]

 お、あるんだ。
 ありがとな。

[取りにいくという老執事>>127――そういえば名前を聞いていないが、まあいいかと片付け――を見送って、再び料理に取りかかる。
そうこうしている間にも、何人かが大ホールへと入ってきた。]

(154) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[特にそちらを気にすることはせず、ひたすら朝食に向かっていたが、少年の声>>142が聞こえれば、視線をそちらに向けた。]

 ……あいつなら、礼拝堂だぜ。

[ぼそりと説明不足の言葉をつぶやく。]

(155) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 大ホール ―

 へくしっ。
 うぇー。なんか急に冷えたか。

[なぜか不意に寒気を覚えて鼻をすする。
厨房に行った老執事がなかなか帰ってこないなぁとか、手作りの十字架らしきものを配っているあの子もハンターなのかとかぼんやりと考えていると、少年が近寄ってきた。>>177]

 おう、どうした坊主。

[少年のおどけた様子はすぐに影を潜める。
問いは本質的な、生き方の根本を聞いているものだと直感がささやく。]

(186) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あいつは、背中を任せられる男だった。
 仲間―― ああ、ダチだったな。

[目を逸らすことなく、低い声で言う。]

 あいつを殺った奴は、この手で狩ってやるさ。
 たとえ、相手が誰であってもな。

(188) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …いつまでも人の目に晒しておくのも忍びなかったからな。

[ニコラスの静かな声>>178に、視線を向けることはしないままにこちらも静かに返す。
黙祷捧げる彼にあわせるよう、一瞬目を伏せた。

会うたびさんざん突っかかってく相手の声は聞こえていたが、そちらへ特別に意識を傾けることはない。今日は珍しいな、と頭の隅で少し思うけれども。]

(191) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[朝食を食べながら、見るともなく周りの様子を眺めていたが、先ほどから気になる様子の相手がひとりいた。
白いの――名前は知らない彼女が、なぜかはわからないが、ちょくちょく緊張の色を見せる。
ごくわずかなものだったし、気のせいか、あるいはこんな環境だから仕方ないのかもな、なんて思っていたら不意に殺気が膨らんだ。

睨みつけている相手、ニコラスとはどんな関係なんだろうか。
想像はすれども見当はつかない。
いろいろ憶測を巡らせていると、幼い娘の極論が聞こえてきて、あの年でハンターなどやっているのだから、まあそういうことなんだろうなとかしみじみ思う。]

(196) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ついに村建てさんが動いたか。おつかれさま。

(-192) 2014/11/10(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 大ホール・少し前 ─

[真摯な顔で頷き、礼を言う少年>>197 の顔から、視線はまだ逸らさない。
睨みつけるわけではなく、ただ気を込めて視線を合わせる。]


 礼はいい。…が、ひとつ聞かせろ。
 おまえじゃねえ、って言えるか?

[サイモンを殺していないと言えるのか。
問いかけは、戦いに臨む時よりよほど重い空気を纏う。]**

(226) 2014/11/10(Mon) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 大ホール・少し前 ─

[見つめ合った時間は数瞬か、あるいは数十秒だったか。
時間感覚が狂うほどの密度で視線が交錯する。

やがて、ふいと気を抜いた。]


 ───だよな。
 あの鬼ば…龍姫の子だってんなら滅多なこともねえか。

[うっかり口に出かけたものを引っ込めて頷く。
つまりは、会った当時の自分が相応にやんちゃだったということ。
厳しくも優しいかのひとの面影が、少年の上に見る。]

(239) 2014/11/10(Mon) 10時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 いいぜ。
 俺はおまえを信じる。

 なんかあったら呼べよ。
 一緒に戦ろうぜ。

[にやりと笑ってみせ、少年の肩をぱしんと音立てて叩いた。]*

(240) 2014/11/10(Mon) 10時頃

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